気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
そんなこんなで白鳥です。このぬいぐるみ.....いやいやイコとキロ、覚えておりますか? コイツらは小柄なのをいいことに去年の冬、静岡まで同行した二人です。 そんなわけで青森で降りて、普通列車で弘前に着きました。弘南鉄道とJRが隣接してるんです。なぜ弘前よったかなんてきかないでください。アニメイト行こうとしたけどやめたんですよ(本当に)。行くの面倒になって。なんかオープンしたばっかりだったみたいなんで混んでいるなと想像したら、「ま、秋田にもあるし」と思って行かなかったんだよ。 今回のお宿です。近さと安さの合間で検討した結果です。だからと言って悪くないホテルです。むしろ、バスの便がいい秋田なら、大通り近くのホテルならどこでもいいかもしれないと思いました。 男鹿市の羽立まで行くにはこの男鹿なまはげライン。きっと年末年始にはなまはげが利用しているに違いない。 羽立って駅に着いたよ! イコ「って、ずっとぼくら喋ってないじゃん!」 キロ「そんなもんさ!」
そんなこんなで帰って来ました。
意気込みがはんぱない。
秋田へ行って来ます。 ポケットティッシュ 学年の間で流行っている。 街角で貰うポケットティッシュを集めるという単純なものだ。なんでも、そのカラオケ屋の広告用のポケットティッシュには当たりはずれというものがあり、当たりは香り付きらしい。 「なんだ、その香り付きって?」 「先生、これのことだよ」 女子の一人がそれを見せてくれた。見た目ははずれとかわりない。ただ、鼻先をかすめると確かに芳香剤のような香りがする。 しかしながら、そんなポケットティッシュに香りをつける等という手間をかけるだろうか、と自分もまた街に繰り出してみた。 「カラオケ屋ウタイタイでーす」 早速だが、見つかった。バイトであろう女の子がティッシュを配っている。見覚えのある女の子だった。そうだ、十年前に卒業生として送った久米田だ。 「先生!? ああ、びっくりした。先生、お久しぶりです!」 久米田は元気のよい女の子だったが、それは今も変わらず、そしてやっぱり女らしくはなっていた。ま、当たり前だろう。「将来の夢はお嫁さん!」と言っていたのだから。これはでも好都合だった。香り付きティッシュのことを聞いてみた。 「ああ、それはきっと......」 心当たりがあるらしい。しかし彼女はにやにやと笑って答えなかった。 「先生は、どう考えられますか?」 ティッシュを差し出した。香りがする。 よくよく思い出してみれば、これは妻が使っている消臭剤の香りだった。衣類に直接振りかけて、汗や煙草の匂いを押さえるものだ。 きっと、事務所でみんなで消臭剤を使っているうちに上の空いている箱に振りかかったのだろう。そう話すと久米田は「その通り」と喜んだ。 「そうだ、先生、プチ同窓会開きませんか? えっちゃんやみーこたちでちょうどそんな話をしていたんです。遠くへ行っちゃった子はまた改めて呼ぶとして、ね、いいでしょ」 まさか、こんなことで教え子に再開出来るとは。こんな嬉しいことはないかもしれない。
郵便局が新たな死客を出してきた。
ただいま、実験中です。 ここから通常更新です。 昨夜はなんか変な夢見ちゃったのですが、内容はもう覚えてないのでアウトです。 なんかちょっとしたきっかけで、旅をするお坊さん(なんていうのかわからない)が托鉢するのは午前中だけと読んだのですが、少し前の話ですがその托鉢しているお坊さんとどこかのこ汚い(失礼)おじさんが会話をしているのを、信号待ちの車の中で聞いてしまいました。 そのお坊さんは岩手から来たようで、寝泊まりしているのは墓地らしいです。でもそのおじさんは「そんなとこ怖くないのか?」みたいな質問をしていたようで「なんにも怖くない」みたいなことをそのお坊さんは言っていました。その後信号が変わり、その場を離れたのですが、まずお坊さんの恰好もちょっとすごかったので「あれで交通機関に乗って来たのか?」みたいな話をしていたのですが、その時午前中だったか午後だったかもう忘れてしまい、結局そのお坊さんは本物だったのかはわかりません。もしかしたら宗派によったら午後でも托鉢するのかもしれないですし、そのへんもわかりません。 ただ、そのお坊さんとおじさんの会話が微妙に奇妙に感じました。(寝泊まりする場所の話しか聞いてませんが)
夏休みでござる。
宣言通りのことをしました。
今週の一言:僕たちの同窓会ドラえもんのうた篇
......どうしようとしかいいようがない。
漫画読み返すと、止らなくなる。 丑三つ時 おばけなんてないさ。 おばけなんてうそさ。 どこかで聞いた事がある歌を歌うと言うより唱えながら恐怖に打ち勝とうとした。 「ここはでるぞ」 と同じクラスの山口が言った。霊感が強くよく学校で幽霊をみてしまう奴だった。せっかくの修学旅行なのに、それも旅館をみるなり言いやがった。 当初は嫌だったが、それも束の間、皆で夕食を食べて室内レクやって、部屋で談笑しているうちに山口の言葉なんか忘れていた。そして疲れもあって早めに眠ったんだが、目が覚めてしまった。 ジュースなんか寝る前に飲むんじゃなかった。 目覚めたのは夜中の2時。用を足すにしても起きるのが怖い......めんどくさい。なんてこった。そして山口の言葉を思い出す。ちくしょー、山口、お前のせいだ。 しかたがない、意を決して起きた。そして部屋の電気をつける。皆良く眠っているらしく起きるのはいなかった。 「よし」 それからトイレで用を足した。そして急いで布団に戻る。すっきりしてよく眠れた。朝も皆で起きた。 その日の昼頃、うっかり思い出した。 トイレから戻ったあと、電気は消えていたのだ。誰も起きた様子はなかった。 誰が、電気を消した?
妹がボーナス出たのおごってもらた。
に騙されるな。
児童相談所は動かない。
今週の一言:僕たちの攘夷戦争(ポカリ)缶蹴り篇。
昨日、とりあえず地元はお盆なんで墓参りにいってきました。
推理風なもの。
天候良いなー。 かばん 犯行現場には、カバンが一つあっただけだった。 被害者は女性で、後頭部を強く2回殴打されて死亡。ビルの空きテナントでのことだった。 被害者きみ子は近々この空きテナントを借りて事務所とし経営する予定だったらしい。経営内容は不明だが、被害者の過去からロクなものじゃないだろう。きみ子は、詐欺まがいのことをいろいろとやって来たのだ。 となれば、加害者はきみ子の被害者だろうという線が濃い。 しかしながら、冒頭で書いた通り、カバン......女性用の小さなハンドバッグが遺体の側に転がっていただけだ。凶器もまだ見つかっていない。 死亡推定時刻前後にはこの空きテナントはおろかビルからの出入りしたものはいない。防犯カメラで確認している。 それから数日後、あることが発覚した。 あのハンドバックは見かけによらず重いものだった。カバン自体いいものらしく重い素材で出来ている。そして、化粧品、携帯、財布、その他もろもろの物が重い物だった。 推測だが、きみ子にはハンドバッグを回すというクセがあった。その空きテナントの下見でも彼女はそうしていたと思われる。 ハンドバッグは勢いをつけて彼女の後頭部を殴打。それにより一瞬よろめいた彼女は、テナントの事務用品の一部であった机にも殴打。 つまり、単独事故だったというわけだ。
今週の一言:攘夷戦争ヤクルト篇来てた(笑)。
いや、なんだろこの眠れなさ。
北海道でも比較的過ごしやすい地域ですが、夜寝る時、どのくらい着たらいいか悩みます。
冷え冷えマットの出番です。
えーと、昨日書かないとか言ってごめんなさい。 劇場版 銀魂 覚え書き *書き足しました。(7/9) ・銀さんいなくなって5年後の江戸。なんで皆グレてるんだ(笑)。神楽と新八ならまだしも、ヅラまでグレて高杉の真似しなくっていいだろ(笑)。 ・ビッグカメラのポイントが結構溜まっている銀さん、何買ってんだろうか? ・冒頭の「映画泥棒」と神楽の「よいこの映画マナー講座」 ・映画泥棒に迫る銀さんがなんかやらしい(笑) ・アレたちぬ......。 ・モヒカン最近出てたのはこれの影響か。 ・零巻風メモ帳の教訓が生かされてない銀さんのメモ。 ・念入りに消されている部分が気になった。 ・沖田の偽流浪人と史実衣装な土方さん。エリー......。 ・近藤さんはあまり変わってない。 ・たぶん、幕府のお偉いさんがたは既に地球脱出。幕府を支えているのは下っ端くらいなんじゃないのかな。だから真選組は解散(見廻組あたりは地球脱出?) ・高杉と神威は何もせず地球崩壊を眺めてるだけ? さらにその原因を知ってるだろうか? ・DVD(BD)の特典の一つは珍さん(みんなの視点)バージョンだろう。 ・新八の恰好が中二病臭い(笑)神楽はパンツよりブラつけてるのか気になった。 ・定春の胸毛、もふもふ。 ・5年後に放りこまれた銀さんのうろたえっぷりがすごいが、神楽と新八の変わりようにうろたえっぱなし。 ・毒きのこ......。 ・長谷川さんに何があったのか?(笑) ・原因の一番近くにいた二人がかからなかったのに、お妙にはかかるのか?(なんだかんだいってヒロイン) ・月夜と九兵衛がショートヘア。失恋気分? ・いろいろ崩壊してるけど、電気は通ってるようだし病院も一応機能してるし酒もあるし食べ物もあるよう。(笑) ・銀さんの、話を聞く事や相手の態度で心情を汲み取るような表情が好きだわー。 ・たまさんガンタンク ・それには理由があった。 ・そしてわざわざ声まで変えるクオリティ。 ・5年間孤独だった銀さんがせつなすぎる。 ・魘魅はいつどこで衣装揃えたんだろう。 ・VS魘魅時の死んだ振り(笑)これ、実は銀さん本人も騙されるって事ですか? ・なんかややこしい事したのは自分を納得させるのはこんくらいしなきゃと自分で思ったからですか? ・銀さんの根拠のない自信(褒め言葉です) ・おあずけ。 ・でも次の瞬間には人(?)に頼んじゃうんだなー。 ・そしてやすやすと自分を突き刺すし......。 ・銀さんだから白夜叉の後ろとれたのか? 長谷川さんだったからとれたのか? ・マダオは何も悪いことしてないですよ、お嬢さん。(観客に向けて。上映後に「マダオムカつく」とか言っていた女の子がいた。人生の電源オフにされるよ!) ・平和よりも何よりも銀さんを選んでくれた面々が良いです。 ・軸的には一度は白夜叉殺されてます。(つまり15年前に10年後(現在)の銀さんが殺してる。よって銀さんが消滅し、万事屋も存在しなくなる) ・というか、銀さん消滅で本当に江戸は平和になるのか?(はっ! 坂田銀時の消失!?(笑)) ・月詠なんかまだ鳳仙の元にいるんじゃないかとか、かぶき町もないかもしれないとか余計な事を考える。 ・逆に銀さんがいないことでスムーズに解決していたら笑える。 ・そんな記憶も何もない状態の面々をたまさんがデータでもって説得? ・ま、ここは漫画らしく奇跡がおきたってことで。 ・話的には「金魂篇」に通じる物がある。 ・タイムパラドックスはこのさい考えまい。キリないし。 ・問題です。あの四人の中で誰が一番先に動いたのでしょう? やっぱり見知らぬオッサンが持って来た酒なんか酔いつぶれるまで飲まないのか、まだギリギリ未成年(笑)だったので飲んだ振りしていたのか? ・なんとなく騒がしかったから見に来たとか? ・白夜叉銀さん身長変わらない。 ・坂本と高杉の出番はこれだけです。 ・最後の神楽のお願いがかわいい。昔のままの仕草をあのボディで。 ・そして新八のお約束。 ・冒頭とラストの白夜叉の表情の違いをみてください。 ・つか、実は冒頭で振り向いた時に銀さんがいた、とか妄想してしまう。 ・あれを見て将来の自分だと認識している? ・とにかく悲しむ間を作らないのがすごい。(重いストーリーなのに) ・300ページ+α泣く泣くカットした部分も気になる。出来ればなんとか形にしてほしい。 ・実はそれまで散々死んでもおかしくなかった銀さんの異常に丈夫だったのは......。 ・それも考えないとしておこう。 ・そんなことよりも、いなくなっちゃった銀さん視点の薄い本とか出そうだ。 ・そもそもこの話の中で一番ドシリアスだったのはいなくなっちゃった銀さん、だけかもしれない。(あとお妙さん) ・もしかしたら殺された白夜叉と銀さんのやり取りもあったかもしれない。(あっさりすぎるので/カットされた? いやないかな) ・6巻読もう。 ・そして、来年の春あたりに冒頭で九兵衛が男になって女銀さんがOPの新アニメが始まればいいんだよ!
えっと何も書きません。
明日はたぶんいません。
ポケモンの昔のEDの歌詞にある。
こんなにもほぼ毎日のように(大げさ)けっさくくんの毛に関心があるとは知らなかった。
修学旅行のしおり貰ってしまい、なんとなくというか顔をかかずにはいられなかった。目と口が最初から描かれている物には眉毛描いたりした。(シャーペンなんで色薄いのが、書き足し) でもなんか収まらず、濃ゆい顔を描いたり、ドラえもん描いたり、りんごに色塗ってみたり......。 楽しかった。 6年生の担任の先生に「子どもと同じ事してる(笑)」言われました。 反省。
元妹のパソコン、ばいおちゃん(そにー製)がそろそろ老朽化のためにお亡くなりになりそうな予感です。
草うららか
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