そんなわけで30日の日記と合わせてごらんください。といっても読むところが少ないのですが。

　たまには話も書きたいなと思いつつ、なんとなくヤツらの話でも書きます。

　ただちょっとやるひまなかっただけだ。

　
　サンシャイン水族館。写真はいっぱいあるが、載せきれない。

　いや、ほんと、ごめんなさい。

　ところで、今日（31日）、大変なことになりまして、とうとうガス水道管が寒過ぎて凍結して出て来なくなる事態になりました。
　風呂場が雪ふらないだけの外と同じ気温だということで、老朽している湯沸かし器にはもう追いつけないと。とりあえず、直接寒さが当たらないように水道管に断熱材巻いたらしい。
　実にアホらしい。
　家という役割を果たしてないよ、このアパート。

　最近寒さで動けずにくじけてます。
　やることなすことを寒さによって奪われている。
　ここまで読んだ方、そうです寒さを理由にサボっている感じです。
　が、本当にストーブがある居間以外行動は限られています。居間でゲームするのは大丈夫なんですが。（ここで何かおかしい）
　そんなこんなでリンダ、シナリオBをクリア。サチコ〜！！
　A、Bともにショッキングなシナリオ終了です。がんばってシナリオD出たところで力尽きると思います。
　
　今日は写真なしです。

　改めてアパートのガス湯沸かし器が酷いことになっている。
　水落としはしているのに、湯沸かし器の中の水が抜けきれず凍ってしまい、ガスをしばらくつけた状態で放置、解け出るまで待つということに。風呂場の床に水が残っていればそれも凍るくらい。家の中にあるのに。ちなみにガスバーナーは使えません。
　ストーブ加熱によるやかんのお湯掛けたりと、手がかかります。
　取り替え時かもしれない。


　ゼニガタアザラシちゃん。おたる水族館から来たということで親密度アップ。中展示場はアーチ状になっている。負けてられないよ、旭山！

　
　竹林のトラ！　オスメス一緒に過ごしていました。かわいいの生まれるといいね。

　この冬初めて氷点下になって「寒い寒い」言いながら中継する東京渋谷のN○Kのアナンサーに「もっと何か着ろよ」と言いたくなるくらい寒いです。
　ヤフーの天気予報のいろいろな指数に衣類の指数があり、北海道と東京同じ指数（最高指数）なんだけれど、どういう基準なのかよくわかりません。

　中学の時の国語資料で草野心平の冬眠という詩をみて、「やっったもん勝ちだ」と思ったが、よくよく考えれば「詩じゃねー！」と思う。どちらにせよ、国語の資料に載ってたくらいなんで日本では認められたのでしょう。詩って読んでも「はあ？」ってなるものがあるから、感性があわないと理解できないのかもしれない。少なくとも、冬眠は納得できた。

　
　冬眠するツキノワグマの親子。上野動物園で見られる。ちょっとの音でも目が覚めるらしい。（起きて来ないけれど）防音設備が整っているらしい。

　昨夜のN○Kの料理番組で、ドーナツ作っていたのですが、やることなすことが何か大胆で笑ってみてました。先週の甘酒も「指を入れると衛生的に......」などと言っていたにも関わらず、へらについたおかゆを指でしごきとってました。
　笑いどころ満載の料理番組です。さすが、民放とは違うわ。
　でも、ビギナーズはすきなんですよ。


　シマウマのお尻。ぷりっというか、びしっとしている。ステキだ。

　最近日記らしい日記になっているかなーと思いつつ。

　今週の一言：今後のたまさんと山崎の関係に期待......できるところがない。

　を忘れていたりする。そんな今日の一枚は、ライオンさん。浜松市動物園のライオンさんです。
　
　りっぱなたてがみを持ったライオンさん。よくよく見ますと、前頭部、顎の部分が体毛と同じ茶系。後頭部から背中、胸、へその部分は黒っぽい毛なんですね。それでも、ライオンのオスってメスには頭上がらない。

　映画と言えば、この前伯母に付き合って映画を見て来ました。源氏物語を。原作を読んでませんが物語を語りつつ、紫式部がどうして物語を書くようになったのかを追う話。
　ま、だいたい式部の復讐めいた恋を物語にぶつけてますみたいな話でした。途中で出てくる謎の安倍晴明がファンタスティックすぎて、話にリアルさがないというか逆に笑ってしまいそうになります。
　源氏物語については、実は作者は紫式部ではないとかありますが、女は本当にこんな話を書くかな、と思うところがちらほらありますよね。ええ、源氏物語全部読んだことないけど。

　クレームブリュレ作るのに欲しい。スプーンを熱して押し付けるっていう手だと物足りない。
　いっそカラメルをかけるっていうの、どう？
　

　サトウチョウ。上野動物園の鳥類館。なぜか逆さにとまる鳥です。（普通にとまることもできる）円山動物園にもいるけれど、逆さにとまっている姿はみたことはない。
　名前の由来は甘いのもの（果物とか）が大好きだから砂糖鳥。

　撮っていた忍たま乱太郎（アニメ映画）を見ました。
　大きいお姉さんが喜ぶような感じで。
　別に上級生が主役じゃないんですけどね。善法寺先輩。これもやっぱり人徳らしい。と、いうかこの作品を知って二十年くらい経ってしまっていて、最初の方なんかすっかり忘れてます。最初六年生なんかほとんど出てこなかったなあとかお城関係の方々、兵庫水軍の方も名前のある人がどんどん増えていって、ウィキペディアなんかすごいんじゃないかと（笑）
　映画は作者の言う通り、37巻と42巻を読んで予習しとけば楽しめます。しっかりアニメ版忍たまを豪華に映画版にしました、といったもので......って、すっごい殺伐としてる気がする。人死にかねないくらいなんかシリアスだわ（冒頭とか）。......アニメ版にない臨場感が楽しめます。

　
　
　「あ、やべ、目つぶっちゃった」ヨーロッパオオカミ（タイリクオオカミ）。シンリンオオカミに比べると、ちょっと小さい？

　しばらく、文章書いてないなあと思うこのごろです。写真の方がかわいくてくだらない文読まなくていいと思ってます。
　が、それでは創作日記じゃないだろう？　と思いますが、結局創作日記の定義が曖昧です。（創作日記なんで架空の日記を書くのか、創作状況を書くのか......私は、創作したものをここに書いてる状態ですが）そのうち、また駄文を書いていきます。（多分）

　たまに日記っぽいものを少々。
　ゲームですが、去年リンダキューブアゲイン（PS）見つけて、なんだかやりたくなってしまいただいまプレイ中です。（先にゼノギアスとかやっていたので最近始めた）
　動物を集めてノアの箱船に乗せるってざっくり説明するとそんなゲームですが、動物がとにかくグロテスク（まともなのがオオカミと犬くらい）、シナリオAとBもまたショッキングな仕様となっている一筋もふた筋も違う異色RPGなのですが、それだけに魅力的なのは確かです。
　とにかく動物が気持ち悪くて、一応その名の通りの形が一部ありますが、ハイエナなんかもう気持ち悪くてどうしてやろうとか思います。唯一ブタがわざとらしくかわいいです。
　犬とオオカミは知っている形をしてますが凶暴です。（地球からの移住者が持ち込んで野生化したという設定らしい）
　シナリオAはクリアしましたので、Bを急いでやってはやくお笑い要素が高いCへいきたいです。

　
　浜松市動物園のレッサーパンダ。たぶんチイタくん。あのレッサーパンダ界に旋風を巻き起こした立つレッサーパンダ風太くんの息子。立たなくたってかわいい。

　これを読んで、思い出したのですが、


　この写真を撮った時点では「きっとアシカたちを見ているに違いない。だってうろうろしてるもん、キロル」と思ってました。アザラシを補食するくらいなんで、アザラシの代わりにアシカも補職するに違いない。ホッキョクグマが間違って南極に住んでいたらペンギンだって補食するに違いない。などということは置いておいて、広い放飼場でさらにアシカと一緒に見られるのは画期的だなと思います。

　せっかく兄弟姉妹がそろったので、まとめてみたい。

　
　長女ツヨシさん。去年８月撮影。何故かあまりいい写真なかったのです。
　
　
　次女ピリカさん。去年８月撮影。常道行動真っ最中で、なかなかいい写真は撮れなかった。

　
　長男（？）イコロくん。去年８月撮影。33度の暑さにも負けずに食欲旺盛。

　　
　次男（？）キロルくん、今年１月撮影。ポリタンが好き。

　
　三女アイラちゃん。去年11月撮影。おもちゃ全般大好き。

　
　カモです。目の前の木をくわえて振ってました。何か美味い物でも付いていたのでしょうかね？

　寒いのですが、いろいろやらんとなぁ......。
　
　ローソンに入ったらローソンカフェオープンしていて、コーヒー試飲させてもらいました。
　いい味だったよ。外も寒いもんだからその一口がうますぎた。

　
　そういえば、北海道の動物園にはいないような......。日本昔話なんかでも出てくるよね？　鍋とかメジャーっぽいものあるよね？
　ニホンイノシシでした。

　北のヤツ等はでかい？　クマは凶暴には見えないが、猛獣には違いない。一番小さいマレーグマなども、木をカジカジして破壊しまくります。（ウメキチだけ？）

　今週の一言：たまさんがお見合いするよ！　ジミーじゃなくてもたまさん好きだー！（笑）

　今日は少々寝不足です。そして、寒い。


　真鶴だったっけ？　ここまで行く途中、真鶴っていう駅があったけれどもしかして、越冬しにくるのかしら？

　これがゴールデンライオンタマリンさん。浜松市動物園でしか見ることができないお猿さんです。写真でしか見た事なかったのですが、ちっちゃいです。手のひらサイズ。

　初代にサイドンっていたよね？
　北海道の動物園に確かサイはいない。雪とキリン、雪とライオン、雪とマレーグマというあり得ない組み合わせが見れるのは雪国の特権だが、寒いのが苦手なのは変らない（と思われる）。雪とサイも味わいある不思議風景になるに違いない。動物本人は迷惑かもしれないが。
　

　更新しました......。

　
　キロルの背泳ぎ。浜松市動物園のバフィンはやってなかったらしい。思うに、ララ母さんが泳ぎを教える時にやっていたのを真似したのではないかと思う。（実際確認したらララがたまに背泳ぎするらしい）小グマが疲れて溺れないように、お腹を足場にするんで、背泳ぎするのです。人間がだっこして一緒に泳ぐ感じですね。
　腕がかわいいです。

　エミューさん。ワラビーさんと同居してます。彼ら（？）にとってくちばしでつつくことが指で触る行為なんだそうです。
　

　
　ゾウの浜子さんのお尻。「いや〜ねぇ、もう」なんて声が聞こえそう。

　上野動物園には、エゾシカがいます。それも十七歳のおじいさん（？）シカが！
　貰ってきた動物園冊子に書いてありました。
　ごめんなさい。

　
　ゴリラさんのケツ。ゴリラってほんと体格いいなって思う。
　むろん、ケツを撮らずして動物が撮れるかということで、待望（？）のケツシリーズ再開でございます。（動物の）ケツやしっぽを愛する方必見、思わず笑顔がこぼれること請け合い......なのか？
　とにかく自分が好きだからやる、という企画です。今回撮ったケツをバンバンアップして行きたいと思うのでよろしく。

　３日の日記を書きました。（12：15）
　４日の日記を書きました。（12：32）
　５日の日記を書きました。（16：16）
　６日の日記を書きました。（16：51）

　ついったー的に書いてみました。四日分の日記というよりは写真をのせて行きましたが、もちろんまだまだいっぱい撮ってますので、一日一枚でも載せて行きます。

　おヒマがあれば、写真だけでも覗いていらしてね。

　

　わざわざ遡って読む人なんていないだろうな......。

　そんなわけで、明日かじぇいあーる旅行の顛末をお送りしたいと思いますが、何しろ年寄りなもので体力がないときてます。ちょっと今日は今夜にそなえないとならないので......。
　
　予定としては、
　三日　じぇいあーるののりもの
　四日　どうぶつ
　五日　さかな
　六日　たてもの
　
　とんで八日　またどうぶつ

　とまあ、こんな具合で行きたいと思います。乞うご期待。

　

　
　やってきました上野動物園です。日本で一番古い動物園で都会ど真ん中にあるという動物園です。

　
　入ってすぐにパンダ！　仕草はものすごーく愛らしいが凶暴な一面も。この時間笹食べてました。朝一番（に近い時間）に行って良かった。

　
　ホッキョクグマのユキオさん。この子に会いたかった。他のホッキョクグマに会った事がないもので......。この日は泳いでいなかったな......。

　
　マレーグマ。クマの仲間で一番小さいクマさん。なんと飼っている人もいるとか。そして、この子にも会いたかったのです。そうです、円山に来たウメキチのお父さん、アズマさんなのです。
残念ながら時間の都合でお母さんには会えませんでしたが。

　
　珍獣と言われるオカピ。写真失敗。うーん残念。

　
　写真ボケてますが、ゴリラの赤ちゃんもかわいい。

　
　そして、最後に。これは帰る頃の写真なのですが、パンダという生き物に群がるヒトという動物です。珍しいものや可愛いものが大好きで、ときどきいじめてしまいます。
　誰もいない朝方にお猿さんがいるところへ花火を投げ入れる不届きものもいます。でも中には、それらの動物たちが絶えることがないよう努力するヒトもいることも忘れないでもらいたいものです。
　
　上野動物園は、展示動物が多過ぎてじっくり動物を見ていては一日で到底周りきれないです。広さも半端ない。あと、やはりヒトが多く集まる土地柄なので、もしじっくり見たいのであれば二日間、平日がいいのだろうと思いました。
　
　たくさんの動物がいるからスゴいのではなくて、展示の仕方や飼育動物たちの環境を考えている点でも上野はすごいと思います。
　ただし、地方の動物園もまた良いところを取り入れて悪いところを改善していき、そして独自の楽しさを作っているのです。たとえ身近な動物でも「こんな一面もある」というところを見られるだけで動物園というところは楽しいのだと思います。（動物に興味なかったらどうでもいいことなのだろうけれど）
　あと、今回行った浜松市動物園と上野動物園ですが、ヒグマは飼育されてますが、意外にエゾシカやエゾリスは飼育されてないのです。（上野については見落としたかもしれない）こんどは北海道動物展でもやれば面白いと思うのだが.......（勝手な発想）
　ただ逆に円山にはヤクシカとかはいない。
　もう一つ、上野動物園にアイラが行ってもいいわって思いました。（勝手な発想その２）

　城ラピュタでもエスカフローネでもなく、水族館です。


　って、いきなりほ乳類です。フェネックです。なんとも愛くるしい小動物。サンシャインは前からこういった小動物もいるのですよね。


　海の中の洞窟チックな雰囲気を作ったものらしい。写真には写せないちっちゃい魚がいたような......。


　うーまんぼー！　マンボウってでっけーとしか言えない。

　
　ペンギンって、結構どこでも人気だと思う。空を泳がず海を泳ぐ鳥、ペンギン。浜松市動物園にてちょっとだけ触らせてもらいましたが、そのまま濡れた羽毛って感じで乾けばふかふかしそうなのですが、何ぶんペンギンなんで乾いた状態なんて飼育員にしか触れないのではないだろうか、などと無駄なことを思う。


　大抵の水族館にクラゲはいますし幻想的に展示される生き物です。サンシャイン、一見の価値があります。ずっと見てたい癒し系です。

　熱帯ジャングルにいるごつい魚はいますが、北洋のごつい魚はあんまりいないです。（サケとかホッケとか）なんというか、北の海のイメージって暗いせいなのか？　おたる水族館にいけばそんな冷たい北の海を体験出来るのだけど......。
　とはいうももの、ビル屋上にある水族館ですが、ほかにひけをとらない水族館なので都会の中のオアシス的な存在です。入場料１８００円（大人）だけど。（海水ひいて飼育費を考えれば妥当だと思うけれど）

　
　やっとこさ浜松に着いて、翌日朝に動物園へ。門がホッキョクグマが向かい合っているのですが、知っていましたか？

　
　さすが、夜のお菓子（うなぎパイ）を売っているだけあって、顔出し看板も色っぽいものがありました。うさぎとうま......草食動物同士、仲良くやれる......？

　
　お目当てのキロル君。方麿眉が！　この日はうろうろ常道行動したり、プールで泳いでみたり。
　
　
　動物園って、各所でいいところがある。この子たちは世界一小さいお猿さん。ここしかいないゴールデンライオンタマリンという小さいお猿さんもいるのですが、写真が良くなくてここでは割愛。改めて載せます。

　
　ミーアキャット。誰か見張り番をつけておく、実に人間っぽい動物。あんまり見た事はない。
　とてもオッサン臭い座り方をしていたので。

　
　撮れてしまった写真。キロルの犬神家。それでいいのか、キロル！
　元気に過ごしており、（よく遊ぶ姿で）お客さんたちに喜ばれ飼育員さんたちに可愛がられている姿が見られてとてもよかったです。
　

７日の写真に写っている円山のおみやげ品「めちゃらぶしろくま」がお届けする、じぇいあーるの旅です。
　なお「めちゃらぶしろくま」はイコロとキロルを模して作られてますので、分身ということで「イコ」と「キロ」と称させていきます。

　
イコ「特急スーパー白鳥だよ」キロ「函館から新青森までを走る特急列車。約二時間の列車の旅」イコ「乗り心地はいいよね」キロ「朝一だから青函トンネルの案内は電光案内板しかないのが残念」イコ「♪青森駅は雪の中〜」キロ「これから南に行くんだけど」

　
　イコ「で、あっと言う間に浜松。キロルがいるところに着いたね」キロ「写真とったけど良く解らなくてカットしただけだよ。出発点からここまで半日、十二時間くらい」イコ「マジで！？」


　イコ「ホームランナーだよ。快速快速」キロ「帰りは乗ってみたくて乗ったってモンだよね」イコ「ちなみに整理券が310円」キロ「三十分くらい早いのかな、コレ」
　

　イコ「東京の池袋ってトコのホテルだよ」キロ「ふかふか羽毛ふとん！」イコ「でも長っ広い部屋。形もじつは面白い」キロ「間取り上の関係だよね、きっと」イコ「浜松のホテルも撮ろうとしたけど、忘れてたの」キロ「JR関係ない」

　
　イコ「またまた白鳥だよ。北へ帰るヒトの群れはみなおしゃべり〜！」キロ「結局その歌、最初しかあってないね。青森は今日も雪だった」イコ「寒いね、キロ」キロ「落ち着け、イコ、僕たちはあくまでしろくまのぬいぐるみだ！」


　イコ「おまけ」キロ「青函トンネルの案内図だね」イコ「今どの辺？」キロ「トンネルはくらいからよくわからないよ」（各車両の電光案内板が教えてくれます）

　やっぱり作ったよ。

　
　もりながのチョイス。つまり、今回はほぼ忠実にスーパーの菓子コーナーにあるパンフ通り作ります。あれ？　ぐりこのあのビスケットがあるではありませんか。


　ダースって便利だな♪　ってことで、ダースを挟みながらチョイスを重ねます。そして壁をつけます。書き忘れたが、つなぎはホワイトダースを使用している。

　
　屋根の部分を作る。チョイスと小枝ちゃんを使用。
　
　
　今度は屋根部分にダースを重ねる。びすこ！！
　
　
　そして、屋根を修飾。ホワイトペンチョコと星形カラーシュガーを使用。（ダイソー）

　
　くっつけて完成！　あれ、お前！　お前はめいじのアポロじゃないか！　いつの間に！

　なお、明日からちょっとばかり休みます。
　

　
　タツノオトシゴちゃん。みくしーとはまた別の写真を掲載。
　
　あけましておめでとうございます。
　今年もよろしくお願いします。

　とは、言っても新年早々からちょっと忙しいので、ここでバカをやるのはお正月気分が抜けるころかと思います。
　そんなこんなですが、オバカをやっていくつもりでおりますので、気が向いたときなどに覗いてください。

草うららか ｜MAIL

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