日記。
今日のこと。 昨日のこと

2001年11月27日(火) ひとのいない街

久しぶりに朝早くに起きて、ひとがいないこととに驚いた。まず、音がない。感動。



2001年11月21日(水) 不協和音

テストを寝過ごすという暴挙に出てしまった。さすがに疲れた。

疲れているときは人に気を遣う余裕が無くなるけど、そういう人が4人5人と集まると、収拾がつかない。これも疲れる。

そして明日もテストだというのに何もしていない自分にツッコミを入れる気力も無し。



2001年11月18日(日) 羽(※気分悪い人は読まないように)

唯今テスト真っ直中です。はい。それでも本屋に出かけてる自分はそろそろ危機感感じても良いかも。


※ここから後は気分悪くする人もいるかもしれないので、適当に対処してください。


---------------------------------------

その帰り道、白い猫が
車道の脇でなんだかじっとしていて。
じっとというか構えているという方が正しい。
あー、車がいなくなるのを待ってるんだろうなと思いつつ自転車。

そして車が無くなったと判断したのか、
一気に駆けだしていく猫。
でも普通に車が走ってきていて。
ちょい小さめの白のワゴン。

あー、このままだと当たるな

なんでかやけに冷静。
その予想通り当たった。

その瞬間「ぱんっ」っていう軽い音。
生きていたなんて思わせないほど軽く。
白い毛も舞っていて。
あー、羽みたいと思った。
そう、ただ羽根枕がぶつかったみたい。

車はちょっと止まった後走っていった。

ただ、残された猫は。
はね回っていて。
白いままだった。
思ったより怪我軽かったのかな、と思った。

見ていて、しばらくすると動かなくなった。

だから、はね回っていたのは
どっちが安全なのかを探しているわけでもなく
痛みをこらえているわけでもなく
ただの反射だったのかもしれない。

道の真ん中で動かない猫をどうするでもなく
ただ淡々と見てから、そのまま帰っていった。



人間がぶつかったときも意外と軽いのかもしれない。
あっけなく終わるものかもしれない。
こう思うとたまに自動車がいやになる。


今日は疲れた。



2001年11月15日(木) 人の情け

最近人にずいぶん助けてもらって生きてるなあ、と思うわけです。何がって言うと。

→講義のノート

 惜しげもなく貸してくれる友人に感謝。というか、一回しか出てない科目の単位を取ろうとする自分、反省せい。



2001年11月14日(水) 睡眠不足

睡眠不足って言うか、徹夜って言うか。レポート二本必死でした。だって、


レポートが提出できない

必修単位が来ない

一年学生生活が増える


そんなもんで。眠いというより、目が乾いた。


 <昨日  INDEX  明日>


Time wave zero [MAIL]

My追加