気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
まったりお馬さん。 おびひろ動物園でキリンが産まれたんだよ。 めちゃくちゃかわいいです。こちらはアミメキリンです。 ナナスケの時も可愛かった。 今年の夏はまたおびひろ行くぞ。アイラに会って来るんだ。
脳に酸素がいかない状態です。
という理由で日記書かなかったわけじゃありませんが、鼻が辛かったのは確かです。
しました。 アイラと名前がつく前のアイラの様子。もうすでに心マの練習。 ユウキかショウとキナコ。公開したくらいのとき。 リアン? リーベ? 鼻がピンクなんでリーベかも。 旭山ウルフズ。今年はこの子たちの兄弟が産まれました。
風呂が使えないこと以外はそんなに不便はないです。ただ、洗い物増やしたくないというだけですね。 二人は違和感無くメイド学校に溶け込んだ。アニムはもとより一晩のうちに現れた美女ブロードの姿はモルベルドの目に留まる。 二、三言何かを伝えたあと、モルベルドは出て行った。 昼休みなど、少数いる男子生徒から話しかけられた。メイド服まで着てこの学校に入った理由などブロードにとってどうでもいい事だった。どうでも良かったが一発殴ってやろうかと思っていたくらいだった。 「さっきモルベルドに何を言われた?」 「今夜、部屋に来いってさ。エロジジイ決定だな」 「そうか。ま、それは全員らしい。さっきの男子生徒も例外じゃない」 「そういや、皆......」 「この学校出身のメイドは人気がある。ブランドメイドってところだ。貴族など大金をつぎ込む。その分給金もいい。むろん、器量良く顔も良くの場合だが、男も女も関係なく雇われる」 ブロードは身震いした。 「アンタはどうした? 呼ばれたんだろ?」 「速攻睡眠薬焚いて眠らせた。さぞかしいい夢見ただろうと思う」 「俺にもそれくれ」 食事は質素だったが量があり満足出来た。放課後になりイリンダが現れる。 「モルベルドの顔はわかったか?」 「ああ」 「ならば、今夜行くぞ」 アニムは待ってましたと言わんばかりの顔をした。
昨夜の雷も去り、朝から晴天でございました。
キャンディさん。華奢美人? 三百円何に使ったっけ? と悩んだ末に、コインランドリーで乾燥機に使ったことを思い出しました。帳簿をつける中レシートでないものは思い出すのに時間がかかります。 明日、運動会というのに、雷とかって何? 出来れば一回で終わればいい。
最近こういう方が好き。いやパフェも食べるけど。 去年の夏タイヤはスノータイヤを履き潰しまして、処分しても惜しくないところまでいったので、今年は夏タイヤ購入となりました。 うん、スノータイヤ、サマータイヤ続けて買って貧乏性。 あと、スノーブレードに引き続き普通のワイパーも買わないとならないという事態。素人が見ても、ゴム部分が破れているのはまずい状態。 車って、ほんとお金かかる乗り物と思ったけれど、たまたま続いただけで毎年買っているわけじゃないからな......。
北海道は運動会シーズンです。
最近、本当にものが覚えられないというか、聞き流してしまう。なんというか、多い名字ほど覚えられない。やっぱり電話取るときはメモする基本なんだけどな、メモる以前に聞いた側から忘れるから意味ないんだよ、これが。 フクちゃんでなくて、ムーンちゃん。おめめが大きい。 それも何故か電話口って早口なんだよね。ゆっくりしゃべってよ。愚痴 今週の一言:まだ漫画かいていたのか......。
今日、友人と会う前にちょっと外出したとき、花壇の中でお昼寝しているネコちゃんがいました。 しっぽふりふりしててかあいい。 で、なんやかんやで友人とネコカフェ行って、ネコを堪能しまくるだけの作業。 ネコ欲しい......。 関係ない話だが、『鬼灯の冷徹』という漫画に出てくる白澤というキャラがつけてるピアスを無性に作りたくて作ってしまった代物。古銭が手に入らず、粘土などで作っていたが、しっくりせず、後日中華的な土産屋さんで見つけて即購入。満足してしまい、もう作る気無し......。
ここに週一で書かれる文章は即興のため、過去の文と噛み合なくなるおそれがございます。ご了承ください。 かわいいにはかわいい。しかし、鏡の向こうにいる人間を見た事がある。自分をベースにしていると言うのに。 「ブロード......」 自分の名でなく、弟の名を呼ぶ。ああなるほど、これだ。同じ名の弟の顔だ。弟はもちろん女ではないが、こんな顔している。 「さ、それなら任せてもいいだろう。いっちょかわいく頼む」 「よし、じゃあ、ちょっと目をつぶってろ」 今度はアニムのために作り上げる。彼もまた美人だ。イメージし易い。魔力を魔法に変えアニムに纏わせる。 「どうだ?」 まさに美少女という言葉にふさわしい。鏡をアニムに向けた。 「胸がでかいのは、お主の趣味か?」 エルフというのは品がないというのを前から知っていたが、開口一番それが出てくるとは思っていなかった。 「でも、まあ、おおむね良い。魔術で作っていた姿とあまり違いはない」 アニムは満足している様子だった。 次の日、イリンダが尋ねて来た。 「おはようございます」 「おはよう」 「おーすっ!」 イリンダは誰にも見つからないように入り、そしてすぐに鍵をかけた。 「その姿は魔法か?」 「ああ、まあ」 イリンダには何も言っていなかった。 「ここまで出来るなら男子寮に入れなくてもよかったな」 「男の姿で、制服着る勇気がなかったんだ」 「うん、二人とも素敵な淑女だ」 『淑女?』 ブロードとアニムは笑い転げた。
紹介するの忘れていた。 アイラ(娘)と一緒の時のララ。首あたりの毛が薄く、地肌が見えている。 デナリと同居中のララ(アイラと別れて2ヶ月くらい後)。光加減もあるが、すっかり元通り。 育児ストレスなのか、それとも単なる生え変わりの時期だったのか......。真相はララにしかわからない。
いや、自分のことじゃないのだけど。
桜をアップしていなかった。 桜ってやっぱり魅力があります。 道外の桜、そう言えば弘前くらいにしか行った事がない。(贅沢?) 本州に入っただけで鮎の塩焼きが露店で売っていたことが印象的でした。 卒業、入学式時に桜が咲いているという体験がないのですが、イメージとして定着があるのは不思議だ。
オオワシいます。 今日は冷え冷えします。 この時期は、カッと暑くなったり、ストーブ焚かなきゃならないほど寒かったりと。 風邪ひかないように。
オオタカがいます。 怪我などをして保護された動物なのですが。 今週の一言:爺婆の恋物語その......えーと、其の四......くらい?
パールはないんだな、これが。 これがキンケイ。金髪オールバックという豪快さ。 こちらギンケイ。何故か青みがかってます。なんでだ? どちらもド派手な鳥です。 キンケイのオスがメスの内の一羽を執拗に踏んづけたり追い回していたのですが、謎です。弱い物イジメ? 上野動物園とか多くの鳥がいましたが......見逃していただけかもしれない。 地元の公園にいるのでした。
今のところ、解決はするだろけど何も考えてません。(なんだそりゃ) アニムの魔術を破るような魔術があるというのだろうか、とブロードは推測する。これが魔族などであったら魔力を食らい妨害している。 「でも、どうやって切り抜けたんだ?」 聞く方がバカだった。この中身が爺でも外見は中性的な美青年、女と言い張れば女なのだ。 「んふふふ、小生は二重三重の魔術を作っておったのだ。何かしらの理由で魔術が解けることもあると思ってな」 「......あそ」 「だけど、その二重三重っていうのはエラい苦労なのだ。毎日では疲れる」 「なるほど」 ブロードは腕組みして考える。 「俺、変身魔法なんか使った事ねえんだよ、実は」 「またまたぁ、小技魔法ばかり使っておるのに」 「だから今作ってみる。どうなっても知らん」 「まさか、小生を実験台にするつもりか?」 「なあ、今気づいたんだ。アンタ、言葉遣い戻っているぞ」 アニムははっとして口を一旦噤んだ。そして、小声でぼそりとつぶやく。 「......俺を実験台にするな」 「もちろん、俺が俺自身で試す」 そんな危険なことは自分自身で試すのは無謀だが、男の自分が制服を着るより、女の自分が来た方が栄える。自己嫌悪の度合いも違うだろう。 「よしっ!」 決心して早速魔法を作る。対象は自分、魔力に求めるのは姿の変化、イメージ通りに身体を変化させる。 「どうだ?」 髪を伸ばし、顔つきも少し幼く優しくした。 「おお、いいぞいいぞ。かわいい。でも誰かに似ているな」 「アンタのかわいいはアテにしていいのか?」 自分の姿を鏡に映してみる。どこかで見たことがある顔をしている。自分の顔でもあるのに......。
なんか最近ネットばかりしてる。 風で入り込んだのか? こんなのわんこって好きですよね。わんこじゃないけど。
怪我の防止を計る文書が届きました。(私には関係ないのですが)
歯医者ってつくづく行きたくないとこNo.1。 お嫁に行くことになったトドのラーズ。掃除中には飼育員さんからホースで水をかけてもらって喜んでるようでした。(あくまで見た目ですが)
なんで今日は温かくして寝ようと思うが、すでに足はひゃっこく手遅れかもしれない。 デナリさんもたまに広いところへ出れば、運動不足も解消されるんだろうと思う。同居中のララさんより早くブイを獲っちゃうあたり。でも、中に食べ物は入っていない。
諸事情により、職場で業務でもないことをやっています。 これがキングペンギン。北の動物園で雪の上を散歩するペンギンです。ヒナがでかいキウイフルーツみたいなのです。
終わってみれば早かった連休。 ケープペンギン。しろくまカフェ単行本読んでペンギン紛らわしいと思いました。昔ペンギンフィギュア集めていた人の言葉とは思えない。
ですね。 「久しいな、ブロード」 「やっぱりか、アニム」 久しぶりだが懐かしくは感じない。目覚めては何かと絡んでくる人物の一人。腐れ縁だった。金の髪を垂らした浅黒い肌をした中性的な青年。素直に彼は美男子だと思う。 「思ったより早く目覚めてよかった。もう潜伏は飽き飽きしていたんだ」 「ほう......で、お前はなんで手を貸している? つーか、金がからまねーと動かないだろけど」 「失礼な! って、言いたいところだが、実に正しい。大金が絡んでいるとどうしてもな」 「積もる話があるだろうが、私は失礼する。くれぐれも今は騒がないでほしい」 イリンダは釘を刺してから部屋を出て行った。ややこちらを気にしているようだったが、廊下の闇へ消えていった。 「だいぶ長くいたのか?」 ブロードが尋ねる。目の前の青年は見た目こそ青年だが齢約百年のエルフだった。それも出生率の低い男のエルフ。希少動物みたいなもの。 「まあ、1年ほど」 「1年?」 「そうだ、お前のために1年無駄にしたようなものだ。ま、大金のためだ」 「その大金、どっから出て来る事になっている?」 「グオンのポケットマネーだ」 フォーランズ国ではなく、個人で動いているようだ。ブロードは首をひねる。 「......で、お前は今までどうやって過ごしていたんだ?」 「魔術による幻覚で女の姿になっていた。一緒にメイドの修行だ。明日からはお前は魔法でどうにかならんか?」 「お前のついでに俺のも頼むよ」 「いや、それがどうもな......うまくゆかんのだ。モルベルドのやつらには何かいる」
夜、お花見する方々は防寒してってね。 とわさん。ひぐまってよくよくみると目のまわりの毛が濃い色で、顔はやや明るい色なのです。パンダっぽいのですがヒグマと遭遇した時の危機感はパンダに遭遇した時の危機感と比べ物にならないと思う。(当たり前)むしろ、パンダと遭遇した時は危機感より感動の方が大きいかもしれない。
なうでぃっしゅ! ゆでたまご食べるハヤトくん。
雨なんだそうだ。 エランド親子。もうちっちゃく角が生えて来てます。
かりかりかりかりかり。カンガルーってまつぼっくり食べるんだ! スポーツクラブ辞めることにした。できるところから削っていくにしても限界がある。 週一とはいえすっごく残念だけど辞めることの余暇で何かしようと思う。
草うららか
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