気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
朝から失礼。
進撃ざんまい(ただ単に動画みるだけ)してみようと思う。
余計な物をつけるためのアップデート中だったらしい。
なんか調子が悪い。(身体の事でもパソコンのことでもないっす)
毎日のノルマ達成のために。
いやウォンカさんとこじゃなく、千歳空港にあるところのロイズチョコの。
用事が済んでもどってきたが、やることは限られているので続きを。 ライオンはどの動物園でもたぶんこんな感じなんだろう。このライオンは日々戦い抜いた戦士らしいが、ライバルがいないと、やっぱりこんな感じ。 マーコールという動物。たぶんヤギの仲間なんだろうと思われる。強そうだ。角は尖ってないが突撃されたら絶対骨折するだろう。車なんか、べっこりいっちゃう。きっと。 なんだっけ? エサをあげられるのですが、こいつの相棒(やっぱりあひるかカモの仲間と思われる)はものっすごい勢いでよってこようとする。自分の勢いでエサを飛ばしてしまう。こいつはなんか後ろで大人しいが、エサは欲しいよう。 カンガルー。あまりにまったりしていたのできっと「平日にくんなよ」みたいなことを思っているかもしれない。実はカンガルーは夜行性。昼間は本当はこれで正しい。 シンさん。うん、ジェイさんそっくり。お嫁さんとは上手くいっているらしいので、来年当たりにちびちゃんたちが産まれる事を期待する。 ちなみに、大森山動物園のおみやげ品に、動物の手形(足形?)が売ってます。
こんなナイスな表示板の写真すら重くて弾いてしまっていた。 ちなみにプーさんはツキノワグマではない。 大森山動物園の写真ですが厳選して数を出した割には弾かれた方が多かったです。 虎も水浴びするくらい、暑いのだと思います。虎はネコ科でも唯一水浴びします。 リアルチョッパーです。トナカイはオスメスともに角があったんだっけ? でもこちらは多分オスなんじゃないかと思います。なんか迫力あるから。なんの根拠もありません。 カメと同居しているサンショクキムネオオハシ。いつも思うのだが、名前にばらつきがあるのは何故だろう? ゾウさんも二頭いらっしゃる。鼻を伸ばしてエサをとろうとしていたが、ぎりぎりのところで届かず断念なさっていた。飼育員さんもちょっと意地悪? 明日はちょっと急用のためもしかしたら更新できないかもしれません。ま、たぶん月曜日にはひょこっと出て来ます。
最大の魚、ピラルク。 そして、レアな展示品、なまはげダイバー。残念ながら時期的に見られなかった。 懸賞にあたる気配がないのであんまりそういうのに送ったことがない。 純粋にアンケートが欲しいでいいだろうよ。懸賞なんてほとんど偶然当たったようなもんでラッキーくらいでいいんじゃないかと思うんだが。 他にもいろいろ、あるようだね......。
男鹿水族館の大水槽。上から。 写真の画像を下げてやればいいみたい。圧縮ばかり気をとられてそのやり方がわからんかった。 これで、母のカメラで撮った写真もアップできるかもでしれない。 大水槽の裏側の、男鹿半島にあるゴジラ岩を再現したもの。ちょうど目の当たりに魚がいて、それが目を思わせる。 それにしても、盲点だった。
いや、もうなんかJR北海道がおかしすぎる。
北海道は25日間なので。
雨の為か、じめじめむしむしです。
お題:缶の入れ物 って、なんだよ! 缶の入れ物 「じゃ、開けるぞ」 父はそう言って、ふたを開けようとした。 ばあちゃんが亡くなって一週間後、ばあちゃんの遺書とともに出て来た家の地図。ばあちゃんの家は代々から受け継いだ伝統ある日本家屋で、条件が田舎でなかったらこの物件は何億なんだ、という歴史的建造物だった。ま、ただ古いだけのだだっ広い家なのだが。地図を頼りに見つけたのが、多分菓子が入っていた入れ物なのだろう、錆び付いた缶が見つかった。わざわざ地図を作ってまで隠した缶なんだろう、その缶の中には、ビー玉やおはじき、お手玉などが入っていた。 「きっと母さんが子どもの頃に隠したんだ」 父はそう言って、仏壇にあげた。 田舎故に交通の便が悪く、一週間過ぎた今でも、弔問客が絶えなかった。毎日ぽつぽつと何人かやってくる。母はその対応をしていたため、夏休み中の俺は母と一緒にこの田舎で過ごす事にした。ばあちゃんが亡くなって十日目、母も知らないというおばあさんがやってきた。 そのおばあさんは、ばあちゃんの幼いころの友人で、若い時に引っ越ししてそれから会っていないらしい。仏壇で手を会わせると、この前父があげた缶に気づいた。 「これは、どこにあったんだい?」 俺が説明するとおばあさんは目を細めた。 「まあ、みっちゃんったら、そんなところに隠していたのかい」 懐かしそうに缶の中の物を眺めていたので、そのおばあさんにそれを上げる事にした。 おばあさんは喜んでそれを受け取った。 しかし、更に数日後、そのおばあさんは申し訳無さそうにまた家に来た。 「これはお返しするよ」 缶を返して来たのだ。 「みっちゃんが夢枕に立ったんだよ。孫に渡してくれって。中身は私が貰ってしまったけれど、缶は孫のあんたの物だって」 缶を受け取って開けてみる。そこにはこの家と土地の権利書とばあちゃんの遺言の一つが入っていた。たくさんのビー玉やおはじき、お手玉に隠れて最初は気づかなかったのだ。 「さすがに私も歳だからね、こんな家はいらないさ。でもみっちゃんったら毎日のように返してやって返してやってって......」 ばあちゃんの遺言はいずれ相応の歳になったら俺にこの家を譲りたいというらしい。でも俺はいらない。確かに田舎暮らしは気楽でいいが、都会に慣れた俺にはここは退屈すぎる。 だけど、そうならなかった。相応の歳になりこの家を売っても必ず俺のところへ返って来る。結局ばあちゃんが夢枕に立って、家を返却しろと言ってくるらしい。俺が何したって言うんだ、ばあちゃん。ある種、この家は呪われている。
最近気づいた事で、NEWSって、「東(E)西(W)南(S)北(N)の出来事を伝えるからNEWSなのか?」とか思っているバカです。暇なかた、調べたら教えてください。
カレー作った。
街センにて。
どうでもいい感じで。
アンケートサイトでちまちまちまちまアンケートに答えていたらポイント溜まったので図書券に変えました。
お題出しておくのを。
今日のお題:クラブ活動 『新規に活動部を起こす場合、最低でも5人以上の部員を集めること』 部長氏名 丸瀬 六花(マルセ リカ) 部員氏名 柳 月子(ヤナギ ツキコ) 熊田 千秋(クマダ チアキ) 石屋 恋(イシヤ レン) 北 さくら(キタ サクラ) 「一人足りなーいー!」 六花は叫んだ。いま部活を立ち上げようとしている一人だった。 「あああああー! もうっ! 誰かいないっ!?」 「落ち着いて、六花さん」 月子が宥める。 「だいたい、おやつ食べるだけの部活なんてメンバー以前の問題だよ」 恋が言う。 「そうです。こんなの先生は認めてくれないよ」 と、千秋 「せめて、おやつを作る部活ならいいかもしれん」 と、さくら。 活動部を起こすメリットは、空き教室を貰えること、部活動費が僅かだが貰える事だ。 「わかった。だったらおやつ作り部にする」 「おやつ作り部って名前にするつもりかよ!」 六花が活動部名の部分を消しゴムで消してシャーペンで書こうとするのをさくらが止めた。 「せめて、スイーツ研究部とか、そうしろよ」 「わかった、スイーツ研究部ね」 「でも、方向性が決まったところで解決しないわね」 部長を除いて部員をあと一人。そして、さらに難関がある。顧問となる先生が必要だった。 「顧問はわたくしにお任せください。英語担当のロイズ先生がいいかと思います」 月子が言った。 「あんたって、大人しそうなのに恐ろしいわ」 と恋。ロイズ先生は、日本大好きでアメリカから渡って来た先生で、月子のような大和撫子はお気に入りな様子はある。 「でも、先生がもし他の部の顧問だったら、無理ですね」 「あの先生はまだどこの顧問もしてないわ」 「では、今から頼みに行って来ます。失礼します」 と月子は教室を出て行った。 「ああああー、あと一人っ!!」 六花たちは頭を悩ませている。三十分も経ったところで月子は戻って来た。 「皆さん、ロイズ先生が承知してくださいました!」 『やったー!』 「そして、まだメンバーが決まっていないようですので、連れて来ました」 『マジで? やったー!』 「堀 純さんです」 「え?」 「もっかい」 「堀 純さんです」 「ホリジュンって、あの?」 「ええ、三年でもっとも女子に人気の高い成績学年トップイケメンで知られる堀 純さんです。どうぞ」 がらりとドアを開けて入って来たのは、彼女たちが知っている学校一有名な男だった。照れくさそうに挨拶する。 「どうも、堀 純です。よろしくお願いします。その、お菓子作りって一度してみたくて、柳さんに声を掛けました」 「月子っ! アンタ、なんでまたこんなのに声掛けられた!?」 「強制はしてませんわ、ただ職員室でロイズ先生との話を立ち聞きされたので」 「ほ、堀先輩、なんでまたまだ立ち上がってもいない活動部に!?」 「いや、本当に僕はお菓子作りがしたくて......」 「部長っ!? いやまだ部長じゃないけど、アンタからも言ってくれ! これが入ったらこの部活、ヤバくなる。ウチら以外の全校女子と全女教職員から目を付けられる事になる!」 「......メンバー足りるなら良し!」 こうして指定数の部員がそろい、スイーツ研究部は起動した。いまのところ、堀純が部員という事はまだ知られていない。 道民ならわかるよな。ちょっといじったのあるけど。
なんかおもしろいことになっている
産まれていた!
も終わりまして、やっと通常営業です。
ヒトという生き物がよくわかる看板。 その前には人用の檻があります。おびひろ動物園とか釧路市動物園にもあるんだったんじゃなかったかな。 写真アップ成功ならず。シンはジェイと同じく産まれた兄弟。『ココがスゴい!』ところが一緒だったりする。デュディは白いオオカミ。子どもが産まれたら楽しみ。 オカメインコ。かわいいーので。ふれあい動物園も充実している。ひよことか触りたかったけれど、時間があわず。大人は我慢ですよ。 写真切れているけれど、『りんご、うめー!』みたいな顔のレッサーパンダ。彼はあの一世を風靡した風太くんの長男ユウタくんです。レッサーパンダのまんまタイムは見れたので見てきました。ですが、円山のレッサーパンダって、本当にかわいいんだな。(失礼)
ほんとはもっと写真あったんですけどね。例によって容量が(以下略) 男鹿半島の景色。 きれいだなーとか眺めていた。こういうのを絶景って言うんだなとか思っちゃったりしました。 ちゃんと男鹿水族館名物しょっつる焼きそばと豪太塩バニラソフトも食べて来ました。 明日は、オモリン大森山動物園です。 で、最近きてれつ百科を見る機会がありまして、ちょうどブタゴリラが宝探しにハマっていて、トンガリ家の床下を掘り返すというとんでもないことをしでかしてました。 ブタゴリラ、すげーなとか思いつつ小学生でやれる範疇じゃないとかいろいろ思いました。いろいろ大胆不敵すぎる。ブタゴリラってこんな迷惑千万な奴だっけ? 昔はそんなに問題視して見てなかったんだけどな。大人になることで常識って芽生えて来るんですね。(アレ?)
水の中からこんにちは、豪太くんです。お父さんになりましたが、ホッキョクグマのお父さんは子育てしません。でも、男鹿水族館のブログを読んでいる方なら知っていましょうが、クルミさんに会ったとき、がっしり首をホールドされてたじたじだったと思います。女は強しで母はもっと強しです。 人工雪降らし機がある水族館。その積もった雪の上でゴロゴロ。なんとも贅沢な施設です。キロルにも送ってあげたい。 クルミ母様とミルク姫。コーンの取り合いです。気づいたら母のカメラでばっかり撮っていたので、自分のカメラにあまり収まってなかったという事態です。母のカメラいいカメラなんで......。望遠ついているのでよくよく撮れました。 思いますが、やっぱりホッキョクグマの子(女の子)はやんちゃ、お転婆な気がします。 (上)アザラシ(下)アシカ。泳ぎ方の違い。シンプルな線ならがすごく解り易いかつどっちかがすぐわかる。男鹿水族館も絵師に恵まれてます。イラストチックなかわいらしいデフォルメも実写っぽいものも。 旭山動物園の元さんは、決してうまくないのですがあの味のある絵はたまらない。
しょっぱなからへんな生き物登場です。じつは大水槽とかあったんですが、許容が大きくアップ出来なかったんです。これはヒトデの一種なのですが、貝殻にはいってしまって、なんかFFのモンスターみたいなものになってます。きっとサンダーが効くと思います。 ナポレオンフィッシュですね。悠々と泳いでました。 ひれあしS館(ひれあしずかん)前の扉。レイアウトが凝っている。 ホッキョクグマです。 もちろん、剥製です。そっと触ってあげてください。手触りはやわらかい歯ブラシ?
♪あの地〜平線〜 みなさん、ラピュタ見てますか! イコ「帰りの白鳥だよ」 キロ「べつに一本づらさなくてもよかったのに」 イコ「そこは、やっぱり野望があるんだよ」 キロ「なんの野望!? でも何この後ろの美味しそうなの何?」 イコ「夕食の一口ヒレカツボックス。八時になりそうなのにこんなの食べる気なんだよ」 虎(?)「ちょっとまって!」 イコキロ「誰!」 たつを「俺、たつを。今回道中一緒だったヌイグルミ科ストラップ属虎だよ」 イコキロ「気づかなかった!」 たつを「だってデジカメについてたもん」 イコキロ「ちなみに僕たちはヌイグルミ科キーホルダー族熊だからね」 たつを「そんなわけで、この一口ヒレカツはもらった!」
ま、男鹿というか羽立ってところについたわけです。 で、これが羽立駅前。「なんもねぇ」 でいきなりだけど、帰る写真。 いや本当に。 あ、この旅行記(?)は来週の中頃まで(適当)続くかもしれない。 これが、秋田県横手市の名物「横手やきそば」です。おにぎりとみそ汁のセット。ま、横手行ってないんだけどね。
草うららか
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