ここんとこの円高のおかげで薔薇が安いのはありがたい
2002年09月30日(月) |
いつまでも 【追記 労働後の美酒】 |
日記のカウンターが 013906 なのだ。 うちのPCは、Macintoshなのだが、 これは 他のユーザーも同じなのだろうか? それとも、買って1年も経たないうちに、キーボードを酔わせた上に 壊したので、その恨みなのだろうか? まぁ、そんなことをしたところで、屁でもないのだが。
いえなに、多分更新ボタンを押したら、きちんとカウンターが回るのだろうけど、 こうなったら、我慢大会である。
ちょいと野暮用があり、仕事中にちょいと家に帰った。 小雨がパラついていたので、合羽(レインコートともいう)を借りた。 しかし、なんで合羽っていうんだ? と その時気になって、今でも気になったので、辞書を引いた。 合羽って ポルトガル語 らしい。なら 漢字は当て字だな。 金平糖の仲間だ。 また一つ、知識が増えた。どこに使ったらいいのか分からん知識が。 そうやって、あたくしの頭の中は、部屋同様、普段はなんの役にも立たないモノが増えていき、役立ちそうなモノは 隅に追いやられるか、里子に出されるのだ。
ま、そんなことは どうでもいいとして。
そのちょいと帰る途中、カラス婆さんに匹敵する 個性的なヒトを見かけた。 (カラス婆さんは 確か1年チョイ前ぐらい見たとこと日記に書いたが、どこに書いたのかは、面倒なので探さない)
そのヒトは 自転車をこいでいた。傘もさしていた。 でも両手はハンドルを握っている。 カゴの四隅から、にょきと垂直に赤い棒が伸びており、 それが傘を支えているのである。 あの ナニワで見かけるものなのだろうか? 何とも不思議なその光景にしばし目を奪われたのだが、 あまりじろじろ見るのは 失礼千万と思い、 見たいのをジッと堪えて 行き交う車を見ていた。 あの御仁は 発明おじさんなのだろうか? 是非また お目に掛かりたいものである。
昨日、お掃除の神様が降臨して、いきなりカーテンを洗い始めた。 内職に飽きたというより、たけぞ氏に交代してもらって、 フォトショップだの イラレだの 使って 最後の仕上げを してもらってる間のことなのだが。 しかしだね、 うちのカーテンが白いなんて 誰が知っていただろう? いや 誰も知りはしない。
この間は、台所の床だったのだが。 そろそろCDの整理もお願いしたい。
オーケストラ楽器別人間学(茂木大輔 著 新潮文庫)でいうと、 あたくしは 打楽器に適した人間なのだそうだ。 ぬぅ。一発芸ですか!物真似の持ち合わせはないんだが。 ヒトの頭を叩くのは 得意なんだがな。 と、妙にずれた解釈をして申し訳ない。
今日は 二日酔が酷かったので、酒を抜こうと思っていたのだが、 先程、姐さんから電話があり、これから何かいいものを持って、 近所まで来てくれるらしい。 ぬひひ。 結局 懲りないらしい。
*********************** 姐さんからの いいものは ゆべし(他) だった! ゆべし 好きなんだなぁ。 が、これは、この間たけぞ氏が買ってきた 坊ちゃんちの しょうゆ餅(だったか?)を 姐さんに横流しして、そのお礼だそうで。 姐さんちのお菓子によく似たものがあるから、 是非食べて欲しかったとのことであった。
全部一人で食べちゃダメよ と念押しされたが、 ちっちっちっ!姐さん、そういうものを何時の間にか食べてしまうのは たけぞ氏の方なのだよ。
お菓子を渡して、姐さんはとっとと帰ってしまったので、 家に戻り、内職の続きをやる。 スプレー糊を使う為、外に出てみたら、また小雨がパラついている。 むぅ。 しょうがないので、4年前に拾ってきた、ビニールシート(シャワーカーテンにしようと思って、ずーっと玄関に置いておいたもの)を広げ、 部屋の中で しゅ〜。 心無しか 畳が べた付いたような・・・。
トンボを切り落とし、大きさを揃えて 完了。
この達成感を満喫する 相方は beer! 小腹も空いたので、昨日作った和風サラダを食す。 少し頭痛がするのは、二日酔の名残りだろう。
あとは 金さんでも見ながら、夢の世界へ〜♪
そそ、この間、さとうやさんと一緒に バリ島に着いた夢を見たのだが、 飛行機に バリ島の王様って おじさんが乗っていた。 さとうやさんは 飛行機を降りる前に、バリの民族衣装に着替えていて、 驚くあたくしに「にごちゃん、ここじゃこれが当たり前なのよぉ〜」と 笑っていっていたのだが・・・・・・・。 そうなの?
2002年09月29日(日) |
ELV1Sを聴きながら |
今まで 決して プレスリーのファンだったことはなく。 でも、このアルバムが発売されると発表の前、 こよなく愛するマゲチャンネルの鬼平の番宣のBGMが、 プレスリーの“A Little Less Conversation”だったので、 一気に物欲熱上昇。発売日をチェックしてないのがなんなのだが。 欲しい 欲しいと ただ騒いでいただけ。
昨日、買い物に出掛けた たけぞ氏が、ローリングストーンズのベスト版と 一緒に買って来てくれた。
喜々として コンポで聴こうとしたのだが、 コンポの音トビがひどいので、Macに入れて聴く。 当たり前だが 結構知ってる曲が 多かった。
今日は それを聴きながら、内職をする。 昨日もしてたんだが。
天気予報は 外れて 気持ちのイイ秋晴れの日曜日。 休日に 天気がいいのは、久しぶりの気がするんだが、 こんな日に 外へ出ずに 「あ〜気持ちがイイ」と 言っているのが 結構好きだったりする。
だらだら したいのだが、
ちゃんと内職をして、宵越しに使う銭を稼ぐのだ。 締切りが 今日だから。(だせないけど)
昨日、某BBSで書き込みをした後、それにレスがついて気がついた。 確かに 3時間ぐらい 野球見てた。(のは まゆっこ)
マゲドラマの多くは、捕物話・さすらい旅話等。 よく出てくる小道具は、岡っ引きや御家人、浪人などが持つモノになる。 おわかり?
さて、うちには 十手(同心用と思われる)と、御用提灯がある。 どちらも つか姐がくれたものだ。 あたくしが マゲ好きと知ってのこと。 いや、持ってくる自体に笑いを取ろうとしたから? いやいや ヒトの好意をそんな風に言っては いけませぬな。 つか姐は 他にも 黄金ハリセンをくれた。二個も。 (が、これは今日は関係ない)
そして、昨日 最後の神器が手に入った。
葵の御紋の印篭。
の弁当箱。
もちろん中身もあった。それは昨日の夕飯になった。
さて、この葵の御紋の印篭弁当、水戸駅の駅弁なのだ。 前々日、ゆーこさんが水戸まで出張するということで、 電車で水戸まで行くなら、駅弁でも食べながらなんて、 ネットで検索していて、見つけた。 ウヒョウヒョ騒いでいたら、 戻ってくる時間が夕方ぐらいなので、 「時間があったら お土産に買ってきてあげる」と。 手渡された印篭弁当。 水戸黄門と 金字で書かれているのもスゴイもんだ。 こんなにでかい印篭だったら、いやでも目にはいるわな。
ぬひひ。今度 水戸黄門ごっこでもして あそぼ。
ということで、またしてもガラクタコレクションが増えた。 あぁ、モノをもたないって決めたのに。
【補足】 その壱。もしかして、刀が 三種の神器に入ると思われた方、 そりゃそうかもしれないが、あんなの物騒である。 あたくしは 平和的好戦主義なのだ。 竹刀なら 実家にあるし、それでは笑いが取れないのである。 その弐。もしかして、マゲヅラが 三種の神器に入ると思われた方、 そりゃそうかもしれないが、あれがいくらするのか知ってる? 壱十八萬円だよ。あたしくしが 欲しいと思ってるのは。 さすがに買わない。 酔狂なヒトがくれるなら、三回回って吠えてもいいけど。
その参。もしかして、長火鉢が 三種の神器に入ると思われた方、 ふぉっふぉっふぉ。実は持ってるのさ。 実家に置いてあるのだけど。ここじゃぁ狭いからねぇ。 使う前に、修理に大枚払うことも間違い無い。
十手が同心用とふんだのは、銀色であることと、房がついていること。 ドラマの紫十手(伝七捕物帳)などは、間違い。あれは、御家人以上の位でないとつけられなかったらしい。
つーことで、マゲの夜は 今日もふける。 ああ 宵越し銭作りはじめないと・・・。
昨夜は、午前1時を過ぎまで 話が盛り上がった。 まゆっこが、ハラアゲも見ずに帰ってしまったのが、11時ごろ。 その後、あきばちょふと店主と3人で。 多分あたくしは よっぱで口が回らなかったと思うのだが。 朝起きたら、薔薇の瓶、あと5センチぐらいしか残ってなかった。 そんなに飲んだんだぁと、感心する。
さて、酔っ払って寝たせいなのか、とても不思議な夢を見た。 夢の後に残った感情が 今まで体験したことのないものだった。 あたくしは登場しない。あくまでも傍観者。
ある家族がいて、その妻と子供は、何らかの理由で死んでしまった。 悲しみに打ちひしがれている夫であり、父である男性。 30代半ばっていう感じだった。 妻の父親が、その悲しんでいる義理の息子に、 「孫に受けさせようかと思った」と、運動会みたいな学芸会みたいな 大会のパンフレットを渡す。それは 親子参加の競技会みたいなもの。 それを見て、「ああ、この種目ならあの子はここまで出きるだろう。これだったらこのレベルでの参加だろう」と、 そして、自分も練習しないと!と、ジョギングを始めたり、物を作り始めたり、 今はいない子供と参加する為に、トレーニングに励むのだった。
そこで目が覚めた。 なんだか、なんだろ? そのがんばってる男性に心打たれたという感じ?
なんだろ?
どはは@ぐむむカレー についての第三者的意見は 有志に寄る。 3日経っても旨かったのは あたくしの意見。
よっぱにつき これまで。
2002年09月23日(月) |
働かざるもの喰うべからず |
いつもいつも 旨いものを御馳走してくれる かん様・ゆーこさん御夫妻。 結婚前も結婚後も、ことあるごとにお邪魔をし、夕飯を食べている。 時にはたけぞ氏も、時には友達も。 そう、毎度毎度美味しいものばかり御馳走になっては、気が引ける。 ステーキなんて もってのほか。
ということで、去年からNBHKの連中で、M邸大掃除をし、 そのお駄賃として、ステーキを御馳走になることになった。 これで、心置きなく旨いものがたらふく食べられるのだ。
昨日が、そのM邸大掃除(ステーキ御馳走)の日だった。 集まる予定だったのは、6名。 内、みにむりんが 寝坊の為欠席。 たけぞ氏は、普段以上の腹痛(今回は胃痛だそうだ)の為、 1時間ぐらい作業したあと、ずーっと寝てた。 おにお、あきばちょふ、つか姐、あたくしの4人、 午後1時を少し回った頃から6時まで、今回のターゲットポイントを 隅々まで綺麗にした。
おにお、あきばちょふは、去年も参加している為、勝手をしっているので、 説明をしなくても、それぞれの持ち場でテキパキと作業をすすめる。 さらに つか姐が あきばちょふと組んで、キメ細やかに作業をする。
それぞれの担当は、 おにお(&たけぞ氏)・・・窓拭き あきばちょふ&つか姐・・・キッチン 特にガスレンジ回り あたくし・・・網戸
去年、キッチンの油汚れに とても苦労をした。 今年は、その反省もあって、洗剤も吟味し、スチームバギーも用意した。 スチームバギーの出番は、最初こそアコーディオン・網戸の掃除だったが。 その洗剤、この1年、いろいろ試した結果、オレンジ洗剤がいいと判断し、 使ってもらったのだが、落ちがいいのに加え、匂いがいいこと、手に優しいことで、ゆーこさんもお気に召したようだった。 去年取れ切れなかった汚れも、見事に落ちて、ゆーこさんが歓喜の声をあげた。
網戸も窓拭きも、去年もやっているので、さして手間も掛からず、 思ったより時間が短かった。 なので、あたくしとおにおで、ダイニングの床を雑巾で拭きあげた。 ダイニングの間接照明兼換気扇を、ゆーこさんとおにおが掃除したあともあって、 床は、ひと拭きする度に雑巾が真っ黒。それを何度も何度も濯いでは拭き、 汚れのひどいところは、薄く洗剤を付けて、拭く。 お陰で、最後には、裸足で歩いても気持ちイイ程になった。
去年もそうだったのだが、掃除を終った者から、 シャワーを浴びさせてもらう。 (もちろん、それを見越して、着替えも用意しているのである。というより、汚れてもいい服を持参で着替えていたりもするのだが) 汚れを洗い落とし、すっきりとして出てくる頃には、 ビールが待っている。 労働後の格別の1杯。
続々出てくる 旨いモノに舌鼓を打ち、とうとう真打ちのステーキ。 今年もとてもナイスなお味で。 瞬く間に平らげ、酒盛りは続く。 ソバを食べ、ナシを食べ、甘味を食べ、お茶をのみ、 時間は 11時。
身も心も満足して、寝ていたたけぞ氏を起こし、 皆で辞去する。
多分、ホームクリーニングを頼むのと、 あたくしたちを御馳走するのとでは、 どっこいどっこいの金額が掛かると思う。 プロの手には程遠いが、それこそ普段御馳走になってる家だから、 手を抜かず、殆ど休憩なして 楽しく作業をする。 それが、食事の時に話題になったり、後の話題になったりで、 楽しい思い出になるのだ。
そして来年、またステーキ食べたさに掃除をしに行くのかもしれない。
俺達掃除野郎 Aチーム?
2002年09月21日(土) |
たまには (追記 感想) |
料理を作ろうと思った。
正確には、たけぞ氏が帰ってくるので、 あたくしが料理を作ってたけぞ氏に食べてもらおうと思った。
これは珍しい。 この間、ピザトーストは作ったが。
さて、それを告げた時、たけぞ氏は 「インド風カレー」をリクエストした。 なに、作るものはカレーだと言ったからだが。 市販のルーで済ませようと思ったのだが、 ふと、湘南Ωさんの日記で見かけた、湘南さんちのカレーを 作ってみようと思いたった。 (以後、このカレーを個人的には どはは@ぐむむカレーと呼ばせて頂く) 日記から、カレーのレシピが書いてあった日を探し、 買ってこなければならない材料をメモし、 買い物を済ませ、テレビを見ながら、ちゃぶ台で作りはじめる。 いやなんとも 行儀が悪いが、ず〜っと立っている自信がないので、 座りながら、鬼平を見ながら、ご機嫌に作り始めた。 御機嫌の理由は、作りながら飲むビールも一因。 10種類以上のスパイスを混ぜ合わせる頃には、いい匂い〜♪
途中、店主から電話。御丁寧に、例のモノを借りたいと BBSに書いたコトについてだった。 それは、また別の日に書くとして、 相変わらず紳士的な言葉遣いなのであるが、以前は苗字で名乗っていたはずの店主、今はしっかり「店主です」と名乗る。 最近面倒をみている妹に洗脳されたのか、元からなのか? 昨日もその妹と相方と朝まで遊んでいたらしいから 元気な御仁である。 (年を考えろ とは腐っても言えない。若いっていいやねぇ)
ぐつぐつ煮込んで1時間後、火を止め試食して見た。 んま〜いい!! レシピにあったスパイスが1種類足りなかったのだが、 これが全部揃ったら もっともっと美味しいはず! いや、オリジナルはもっともっと美味しいはず!! ヨコシマな考えが脳裏に浮かぶ。 さらに2時間程煮込んで、台所のガスコンロに移した。
あとは、たけぞ氏が帰ってから もう一度火に掛けよう。
明日は ステーキ祭なので、このどはは@ぐむむカレー姑くはもつ?
23時 たけぞ氏帰宅。 驚かしたので 叱る。
それはさておき、どはは@ぐむむカレー感想は?と 尋ねると、手足を大きく広げ、満面の笑みを浮かべている。 奴は 大盛りで2杯お代りをした。
まだ半分は残っていると思う。 むふふ。明日以降が楽しみ。
このところ、夢見が悪いと書いた。 そして、大概夢見が悪いと、それは体調が優れいて無いことをさす。 いや何、機嫌が悪いと言う訳では無く。 今回もそれが当った。 最近、ちょっと熱っぽいと感じていたのだが、 体温計が見当たらず、計っていなかったのだ。 昨日の朝は、突然体温計が置いてある場所を思い出して計った。 熱があった。 微熱ではあったが、今までの経験から言って、 熱は微熱のうちに下げろ だ。 仕事でも切羽詰まった予定は入っていなかったので、 会社は休み、その夜に入っていた年末のポスターの打ち合せも断わった。 薬を飲む為に、余っていた食材でスープを作って、 食べて寝た。その繰り返し。 だが、夜になっても 熱は下がらず。 その夜、見た夢は、「殺人鬼」に出会った夢だった。 携帯で110番を呼び出しても、こっちの住所も告げられず、 「助けて」の声も出なかった。 危機一髪のところで目が覚めたのだが、手に握りしめていたのは、 テレビのリモコンだった。 これでは110番へは掛けられない。 いや、掛けられなくてホントによかったのだが。
今でも覚えているのが、自分の葬式を見た夢のことである。 詳細は覚えていない。 ただ、魂となって、それまでいた自分の体を棺の中に見て、 その周りに泣いている家族を見ていた。 ただ そこに1人足りなかった。 父親である。 誰かが「お父さんは?」と 母親に聞いた。 母親は 「あの人は、仕事で来られない」 と答えていた。 魂になったあたしは、自分が死んだことより、 父親が自分の葬式にも来ないことがとても悲しくて泣いた。 実際に大声で泣いたらしい。 泣き方の異変さに驚いた母親が、慌ててあたくしの部屋に来て、 様子を見てみると、高熱を出していたとのこと。 インフルエンザに掛かって、その後1週間学校を休んだ。 夢のことだが、その時の父親は 本当にそうしそうだったので、 夢のことだが しばらく父親を恨んだ。 昔のことだ。あはは。かわいいのぅ。
さて、殺人鬼の夢がよかったらしい。 熱は あと少しのところまで下がっていた。 さらに、朝、たまたま弟のように可愛がってる?職人J君が、 日報のことで携帯に電話をくれた。 「寝てたァ〜?」 「いや、起きてたけど、熱があるっぽいから、今日は会社にいかないかも」 「あ〜!風邪でしょ〜。オレもおんじぃも風邪だよぉ。おきさんは、専業主婦だから(嘘)休んじゃいなよぉ」 屈託のないその言い種がJ君らしい。 「そだねぇ〜。んじゃ 甘えさせてもらうわ」 「そうだよぉ〜。お大事に」 そう言われて、すーっと体がラクになった。 念のために熱を計ると、なんとまぁ きちんと下がってた。 平熱よりは高いけど、これなら!
さらに嬉しいことに、たけぞ氏からかなり遅れてだけど 誕生日プレゼントが届く。 宝石もアクセサリーもブランド品も あたしはあまり(というより殆ど)興味が無いので、 選ぶのに苦労したらしいが、タイミングの良いプレゼント。 これで今夜は ぷにぷにして、一獲千金の夢をみるのだ!!
今日 1日過ごしてみて、
夏は去った
と 感じたので、 壁紙を替えようと思い、簡単だが絵を描き、 それをUPしようと思ったのだが。 UPの仕方が分からんかった。 この徹底的に覚えようとしない デジタルの生活。 (それでも 会社では IT担当だから 薄ら寒い)
最近、夢見が悪い。寝起きは相変わらず。寝つきもすごぶるいい。 よく、低血圧は寝起きが・・・なんて聞くけど、 習慣次第で どうにでもなる と 思っている。 あれは「ナマケ病」の言い訳。
それはさておき、 夢見が悪い原因が 実母みちえさんだということは知ってる。 みちえさんが 夢の中で 理不尽なことをいったりやったりするから。 なんだろうなぁ なんでだろう? こう立続けで夢見が悪いと ちと気になる。 Gバトルし過ぎか? ま 所詮 夢は たとえ不機嫌な出来事が起ころうが、 納得がいかないだろうが 夢なのだ。
そのみちえさん本人から電話がきた。 相変わらず「いたの?」だ。 「いると思うから電話をしたのでは?」じゃ この方には通じない。 恙無く最近のことを話し、今後の予定などを伝えて 切る。
薔薇があと3指分。今日は 充分。 明日になるから 寝る
日記を書こうと思ったら、階下の大家さんから電話。 お土産のまんじゅうを頂いて、 さぁ、珍しく下調べ(タイトルの漢字を確認したくて辞書を引いただけ)してたら、 また大家さんから電話。 通販で買った雑巾スポンジのネジが外れないらしい。 ドライバーを一揃持って 助けに行く。 ついでに 交渉成立。
で、心行くまで日記を・・・と思ったのだが、 つい、薔薇を飲みかけで出掛けて、階段を昇り降りしてたら いい酔い加減となったので、FAXを送ってみた。
1枚は失敗に終る。 ま、勝手に送ってるからいいんだが。
さて、タイトルである。 (但し、注意したいのがすでにいい酔いであること。支離滅裂になったら南無三) ルネサンスと言えば分かりやすいか? 15世紀頃のイタリアあたりで興った ギリシャ・ローマ文化の復興のことをさす。と 辞書を引けばわかる。 読んだもの観たものに影響され易い性質。 先週末に時間潰しに買った「対談 杉浦日向子の江戸塾」にどっぷり浸かり、またしてもどうでもいいような思想と言うか人生の目標と言うか、 ま、有り体に言えば、「自分のどうしようもない部分」を論じようとしているのだ。
もちろんそれは、マゲのことなのだが、それは、「江戸」に限定させていただこう。 テレビはもちろん、活字も好きなことは、すでに御存知の方も多いと思う。 ぐみちゃんにも言われたのだが、あたくしの本名がすでにその雰囲気 のせいもあるやもしれん。
どうやら、ガッコで習った『日本史』では、その生活の様子などをかなり省いておいでだったようで、やれ「身分制度」だの、やれ「一揆」だの、文化や文明においては ちぼっとちぼっとの説明で、当時のあたくしは「ああ、江戸時代のなんと肩身の狭い時代のことよ」と感じていたのだ。興味が沸かなかったのだ。余談だが、歴史に興味が沸かなかったのは、おき家3兄弟でもあたくしだけであった。それが、イケナミに出会い、小さい頃、ばぁさまと見ていたマゲテレビの個人的復興と重なって、今に至る。 但し、相変わらず歴史は苦手。だが。あと大河ドラマも。
さて、前出のその本は、今をときめくマゲ作家たちが弟子となり、杉浦日向子師匠に、江戸文化や生活様式、庶民の暮らしについて 王道的なところから重箱の隅まで、自分の?を対談形式で説いてもらっている。 そのどれもこれもに ほ〜!とか はぁ〜!とか おおおおぅ!とか たとえすでに知っていることでも!を付けて、読み興じていた。(地名の)江戸に限ったことらしいが、当時の世界中を見ても、人口が多いことはさることながら、その文化的水準も社会的水準もかなり高度であったようだ。しかも治安もマゲテレビとは違ってよかったらしい。まあ、江戸幕府が開かれてから、国をあげての戦というものが 300年近く起こらなかったから、それこそ 『「戦争を知らない子供達」を知らない子供達』の時代だったのだ。武勇武芸をもってその存在を知らしめるはずの武士が、政治的手腕などで出世する時代だったのも、その平和さが分かるというものだ。
現代社会の技術的進歩は、戦争に使う武器によってと思うフシもある。 が、江戸時代のそれは、ただひたすらに「ヒトをあっと驚かす」ことのみにあったとのこと。その代表のからくり人形などは、今でも驚くべき技工なんだそうだ。また、錦絵(浮世絵)もしかり。なんとまぁ 素晴らしい。遊びの世界にこそ 金・時間・頭脳を費やすべきだと。
詳しくは、その本をお読み頂きたいのだが、それを読んで、その感動をまたしても仕事中にゆーこさんに熱く語っていた時に、エレキテルがごとく、頭の中で閃いた。
これは、ルネサンスだ!
江戸を知り、そのまま江戸暮しをしようという野暮はしないが、当時の人々の生きざまや精神、遊び心や粋を 今の生活にどんどん反映させたら それこそ天下無敵の極人生を送れるのではないか?人間性解放だ!ギリシャのエピキュリアンに憧れた中世ヨーロッパ人のように。
つーことで、おきらくや@にごう 自分の生来の粋があるのかないのか?通になれるのかなれないのか? さらに研究をして、見極めるのだ。
というのを 礼儀正しい友人にも熱く語ってたのだよな。昨夜。
まずは独・文芸復興。 日銭で稼いだ「宵越しの金は持たない」から始めるか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・これは やってる。
珍しく その面子では珍しく、 終電には 余裕で間に合う帰り道。 ホームに降り、まだ乗っていくヒトにバイバイをして、 駅からの帰り道。つとつと考えた。
本当なら、予定では、今日帰ってくるうちの子と図らずも仁義的妹と礼儀正しい友人と うちで夕飯を と思っていたのだが、生憎の天気と、しかも前夜、一緒に宴会していた麗しくも逞しい女人達に触発されて、酔いを醒まし、内職を仕上げ切ったせいで、今更隠すこともないのだがとっ散らかっていて、本業も今が一番バタバタしい時で帰りが遅くなり、たまたまカレーもなかったので、うちでの食事はなし と相成ったのだが、うちの子に連絡したあと、つい仁義的妹の留守番に「来るなら外で飲むか?」と入れてしまった。多分前夜の「姐さんと話したいから」が耳に残っていたせいかもしれん。その後、すぐに連絡をくれた仁義的妹は 礼儀正しい友人と共にいるらしい。なれば、ここまで来るより、電車に乗っても30分と掛からないところに、居心地のいい店があるから そこで。と。
その帰り道である。 うちの子に悪いな ともつと思ったのだが、その時はそう思ったのだし、 責任を持ってきちんと家まで送れないから、毎度1人で帰して悪いなと思うのも事実である。如何せん、あの道は女人にはちと危険。
礼儀正しい友人から 礼儀正しくメールに対してお礼を言われたこと。 毎度毎度 仁義的妹から言われること。 昨日、ずーっと腑に落ちなかったことが本人の口から話を聞けて腑に落ちたこと。 昔のコト今のコト。 思いながら 歩いた。 おこがましいのかもしれないが、もし、大小こそその重きが違うにせよ、 似たような種類の悩みや問題ならば、 こっちは もう痛くも痒くもない古傷である。 見せて見せて 少しでも自分が治す方法の参考にしてもらえれば、 もっけの幸い。古傷も救われる。 見たくもないものを見せる野暮はしたくないが。してたらすまん。 今ここにいる この生活だからこそ許されることであるのだが、 したいことはする。したくないことはしない。 表裏がないように。隠すことは隠しても、騙すなら地獄に落ちる覚悟で。 そんなことが出来る自分の位置を幸せに思ったり。 そんなことを思い付くままに思って、路地に入った。
雨上がり特有の水を含んだ空気に、 緑の匂いと鳳仙花の香りが強く鼻を刺した。 つい数日前のあの蒸し暑さとは打って変わって、一気に肌寒い。 ああ 秋だなと感じつつ、アパートの入り口で まだ咲いている百日紅が街灯に当って咲いているのを見ると、 今年の夏は まだあたしの中で続いてると感じた。
9月は3連休が2週続けてある。 うれしいやら大変やら。
で、前半の3連休。 初日の昼間は 帰ってきたたけぞ氏とだらだら昼寝したり本を読んだ後、 たけぞ氏の実家に行く。 翌日は、義母さんの十三回忌だったので。 嫁いでから、初めて泊まった。 嫁ぐ前は、宴会帰りに酔っ払って泊まり込んだりしたのだが。 家族だけの法要を済ませた後、 またしても義父さんの臑をかじって、寿司をたらふく食べる。 昼寝をさせてもらって、夕刻になったので、家に帰る。 内職の催促がきてるので、ちゃちゃちゃ〜と済ます。 飲みながら、あと一息まで終らせて、 酔いに任せて寝る。 残りをたけぞ氏に任せ、それもプリントアウトが終った後、 宴会に行く為に、たけぞ氏を置いて出かける。 いない間に、たけぞ氏は坊ちゃんちに戻る。 いい加減飲んで喋って 楽しい時間を過ごした。 帰って、みにとようやく連絡が取れる。 10月のオフについてちょいとばかりお願いをした。 あとは、また明日の締切りの内職をするだけ。
うう〜ん。ざざっと書いただけでも濃い? 果して来週は?
フラメンコ。 ではなく、
今朝もいつも通りに起きて、いつも通りに会社に行ったのに、 何もあたくしを邪魔するものは なかったのに、 機嫌が悪かった。
どれぐらい悪かったかと言うと、 今日は会社で一度もマゲの話をしなかった ぐらい。 そんなこと記憶にない。 が、別に仏頂面をしていた訳ではなく、 聞かれれば答え、話には相槌を打った。 「ああ、自分の機嫌は今悪いんだな」 と冷静に感じていたもの事実。 その理由を探ろうにも探り切れず、 諦めて 淡々と仕事をしていた。
たけぞ氏に言わせると、1割の確率で、 機嫌の悪い時があるらしい。 もっとあるかと思っていたが。
それなりに愛想を振りまいているようでも、 ココロの中のピリピリは伝わるらしい。 申し訳ないと思いつつ、ま そんな日もあるさ と 開き直ったのが 良かったらしい。 幸いなことに、そういう負の感情は長くは続かなく、 またしても副業のルール違反のメールに 怒りを感じ、 チクリと厭味を効かせて返信した頃には、 普段通りのあたくしの機嫌に戻っていた。
起爆装置になったメール。 哀れその送信者は、速攻で詫びメールを入れてきた。 ま、機嫌が悪くなくてもあの厭味程度のメールは送ったと思われるが。 詫びメールに「早速データを送らせます」と書いた割には、 その後2時間待っても、データは届かなかったが。 まあ タイだからなぁ。
機嫌が直ったら、上手い具合にコトが進む。 ビデオの録画を頼まれた Sさんから そのテープを渡しがてら、新作のニットサンプルのいいのがあるからと、 10着程度のニットを貰う。 ゆーこさんと嬉々として分け合ったのは言う間でもない。 家に帰る途中、夕飯を食べに軽食屋に立ち寄った そこでマスターから、 「来年の3月になったら、部屋が空くかもしれない」と、 ナイスな情報を貰う。 あの部屋が空いたら〜♪と狙っていた物件なので、 歓びもひとしお。どうか、「ぬか」にならないように!!
結局 いい感じて今日も終る。
薔薇は旨い。
なんだよな。 或いは 塞翁馬。 頭でわかっていても 体がわからん。 でも やっぱりそうなんだよな。 時間は交互にその大小を知らせずにやってくる。 ただ、逆らうのは昔に止めた。 それに身を任せ、そのまま身をおく。 次にくる時間がココロの置きどころを見つけてくれるまで。 傷付いたココロもカラダも 叩かれた鉄のように強くなってくれることを ただひたすら願う。
MIFUNEを見たくて急いだ帰り道、 北の空がフラッシュのように明るいのが見えた。 花火?と思ったが、その光の筋で稲光りと分った。 ほっほ〜綺麗だなと思いつつ、家路を急いだ。 今思ってみれば、その空の下のヒトは難儀だっただろうと思う。 あたくしがそれを楽しんでみている間。 雷は未だ来ず。
入籍して今日現在で4ヶ月あまり。 未だ週末しか会うことのないたけぞ氏との結婚生活を 哀れむ人がいる。「かわいそうだね」「大変だね」と。 ただ単に惚れたはれた一緒にいたいで 添った訳ではないので 何が可哀想だか大変だか、言われてる本人がピンとこない。 時として 声しか伝えられないこの距離が、 相手を想う礎になる。 コイビトではない。たけぞ氏は夫であり家族なのだ。 この距離は、そんな気持ちを邪魔するには短すぎる。
未だあの映像をきちんとは見ていない。 一生きちんとは見ないだろう。 期せずしてちらっと見た。 あの映像をきちんとした理解をもって見ることは出来ない。 映画俳優のブロマイドのように、 テロリストの写真を嬉々として集めている子供達の その世界を実世界の出来事と感じられないのと同じように。 それは幸せなのか不幸なのか?
みにから電話がきて、MIFUNEの途中だったのだけど、 「大した用事ではないけど話したかった」が嬉しかった。 彼女のあっけらからんとした口振りは、棘がなく、優しさを持つ。 みにの口癖を真似て、たけぞ氏に言ってみたら、 喜んで真似してた。 共通のかわいい知り合いは、会話に弾みをもたせたらしい。
あの人の背負ってしまった哀しみも気になるところではあるけれど、 冷たいようだが所詮他人の人生。 赤の他人がどうすることも口出しすることも出来ないのが現実。 ただ、あたしはあたしの毎日で、 楽しめそうなことを拾い上げて楽しんで、 過ごしていくだけ。 きっとあの人のコトだから ダイジョウブ。 あたしの気持ちを伝えて、それに答えてくれたら ダイジョウブ。
そう思って また一緒に楽しめることを気長く心待ちにして、 楽しいことを探してく。 でいいんだよな。
最近、暴君振りにありあまるてっちゃん。 出社一番、寮母さんから苦情?電話が入る。 話を聞いてみると、あたくし達だけでは対処できない 会社の決まり事にも関わる問題。 社長預かりとする旨を伝え、取りあえずのことを伝える。 しばし、愚痴を聞いて、ねぎらって電話を切る。 困ったもんだ。
そんな時、昨日のコトをゆーこさんから聞いたらしいかん様、 それまでのコトも一応報告だけはしておいたからか、 「今までてっちゃんに言われたことを箇条書きにして、 昼までにまとめておくように」 とのお達し。
かん様、その前身は桜田門。 調書の書き方を前に見せてもらったことがあるので、 それにならって書いた。 つもりが自己流。 一応、原因となったこと/言われたこと/それに対して思ったこと に分けて書いた。 ふむぅ。結構難しいもんで、30分程掛かった。 今までと言っても、最近のコトだけだけど。 何だか告げ口しているようだけど、 どれもこれも「オレが言ったことを社長に言え」 が最後にくる文句だったから、 まぁいいか。
昼休みに それを見せると、大凡のコトは分ってもらったようで、 姑くの間は、言いたいことを言わせておけ、やりたいようにやらせろ、 大変だと思うが我慢してくれ となった。 折を見て、話をして、それでダメだったら 出ていってもらうから。 と、渡したプリントを三つ折りにして胸のポケットに仕舞った。 まさに預かわれてしまわれたのだ。
そうなったら、もうこちらとしては 何もてっちゃんに対して することは出来ない。
てっちゃんと一戦交えられないのは、ちょいと悔しい感じもするが、 言いあってやりあって、すっきり解決が出来るとも思わないから、 この際、かん様に任せよう。 あたしに責は負いきれない。
つーことで あとはのほほん平社員。 ざくざく沸いてくる仕事を ひたすら御機嫌良くこなすだけ。
あ〜日記のタイトル元に戻した。 ら、いろいろジャンルが増えたのに気が付いた。 で、テレビ番組に移動した方がいいのか?
●会議 昨夜、日記を書いた後、宴会社長と久々に会議をした。 議題は、 ・掃除の日程→22日に決定。 ・モヘさんは、いくつになったんだ?→永遠の16才ってことらしい。 ・臭い仲もいいかも。 ・木枯らしとレインコートどっちをとるか→レインコート。但し途中で寝た と まぁ、有意義な会議だったといえよう。 が、別れコトバの「ステ木!(by社長)」に いまいちさを感じる。
●逃亡 今朝、ゆーこさんに、昨日のマゲを熱く語っていたら、 語ってる途中で、出掛けられてしまった。 このやり場のない情熱のベクトルは どこへ?
●十重二十重 必死になって更地にした机に、またしても山出現。 まるでゴキブリのようだ。 たくさんの書類をまずは、選別しなくてはいけない。
●葉っぱ うさぎよろしく、レタスだのサラダ菜だのばかりの食事。 別にダイエットをしているわけではない。 生だとあまり量をこなせないとぼやいていたら、 新メニューを教わった。 今晩 試す。
●うずまき 帰りに 渦巻きを買うのを忘れてはいけない。
●危険 おやつにケーキを2個貰った。 1個食べて けぷけぷだ。 先に リンゴタルト食べればよかった。 つーか、夕飯 食べられないかも・・・。
●むかっ 今年こそ!と思い、親方てっちゃんに(去年から)頼まれていた、 年末バンコクツアーの申込みに行く。 てっちゃんはホテル指定だったのだが、 それだと予約範囲が狭まるので、近隣の同グレードのホテルでも 予約かけていいか?と聞く為に電話をした。 するとどうだ「今年は行かねぇ」・・・・・・。 先月ぐらいまでは 会えば「今年こそバンコク行かせろ」と 「予約取れなかったら、クレーンでハダカにして吊るす!」と 脅し文句を言ってたクセに。 「おめぇ、ボーナスでないのに どうして行けるんだよ」って その為に積み立てしてたんじゃないのか? あたしにそこまで段取りさせたんじゃないのか?? ボーナス何て 誰もでてないぞ。 つーか、昨今の土建屋でまともにボーナス出たところなんてあるか? と、言いたかったのだが、旅行会社のカウンターで、 差し向いには 主任さんが座っているので、取りあえず飲み込み、 文句たらたら言い始めたので、「あ、そうですか」と言って切った。 主任さんも事情を察し、「キャンセルでしたらお電話下さい。取り難いツアーですから」と言ってくれた。 「すみません。お騒がせしました」と言って そそくさと後にしたが。 むかっ。
最近のてっちゃんは暴君甚だしい。 一戦交えなければならないかもしれん。
●圧縮失敗 これだけまずいはっぱになって・・・。
●間違い 時々、携帯にあきらかに人違いだろう!なメールが来る。 今日は、「安藤です!」なんてタイトルだったから、 安藤ナオちゃんが?なんて思ったのだが、 彼女は携帯からメールをこんな文章で送るわけがない。 でも、酔っ払ってて??とも思ったので、 「ナオちゃん?」って 返事を送ったら、 「違うよぉ〜ひどいなぁ〜。●月に●●で一緒に飲んだ●●●●だよぉ〜」 と返事が返ってきた。 どこをどう考えても、その御仁と一緒にその店で飲んだ記憶がない。 たけぞ氏か、あきばちょふに聞こうかとも思ったのだが、 その日、別のトコロにいた記憶が 蘇った。 で、「多分人違いです。時々このような間違いメールが来るんですよねぇ」 と 懇切丁寧にまた返事を送った。 それに対して返事は来ない。 多分、ハイフンとカンマを間違えてると思うのだが、 もしかして、メアド教えたムスメ、確信犯? ま、恋いこがれよ若人!ってな感じ。頑張れ!●●のり!!
●むかっ!2 みちえさんから電話がきたので、 愚弟からたけぞ氏にきたメールを読んであげたら、 大笑いされた。 以下、そのメールを勝手に伏字添付
ウワバミの2人に贈るのに、 あの酒量では足りないであろう事は承知のこと。 ぶり家とのバランスを考えると、 あれ以上の量を求めると味の方が…ということ。
たけぞー氏の方が呑んでくれたのは、 こちらとしても願ったり叶ったり。 おき@にごさん一人に呑まれるのではないかと、 実のところ心配していた。
聞くところに依ると、 かなりマメに帰省しているらしいね。 おき@にごさんの処に行く暇があったら、 ●●にも遊びに来て下さい。 言うまでもなく、 おき@にごさん同伴の必要はない。
みちえさんちでのんびり骨休みしてもいいのだろうけど、 愚弟が行くと、 大魔人のパソコンのメンテをさせられるのは目に見えているので、 避けておいた方がいいかも。
以上、ほぼ原文。(って勝手にのせていいのだろうか??) これが真の血の繋がった姉の夫に宛てるメールなのだろうか? 愚弟は、たけぞ氏より2才年上。 だが、しかし、それよりもあたくしの立場が・・・。 大笑いするみちえさんもみちえさんだが。 この文章、大魔人とそっくり。 血は濃い。
●HELP と書いても ビートルズにはあらず。 みにから 電話が入る。ダイレクトに入るのは緊急自体ってコトで。 上手くお役には立てなかったらしいが、 ま、何とか解決がついたらしいので。よしよし。
●御機嫌垂直 ま、今日もそれなりに色々あったと思うが、 今、飛び跳ねるぐらいのご機嫌さ加減なので 良しとする。 あとは、昨日の続きの付き馬を見るだけ。
●裏切り? 付き馬、昨日の続きで今日完結と思いきや、 どうやら 明日も続くらしい。 普通、前編後編だと思うんだけど。 つよぽん頑張れ!!
●お約束 ほろ酔い加減で書き逃げメール・BBS 酔っ払い故に嘘偽りは申さぬってことで勘弁勘弁。 これにて失敬 また明日
2002年09月09日(月) |
北の国記念〜熱い思いを〜 吃驚したので追記 |
と、決して週末に放映していた「北の国から」ではなく。 いやぁ、日記に書いておきながら、結局1秒も見なかった。 訶くなる上は、安藤ナオちゃんのビデオに頼るのみ。 わざわざメールを飛ばしてくれた、二人の御仁には、ここで厚く御礼申し上げ。
表題は、今日目出たく、またしても16才になった北の人へ贈る同じマゲ愛好家としてってことで。 マゲの種類がちがうのだけど。
いやぁ、ホントにいいマゲを見つけたのだ。 かの黒澤明に惚れ込まれ、スピルバーグの家の表札もこの人が書き、 天才J・ベルーシーの映画にもとてつもなくチョイ役で出演したにも関わらず、エンドロールには堂々と名を残した、世界中のマゲ愛好家の生き神、 世界のMIFUNE。
そう、三船敏郎の痛快時代劇「荒野の素浪人」をとうとう見たのだ。 前々から流されていた番宣も気になっていたのだ。 だって、"(椿)三十郎"の3倍強い"峠九十郎"というコピー。 画面には、でっかく「三十郎×3」と映りきや、次に「峠九十郎」だだっだーん!(うおぉー!!)何度、雄叫びをあげたことか。 ただ、今まで、なかなかきちんと見る機会がなく、 今日はようやくその運びとなったのだった。
ハードボイルドの「峠 九十郎」。 とてつもなく強い。必殺剣は「八方達磨返し」 が、強いだけでなく、弱きものに優しい。 その相方に、坂上次郎が演じる「すっぽんの次郎吉」。 軽妙でお調子者。得意技は「死ぬ真似」 九十郎の手となり足となり、いつかは大金を手にすることを夢見て、 しつこくくっついて回る。 今では死語のニヒルな大出俊の鮎香之介。紫のマフラーが、ただひたすらキザ。が、五連発の短銃使いの名人。何故か付かず離れず 九十郎と旅をしている。 旅の先々で、悪と戦い、そして去る。
ここまで書くと あれ?三匹と似てる!と思った。 登場人物のキャラこそ違うが。
兎に角、いい。面白い。 三船敏郎の映画をちゃんと見た記憶がないのだが、 ああ確かに世界のマゲ好きを狂喜乱舞させるだけのことはあり。 ストーリーもどんでん返しがきいて、人情も笑いもある。 その時だけの出演者も重くない程度にきちんと描かれていて、 小気味がイイ。 いい酒のんで、旨い肴を食べた後って言えば分かりやすいか? 満足の得られるものだったのだ。
あとでネットで調べたのだが、この「峠九十郎」、1972年の放映。 あっしにはかかわりのねぇことでございますの「木枯らし紋次郎」と同年。 松本白鸚の鬼平がその前年の1971年。 ああ70年代は まげの宝庫なのだね。
番組を作るにあたって、 黒澤映画の「椿三十郎」が、主人公の名前の由来にもなっているため、 三船が直接監督に手紙を出して、テレビで演じる了承を得たらしい。 仁義を通す敏郎ってば立派。
さて、「九十郎」に狂喜乱舞していたその後、 小林稔侍の「お助け同心が行く!」を見たのだが、 母親役の玉緒さんがいい味だしてた。 この原作、前出の「木枯らし紋次郎」と一緒の笹沢左保。 ふむぅ。興味あり。今度原作探して読んでみよ。
つうことで、モへさん 誕生日おめでとう!!
げ。マゲに夢中になるあまり、今週も「濱マイク」見逃した・・・。
【追記】 さっき、付き馬(見得きり文句「切った張ったは稼業じゃないが喜の字屋おえん、けじめつけさせてもらいます」)見てたら、 なんとなんと SMAPのつよぽん、緒川たまきがゲスト出演。 レギュラーの又さんが、宅間伸→こにたん→うさ忠に変わっていた。 みにのお気に入り しんさん は まんまだったけど。 つよぽん、結構マゲ似合う。うんうんいけるぞ。 そのまま、殺陣も覚えてくんなまし。 さすが、9月9日。マゲ日和。
金曜日、雨でナイターが中止になったのだが、 それをゆーこさんに伝えたら 「でも飲み会にはいくんでしょ」と断言され、 「こんな雨なのに飲みに新橋までいくのか!」と かん様には、感心され、 それはその通りで、仕事も途中で飲みに行った。 いや、正確に言うと 後のことはするからとっとと行きなさい と追い出されたのだが。
でも、40分ほど遅れてまゆっこ・あきばちゃん・えびと合流。 勝手に皆の分の生ビールの大ジョッキとつまみを注文し、 相変わらずえばりたおした。 途中、たけぞ氏から「野球観てるの?」と連絡が入り、 「うん、今監督と審判が喧嘩して大変」と嘘をつき、 「ビール飲んでるから切るね」ととっとと電話を切った。 店主もほどなく現れ、多分何度も一緒に飲みにいてるのに、 初めて濃ゆい話をした気がする。 でも、やはり、あたしの中では「物静かな紳士」である。 店主から めんこい山田の写真を見せてもらって、喜ぶ。
下北で飲み直す予定だったのだが、電車に座れたのをもっけの幸いとして、 そのまま降りずに家路につく。 下北で まゆっこたちの驚きの顔は 面白かった。
翌土曜日には、会合の予定。 たけぞ氏が帰ってきたので、昼寝をしたあと、献立を考えてもらい、 一緒に買い物に出かける。 今回の献立のポイントは「あきばちょふ、つか姐さんをいちころにする」 だそうで。 いちころにしてどうするんだ? と疑問を持たなくも無いが、旨いものを作ってくれれば それでいいので、 それぞれ仕込みに入る。 今回は、石焼き鍋で焼肉、鶏の糸造り、納豆昆布もどき、冷トマトの砂糖がけ、しらす豆腐。 他にも考えていたらしいのだが、それに必要な食材をあたくしが、全部焼肉用に切ってしまったので、おじゃん。
がんすか食べ、がんすか飲みはじめる。 ヒトが倒れていく。 その頃から 記憶があいまいになる。 えびが あたくしのPCで なにかしていた。 折角寝てるのに、たけぞ氏とあきばちょふが ヒトの足のツボをぐりぐり押しまくり、それが痛い。 一気に不機嫌。 さらに、おにおが頭を叩く。 大人しく寝かせろ。
朝、用事のアルヒトがぽつらぽつら帰っていく。 おにおだけは、冬眠の熊のごとく 大音量のいびきをかきながら寝ている。
宴会あとの朝のお約束通り、マゲを観ながら、コーヒーやお茶を飲む。 ふと足の裏をみると、 麿顔とおばQ顔が描かれていた。 なんだよ。まったく。
ようやくおにおが起き、あほずらもようやく治った頃、 さくっと帰っていった。
マゲを観終った、あきばちょふとつか姐も帰り、 たけぞ氏と二人、洗濯物を干し、 ビールを飲みながら、今日の夕飯の献立を考える。
足の裏の顔は まだ消えない。
夕飯は カレーではなく、昨日の食材にて。 つか姐土産のゴーヤで炒めものを作る。
足の裏の人面痣は消えた。
誰かシャツを忘れたらしい。たぶん えび。 たけぞ氏が気に入った様子。 はやく返さないと たけぞ氏のものになる?
2002年09月06日(金) |
雨が降ります雨が降る |
珍しく、朝から雨。 何故に今日に限って?
というのも、昨日、まゆっこから 「神宮のナイターに行きません?」と電話でお誘いがあった。 仕事の明日の段取りをぴぃ〜と考え、 野球そのものの観戦より、神宮でビール♪にひかれたので、 OKした。
が、この雨である。 夕方には止むらしいが。
なんだってのさ
この花が好きだ。 この時期、アパートのドアを開けると、隣の玄関脇に咲いている。 この花が咲いている間、たとえ9月になろうが、 道向こうの小学校では二学期が始まっていようが、 夏が続いている 気がする。 大好きな夏が。
名前の通り 長い間 花を付けている。 この花が 好きになり、 この花で その年の夏を思い返すようになったのは、 東京に出てきて、このアパートに住んでからだ。 このアパートに住んでいても、 空を見上げて 〜♪と思えるようになった この2〜3年ぐらいかもしれない。 それまで、隣の家に 百日紅が 咲いていることすら 記憶にないのだ。 この花に気付いたことと その名前を思い出せたことが 嬉しい。
さっき、トイレに蚊取線香を仕掛ける時、 カマキリが 窓の格子にいるのを見つけた。 まだ、成長し切ってない カマキリのようで、 カマが小さかった。
以前は ふんだんに感じられていたものが、 今では 貴重な風物詩になっている。
昔は聞き分けられた 虫の声も 今では 何が何の声だか 分からない。
案外、忘れてしまったものは 大きいのかも。 まだ それに気がついていない 幸せな不幸の身であるかも。
ごきげんよう。 しさしぶりに とあるレストランで かん様ゆーこさんと食事をして、 ブラントンを堪能し、ヒトの酒は 旨い と五臓六腑で感じてきた おき@にごです。
と、メールだったらこんな口上で。
太秦・大覚寺と並んで、最近 彦根城も マゲ的に気になるところ。 ということを 熱く1人語りしてきた気がする。
まぁ それはさておき。
大概、この日記を読んでいらされる方々は、 モへさん経由でもあるので、事細かに説明する必要もないと思うのだが、 タイトルは、 五月蝿い と注意されて、 その言い訳に、 「腹にギョウチュウがいるから」と 納得出来そうで、よくよく考えるとそれがどうした?と思わせ、 ある物静かな紳士に 「若さの無駄遣い」と断言された、
深海浮遊のみにむりん
のことである。
どうゆうわけだか、まとわ・・・もとい 慕われていて、 あたくしとしても、 こんな妹がいたら、邪険 にするか めたくそに可愛がるだろう とまで 思っている。 いもうとはいるが、それは実弟の嫁。∴義妹 義妹は、可愛いのだが 如何せん 遠くに住んでいるし、 あの小憎らしい実弟が 傍に居るので思うようにはいかない。
で、みに。 出会ったのは、大江戸オフ。 その時は、道に迷ったのを迎えにいったり、 モへさんと密談している時に たまたま傍に居て モへさんに蹴られたりで、 正直、そんなに繋がりはなかったと 自分では思っていた。
類は友を呼ぶ と 世間では言うし、 おにちゃんが「二人は似てる」と 言うからかもしれないが、 二度目から 急接近?
三度目は、回し蹴りもしてるし。
1人でうちに来ようが、たけぞ氏と3人だろうが、 相方のまゆっこが居ようが、もっと他にヒトが居ようが 五月蝿いのには 変わりがない。 その変わり様がないのが いい。 五月蝿いのがいいのではなく。
何ごとにおいても 迷いっぷりのいさぎがいいのである。 で、見せるだけ見せてくれる。 がんすか 1人で喋ってる割に、聞いてることは聞いてる。 聞きっぷりが 素直だ。
罠を仕掛けようとは 思わないが、 みには この人!と思ったヒトには、 とことん慕いきる と思う。 故に、モへさんと前に 話したのだが、 「みには ハムスターの赤ん坊みたいに いぢめたくなる」と 言わせるのだと 思う。 生かすも殺すも 自分の手心しだいだと。 それぐらい無防備に慕ってくれてるのだと 錯覚さえ起こす。
この間、義姉のなぁなさんが、 「みにと話してると お母さんになった気がする」と 話していた。 (とすると あたしは 叔母?)
そんな気をおこさせるのだ。
どうしてそんな??と 我が身を疑うぐらい、 心情的に 赤裸々な話をする。 そんな 話をしている みにを見ていると、 その歳の自分を ふと顧みる。 まだ そんな昔ではないので、 それなりに その頃に置き換えてみても、 さして 不思議でも 眉をひそめるほど常識を逸脱してもいない。
ただ、あたしは、それを他人に赤裸々には 話をできなかった。 みにのように 素直には。 ああいう風に 胸襟を開いて 話をヒトにできるぐらいの 素直さは 持ち合わせていなかったのだ。 たとえ 自分が 信頼しているヒトですら。
そう自然にできるみにが 心底 羨ましく、 そう自然にしていてくれる みにが 心底 可愛い。
その素直さが 大概ヒトに共感を呼び、可愛がられるのだけど、 ホント どうか徒花にならないで欲しい。 このまま イイオンナ になって、 末永く イイ飲み友達 でいて欲しい。
で もうちっと五月蝿くなかったら。ぐほほ
いや、実際には 2人かもしれん。 日曜日に作り過ぎた食い物を 月曜日に集まってくれた方々が 見事完食してくれた。 普段、1人でいても苦ではないのだが、 食事だけは、ヒトと一緒にしていた方が 好きらしい。
今回は、うちのこ・つか姐・みに・まゆっこの 5人が 残飯整理の為に来てくれたのだが、 笑いっぱなしで食事をした。
ヒジキのサラダは、余ってしまったものを、 まゆっことつか姐が お持ち帰りしてくれた。
お陰で、今日は春雨サラダを堪能。
特に、普段から付合ってる連中は、気安くていい。 いや、緊張を伴うような人間関係は 殆ど無いに等しいのだが。 せいぜい大魔人か。 気を遣うのが 上手くないし、煩わしいので、 普段からしないように ココロガケている。 下手な気遣いは 相手に悪い。 言いたいから言う。したいからする。
うちのカレーは、市販のルーを使うのだが、 具をなるべく沢山入れるようにしている。 今回は9種類。 量を多く食べられないので、 一つのメニューに沢山の食材を使うようにしているのだ。 ずくなしの極み。
ヒジキのサラダは、BBSにも書いたのだが、 料理研究家で、いつもお弁当を買いに行ってる おかあさん(っていつも呼んでる)のレシピなのだ。 おかあさんの本が、会社においてあって、 そこから失敬したもの。 何時作っても 何時も好評なのが嬉しい。 さすがは おかあさんのレシピだ。 おかあさんの惣菜は、毎日食べていても飽きないのだ。 弱点は、舌が肥える。 というより、コンビニの弁当が食べられなくなる。 いや、食べられるのだが、その後 リバースするという おまけ付き。
兎に角 楽しい食事だった。 実際その場には居ないのだが、作る方だって楽しい と 思う。
自分があまり食べられなくなった分、 そう思う。
ありがと。 平日は、泊まりは勘弁だけど、また食べに来てくんなまし。 多分 カレーだけど・・・。
2002年09月01日(日) |
緊急事態?(私信連絡)&徒然晩夏 |
まずは、あたくしが、十八番の「ヒジキサラダ」を作り過ぎた。 20人分は ありそうだ・・・。 今回のヒジキは、この間坊ちゃんちに行った時、佐田岬で買い求めたもの。 大豆がなかったので、ひよこ豆を代わりに使った。
そして、たけぞ氏が 調子こいて カレーを作り過ぎてるらしい。 ルーは普通の市販のやつだけど、煮汁に「伊予ポジョスープ」という、 そのまま飲んでも美味しい鶏ガラスープを使っている。
どうも、宴会用に頭がスイッチしてるらしい。 それにしても多過ぎ。
結婚祝いに 大鍋をプレゼントしてもらったのが、 あだになったのか?
ということで、 明日、20時頃にうちに来れる? うちの子は 共食いになるが。 あ、店主 バスでお越しやす。
先程、Gがまたしても出没。 最近覚えた 二刀流で 退治。 むふふふ 所詮 我が敵にあらず。 流石に ハーブの効き目がある 部屋には出ないのだが。
じんちゃんから 意味不明のメールがくる。 なにげに楽しい。 が、絶対守るものは守るさ!
あぁああ。 カレー怪しげ。
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