気まぐれ日記
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2015年01月31日(土) パソコン不要メール

 670件以上あったのが、過去3年間くらいのものまでのこそうと思い消去したら270件くらいになった。
 今までなんで残していたのだろう。

 




 私がそれにあったのは、ある冬のことだった。
 深い雪に閉ざされる村はずれにひょっこり現れたのだ。それはそれはとても不機嫌な顔をしていた。冬なのに防寒着は着ておらずどう見ても不自然不審極まりない。
 「冬かよ」
 言葉がわかった。こちらが話しかけても通じる。でも声をかけるのは躊躇った。たとえ彼を村に招いたとしても彼はきっと村の者たち生け贄とされるだろう。
 冬の村は貧しい。それゆえに余分な食べ物等ない。旅人を追いはぎしかねない。そして神に生け贄とされる。そもそも神がなんなのか私にはわからない。村では神とされているが、村に災いばかり起こす神は神なんかじゃないのかもしれない。
 「あれ? 君、この辺の子?」
 話しかけられた。
 「そうだけど?」
 そばによって来たそれは、よく見ればきれいだった。髪の色もきれいな麦色だし、目の色もきれいな青空だった。
 「今は、何年何月何日?」
 それを伝えると「なんだ、まだそんなに経ってないな」と言った。
 「ありがとう。それじゃあ」
 そう言って、雪の中を歩き辛そうに歩いていった。


2015年01月30日(金) 通販

妹が通販で買ったセーター。
シロクマがポーズとっているのですが、どれも可愛くて三か月買いました。
三人でどれにするか検討中です。

インフルエンザが巷で流行ってるようですが、そういうのにはかかったことがないのでイマイチ大変さはわかりません。
しかしながら、今かかったら面倒なので予防はしておきます。


2015年01月29日(木) 結果はわかっていても

 残念なお知らせにはかわりない。
 今年も頑張ろう。

 バスで(職場)行こうと思ったが、やっぱりバスというものは遅れるものであって結局乗れなかったということです。
 バス、嫌いじゃないのですけどね。

 コロロというグミが新感触すぎて面白かった。
 グミ好きがお勧めするだけあります。
 今度旅行する時にでも食べようかな。

 旅行時はあんまりというか無理やりでもない限りおやつって食べないのですけれど、こういうのはもしかしたらあったら食べちゃうかもしれない。
 乗り物とか乗っているとお腹空かないからかな。一人で食べるっていうのもなんだかなーというところなのか、時間によっては食事になるからか?
 


2015年01月28日(水) たんけん、はっけん、ぼくのまち

 これを知ってる人は年齢だいたいわかるな。
 
 現実の町でなく、ゲーム上の町のことであります。
 妖怪ウォッチをやっていてさくらニュータウン(主人公が住んでる町)の作りというか仕組みというか、とにかくやってるといろいろ発見があるわけです。まあ、ゲームのだいご味みたいなもんで、人々の会話とかもあるんですが。
 赤い箱をくれるお兄さんさんとか、後ろから声をかけても反応しないので最初何事だと思うんですが、前に出ると話しかけられるのでびびりました。
 つまりこのゲームにおいてのランダム発生というよりは、それが歩き回っているって思っていいのだろうか? 道案内を頼んでくるおばあさんも同じく後ろから声をかけても反応しません。主人公を見るまでうろうろよたよた歩きます。
 
 すんごくどうでもいい話ですんません。
  


2015年01月27日(火) ちまたで騒いでいた

 アレをやりました。
 艦これの女性向け版の刀のやつ。
 サーバーいっぱいで入れなかったのですが、増やすということで入ってみました。きっとそのうち誰でもはいれるようにサーバー広げると思ふのですが。
 最初のを何がいいかなとかやっていたら、一番性格的にアレなのにしてしまったので(消去法でやったらそうなった)仕方がないから、愛情持ってそいつを育てようと思います。
 友人が一足早くやっていたのですが、たとえ中破でも出陣させるというブラックなさにわをやってるらしく、私はきっとブラックになりきれないと思います。
 妖怪でもキュッピーに通う毎日ですので。


2015年01月26日(月) 暖冬

そんなに寒くない。そんな日が続いてます。
去年の方が寒かった気がする。

今週の一言:考え過ぎなのかもしれないが、信じられない。本当に考え過ぎかもしれない。


2015年01月25日(日) とんでもない

 文具屋さんで折り紙買ってしまった。
 なんか高級そうなの。
 
 いつもダイソーとかの折り紙買っちゃうけれど、たまにはいいんじゃないかと思ってつい買っちゃいました。
 傘を作りたい。
 あれ、そう言えば去年もそんなこと言ってた気がする。
 
 ごめんなさい。


2015年01月24日(土) スマホゲーム

 前も申した通り、飴を激突させるゲームをやっているのですが、詰まってしまうと結構どうでもいい。そのうちクリアするだろうというくらい気持ちでやったほうがいいと思いますた。
 他にもFFとかやってますが、課金なしのめり込みすぎないということを念頭にやってます。

 ところで最近騒ぎになっているという刀擬人化・・・どれやろうかと思ったらサーバー一杯だったよ(アホ)
 やってる暇も少ないんだよね、他にも妖怪とかあるし。




 田中学院 そして期末へ

 「終わった!」と言っても後片付けがあった。とにかく今日までに片づけなければならないので、一同はしゃべらず体を動かし片付けたが、結局夜中だった。
 「あーあ、疲れたー」
 と双子の姉妹。顧問である上田が校門の前で待っていた。
 「お疲れ。女子は送って行く。問題があれば学校の責任だからな」
 「上田先生が問題起こしたら?」
 「その辺はちゃんとわきまえている。そのために車内にはカメラ、ボイスレコーダーもある」
 「うわ、徹底してる」
 女子は上田が送って行き、男子も徒歩でそれぞれ帰る。
 良介も家に向かって急ぐ。長い一日が終わるところだった。
 「あの、今晩は岡崎さん!」
 そんな声を聞いて振り返った。あの麻代だった。
 「……麻代ちゃん?」
 「はい、桐島麻代です」
 「どうしたの? こんな夜遅く」
 「大丈夫です。うちはすぐ後ろですから」
 指をさしたのは後ろにあった玄関口だった。
 「ポチ太の様子を見に来たら、ちょうど岡崎さんが通りかかったので」
 「あ、そうなんだ。今晩は、麻代ちゃん」
 「あの、今日は、ありがとうございました」
 麻代はお化け屋敷に何組目かに入っていた。友達と楽しそうにしていたので特に声はかけていない。
 「ああ、冬フェスね。あれは、理事長が……」
 「あれは理事長さんが私のためにやってくれたんです。私がちょっと変だから……」
 『シンクタンク』から麻代のことは聞いているのだろう。理事長の思いやりのようだ。大きなイベントを行うで麻代を仲間に入れるきっかけを作ったのだろう。
 「気にしないでね。俺たちも楽しかったんだから」
 
 その一ヶ月後、中等部と高等部は期末試験に入った。そして、皆口ぐちに言うのだ『やっぱりテストは嫌だ』と。


2015年01月23日(金) 寒いし風強いし

 アンテナやられたらしく、テレビがNHKしかつかなくなった。すぐもとに戻ったみたいだったが、ウチで見るものがなく、録画していたものを見ていた。ちなみに録画しているのものなかった。

 うん、ちょうどよかったな。

 




 田中学院 冬フェス終盤

 山川京一郎は良介によりつまみ出された。一緒に話し込んでいた女の子も出てくる。
 「ごめん、あとは頼みます」
 「申し訳ございません! うちの馬鹿が」
 「大丈夫。君のせいじゃないのはよくわかっているから」
 謝る柘植洋を慰めて、良介は京一郎を外に出した。
 「先輩、ミステリー語るのは結構です。でも、時と場所をわきまえてください」
 「いやあ、だって、まさかクロスワードを全問解ける子がいるとは」
 「え? 君、これ解いたの?」
 「うん。これ作った人すごいなーって思ったら、出てきたの」
 「そうか。すごいなー、君。相当のミステリー好きなんだね」
 「うん、大好き」
 「君、ミステリー研究部入る? 入るよね? ぜひ入りたまえ!」
 「無理です、小学部は部活動はありません。君には、これをあげよう」
 女の子に賞状を渡し、次のグループを中に入れた。
 「私、中学生になったらミステリー部に入るね」
 「ああ、待ってるからね」
 「先輩は高等部卒業です」
 
 そんなこんなで田中学院冬イベントは終了した。後日アンケートをとった結果、意外にもお化け屋敷は好評だった。一部散々なことが書かれてあり、教師から注意を受けたが、すべて3年の山川京一郎のせいとした。おおむね成功と言える。
 


2015年01月22日(木) ちりもつもれば…

 ちりも積もればと思いやってきたことが山となる前に片づけてしまうというか、放置になるというか。
 とにかく、続けていきたい。
 いろいろなことをね。

 
 




 田中学院 そろそろ終了

 「これ、全然わかんなかったよ!」
 「なんだよ、コレ!」
 三人の少年から責められるようにクロスワードパズルを渡されて良介はそれを見た。
 「……うん、俺にもわかんない。残念だったね、運が悪かったんだ。実は一年生でもわかる問題もあるんだよ。これは、うん、あとで作った人を絞め……注意しておくから。あ、あと、これは参加賞ね」
 彼は賞状を渡した。
 『あなたがたは このおばけやしきにはいりました そのゆうきをたたえます』
 とプリントされている。一応、小学生に人気のシールも貼っている。
 「はーい、お疲れさま。よし、次に入るのは誰かな?」
 今度は女の子四人のグループだったので、そのまま入れた。説明は少年たちが中に入っているときにしている。
 女の子たちはすんなりと出てきた。
 「なんだ、そんなに怖くなかったね」
 「クイズ、簡単だったね」
 そんなことを言い合って、三人は出てきた。
 「アレ? 四人入らなかった?」
 「あっちゃんが、お兄さんと話し込んでいるの」
 「あの子、ミステリーが好きで話が合うみたい」
 「ふーん、そうか。次のグループたち、ちょっと待っててね」
 良介は中に入って、懐中電灯をつけた。
 「山川先輩、首です」
 


2015年01月21日(水) 別に

別に給料日だからというわけでないが、どうしてこの日にガソリン入れたりしちゃうのだろうか?

今週最近遅れがちな一言:ええ!? 俺の戦いはこれからだ!? まさかな最終回。


ちなみにもう少しかかるようです。イボ。もういい加減取れてほしい。


2015年01月20日(火) 大寒

 寒いな〜と思ったら、一番寒いという日だった。
 うん、寒い。

 




 田中学院 客来ない

 「ここ、三階だからかなー」
 良介が言った。幽霊に変装した面々が不満な顔をする。
 「暗いからなんか不便なのよ」
 「特にミステリーなことが起こるわけじゃないのに。本も読めない」
 「早くかわいい子来ないかしら」
 「どうでもいいので、この部長をなんとかしてください」
 「右に同じく」
 そこに中等部2年の野田晴仁と中野冬季がやってきた。
 「あ、岡崎さんだ」
 「ここにはまだ誰も来ていないのですね。今、呼んできます。下は混み合っているので空いているところを探していたんです」
 その後、小学部の子どもたちがやってきた。良介はにこやかに言った。
 「はい、みなさん。ようこそお化け屋敷へ。このお化け屋敷の中は迷路になってます。そしてカギを探さないとお化け屋敷から出ることはできません。ちなみに制限時間は10分です。皆さんは無事に出られることが出来るかな?」
 人の良さそうな良介に対しわいわいと茶化す子どももいたが、それらを無視して、三人ずつ中に入れた。
 男の子三人、中に入れば真っ暗で何も見えない。足元を何かがするりと抜けた。「うおおお!」声を上げる三人。電球で作られた火の玉が光りだす。
 「びっくりした!」
 三人が口ぐちに言う中、笑い声が聞こえた。その声にも驚く。
 「ふ、ふふ、ぐ、ふふふ、ふ、ふふ……」
 気味の悪い笑い声だった。
 暗闇中の迷路のために、手さぐりでたどり着いたのは、少し開けた空間だった。お化け屋敷よろしく段ボールであろうお墓、劇で使われたのだろう木の模型、そして一か所明るい場所がある。そこへ近づくと、岩の上に紙があった。
 『次の問題に答えなさい』
 「なんだ? コレ?」
 「クロスワードパズル?」
 「え、と何々? ヨコカギ1.著名な作家、マイク・山田・チャールズの傑作『名探偵○○』?」
 クロスワードパズルの内容がマニアックすぎて答えられず、その先に進めない。出口が隠されてないのである。
 「なんだよ、コレ?」
 「なんで出口ないんだよ!」
 「戻ろうぜ」
 戻っても入口が消えていた。ただ単に黒い板状の物で塞いでいるのだが。それでもパニックになりつつある男の子三人組は泣きべそをかきそうになったところで入口が突然開いた。
 「はーい時間切れです」
 良介はにこやかな顔で三人に伝えた。
 


2015年01月19日(月) さくさくと行こう

 今懐かしのSFCゲームのプレイ動画をたまに見ています。
 それも「ミスティックアーク」。昔何回かやってクリアしたゲームなんですが、スーファミソフトということもあって今はもうプレイすることはなく。そんな懐かしいのを妹が見ていたのでつい自分も見ちゃっているわけです。
 ゲームはRPGなのですが、要所要所がセピアな画像でアップになり、いろいろなコマンドが出てきていろいろな作業をするというちょっと面倒なゲームです。その面倒さが良いゲームなのですが。
 昨日ようやく皆のトラウマでも大好き闇の世界を見ることが出来ました。知らない人は調べましょう。
 敵のエンカウントが固定されていて、ストーリー上のカギとなる人物の生い立ちを垣間見ることが出来る世界で、おどろおどろしたBGMとホラーゲームさながらの全体的に暗い屋敷の中を歩き回り、各所のカギを開けるためにトカゲを卵から孵したり、ワイン飲んだりするという傍で聞くと意味不明な世界です。が、さすが集うはニコ動、そのゲームをやった方々がコメント残しているので、自分としては楽しい。当時の記憶はうっすらですが、なんとなくこうしてた、ああしてたのは覚えています。
 ああなんか移植してくれないかな・・・・・・。





 田中学院 冬フェス開催

 大掛かりな作業が終了したのは前日の夜中だった。高等部の視聴覚室全部を使い、お化け屋敷迷路を作ったのだ。あくまで小学部対象なので、それほど難しい迷路ではないが、暗さがあり壁で目の前を祭儀るように作られているため、簡単には抜け出せないようになっている。
 「よし、皆お疲れ様!」
 「すっかり遅くなっちゃったわね」
 「女子は上田先生が送ってくれるから」
 とにかくその日は、みんな解散。そして翌日、小学部の児童たちが高等部校舎に集まった。お化け屋敷係は高等部の面々、中等部は中等部で作業があるという。中等部の女子たちはこの日の食事作りだという。小学部、中等部、高等部の分を作るということで、ものすごい量の豚汁とおにぎりを作るらしい。
 小学部にはあらかじめ案内を配っているので、あとは来るのを待つばかりだが、一向に来なかった。


2015年01月18日(日) ここまでだと

 
 例のつまようじの件、捕まったのですね。
 なんか毎回挑発的な逃亡動画をアップしてましたが、10年、20年後にこれを見た自分ってどうなんだろうと思いました。恥ずかしくて生きていけない。「未成年なのにビール飲みます」って言ってむせてるって何?ここだけの話、十九にもなってビール一つも飲んだことねぇのか?とか思いたい。(今、やっぱり法律的にもモラル的にも厳しいのかな?)あと、一生この先「つまようじ」と呼ばれそう。
 警察は無能なんじゃなくて、すぐ捕まえなくてもとりあえず被害が少ないからなんだよ。他に凶悪犯がいるからそっち優先なんだよ、きっと(笑)。食品につまようじも危険ちゃあ危険だけど、針とかのほうが怖いからね。(そういう問題じゃないのは百も承知ですけど)




 田中学院 冬フェス
 
 『田中学院冬フェスティバル〜楽しい冬をまんきつしよう〜』そんなタイトルがつけられた今回の企画。小学部のための企画だが保護者の方々も参加できる。
 オカルト研究部は大掛かりなセットのために他小数部の部活が協力することになった。新聞部とミステリー研究部。どちらもいわくつきな部である。
 「山川先輩、今回はミステリーは無しですからね」
 「わかってるさ。つまらないなぁ、君は」
 「決して麻代さんのことは尋ねないこと!」
 「わかった、わかってるって」
 そう釘刺すのはミステリー研究部高等部一年、柘植洋だった。部長、山川京一郎は三年でなんでも有名な作家と似た名前というだけでミステリーの世界にのめり込み、ミステリー研究部を立ち上げたのだった。
 「いいんですか、部長?」
 「いいのよ。だって面白そうじゃない?」
 「面白くないですよ、相手は小学部ですよ。部長の妄想ではすごいことなってるかもしれませんけど」
 「小学部のかわい子ちゃんたちはチェック済みよ。怖がらせれば、もうきっとかわいくって……ぐふふふ」
 「やめてください、部長。その笑い方」
 「あ、あら、失礼」
 中野姉妹と新聞部部長高等部三年、浅野美也子だった。浅野美也子はたった三人で新聞部を切り盛りしているが、毎週必ず特ダネを見つけ学院新聞掲載する有能な新聞記者だった。しかし、彼女の本当の姿は同人作家であり、妄想女子であり、以下は伏せておく。
 「皆、集まってくれてありがとう。すぐ本題に入るけど、じつはもう設計図があるんだ」
 良介が設計図なるのもを開く。それを見て、全員が、テストの方が良かったかもしれないと思った。


2015年01月17日(土) どうしよう…

 困ったなあ。
 仕事とか深刻な困ったじゃないのだけど、うーん、どうしよう。
 悩んでいるうちが楽しいのだけどね。

 久しぶりにまもの使いをしたときに、モンスター牧場の説明されてさっぱり手つかずだったのですが、フレンドさんがたがいろいろ誘ってくれててありがたいなと思いました。
 いつの間にかうちのスライムのレベルが上がっていたのは驚きでしたが。
 




 田中学院 冬休み明け

 「冬の肝試し?」
 「オカルト研究部だから、そうゆうのでいいんじゃない?」
 綾名(部外者)の提案で、オカルト研究部は冬の肝試しが行われることになった。今回は小学部に楽しんでもらうために内容も何もかもが小学生向けに作られることになる。
 なんでこんなことになったかというと、理事長から『たまには全校で交流してもいいじゃないか』というお達しがあり、全部活それぞれが小学部に楽しんでもらうという企画が立ち上がったのだった。
 ゆえにオカルト研究部もその企画に参加しなければならない。
 「冬の肝試し……というか、お化け屋敷を作るってことでいいのかしら」
 と、可奈。
 「と言っても、冬の部室は寒いしイマイチお化け屋敷ってのも……」
 貴乃は不満そうだった。
 形式は文化祭のような形で行われることになる。運動系は体育館やグラウンドを使い、簡易的な計測やゲームなどを行うことになっている。
 普通ならこんな面倒そうな企画を投げ出すところだが、この企画を行うことにおり始業最初のテストを免除されるということで教師たちは頭を抱えるが、生徒たちは全力でテストを蹴飛ばしこの企画に賛同した。
 「ただのお化け屋敷じゃつまらないね」
 良介は思った。
 「宝探しもプラスしよう」
 「つまんない」
 「もっといいアイデアない? 部長」
 結局後に気付くことだが、テストやった方が楽なのかもしれない。
 
 


2015年01月16日(金) こんなのになりました


 子どもが見て泣き出すようなものではないと思ふ。
 
 ジバニャンとフユニャン。マントはかなり適当。
  


2015年01月15日(木) 再び

  フェルトマスコット作り再挑戦しました。結果は五分五分ってところです。

 最近母が始めた飴を衝突させるゲームを家族三人でやってます。なんかハマる。これはまずい。でも、何回かやると制限があるのでストップ出来る。

 やろうと思っていたことがなんか乗り気にならず困ったことに進まない。
 
 どこかに出かけようにも先立つものがないのでどこにも行かないで家にいてゲームでもやっていたほうがいいのだけど、こういう時にやればいいものの、やらないのはもったいないと思いつつ動けない。
 ダメだなー。


2015年01月14日(水) 今日もまた

 
 まもの使い。
 それまでまったく育ててなかったのですが、このたび少し成長させました。
 クレハさんとこ行ってクエストもらってクリアしました。
 当初なぜかリザードマンの書を読んでいたので討伐クエついでに仲間にしました。名前はエリザベス(笑)リザしか合ってない。モーモンも仲間にしないとならなかったので三匹になりました。(スライムは当初仲間にして家の前で遊ばせてました)20匹仲間に出来るということですが、20もいらない。(どうぐ使いも入るだった。まだやってない)
 片手剣以外、ぶれぶれで何を武器にしたらいいのかよくわかってません。武闘家は爪なんで、盗賊、まもの使いに活かせるのだけどね。
 
 妖怪
 クラスメイトが多いのでまとめてみたり、クエストこなすために虫取りしたり。
 面倒くさい。
 レベル上げもしよう……。

 
 


2015年01月13日(火) 宿題

自分に課した宿題がまだ終わってない。
思うように事が進まないのは、なまけ癖がついているからなんだよね。
気をつけないと。
更新すら億劫になるわ。
いやもう億劫なんだけど。


2015年01月12日(月) やっぱり素人が作るものじゃない

 


  そもそも、斜めになっている図で作るものじゃない。

 一個お勉強になりました。
 今度からは正面で作ります。だからと言って、うまくつくれるわけじゃないけど。
 
 どこからか画をとってきて印刷 → 写して型どり → フェルトへ
 なんだけど、うまくいくとはかぎらない。


2015年01月11日(日) 楽しいセリア

正月終わればバレンタイン。
今日セリア行ったら、手作り用のキットがたくさんで楽しすぎた。
アイシングの素も売っていて、色も揃っていて感動的だったけど買えなかった。だって、まだ何作るか決まってないもん。
いろんなもの買ったのはいいけど、消化してないのでしばらく自粛しないと。
ダイソーにもいくつか置いているけれど、オシャレさはセリアにかなわないな。


2015年01月10日(土) フェルトのペンケース

 っていう歌知ってる?
 たぶん、ほぼNOと言うだろうな・・・。
 キテレツ大百科のEDだった気がする。再放送をちらっと見たときに聞いたわけでもないのに、この歌はなんとなく覚えている。なぜかと言うと『よくわからなかったから』暗いんだかなんだか切ないのか、よくわからない歌だったというのがその頃の感想だったんです。ケチをつければ、フェルトなんていう素材でペンケースなんか作ったってすぐボロになるだろっと心ないことを思ってしまうのです。
 キテレツと言えば、後半はほぼアニメオリジナルでだいたいブタゴリラ(ひどいあだ名だが本人は気にしてない)が問題を引っ提げてくるというストーリー。OPはスイミン不足やらお料理大行進などの名曲があり、EDははじめてのチュウなど今でもカバー曲としてあるというものである。ちなみにお料理大行進、その昔クイズダービーで問題に出されたというどうでもいいトリビアもあげておく。
 まあ、なんでフェルトのペンケースなんぞ出てきたかと言うと、

 フェルトで手芸していたから。

 ダイソーのフェルトがどうにもぼそぼそですが、素人が遊ぶ程度には使えるのですよ。シールフェルトも楽しい。


2015年01月09日(金) 今朝

マックのチラシ入ってた。
なんか、すごい度胸だわ。
でも昨日も思った通り、なんらかの陰謀のような気がする。
食べに行こうとは滅多に思わないけれど。

妖怪
軍師うぃすべいぇ…アニメまんま、というか、アニメがゲームまんまだったとは。
元ネタが見てなくて知らんのですがやけに手の込んだOPはパロディーなんだろうな。そして、ジバニャンが何故か歴史詳しい。


ドラクエ
また負けたので、マスターのとこのクエスト行ってきた。


2015年01月08日(木) 何か陰謀めいている

 相次ぐマックの異物混入。
 でも、もうここまで来ると何者かがマックを陥れようとしているんじゃないかと疑ってしまいます。マックしばらく食べてないけど。
 きっとただ単に今まで表ざたにならなかったんでしょう。「最近、食品関係の異物やらカビやらの問題多い」じゃなくてきっと今まで大きく広がることってあんまりなかったのかもしれない。
 ツイッターやらラインやらで知り合いどころか見知らぬ多くの人が見る機会さえ得ればどんどん拡散していくんでしょうね。

 マックはそんなに食べないけれど、立ち直れるのですかね?


2015年01月07日(水) 爆弾低気圧

今日は七草でどんど焼きの日なんですが、とても外出する天気でなかったので、やめました。仕事なら何がなんでも、ですが、必要なかったら出ない。そんな日です。

ドラクエ

フレンドさんに久しぶりに会いました。
それはともかく、リンジャの塔のヤツらと盗賊団が飼っているアームライオンもどきに倒されたので、リベンジに行く予定。
おとといやった週一でしか出来ない討伐クエストが美味しい。


2015年01月06日(火) ウバウネ倒した

 
 一番やっかいだった攻撃が防ぐことができることを知らなかった。(戦法としては前作の廃病院にいたやつに似てる)無事クリア出来ました。でも、夏休みが終わらないことをいいことに宿題やってないけどいいんだろうか?  
 えんえんトンネルが微妙に不気味で怖いのがいい。

 今週の一言でなく単行本の一言:まさか編集さんにも「勝手に終わられたら困る」みたいなことを言われていたなんて・・・! どうやらもうちょっと続くようです。そして、まさかのあの人の本名(笑)質問なかったら連載中判明されなかったかもしれない。

 

 


2015年01月05日(月) ウバウネが倒せない

 あー、いらいら。

 イライラといえば、ドラクエもイライラ。すんごいギリギリで中ボス倒しました。つまるところ、まだまだ詰めがあまいよ、こんちくショーってやつですね。(態勢立て直さなかったというのもありますが)
 新年福引もやりました。アクセ類って捨てるしかないのだね。羽子板のピアス二つあっても合成できないし、売れないし、取引はもちろん不可なんで捨てちゃいました。振袖も売れるけど取引不可。
 水着とかイベント衣類、かわいいんだけどレンタルにならないかな・・・・・・。
 
 


2015年01月04日(日) 三ヶ日もあっというま

なんか、今、宿題やらずにいるカツオやまる子の気分。

なんやかんやで妖怪ウォッチ2やっています。
うっかりというか、転けたら預かった赤い箱が空いてしまい、オナラが止まらなくなりました。おそろしい。
コミカルな妖怪ものですが、鬼時間とか不気味なところがありますよね。


2015年01月03日(土) 昨日は宴会

 なんかバタバタしているうちに時間が来て、いいだけ飲んでたので家に帰ったら寝てしまいました。

 

 妖怪ウォッチクッキー 
 作り方はそういうサイトで見て。ダイソーで塗り絵買ってきて、クリアファイルに移して、それを切って型作り。(ウィスパーはちょうどいい大きさがなかったので適当に見て書いた)ジバニャンの赤い部分は食紅で色をつけて、あとはカラーチョコペン。大きくした方が作りやすいし食べ応えがあるかと。(でかすぎたけど)
 最初に失敗してかなりホラーな感じなったので作り直した。
 もひとつ。クッキーは自分にとってとても面倒な菓子なので、今回はクッキーミックスを使いました。バターと卵黄だけでなかなかおいしいクッキーになります。
 薄いゴム手して作りました。生地が薄いと型がくっつくので小麦粉つけてとると良いと思います。


2015年01月01日(木) あけましておめでとうございます

 本年もよろしくおねがいいたします。

 今日はなんかクッキーなんぞ作ったら、うっかり焦がしてしまうという失態。
 厚めだからいいかと思いきや、そうでなかった。
 クッキーは素をつかったので手軽かと思いきや、やっぱり冷やしたりなんだり面倒なものでした。


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