気まぐれ日記
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カタカナを六つ並べて長音をつけた適当な名前のモンスター。 どうやら、ツインベッドくらいあるでかいとかげのようなものらしい。 草食だが獰猛で爪は鋭く、人間を見ると襲いかかる性格がある。皮膚は厚く、ヘタな剣では太刀打ち出来ない。炎が苦手。見た目はグロいが、肉は程よく油があり美味。
って、もうなんだよ。
次のお題は......カバン。
でも、今週は休むぜ。金曜の夜から友人と行って来ます。
最近、隣なのか上の階なのか、音がする。 あんまりうるさい音ではないが、「ごん、ごん、ごん」とにぶい叩くような音が聞こえる。 それも、夜七時半から八時くらいの間で、1分も続かないので、苦情をいうようなほどでないのですが、何の音なのか、気になる。
討伐(今日はファンタジーな話ですよ。あれ、いつもか?)
私たちはど田舎から出て来た。それ故に都会のことはいざ知らず。
私と弟は辺境近いど田舎から中央都市に出て来た田舎者だった。中央都市に出たのは狩猟者資格試験があるのでそれを受けて、晴れて正式な狩猟者となり討伐隊に入った。人々を困らせるモンスターを容赦なく倒すのが仕事なんだけれど、本当はお金のためだった。やりたいことがあってお金を貯めたい。狩猟者というのは結構もうけることができるっていうからだ。 「あーあ、せっかく中央都市にいたと思ったら、またこんなジャングルみたいなところにきたっちゃ」 「姉ちゃん、でもここすっごい石あるんだ」 弟は宝石に興味がある。この弟のやりたい事は宝石を手に入れることだった。この子は先天性の鑑定眼があるため、石の善し悪しがはっきりわかる子なのだ。 「おい、新人、ここのモンスター強いからな、気をつけろよ」 討伐隊の副隊長が言った。だったらこんなところに新人を連れて来るな。 「お前たち、まだ間もないよな。ここで待ってろ」 「いえ、行きます。山の方へ行けばいい石がありそう」 「こら、ごめんなさい。弟は石に興味があって」 「しかしなあ、俺たちでもお前たちを守れるか」 「ここに連れて来たのは飯の準備とかあるからな」 ああ、そうですか。それで。新人の狩猟者が必要なわけね。 討伐隊は私たちを置いて討伐に行ってしまった。私たちはそれまで食事の用意だ。キャンプをするのは川の近くで見晴らしも良い。 「姉ちゃん、ここすっごいいい石がある」 「あら、そ。使えそうなの2、3個。使えるようにしてちょうだい」 「使えるようにね、わかった」 感じる。こんなに見晴らしがいいのに、姿がない。そういう感じがするのはモンスターがいる。 私は武器を構えた。 「来るわよ!」 「あいさー!」 出た。それは魔獣と恐れられているらしいベルクモラシー。大きなベッドくらいあるトカゲだ。弟が使える石を天に放った。 「焼き焦がせ!」 もはや命令にしか聞こえないが、炎の魔法石。弟がさっそく見つけた宝石はベルクモラシーを軽く焼いた。怯んだそれを私は剣ですかさず一刀両断。ベルクモラシーの息の根を止めた。 「おーい! 大丈夫か!」 「はい、大丈夫です」 「ベルクモラシーじゃないか、お前たちが?」 「新人のくせにやるじゃないか?」 「ええ、だって、私の田舎じゃ、ちょっとした御馳走ですよ」 どうやら、私のど田舎では普通なことでも、都市じゃとても腕ききの狩猟者のようだ。そして、都市ではどうやら『野蛮』の代名詞らしい私のど田舎......。
読んでる漫画の中で月刊誌とかで合間が長いのですが、重なる時は一緒だったりすることが多いかもしれない。 ソウルイーターが終わりそうな?勢いですな。NOTの方はまだらしい。なんとなく「すぐ終わるだろう」的に思っていました。コレ終わったら少年ガンガンどうなるんだろうというようなどうでもいい心配をします。(というか、鋼錬以来目玉となるような漫画がないような......ラノベ漫画化ばかりのような......読んでないのでなんとも言えないが)
ランドリオールは、もはや何が起こったのかよくわからん(笑)。これも長いな......。
なんか特典付くらしく「もしかして、お約束の零巻!?」とか思って調べてみたら、「零巻風メモ帳」だった。心のなかでは笑い転げてる。
そうなると、映画楽しみですわ......。あんまりネタバレしないくらいにしたい。楽しみ過ぎて。 でもでも、やっぱり零巻つけて欲しい......というかもう、この辺って漫画でしか読めないのか? そして、着々と秋田行きを計画しているワタクシ。 お金はないけど、お金はないけど、休暇だけはある。贅沢すぎる。
今年の秋は節約だわ......。
ところで、今日のニュースで小学生が果物を詰まらせて亡くなるという事故が。状況がわからないのでなんともいえませんが、この事故のせいで給食からプラムが出なくなるのはやめてほしい。そういう事故が家庭でも起きないようにしっかり指導する、だけにしてほしい。
うっかりしたことは書けない。
DQのイベントすすめました。
季節にそって七夕イベント。 面白かったけど、お金がかかる(笑)ので一回しかやりたくないし、確かに一人だと寂しい。 独り身の男役(笑)と進めました。 なんか女役少ないのかな? 諦めてルーラして行った方もいましたよ。 それはともかく、台詞からして後ほど浴衣レンタルしてくれるのかしら? それはちょっと楽しみです。
いやなんだか岩手議員のブログ炎上で自殺?というようなニュースを見たので。 番号で呼ぼうがなんだろうが、御会計済まさなかったのはまずいと思う。それをブログに書いちゃどんなに腹立たしかったにしても炎上しちゃうかもね。 もう亡くなっているので、ブログ炎上が本当の理由なのかはわかりませんが。
ところで、 こちらのブログもなんだか炎上しちゃってるんです。 そもそもの始まりは、担当飼育員さんが週休中または出張中にやっていたことの継続なんですが、更新時間を見る限り勤務中にやっているわけではないし、写真は園の記録(笑)になるし、多くのコメントにありますが、動物園に行けない人のための情報源なんですよね。 それを一概に否定するのはなあ......。 別に暇で写真撮っているわけではないと思います。動物の様子を見ることも仕事なんですから。確かに他にもいっぱい動物いるので、他の動物の様子も知りたいところですが......。
隔週で皮膚科に通い、その後、なんとも言えない痛みと戦うという最近の日課。 はい、窒素治療でごぜいますよ。やった事がある人としか語れない。一回で済んだ人(小学の時に一度きりでよかった)もいれば、いま自分は長期治療に入っているんだと思う。 もう少しで痛みは収まると思うけれど、その後しばらくは当たると痛い。 でも、もっと痛いかと思ったけれど、慣れた? あと今日は空いてたな......。
痛い話はこんくらいにして、今朝、なんか衝撃的(?)な夢を見たので夢占いやってみたら、
>この夢は、曖昧なものを明確にしなさいと忠告しています。
あなたの心の奥には、何かを叶えたい、手に入れたいという気持ちがあります。 しかし、それはまだあやふやで強い願望とまではいかないようです。 憧れやイメージに近く、例えば「幸せになりたい」「偉くなりたい」といったような漠然 とした理想のようなものなのでしょう。 あなた自身でさえも、はっきりとした目標やそれを現実にするための術がわかっていなか ったり、願望はあるけれど行動が伴っていないといった状態なのかもしれません。 あるいは、取り組み方に不備や問題がある場合もあるでしょう。 あなたが望んでいることは何でしょう? 得ようとしているものは何でしょう?
漠然とした思いなら、意欲がぼやけチャンスを遠ざけてしまいます。 あなたに今必要なことは、心の奥にある曖昧なものをはっきりとした確かなものにするこ とです。 自分は何を望んでいるのか、そのためには何をすべきかを明確にしてみましょう。
(以上)
うーん、当たってるのかもしれない。 なんだかはっきりとしなくて、どうなりたいのかもわかんなくなってるしな。 あんな変な夢でもこんなんが出て来るんだな。 今週の一言:なんという小心者。
久しぶりにドラクエの話でも。 相も変わらずドラクエを続けてます。レベル上げはやっていても成果は低下気味。全職高レベルの人ってホントに地道にあげてんだろうなとか思う。 チームクエも酷いのが多いな。どこだよ最果ての遺跡って(この前、ガタラクエで行ったところだった)。そこで討伐200匹とか。
そうか、それでレベル上げるのか。 そんなわけで今週は討伐。
なんとまあ、よく生えてる雑草の名前。 ギシギシなんて変な名前付けられていて、さらに『エゾ』となってますが、エーロッパ原産の雑草です。アクが強いらしく人間はもちろん家畜も嫌がる無駄な雑草らしい。 さて、今週のお題は傘ですね。
傘
また忘れた。 これで通算50回記念すべき日だ。 今回忘れた場所は電車の中。一応問い合わせてみるか。半ば諦めて駅員に聞いたところ、確認してみるとのこと。やや待って帰って来た答えは、該当する傘が5本ほどあるそうだ。 そしてまたしばらく待つと、該当する傘5本が目の前に置かれた。 「この中にあなたの傘はありますか?」 正直どれも見覚えがあった。そうだ、イニシャルを入れてあるので一つずつイニシャルを入れたところを見る。 5本とも自分のだった。 「お客さん、これはどういうことですか?」 駅員がいぶかしげに自分を見る。それはこっちが知りたい。 「たぶん、私は傘を忘れることが多いから、電車に置き忘れることも多々あるんです。その傘を他の誰かが使ったりすることがあるとすれば、その傘を今度はまた電車に置いておくのではないでしょうか? ちょうど今日みたいな朝に雨が降って、夕方晴れた日には電車に置いて行く。どうせ自分のじゃないのだから忘れてもたいしたことじゃない。返したって思うくらいなのかもしれない」 とにかく、5本とも自分のなのだから引き取った。 たぶん、そんな傘がまだまだ出て来そうだ。
一週間後、電話があった。あの駅員からだ。 「同じような傘がありました」という内容だ。その時の駅員はイニシャルのところを覚えていて忘れ物として届いた傘全部を見てくれたらしい。駅へ行ってみたら、大量の傘が置かれていた。 「全部で45本あります。あなたのイニシャルが入っていました」 記念すべき日だ。置き忘れた傘が全て戻ってきた日だ。
仕事帰りに献血してきました。 今日はなんだか来た人多かったそうだ。血液センター、冬でも血液保存のため冷房をたいているそうだ。金かかっているなー。 そんな世間話を看護師さんとしながら、滞り無く終了。 そんな帰り、普通の公道でコスプレイヤー発見。 ちょっ、ちょっと待て、そこは普通にその辺のおばちゃんやおじいちゃんが通る場所だぞ? お前らどういうつもりだ。 変な汗かいたよ! ま、似合うに会わない別として(露出度低い)服を着ているわけで裸な訳じゃないから......って、なんにも良くないよなっ!
そのコスプレイヤーが変な目で見られるのはいいとして、他のレイヤーさんが変な目で見られてしまうのでは? はたまたその作品自体そう見られてしまうんじゃないか? とか考えてしまう自分がいます。 すいません、×ゲームにせよ、イベントにせよ、お願いだから公道でコスプレやめて。私の心臓に悪いから(笑)
今年の夏は、豪太くんとクルミちゃんとミルク姫に会いたい。
そんなわけで秋田へ行ってきます。 お金はないけど。
お金はないので北東北フリー切符を狙ってます。フリーといえど、青森までは特急使えますが、秋田まで普通列車。特急乗るとそのぶんのお金はかかってしまうのです。 それでも男鹿までの道のりは遠そう。
秋田というか、十和田湖には行った事がありますが日本海側......秋田行った事はないですね。 横手やきそばとか有名だけど、それくらいしか知らない。きりたんぽ鍋とか? お米はおいしいだろうな。
パソコンの淵が割れてる!
それはとりあえず置いておこう。
最近自転車と自動車の交通事故と聞いても自転車乗っている奴の方が悪いじゃないかと思う。 高校生の一時停止無視で交差点に飛び出して来た奴なんて心臓が止まりそうだよ。こっちは神経使って運転している分、スマホしながら自転車乗ってる奴なんか見るとムカつきます。 蹴り飛ばして落としたスマホ踏みつけたいくらいです。 でもな......それでも悪いのは車だからなー。
2013年06月18日(火) |
某仕事用品店のチラシ |
その店はいつも八雲あたりを通ると見かけるのだが、地元にもあったらしい。 チラシが入って来たのはたぶん初めてな気がする。
が、いちいち説明が可笑しい。 空調ツナギ服なんか働く男たちの味方みたいだ。 畑仕事するお姉さんにも必見なチラシなんだと思われる。 なんかストリートギャルチャラ男のファッションを紹介する雑誌みたいだ。
あくまで紹介するのは仕事用品なんですが。
今週の一言:今日もまた、ただ働き。
休日に気になるカフェに行って来た。 観光地目の前ながらも閑静なところ(?)で雰囲気が良いおしゃれんてぃーなところ。 実はこの前通りかかった時に見つけて、気になっていたんだよね。 お店はシンプルで、小物とかも売っていて御手頃価格でたっぷりコーヒーとケーキが楽しめるお店。今度は違う友人とも行こう。
それはともかく、友人との会話で、その友人(私と同じくらいの歳)は若い子(20代前半)とお食事に行った時の事。もくもくと食べていて会話がなかったそうだ。何か話しかけても途切れてしまい、なんとなく気まずい気分でいたそうな。でもその後のメールで『楽しかったね』的なものをもらい、別に気分を害したとかではなくほっとしたそうだ。 なので、もう若い子とは行けないと呟いていた......。 思うに、ゆとりとか云々関係ない気がする。 とある話で、子どもたちはひたすら世間と御偉いさん方に振り回されているというのだ。 昔は詰め込み教育でせかせかと一斉に勉強していたが、「それはいかがなもんか?」と世間。そうして御偉いさん方は「ゆとりある教育」を始める。しかし今度はその教育が「いかがもんか?」となりまた「詰め込み」になりつつある。 思うのだが、ほんの二十年ほど前なんて『学習障害』とか『多動症』とかなんかあんまり聞いた事がない言葉だったけれども、今は頻繁に聞いているような気がする。別に増えたわけじゃなく、そういう子も一緒くたにしていただけ。評価的にはちょっと出来ない奴とかちょっとうるさい奴くらいにしかとってなかったんだと思う。(知的障害等はまた別だけど)そういう扱いをされていたと思えば、今はおおむね幸せな教育を受けていると思う。ある程度個別に授業を受けられるのだけど、結局そういう学級へ入れるのも親判断であり、親の理解を得られないとならないのは辛い。 詰め込み教育だろうが、ゆとり教育だろうが、親のあり方が......。(今自分ではないが抱えている問題を思えば、腹だたしくなるのでここでやめる)
父の日には公言(?)通り、ローストビーフと塩ゆで芋になりました。 大変喜んでくれましたが、一緒に食事したとき、歳を感じさせないほど、まだまだ食欲は衰えてない。うーん、すごい。食べなかったのは甘いものだけでしたよ。
ところで、本日の日本昔話。 一寸法師の話。「鬼灯の冷徹」での、お姫様にご飯粒をくっつけて「飯をとられた」と言ってそのお詫びにお姫様を嫁にもらうというエピソードはそこにはなかった。と、いうか私もその話を今まで聞いた事はないのですが、次の「ひょうたん息子(?)」の話の中に、奉公先のおてんば娘をしつけるために娘の顔にご飯粒をくっつけてお行儀の悪さを指摘して、ひょうたん息子にしつけさせるという話でした。話の内容は鉢かぶり姫の男性版?みたいな形で、どういう構造でひょうたんに入っていたのか不明ですが、娘が行儀良い子になったところでひょうたんが割れて、中からイケメンが出て来るという話。 どちらもちょっと似ていて全然似ていない話だわ。
今週のお題は傘にしようかな......。
って、大きなことは全く言えないのですが、どうとでも考えられる話がいいのかなと思います。 男女がいても、それが必ずしも結ばれるのではなくて別にそこへ第三者、四者がいてもおかしくない状況を作っていく、誰が主人公でもいいような話でもいいかと。
って、本当に大きなことは言えません。
携帯電話
決めた。携帯電話を手放すことにした。そうしよう。 そう決めたからには手放す準備をする。まずはその連絡だ。 えーと......まずは皆にメールだ。一斉送信だな。それから会社への連絡......。 ......面倒だ。 そんな時、携帯電話が喋った。 喋ったというよりは待受画面に文字が浮かび上がったのだ。 『僕を手放そうってのかい? そいつは難しいだろうな』 今そう感じた。 『君はもうこの便利を手放せない』 便利と言うほど使ってないような。 『何気なく君は月に30回、一日一回はメールを送信してんだ。メール受信は一日2回ほど。ほとんど通話してないように感じているだろうけど、旅先での平均通話回数は5回だ。携帯電話で時間を見るのは一日平均3回』 結構、使っているのか? 『ほとんど付き合いがない遠方の友人への連絡もこの携帯のみ。後は年賀状のみの付き合いだね』 確かに。 『あ、そうだ。もっとも使っている機能はカメラ。どこかへ出かけては料理の写真を撮っている』 ......。 『そうそう、君この間ポイントを交換してこのお財布携帯に入れたよね? 2000円分残っているよ』 携帯手放すの、やーめた。
見る物がない。
なんかもうバラエティを見てると疲れる時がある。 似たような番組が重なっている時がある。 正直、芸能人の恋愛などどうでもいい。 まだNHK見てる方がいい時がある。
ああ、もうテレビってつまらんわ。
ヤフーの物探しゲーム面白いんだけど探せない時がある。
一体どんな夏となるだろう?
今年も暑くなるのかな? しかも9月まで超暑で残暑が続くのかしらん。 去年も書いたが、本当は地球の気候は暦とズレているのじゃないかとか思えて来る。 今はまだ過ごし易いのだけど...熱中症にはなってられないわ。 太陽に当たらないように、水分とって、無理しないという予防してるんだけどな。
父の日ですね。 今年も、ローストビーフと茹でた芋ですな。妹はそこにワインつけるんですけどね。 いや、茹でた芋大好物なんですが、なにか?
なんか母が買って来た逸品。 お昼寝マットのサイズで値段もちょっと高いのですが、機能を考えるとぜんぜん安い。
とにかく冷蔵庫などで冷やす必要なし、電気なども必要ない。敷くだけでOK。 座るだけでお尻から冷たい。これからの夏になる季節にはいいかもしれない。
買ってこないと!
今週の一言:ラスボスから7回(8回?)逃げてから戦うと会心連発する、アレの裏技。
イボの話多いよな。また二週間後にする。
そうそうクルミさんの子の名前が決まり命名式も行いましたね。 クルミの子どもの名前はミルク。 ミルクちゃんとなりました。 かわいい名前で良かった。ただ、ちょっとだけですが、豪太くんの文字も入れたいけれど、何せ、「ごうた」なもので、女の子の名前にはちょっと難しいですね。次の子には豪太の名前由来だといいですね。
さて、円山の双子ちゃんたちもただいまアニマルファミリーから募集した名前の候補を集計中なのではないでしょうか? こちらはもう、双子ってことで二頭の繋がりですね。
はい、再通院。
また二週間後。イボ治療です。 二時間弱待ち時間後、イボの様子みてまた液体窒素吹き付けられて、なんかもうしびれる痛さ。 その二時間弱ですが、子じゃりどもが多くてキーキーキャーキャー騒いでいる事が多くて、それは大したダメージではなかったんですが、呼びに来ている看護士さんの声が聞こえにくかった。ぼんやりしていたら聞き逃すんじゃないかとか思った。 処置だけに来ているのになんか疲れたよ。子ども歩き回っているし。 なんか、帰りには無理矢理とめていた車が邪魔で何回も切り直しているうちに来たからいいけど。
2013年06月09日(日) |
まだ、リハビリ必要だわ |
昨日の文、なんじゃありゃ。
ちなみに風呂の中で考えたのは、デスノート的な感じで書いた事が本当になるってな話でした。日記だっつーの。2013年の1の部分にちょっと付け足して7にすることで死を回避する話でしたが、やめました。
次は今週中に、携帯電話。
来月のイベント(映画を見るというアレ)に備え、友人と打ち合わせ。 深夜バスですが、なんかバスのチケットの受付の人に「あっちの方が安いよ」と言われたのですが、だからといって乗り換えるのもなんだかな、と。うーん、親切が怖い。(笑)
日記(軽いSSとして)
男には結婚もせず孤独な人生を過ごし、ついには病で余命三ヶ月と宣告された。 病床にて、我が人生を振り返るが家族はなく、それが寂しかった。そこで、日記帳を用意してそこに二十代の頃からの日記を書いた。それはそれは幸せな日記。見初めた女と付き合う事になった二十代前半。二十代後半には結婚、そして、三十歳には待望の女の子が産まれたなど、まさに自分が歩んだ人生とは正反対のことを書いた。 しかし、男はそれを破り捨てた。 そして、本当の人生を書き綴った。 二十代前半、父と母と兄弟で家族水入らずの旅行。二十代後半、何度か就、退職ののち、希望の就職先へ。三十代には仲間たちと一緒に一大プロジェクトを成功させる......。 よくよく振り返ればそれほど悪い人生でない事に男は満足した。 同僚が毎日のように見舞いに来てくれるのもいい。まだ、死にたくはない。 そう思って男は三ヶ月後自分が健康に生きていて、その日も元気に会社へ行くという内容の日記を書いた。
三ヶ月後、日記の通り男は元気に会社へ復帰した。 奇跡が起こったと男は喜んだ。実は男はその後も三ヶ月先の日記を書き続けていた。予定では結婚も考えている。日記の通りの内容とはいかなかったがそこそこ幸せな人生を送ることが出来るようになった。 しかし奇跡ではない。ただ少し調子が悪かっただけ。余命三ヶ月の病は誤診だった。
2013年06月07日(金) |
そろそろ何かやるべき? |
うーん、また何かやろうかとか。
時間があんまりかからず、かつ何か訓練になるようなことを。
毎週1回、一話完結、お題に沿った内容で話を提供する。
そんなの。
うーん。お題、集まるかしら?(ごにょごにょ)
まー適当にひろって来ます。
明日はとりあえず「日記」でいこう。
毛布洗濯800円
近所のコインランドリーにて。 とにかく、まあ洗いたかった。寒い冬中お世話になった毛布たちをがらんごろん回して良かった物だろうか? おかげさまでそのまま押し入れにしまう事ができますが。
これこれ小学校から使っていた毛布......。布団って、ほんとどうでもいいんだな、自分。
母と妹が兼用で。
羨ましくなんかないわ!(笑)
でもな、やっぱり早いよな8。 キーボードの嫁入り先が決まりました。 学校バザーに出してやれてなもんです。 中の保証書見たら、06年だった。7年前か。7年前って何やっていたっけ?
ドラクエは相変わらずの毎日です。 ひたすらやっつけてレベルあげですよ。クエストやりつつ。 でもバトマス40クエスト終わったよ。
今週の一言:そもそも握手会なんていう商法って水商売より悪いかと。
普通、子ども(幼児)がおまわりさんに保護されたら、飛んで来るだろ(笑)
今日は全然関係ないな。まあ、いいや。
最近ハマりのヤフーの物探しゲーム。ちまちまとやってます。なかなかレベル上がんないけど。課金? 何それ?
ドラクエの利用券でいっぱいいっぱいですよ、そんなもん。(笑)
ドラクエにて、様々なカラーリングをする事ができる。 ヘアスタイルしかり、ちゃっかりクエスト要求でカラーも増える。
福もカラーチェンジ出来る。 今、バンデッドシリーズ着ているバトマスちゃんですが、下の腰巻き毛皮をバニラホワイト、上のジャケットをグレーにしました。 ちょっとお気に入りになりました。
なるほど、道具もこうやって愛着持たせる為か。
今度はぜひ衣装屋で女子制服にしたい。
うん、はい運動会でした。
寒いとか曇っているとかという天気予報をみごとにぶっ飛ばして、晴天でした。快晴ってほどではないですが、運動会日和っていうくらいいい天気でした。 そんな天気予報を信じつつ、ニットで行ったワタクシ。 逆にもう少し薄くてもよかったなとか思います。 日焼け止め塗ったんですが、手がちょっと焦げた色してます。帽子はかぶっていたし、髪や服で首当たりはガードされていたはずですが、今はちょっと熱をもってます。 日焼け怖い、紫外線怖い。
運動会、そのときは大嫌いでしたが、今は怖いですね......。
日本神話ならイザナギとイザナミ、旧聖書ならアダムとイブ......とか出て来るでしょう。大概は地母神なる女神あたりがぐるぐると海やら何やらをかき混ぜて大地を作ったとかなんとやらで、男女の神様(または神様が作った男女の人間)が子作りして神、または人を増やします。 が、この前見た日本昔話では、
火(日?)の神様がまず存在。一人で寂しいから土(泥)をこねて人形を作る。何度も作って行くうちに上手くなった。上手く出来た物に命を吹き込もうとしたがその日は疲れたので寝る。翌日になったら人形が壊されていてやっきになり作る。また壊される。また作って今度は寝ずの番をして犯人を突き止めると、地の神様と水の神様でした。地の神様は土を勝手に使われるのが許せずに壊していた。 火(日)の神様は他の神様に会うのは初めてで、それを知って謝り、土を分けてくれないかと頼むが、地の神様はそれを断った。そこで火(日)の神様は土を貸してくれるように頼むと、土の神様はそれを承諾し、ようやく火(日)の神様は人形を作り、それに命を吹き込んで、めでたく人が出来た。しかし、人は仲良くやることはあるが、争いもあり、命を落とすこともあった。そんな人は土に戻ってしまいます。(土の神様に返される)という話。
どこの昔話なんだろう? ありそうで、知らない。
十周年なのにこんな話だ。
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