気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
自分も何かやらないとと思うこのごろです。 魔族になり、食べるものは嗜好品となった。食べても食べなくても変わらない。空腹もあまり感じないし、満腹を感じる事もない。それゆえに味を楽しむだけの行為となってしまった。 手にした焼き菓子はなんとなく母の味がする。アニムは一口食べて何か考え事をしている。 「どうした? 食べないのか?」 「ああ、ちょっと考え事をしていた。この後のことをまだ考えていなかった」 アニムは苦笑いをした。いつもなら「南へ行ってみよう」「どこそこで問題が起きているからそこへ行こう」など次を考えているのが彼だった。 「それならゆっくり考えてから行くといい。別に出て行けとは言わない」 お茶を飲み、一つ二つと食べている。その手も緩慢となる。だんだんと考えがまとまらなくなる。 「おい、ブロード。お前は魔族じゃないのか?」 「ああ、そうだった」 アニムに横からつっつかれた。それでも頭の中はふわふわとしている。薬など効かないはずだった。しかしイリンダが以前グオンの話をしていたことを思えば、魔族に有効な何かを持っていてもおかしくない。 「私は、不老不死が欲しい。たとえそれが魔族となったとしても」 何かイリンダが不穏な事を言っている。そこで意識は途切れた。
冬物をタンスの奥の方にしまうだけの簡単作業なのにまだやっていない。 ぎょっ! おこちゃまのためのビーズアクセサリーつくってるのですが、おこちゃまってどんなん好きなんだろう。
先日ちょっと片づけたのが、あれもこれもで結局出してしまい、片づけられなかったケースです。
マイエンピツに登録されている方に教えてと頼まれたので思い出してみた。(書くネタがないからじゃない。きっと)
あたたかいと思った今日。しばらく寒かったからな......。創作(二次)をするにもいい気温です。でもやる気が。 そのまなざしの先には? オランウータンのひなちゃん。
最近、しろくまカフェでパンダくんのイメージが残っちゃって、かわいいんだけどアレだよなって思えて来た。 今週の一言:先週からのやる気の無さからテンションあげるには地球滅亡くらいのイベントがないとならないのはお約束です。
今年もおびひろと釧路に行きたいと思いつつ。
「これ、あたしのだから!」 モバイル会員になった! 会員になったので安く装備が買えます。装備を買いますか? →はい いいえ 安く買える装備はこちらです。 →ワイシャツ 990えん Tシャツ 590えん ステテコ 990えん ワイシャツを購入した。(若干先入観が入ってます) というか、明日購入予定です。 「納得いかねえな」 ブロードは部屋の中を行ったり来たりしながら呻いた。 アニムはブロードよりは落ち着いていたが気持ちは同じだった。イリンダも同じだった。学校の経営者が亡くなっても、すぐに経営者が来た。イリンダの話では、メイド学校の中でも名門中名門、椅子を狙う者は絶えないという。それでも次の経営者は女性で、当人もメイドであったという。男子生徒はすぐに執事学校に転学させられた。 「だいたい、あのパイルとかいう男をどこに飛ばした?」 「わかるか。適当だ」 「わかっている。お前の適当加減は」 「あーもう、納得いかねえ」 殺せと言われた奴はどこか遠くへ飛ばし、殺そうと思った奴は勝手に死んでしまったのだから、何かやり場の無い思いであり、気がかりなことがあるがそれがわからない。 「お茶でも飲んではどうだ?」 イリンダが入って来た。トレイに菓子とお茶をのせている。 「イリンダ、いつまでココにいればいいんだ?」 学校の寮の客間にてアニムとブロードは待機させられていた。 「ああ、もう帰っていいそうだ。事情も説明したら非はモルデルドにあるからな」 それを殺そうとしたイリンダに非がないかといえば。結局お咎めなしですんだのだろうか? 「ま、いいか」 ブロードは目の前に置かれたお茶の前に、菓子を手にした。
現品限りのキャノンプリンター(なんかいろいろついている)。うちで使っているプリンタのインクが製品造っていないんじゃないかってくらいやばいので、そろそろ変え時かもしれない。 リアルりすも 英雄と(極めて個人的な)確執がありつつも、母と妹のスマホが英雄であるために、ホワイトボックス(スポット)を利用しまくっている件。かくゆうこのパソコンもホワイトボックスのおかげでネットに繋がっているという件。
いまだかゆみと戦っております。
台風はあんまり来ないのですが、なごりが来て風が強く雨も結構降りました。 ウメキチアップ!(あれ?この子ウメキチ?どうだっけ?) P3Pの様子→ガッキー...。早くクリアします。なるべく。
背中のかゆみは、ぶつぶつが出来ていつもの季節的皮膚トラブルでした。
「やわらぎ」 浜松市動物園にあった像。動物園でやわらぎを求めてということだろうか?(いや違う)
準備運動が大切です。 モルデルドが完全に消えた。パイル=モーメンはぼんやりとその光景を見つめている。 「おい、本物はどこだって聞いているんだ」 「......もういない」 「いない?」 「ダミーではあるが、本人でもあるんだ。ダミーが消えたということは、本人も消えたんだ」 「死んだのか?」 「......もともと魔法に耐えられない身体だったんだ。なのに無理矢理ダミーを作れと言った。私はそれに従っただけだ」 「そうか。じゃあ、もう終わったってことか?」 イリンダは不服そうな目をブロードに向けた。 「いや、まだだ。私はまだあなたの魔力を手に入れて......」 パイルがそこで身体を折った。力尽きてうずくまる。 「無理するなよ。俺は、別にアンタを殺そうと思ってない。でもそのままだと殺してしまう。だから、もう去ってくれ」 ブロードは魔力を立ち上げる。強力な移動魔法をパイルに浴びせる。 「あっ」 パイルはそこからいなくなった。 モルデルドの遺体は学校のモルデルドの自室で見つかった。イリンダはやはり不服そうだった。それでも医師や神父を呼び、丁重に弔うことになった。
デナリさんのお尻。ララと一緒にいると、ララが子どもに見えるくらい大きい。分からない人たちは特にララをさして「あれ子どもじゃない?」となる。 とあるところへ課金するためにクレジットの記入をする。 →クレジットが無効とかいわれる。 →入れ直す。 →無効。 →入れ直す。 →今度は、時間を置いて行ってください言われる。 →Q&Aにて「クレジットの記入やチャージを何回も行った際、安全面をうんたら。 →こんちくしょう。 ちなみに一回目はちゃんと入った。それ以降カードが無効などと言われた。アホか。
って、候の使い方あってるのかあっていないのかわからない。
「ふあああああああ...」 6月ってもっと暑かったような......いや気のせいか。こんな寒い日も6月の一部だよな。
これもルークか? 百均だからいいのだけど、二股電話線買ったはいいが、ネット用じゃなかった。 追記:無くてもよかった。やっぱり百五円損した。
「敵はいないようであります」 ネコカフェの従業員。 月曜日って、なんか浮つく。
毛繕い。たぶんリーベなんだろうな。 最近動物園行ってない。癒されたい。
某電気屋にて妹と買い物。目的のものを手にレジに行ったところ「ゲームはこちらではありません。後ろの方です」(ようはAVコーナー)「そこ人いなかったんですけど」そうしたらレジのお兄さんがマイクで呼んでいた。AVコーナーへ戻ったらレジっぽいところに人がいたので「レジここですか?」って聞いたら「レジはあそこです」とさっきのところを指された。「わかりました」と妹、全部手にしたものを戻して帰りにお客様カードに文句書いて帰りました。 「いいえ、バカじゃありません。こうしてあなたに出会えたんですから。同じ魔法騎士団長家の者よ」 「一応名前聞いとこうか?」 「パイル=モーメンだ」 「ごめん、知らない」 「そういうことだと思ってました。別に知らなくて結構。私はあなたの魔力が欲しいだけですから!」 「ばーか。そう、易々とあげてたまるかってんだ!」 魔法を作る。そしてそれをパイルにぶつける。パイルが徐々に凍っていくが、その氷が割れてブロードに跳ねかえった。その跳ね返ってきた氷を火に変えてまたパイルに返す。 「よう、やるじゃねえか!」 「さすが、名を残すだけあって、手強い」 「別に残したくて残したんじゃない。勝手に誰かが付け加えて残したんだろ」 繰り返し、魔法を使い続けてついにパイルが膝をついた。 「無理しなさんな。アンタ、魔力がないと生きられないんだろ?」 「なぜ、それを?」 「身内にいるから知ってんだ。大したもんだ、あのエロ爺に魔力を送りつつ、魔法で応戦、なおかつ俺に魔力を吸われ続けているのにここまでやったんだからな。俺の魔力なんか無くてもいいだろ」 「どうして?」 「わかるさ。俺には見えるもんだし」 ブロードはモルデルドを見る。イリンダに腕を切り落とされ、アニムから魔術を解除され、そしてパイルからの魔力が途絶えた今、モルデルドは消えて行く。 「ダミーを倒したようだな。で、本物は?」
まずめったに起きて動いているところが見られないゴマキさん。この日はあくどい(?)カラスに毛を抜かれてました。(それで寝てられず起きていたよう) 終わった。長かった。かれこれ2月から通い3月には手術までしちゃった歯科通院が終わった。六ヶ月後来てねって言われた。言われた通り行きます。虫歯いやだし。
ルークのぽってりお腹。食い意地張ってますから。 今日こそは早めに寝よう。月曜日から早めに寝るとかいっているのに、実現させてない。
昨日の続きですが。
ふと話の展開を考えてみる。
朝から今夜は早く寝ようと思う 25%
意味ないタイトル。 釧路のカワウソ。何カワウソか忘れたけれど、かわいい。 今日は楽しかったです。イベント。地元のイベントはいろいろアレでアレなんですが、やるより出る方が楽だし、部外者でいられるので気は軽くいられる。 ただな、客はなあ、来ないな。
ちょっと急いでます。 その夜、ブロードは言われた通り、モルデルドの部屋に向かった。もちろん後からアニムとイリンダが付いている。 変身を解いたブロードの姿を見てもモルデルドは驚かなかった。 「待っていた。貴様が例の魔族だな」 「!?」 それが動いた。用心棒として雇われている男がブロードに向かって剣を振り下ろす。 「なっ」 身体が切れる事はないが、動かない。 「不老不死となったその身体、研究させてもらう」 「......」 声も出なかった。研究する事で果たして不老不死とやらになれるものなのだろうか? などとブロードは考えた。 「させるかっ!」 イリンダが剣を持ってかけて来た。モルデルドの胸を一刺しする。アニムは白いカードをブロードに押し当てた。カードに何かの絵が描かれてアニムの手に戻る。 「お、動く」 再び剣を振り下ろしてくる用心棒に蹴りを食らわせた。 「やはりイリンダ、お前か」 刺されたはずのモルデルドが自ら剣を抜く。その身から血が噴き出す事はなく、当人はぴんぴんしている。 「なぜだ」 「そやつの身体はダミーだ。本物は別の場所にいる」 「そうか」 イリンダはもう一本の剣を抜く。ショートソード。それを手にモルデルドの腕を切り落とす。ブロードは用心棒に向かっていた。 「アンタ、何だ?」 魔力で強化した蹴りを受けても起き上がりブロードに襲いかかろうとする。 「魔法を今でも引き継ぐ家の者だ」 「へえ、そりゃあご苦労なこった」 「ああ、我が家は王家の魔法騎士団、騎士団長家の末裔だ」 「ほうほう、それで」 「いまや衰退する一方の我が家を復活させるために、あなたにご協力してもらう」 「ご協力って、魔力を?」 「あなたの魔力を使い、それを我が家の魔法を復活させる」 「それで、このエロジジイと手を組んで俺を? ばっかじゃね?」
なんでか不明。特に何が出来てるとかはないよう。 レッサーパンダ......顔判別は出来ない。もはや、この子は誰なんだか......。
草うららか
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