気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
今年の干支ってことで『うさぎ』釧路市動物園のうさぎさんです。 来年辰だよな......。ないわけじゃないけどな......。 今年も本当にオバカのことをやって来ました。 来年もここでオバカをやって行きます。サボります。そして、動物園でとった動物写真も楽しく載せて行きたいと思いますので、おヒマな時にでも見に来てください。 来年もよろしくお願いします。 では、みなさん。『ガキつか』見ながら年を越しましょう......じゃなくて、良いお年を!
だいぶ前に撮影したもの。 だんご食いてェって思っている時には食べられず(食べようとせず)、忘れた頃に貰ったりするものです。三食詰め合わせ。みたらしが一番好きです。 ......逆でも可だよな。(独り言) 昨日の日記通り、全然無事ではないが八郎を終わらせました。無理矢理。次やる事はもちろん決まってません。
反省会(と称した忘年会) 八郎(以下八)「って、俺たちが反省する何者もないな」 ドッツェ(以下ド)「そうだねえ、だってこれ書いたの著者であって著者が反省しなきゃならないじゃん」 アレク(以下ア)「全くです」 鳳(以下オ)「そうとなりゃ、さっそく、かんぱーい!」 全員『かんぱーい!』 八「そもそも、あれだけひっぱって、終わりこれだけ? 納得するわけねえよな?」(バキッ! バリバリ) ド「ほんとほんと、やってられないよね」(もぐもぐもぐ.......ごっくん) ア「まあ、でも、著者の賢明(?)な判断で終わらせた、グダグダだったものも終わればなんとなく形が付くってものですかね? 年内の内に終わらせてすっきりさせようっていう魂胆が見え見えですね」(グビグビグビ) オ「まあ、面倒なの終わってよかったんじゃね?」(ガブガブ) カラ(以下カ)「良くないわ、全然。私の事も結構どうでもよく放置されちゃったわよ」 ド「カラは、結局あの人とどうなのかもあやふやだよね」(むしゃむしゃむしゃ......ごっくん) 八「おい、ドッツェ、肉ばっか食わないで野菜も食え」(ボリボリボリ) ド「ハチさんも、スペアリブ骨ごと食べないでよ」 オ「さすが、犬と猫」(ガツガツ) ア「オオトリさんもさすが猛禽類ですよね」(クピクピクピ) カ「アレクはお酒強いのね」(ポリポリポリ) ア「裏設定ですから」 ド「あ、チーズ! いいなあ」 全員(とりあえず、食べて飲んでいる) 八「ちょっと、まて。なんか話さないと著者に楽させる事になるぜ」 カ「そうね、うっかりしてたわ。反省会だの忘年会だのっていってるけど、著者に楽させちゃだめよ」 ド「そうそう、じゃあさ、エクレさんと王様たちと旅する時ちょっと出て来た商隊の人たちとスズにメジにえーとえーと.......」 オ「カラの恋人」 カ「恋人? 違うわよ」 八「え?」 ア「では、八郎さんの娘さん、愛子さんに......」 マイコ(以下マ)「マイコです」 八「愛子!?」 マ「マイコでお願いします。でないとアレクと被ります」 ド「あ、なるほど」 マ「で、ここでは記憶が戻ってますので。改めて、お父さん、会いたかった」 八「愛子〜!!!!!!!」(感涙) マ「って、言えばお父さん喜ぶって言ってたけど。正直うざいです」 八「!!!!!」(泣いている) ド「マイコちゃん、やるね。恐ろしい子」 マ「それよりもマイコもお腹空いたです」(スペアリブを骨ごと食う) カ「親子ね、あなたたち」 マ「そんなわけで、全く反省も何もないのでこのまま終わるです」 オ「ちょっと待て、結局それじゃ著者に苦労させてねーじゃねーか? せめてコレだけでも答えさせようぜ。俺たちって、結局戻れるのか?」 マ「戻れません」 八「やけにあっさり言うなあ、愛子。何か理由があるのか?」 マ「マイコたちは日本、ドッツェちゃんはアメリカ、鳳は過去の日本、アレクは地球とは別次元のよくあるファンタジー世界から来てます。そうなると猪熊や沼田とかもまた別次元から来ている可能性があるです。そうです、今現在の日本なのかもしれないし、パラレルワールドな日本なのかもしれないのです。お父さんは無意識に『お父さんの世界』をイメージして噛み付いているわけですから、お父さんが住んでいた世界にしか帰れません」 ア「じゃあ、私は自分を噛めば元の世界へ?」 マ「実は、です。帰ろうと思って自分を噛む事で帰れたりするのですが、致命傷に近いものじゃないとダメだったりするのです。自分で自分を噛んで致命傷にするって難しい話ですから、結局無理なのです」 八「なんで愛子はそんなことを知っているのだ?」 マ「著者脅してなんとかこじつけ設定を作らせたです」 全員(ため息) オ「とりあえず、飲んで食おうぜ」 終わり
焼豚! じゃなくてローストビーフです。いえ、ちょっとローストしすぎたビーフです。面倒っぽいが、実は簡単だったりする。(放置したりするあたりが面倒なのかもしれない)年末年始のお料理にいかがでしょうか? 作り方はネット検索して自分で調べましょう。 30日の朝から紅桜編やるって......ま、朝だからいいか。(本当にいいのか?) ウルラに戻ってから数週間後、八郎たちはいつもの生活を取り戻していた。相変わらずあまり客の来ない商売だった。それでもエクレの紹介で街の人たちの手伝いをしながら暮らしていた。 八郎はたまに隣町の孤児院へ行き、愛子に会う。少女は相変わらず思い出す事が出来ないままだったが、たまに訪れる八郎の事が気に入っていた。 どこから噂を聞きつけたのかわからないが、稀にこの世界に来た者が八郎に会いに来る。元の世界に戻して欲しいと。八郎はそれを毎回断った。帰れる保障は何処にもないから。 三都市の国王たちは今は仲良くやっているようだ。カラからの手紙でそれが伝わっている。 ドッツェもアレクも相変わらずだったが、月に一度行うことがある。 「ハチさん、今日約束の日だよ」 「もう、一ヶ月たったのか?」 「そうですよ」 と、アレクが言った。彼は占いをしつつ、やはり八郎のもとで働いていた。 「じゃあ、行こうか」 ウルラの国王に会いに行く時に食べたアイスクリーム。それが気に入って月に一度食べに行く事が二人の楽しみになっていた。 おわり
夏の思い出シリーズ。非常に解りづらいかもしれませんが、おびひろ動物園を出た時に虹が出ておりました。 ドッツェは頬を膨らませて八郎に迫った。 「いや、だって、危険だから......」 「危険なのはわかってるよ、でも、置いて行かれるのはいやっ!」 「まあまあ、嬢ちゃん、これは男の仕事だから.......」 「それがどう関係あるのか、知りたいです」 と、カラもまた怒った口調で話した。 二人を説得するが結局謝って許してもらう。帰りは鳳がウルラまで送ってくれた。
『タツオです』来年は辰年なので。トラだけど。ストロングがどんな性格だったのかわかりませんが、タツオはきっと物怖じしない性格なのでしょう。つか、トラだから、あんまり怖いものないんじゃないか? 八郎は沼田に噛み付いた。あの時、どこかに行ってしまえ!と猪熊に噛み付いたときと同じように。 「俺、帰れるのか? これで? はあ......帰ったらまた就職先探さなきゃならないのか?」 そんな台詞を残して沼田は消え去った。 「やった! やったよ、ハチさん!」 「だけど、本当に帰れているのか?」 「なんとなく、あたしはそう思うよ。だって、きっとあのクマ猪の時はハチさん、すごく必死だったでしょ? 今は国王様たちが必死なんだもん。きっともとの世界に帰ったよ」 「......そうだといいな」 「それよりも」 ドッツェは、怒ったように言った。 「なんで、置いて行ったの!」
「って! ケツかよ!」好評をいただいたのでのせてみました。また、ケツが写っていたらのせて行きます。 でも、本当にお誕生日おめでとう。 貯金箱の貯金がたまりました。百円玉だけ入れていったけど、五百円玉で十万たまるもので、三万以上になりました。 キロルに会いに行く〜!!
ゲシッ! 12っていい数字ですね。2でも3でも4でも6でも割れるステキ数字です。 と、いうかやっぱり寒い。なんか今月入ってから寒いとしか言っていない。 寒さ対策しないと......。
もう日記を書くどころでない。 彼女ら(?)の袋に入りたい。豆しばまめ知識で、カンガルーの袋の中がすっごく臭いと言っているが、動物だからっていう域を越えているのだろうか?
そんなわけで今日は休業します。
私を見たら頭突き(?)してきたけど。実は勇敢なるぴっくー? おびひろの手書き看板もおもしろい。 N○Kでやる動物特集。ユウキとショウ、アイラ出てた♡ 生まれた頃とか、出て来たばかりの頃とかの映像だったのですが。 アイラは今年4月1日に一般公開。二週間後にはプールに入りました。アイラの姉兄は水を怖がってなかなか入らなかったのですが、アイラはララがびっくり(?)するくらいすんなり入っちゃった子でした。末っ子ながら身体能力はぴか一だったりするのです。 その時、木の枝から何かが飛び跳ねた。 猫だった。 「ドッツェ!?」 八郎が叫び終わった時にはドッツェは地面に着地、そしてツバメをくわえていた。前足でツバメを押さえ込むと、一旦口を放した。 「ハチさん酷い。置いて行くなんて」 「そんなことより、どうやって」 「カラがデグラの国王様に頼んだんだよ」 「国王様がいらっしゃっているのか?」 と、鳳。鳥の姿のままだった。沼田もツバメの姿でバタバタしているが、戻るような気配がない。 「今、三国の王様が祈っているんだ。あたしたちは今、元の姿に戻れない。さ、ハチさん。試してみよう。この人を元の世界へ返そう」
うーん、残念な写真。檻は猛獣につき物。 今週の一言:甲斐性のない人からお年玉はもらえない。コレ常識。 どうもまだ寒さが続くらしい。そろそろ一旦収まって。 沼田という男が住んでいるという小屋。三都市の兵は周りに潜んでいる。そして鳳と八郎が降り立った時にその一人(鳳の部下らしい)が近寄って状況を伝えた。今のところ動きはないらしい。 しかし、突如そのドアが開かれて沼田が出て来た。その姿は、獅子の姿をしていた。 「ライオン!?」 「獅子か! 皆、構えっ!」 鳳が叫ぶと皆銃を構えた。さすがに驚いたのは沼田の方だった。急いでもとの姿に戻った。 そこには青白い顔をしたひょろ長い男がいた。 「アンタが沼田か?」 「そうだよ、理不尽にもこの世界に飛ばされた」 「なんで、子どもをさらった?」 「なんでだと思う? というか、知ってんだろ、もう」 「食って、その変身能力を奪った」 「その通り!」 沼田がスズメのような小さな鳥に変身。八郎が飛びかかったが間に合わない。鳳が飛び上がった頃にはツバメのような姿で逃げて行った。 「くそっ!」 「俺が行く!」 鳳が追いかけて行った。
檻からの風景。人間が一番凶暴な動物。 昨日から寒くて頭痛起こしていた。 とりあえず、風邪薬で対処しましたよ。あと、居間でキーボード叩いてます。 ジャンプ読んで来るの忘れた。
『寒い 死ぬ』
猛獣好きです。 釧路市動物園の猛獣舎前にある看板。ココアはアルパカの散歩の時、ちょっと反応するらしいです。足が不自由でも猛獣には変わりないですね。 と、いうか円山にてこの子たちのお父さんが出張中。アイちゃんとがんばって(笑) 寒くてとうとう湯たんぽを......。
エゾヒグマの子ども。この子たちも大きくなったんだろうな......(しみじみ) ゲームやりたいがやれない時期、ゲームやりたいがいまいち面倒くさい時期がある。やり出せばなんとかなるんですけれどね。 初プレイに攻略本などあればそれでやりますが、それに沿ろうとすると結局時間がかかり......途中で飽きてしまう。でも、のちのちプレイが楽なんでそうした方がいいというときもある。うまく行かないときは、ネット検索してしまって攻略してしまう。そんな感じです。 「カラと柴山、あの娘を置いて行こう」 鳳が言った。八郎も頷いた。人の良いアレクにも向かない。ただし、知っておいてもらい。カラとドッツェを守ってもらいたいために彼に伝えた。 「なんですって......。同じ人間になんということを」 「ドッツェのこと、お願い出来るか?」 「わかりました。八郎さんは?」 「俺は鳳と行きたい。俺はもともと、人を助ける事が仕事なんだよ」 その夜、鳳は八郎を乗せて空を舞った。相手は沼田という男らしい。その男はすでに子どもを何人か連れて行ってしまっている。だから鳳は急いでいた。応援も要請しているので、あとは鳳と八郎がそこに着けばいいことになっている。
偶然にも父方の祖父(故人)と小学生来の友人がおたんじょうびだったりする。 夏の思い出シリーズはまだまだ続く。ピリカもおたんじょうびおめでとう。ホッキョクグマは11月から12月がお誕生日ピークです。
「長生きしてみるもんだな」 年始に向けていろいろ計画中です。キロルに何を差し入れようかな、などとか。 鰐塚もとい、黒田という男は「知らない」と言い続けていた。彼はボスの名すら知らないと言う。子どもをさらえと命ぜられ、一人さらうごとに金を貰ったという。この世界で働き暮らすというのがバカバカしかったと言った。 「どんなヤツだ?」 「とにかく、でかい男だよ。ところで、俺は何時になったらもとの世界へ帰れるんだ?」 鳳が戻って来た。鳳は深刻な表情で伝える。 「総大将がわかった。でもヤツはいったい何なんだ......」 彼の話によると、相手はいろいろな動物に変身するらしい。 「よくわからないが危険なことは確かだ。応援も頼んで来た」 早く取っ捕まえてなければど、彼は言った。 「明日、向かう」 「明日?」 「じゃないと大変だ」 ちらちらとカラとドッツェを気にする。 「どうした?」 「ちょっと耳いいか、柴山」 そう言われ、怪訝そうに耳を貸した。そこから伝わる振動に八郎はぞくりとした。
変わらないと思いますよ、ホント。気温の話です。 「この一口が食べられないのよ......」 元の姿に戻った鰐塚(仮名)は、兵士に取り押さえられた。 変身されてはかなわないから、と厳重に縄でぐるぐる巻にされて不服そうな表情をしている。 「なんで子どもたちをさらったんだ」 「さあな? 子どものほうが扱いやすいからじゃないか」 と、鰐塚(仮名)は言った。答える気はないらしい。兵士に連れられて行く。 その日はウルラに戻る事になった。
オタリアだったか? いい表情している。「はやくくれっ!」 インフルエンザの予防接種してきた。接種している年もしてない年もインフルエンザにはかかったことないけれど。 今週の一言:なんでも食べてみる神楽。でもパンデモ二ウムはに夜兎の口にも合わないらしい。
釧路のライオン・キング。舌だしてた......。 献血行って来ました。だって、ボックスティッシュ5箱くれるっていうから。うっかりいつも左でしているのに右でしてしまいまいた。出来たけどね。 本当は七月頃に出来たんだけどね......。そんな献血次回で10回目になります。
スパゲティ屋さんへ行きました。牡蠣とほうれん草の醤油味、うまかったです。 ぺんぺん。ばしゃしゃしゃしゃしゃっ!
ワオキツネザルだったっけ? 円山にてエキノコックス症のダイアナモンキーが出ていたが、外部の野生のキツネが原因なんだろうなと思う。ちなみに動物園HPからの引用ですが、エキノコックス症は感染しているキツネなどのイヌ科の動物のフンから感染するものであり、お猿さんから他の動物や人間に移ることはありません。 ちょっとジェイやキナコたちが心配ですけれど.......。キツネも好き好んでオオカミのところへは来ないよな。 浜松まで出張したのが、感染していたっていうのがかわいそうだわ......。
旭山のライオン。名前は知らない。 昨夜は風邪でも引いたかってくらい寒かったです。ううっ! 多分、名前は鰐塚だろうか?などと八郎は思った。男は鰐となった。固い鱗に包まれた、巨大な鰐。 「絶対噛まれるな!」 襲いかかってくる鰐を除けて八郎は叫んだ。 「八郎さん、あれは?」 「鰐だ!」 「ワニ? あれがワニなんだー!」 ワニを知らないアレクとドッツェ。そして、八郎以外皆知らないようだった。 「鰐は噛む力は強い。だけど、逆は弱いんだ」 口を開く力は弱いと何かで聞いた事がある。彼に通用するかどうかわからないが。犬に変身すると八郎は大きく飛んで、閉じた口の上に乗り、そして元の姿に戻る。さすがに鰐は戸惑った。 「おーい! 誰か早く一緒に乗ってくれ」 ドッツェが飛び乗る。アレクも乗り、鰐が元の男の姿に戻った。
夏の思い出シリーズ。カバの前にて。北海道のカバの名前って『ドン』『ザン』『ダイ』......。なんとも『カバ』っていう名前が多い気がする。 今更ですが、夏の思い出シリーズはその名の通り夏に撮って公開してない写真を選んでおります。 かかとがガリガリの季節です。アイスじゃありません。ガサガサを通り越してガリガリいってます。そんなところへ、手作りのシアバターを頂いたので早速塗っています。効果はどれほどかな? 『かかとちゃん』も活用しております。 翌日、鳳は出発して行った。相手のアジトを調査してここへ戻る予定だという。八郎たちは、土竜の下で、兵士らとともに例の小屋へ向かった。 「やつらが何に変身するか、わかりませんから気を付けてほしい」 八郎が言い、兵士も頷く。小屋には男が一人いた。 「なんだ、お前ら」 まだ若い。八郎たちを睨んだ。 「もしかして、ガキどもを逃がしたのはお前たちか?」 返事はしなかったが、男はそれをイエスと捉えた。 「お前らのせいでボスにハブられてちまったぜ。どうしてくれるんだ? こんなふざけた世界で生きて行かなきゃならねーのか?」 「そうしたきゃ、そうすればいいだろ?」 八郎はやっと口を開いた。 「意外と楽しいよ、ここ」 と、ドッツェ。 「生きているだけでもいいじゃないですか? アナタも死にかけたのでしょ?」 アレクの問いに男は素直に答えた。 「ちっ! なんで知っている? 確かに酔ってるヤツに運転させて事故っちまったんだが、その後気づいたら俺だけこの世界に来ていたんだ。んなこと、どうでもいいだろ? バカバカしくてやってらんねーんだ」
夏の思い出シリーズ。あぶらやし。触るなとかかれていると触ってみたくなる。 親指を切ってしまった。 包丁? 紙? なんとカラメルソースで切りました。カラメルソースもといアメも鋭利な刃物となりうる。 なにかのトリックに使えそう。
夏の思い出シリーズ。ツヨシさん。クルミさんはとっても砂場が好きで、砂場でごろごろしていたため、黒いシロクマだったらしい。そんなツヨシさんも寝るときは砂場が良いの? 今週の一言:まんきんとしなかったのは、作品名もあるがシャーマンキングがあるからだろう、と勝手に思った。って、金さんも残った状態で終わったってことだよな......。 そういえば、娘の名前、愛→ラブ→ラブラドールレトリバーから来てます。(うっかりしてた) そして、もちろんアレクも乗り気だった。 三都市が協力すれば、解決出来るだろう。八郎は嬉しくも思う。 「そうとなったら、まずは作戦会議だ」 鳳は言ってカラを見た。カラも頷いて地図を広げるデグラを中心としていて、南にはウルラ、北にグランドブランがある。 「まずこの前の小屋がココだ」 ウルラとデグラの間を指した。 「だが、あいつらはグランドブランまで来ているってことは他にもアジトがあるってことだろ? 本拠点を探そう。それは俺がやる事になってんだ」
「お母さん、あの奥の建物はなに?」「あそこにはね、鳥さんがいっぱいいるのよ」「鳥さんっておいしい?」「スズメみたいのはいっぱいいるらしいわ。いつももらう鶏肉の方がおいしいかもしれないわね。でも、フラミンゴがいるわ」「フラミンゴって?」「ピンクの大きい鳥よ。ごはんで色が着いているんですって」「じゃあ、フラミンゴ食べたら、シロクマじゃなくてピンククマだね」 番長と言ってもP4の主人公ではありません。焼肉番長なるバイキング式焼き肉レストランであります。当初、家の近くに第一号店が出来た時、チラシに載っているキャラクターの名前を募集していたんですが、番長というよりパシリだったので『パシリ君』などと妹と言っていました。(ウチはそんな家族です)多分、地元オンリーな店なんだと思いますが、2号店が出来、しかもだだっ広いスーパーマーケット跡地に出来まして、友人と来店したしだいです。 肉の種類はこんなもんか、でしたが休日ランチということもあり、チョコレートファウンテン(チョコレートフォンデュ)とかクレープ焼くことも出来るという楽しい店でした。 ちなみにキャラ名はHP確認したけど、書いてなかった。
野鳥。動物園内にいる。 この間、鳥類館のワンポイントガイドを聞いたのですが、熱帯鳥類館に入ったスズメが4、5匹が繁殖。寿命が短いので年に4回くらい繁殖期がある。敵があまりいないのでどんどん増える。スズメいっぱいとなるらしい。飼育している鳥類もふえるといいんだけどな、と飼育員さんの苦悩が見え隠れしてました。
とわさんのお食事。別にエゾヒグマは肉一筋ではない。野生が畑を荒らすところをみれば、甘い物大好きのような気がする。ホッキョクグマもぶどう大好きだし。ほら、プーさんははちみつ大好きだし。 題名ですが、面倒なんで今月はこれで行こうと思う。
熱帯動物館のビス。こんなことになっているとは気づかなかった。 あれ? 師走になってる......。 少年や少女はそれぞれ育て親の元へ、そしてマイコは孤児院に戻って行った。 八郎はそれを呆然と見送った。今のマイコにとって、それが一番だと思いつつも。 「ハチさん、大丈夫?」 ドッツェに心配され、八郎は自分に言い聞かせた。 「大丈夫だよ。愛子の居所がわかっているだけでもいいさ。時間がかかっても思い出してくれればいいさ」 それより問題なのは、この世界を乗っ取ろうとしている連中だ。 「三都市連合対策本部ってなもんだ」 と、鳳が言う。 「この度の件、我が国王も、ウルラの土竜もグランドブランの巨魚も本格的に動いたんだ。いまスズもメジも忙しくしている。もちろん、柴山も参加してくれるだろ?」 愛子のことをとりあえず後回しにできるので八郎は頷いた。ドッツェももちろんやる気だった。
草うららか
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