気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
給料にならないぶん、休めよというような感じで休んでますが、今年はボランティアです。
レンボーとじゃれるハヤト。 ひさびさ日中家にいました。 午前中はともかく午後日が入るのであっついです。ちょっとダラダラになってしまいました。 妹はP4U手に入れられなかった......(笑)
この前やっとこさ当初予定していたPS3を購入しました。
キナコさんは元気でした。ただ毛が抜けきれなくて暑そう。 魚ちょうだいのゼニガタアザラシ。この前、ゴマフアザラシと間違えた。 旭山のレッサーパンダ。チャオチャオだったかな? かわいい。 この日はサツキさんがもぐもぐタイムを勤めてました。 ジェンツーさん。
ちょうだいポーズのララさん。たまたまこのポーズをしたときにエサを貰えたらしく、以後このポーズをするとエサを貰えると思っているらしい。頭が良いので覚えているという。さすが、ララさん。 凛々しい横顔。ショウかな? かーめー......でかいです。 キリンもでかい。ユウマはやはり高い。 今日も暑いね。
モルモット。つぶらな瞳にきゅんとする。鳴き声はぽにょぽにょぽにょ......? タイヤで遊ぶのはホッキョクグマだけじゃない。ヒマラヤグマだってするんだって言わんばかりの顔。 すごい寝相。 絶対何か考えている......ハズ。 あっかんべー!
まずは文章から。 魔力を立ち起こす。その魔力に願うように力を込める。それは単純な炎だったり複雑な移動だったりその時の魔法による。魔法をその場で作りだすのは人間の頃からやっていた。それが出来てそれが得意だったからだ。それを出来るのが人間外の者ものだけだとは知らずに。今はエルフですら困難と言われるものだというのに。 「さあ、これがアンタを魔族にする魔法だ。受け取りな」 両手に小さく丸く淡く光る魔法の塊をイリンダに向ける。 「きれい」 純粋にそう思いイリンダはそれを両手で受け取った。光が彼女の胸の中に吸い込まれて行く。 「ううっ、あああああっ!」 彼女が胸を押さえる。苦渋の表情でブロードを見る。 「魔族になるには魔族に見合う魔力が必要なんだ。知ってた?」 冷たく言い放つブロードに彼女は絶叫した。 「ま、しばらく苦しいけど楽になる頃に不老不死になっていたらいいね」 彼女はその言葉を聞けなかった。 アニムとブロードはまだもがき苦しんでいる彼女を一瞥して学校寮を去った。 「あれ、本当に不老不死の魔法か?」 しばらく歩いたところでアニムが尋ねた。アニムがブロードはちょっと笑ってから答える。 「ん? ああ、もちろんウソ。もう少ししたら気絶して目覚めた頃には不老不死のことなんて忘れてるさ」 「そうか。気づいていたか? ブロード。あの娘は病を抱えていたのだ」 「ふうん。知らない。だから不老不死になりたかったのか?」 「さあ。人間の考えている事なぞ知らん」 「お前はほとんど人間だろうが」 幼い頃に人間に育てられたアニムには人間の習慣が身に付いている。だから彼は受け流した。 「ところで、不老不死の魔法って本当のところどうなんだ? 作れるものなのか?」 「いいや。すげーめんどくせーからやめた」 「これからどうする? 俺は寒くなるから温かいところへ行こうと思っているが、しばらく起きているのだろ? 付き合うか?」 「ああ、俺、誰にも邪魔されないところで寝る」 「そうか、じゃあ、またな」 「ああ、生きてたらまた会おうな」 アニムは目的地へ向かった。ブロードは遠くに見える学校寮をしばらくぼんやり眺めてから、移動魔法を使った。
ちょっと出かけて来ます。
のび太ママがよく口にする言葉。
昼間暑いけれど夜は涼しい。いや、ほんとクーラーなんか要らないぜ! したり顔ルーク。 最近のP3P:仲間が皆落ち込んでる間に、レッツァコミュニケーションタイムってな感じ。
まったりルルさん。(ララさんの姉妹)たまにピリカにちょっかい(?)をかける。 今週の一言:よーだ!
昨日の分も書きました。(ま、写真ばっかですけど) その時アニムがイリンダに襲いかかった。イリンダが避けて棺から離れ、アニムが棺の蓋を開けた。 「おーい、大丈夫か?」 「埋められたんじゃないのか?」 棺から起き上がる。 「這い出て来た」 「なるほど」 もともとアニムは人間が嫌いだった。彼が信頼する人間の数は少ない。当然依頼人のイリンダを信頼に値するかどうか考えなくてもわかる。 「眠った振りをしていたのか?」 「まあな」 アニムは魔術を仕掛けるつもりだったのでブロードは止めた。 「じゃあ、望み通り仮死状態にしてやるよ」 「そんなまどろっこしいことしないで、最初から不老不死にすればいいんじゃないのか?」 「それが出来たら苦労しない。初めて使う魔法は俺が試す」 「俺が試す? 試しようがないじゃないか」 「かまわない。私で試せ」 「ほんとにいいの?」 ブロードは笑った。イリンダが一瞬ぞっとするが、うなずいた。
あいかわらず、旭山は人が多く込んでおりました。 しょっぱじめはピリカ。相変わらずうろうろ常道行動中。目をつぶってしまいましたね。この後、プールに入ってはぶるぶるしてこちらに水をとばしてました。 旭山のオオカミ一家。お父さん半分しか映ってない。動きが速いのでなかなか撮れない。小さいの2頭は今年産まれた子どもたち。 カピバラ。泳ぐ。潜ったり浮いてきたり。 円山のゴマフアザラシファミリー。アザラシのお食事タイムで並ぶ三頭(手前から、さくらこ、みさき、ジージー)今年産まれたちはるは入ってこれないようだが、入れる日は近い。 ララさんの背泳ぎ。レア?
ちょっと泊まりがけで出かけて来るだけです。
2月、アイラが円山を離れる日。 時期外れの異動。(もちろん、私じゃないですよ) でも、異動先が近くなんだよね。 そして、栄転なんだよね。 そんなわけで笑いながら送ります。
ボランティアやろうと思います。
パンダの赤ちゃんが亡くなってしまった。
今日はリリィとライラのお誕生日です。(手前がリリィ) 今年は無事産まれるといいな。
楽しく苺狩りしていた土曜日を楽しみにしていた日々が楽しかったです。いや、なんでも楽しい事の前の方が楽しいんですよね。もちろんその最中も楽しいのですけど。
いや、もうすっかり苺の事しか考えてなかったよ。 再び棺の中だった。 イリンダが言っていたのは聞いた。だからそれがどんなことであるかを言わなければならないと冷静に思う。 「さあ、ここから出たかったら教えてくれ。どうすればあなたのようになれるのか?」 棺を見下ろすイリンダが言った。 「その前に、アニムは?」 「埋めた」 「......」 これが人にものを頼む態度だろうか? それほどの付き合いは無いとはいえ、長い付き合いのある者を埋めたなどと。それだけ彼女は本気なんだろう。 「じゃあ、言う。俺が魔族に成り下がったのは、俺が自ら仮死魔法を掛けたからだ。それが強力過ぎて解けなくなった。弟は俺を目覚めさせる為にいろいろ手を尽くしたらしい。結局妖精の力を借りて目を覚ましたうえに仮死魔法が変な作用を起こし、更には俺が魔力を吸う特殊な体質だったのと、複雑な条件が調った結果なんだ。俺には正直どうしてそうなったのかわからない」 「なら、同じ事をしてもらう」 「それは出来ない。誰があんたに妖精を入れる? あんたは魔力を吸う体質か? あんたにはあんたを起こすために手を尽くしてくれる兄弟や姉妹がいるのか?」 ブロードは息苦しく感じた。狭い棺の中にいるからだろうか? 「なあ、やめとけ。人間の感情から言わせてもらえば、不老不死なんていうものは絶対後悔する」 「それでも、わたしは不死を求める」 ガッと鋭い音がした。彼女が棺の蓋を殴った。割れはしなかったが力がこもっていた。 「さあ、やれ」 ブロードは諦めた。
して来ました。苺狩りです。苺食べ放題です。いちごの花かわいいです。きっとアブラムシも2、3びき一緒に食べているかもしれません。 出回らないちっちゃい苺が甘くて美味しかったです。大きいのも食べごたえがありました。 その後お昼して、その辺廻って歩いてデザートして帰りました。カロリーなんて知りたくないです。 とにかく苺うまかったです。
見てしまうマジック。
パンダって妊娠期間短いんだ、と改めて思う。健やかに育って欲しい。そして「センセン」「カクカク」なんて付けられなければいい。 ま、公開は半年後っていうらしいので。 とすると、来年1月くらいですね。 ホッキョクグマの赤ちゃんも産まれるといいよ。
月曜日感覚がある。
今のお仕事について初めての開校記念日であります。 お休みなのですが、休みを取って休みという不思議感覚。なんというか、公務員(厳密には違うのだけど)ってつくづく不思議に感じます。
微妙。曇っているとそんな感じ。
すっかり忘れてました。
草うららか
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