気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
「頭でっかちって言わないで!」 四年に一度の総決算! 余分な時間をこの日に集結! ま、仕事でしたが。
「わたし、本当は冬眠してなきゃならないのよ。とわちゃんはまだ若いからいいかもしれないけれど。だから今日も一日ここで過ごすわ」 むしゃくしゃしていただけです。たまには、まあ、そういうことあります。
「寒いの嫌いなんだよね。なのに何この雪。いい加減にしてよ。はやく掃除して部屋入れてよね。知ってるでしょ、私寒いの嫌いなの」 あら、二回言っちゃった。ドンだったらどうしよう......。 今週の一言:鼻毛使おうとするとか。 最近、題名とタイトルあってない。コメント入れるのを忘れてしまいます。誤解しないでね。 地元、大雪すぎて「もう嫌だ」ってことです。 ああ、寒い、もうやだ。
アイラ、おびひろ動物園でデビュー!(昨日から) ただし帯広動物園の冬季営業は終わりました。春に会いにきてね! って、えええ〜っ! 「これが今、会場にいる者たちが見ている世界だ」 海の中、会場のヤツ等は苦しくもがいている。そして、オルパは嬉しそうに水槽から出て、会場を泳ぎ回った。 「すっごい! バルク様、すっごいです!」 笑いながら泳ぐ人魚、そして苦しくもがく会場の人々。アニムはにまにまと笑っている。これが、アニムが言う『騙す』なのだろう。 「人魚の持つ、誘眠音波が効果を倍増したのだ」 会場でもがく主導者を縛り上げた。 「オルパ、戻れ」 「わかりました」 アニムの言う事を聞いてオルパは水槽に戻り、そして、会場は会場へと戻った。
毎日写真アップはいいのだけど、どれをのせるか?とかで悩んでいる。撮った順にのせていけばいいのかもしれないけれど。 「フラッシュ撮影したら、襲うぞ!」たぶん、ユウキじゃないかなと思う。 最近書いてなかった。二週間くらい? オルパはアニムの言う通りに、まずは大人しく会場へ運ばれた。 そして、俺たちは会場の来客側へと向かう。オルパを皆に見せてその姿を披露した。 「本日のメインです。皆様は誤解していらっしゃるかもしれませんが、人魚を飼うのはそれほど危険ではありません。ようは、罰を与える事で人魚は大人しくなっていきます」 そんな解説を聞きつつアニムがイライラしているのがわかる。おそらく、こいつは人間により酷い目にあったのではないだろうか? 徹底的に何かやりそうだ。 「ちょっと歌わせてみましょう。皆様、脅える事はありませんよ。眠らせることまでさせません」 司会の一人が杖でオルパを突いた。オルパは何も言わずに水槽から顔を出して歌った。会場に響き渡る不思議な歌声。歌というよりは七色の音を出す楽器に近い。その歌詞は人魚の言葉なのだろうか? 理解は出来ないがとにかく美しいのは確かだった。歌除けがあっても聞き惚れる。会場がぼんやりとしているうちにアニムは例のカードを会場の後ろからばらまいた。そしてオルパはまた歌った。 「もう、いい!」 司会が止めようとしたがもう遅い。会場は海となった。
海外から輸入された生地(まあ大体の生地はそうなんだろうけれど)のサイトを見まして、ついつい買ってしまいました。母に何か作ってもらう予定。自分はほとんど裁縫出来ないものでして。 こんなにハッスルしていも、ウメキチのようなマレーグマの柄はなかったのですよ。
釧路市動物園のペルシャヒョウのベルが亡くなりました。これは去年の夏に会ったときの写真。この時、ダイエット中だったような......。ちょっと物欲しそうな目してる? 前にものせましたが、残念なベルの写真。ちょうど檻が目にかかってしまっています。 また会いたかったな......。 釧路市動物園といえば、先日アムールトラのリングが円山から釧路へ戻りました。リングはあのタイガとココアの父親。繁殖のために多摩や円山へ出張してましたが、多摩では無事お役目を果たしてます。つまり、タイガとココアの妹や弟が出来たわけですね。無事円山でも生まれれば......! あとはまたチョコとの間に生まれれば、と思います。
と、いうことで今日は猫の日なのですが ワンコじゃなくて、オオカミです。円山一のラブラブ夫婦。周りの雪も溶けちゃいます。 そんじゃあ、今日はここまで。
戻って来ました。
たくさんのファンに囲まれて、何かきょとん(多分)としているアイラ。送る会もでしたが、報道陣も多かった。トラックに乗せられてカバーを掛けられて帯広へ行きました。 ララはアイラを探してウロウロしていましたが、午後前にはお昼寝してました。お疲れさま、ララ。
アイラを送る会。 「ママ! 離して〜!」 そんな日に、ずうっとこんな感じで2頭で眠ってました。起きたら起きたで、ララにおっぱいせがんで飲んでました。まだまだ甘えっ子なこの子が明日には帯広行っちゃうなんて......。 ツヨシ、ピリカは11月くらいにはもう完全離乳していたらしいですが、イコキロの時は甘やかしていつまでも貰っていたそうです。が、アイラの場合は? もしかして、下の子ほどかわいいのか?アイラがあまりにしつこくねだるから? ララに聞かないとわかりません。 最後におもちゃを貰いました。おびひろでも人気ナンバーワンは確実だよ、君は。
流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬〜♪って春の歌だったのね!(歌詞今調べた) と、いうわけで親と妹で行って来ました! 網走です。だれも宗谷岬行くって行っていないでしょ。 そしておーろら号に乗って(がりんこ号ではない)出発。無賃乗鳥がいます。 ちょっと走っただけでこんな風景に。 最初はシャーベット状でしたが沖には、厚い流氷があって、見ていて吸い込まれそうな青と白の世界が広がってました。 特別天然記念物のオオワシ。残念ながら、カメラが限界です。
もうすぐ帯広へ行くアイラとララ母さん。 明日から出かけます。探さないでください。行くところは、その北......。
女王様の肉球。 以前からよく滑るブーツだと思っていたら、本当によく滑るブーツだったのだ。 そのブーツですっころんで、はや一週間経とうとしているが、痣はまだまだ引けそうにない。 しかもしこたま膝をぶつけて泣きそうになるくらい痛かった。今もまだ違和感あって、うっかりするとちょっと当たっただけで痛い。 で、去年履いていたブーツを履いたら、これが滑んないでやんの。靴底が柔らかいので足場がしっかり出来るのだ。 ああ、もう、なんか腹立つ!
『寒いのはへっちゃらなのよ』とごろーんところがるアイラ。 もう一度くらい寒波はくると思っておりました。あと、三月と四月に一度は雪ふるって知っておりますとも。 寒い中、歯医者行って来ました。「まあ、これなら簡単に(親知らず)ぽろって抜けそうなんだけどね、親知らずの場合、抜いてみないとわからんから」的なことを言われ、「一本ずつ抜いてもいいけれど、三本いっぺんに抜いた方が楽ですね」的なことも言われ、とりあえず、恐怖心を取り除く点滴(麻薬的なもの?)をしながらぼんやりしているうちに、ささっと三本抜いちゃって、その日は病院に泊まり朝退院という形をとる予定です。まだ総合病院行っていないので、あくまで予定ですが。
九官鳥を下から見るの図。足かわいい。 親知らずがまた悪さ(歯茎炎症)をしております。 歯科検診した結果、結局将来的に四本のうちの三本の親知らずが邪魔、総合病院でいっぺんに抜いちゃったほうがいいよ。と言われてしまった。 更には、その場合一日入院することになるけど。 入院した事ねえ! めっちゃしてみたい! とも思いましたが、果たして今入っている医療保険がおりるのか? 術代どれくらい掛かるのか? 不明です。明日、また歯医者なので。
雪景色に跳ね広げれば鮮やか。この日、四日ぶりのフリーフライトでトビのデュークはなかなか戻って来なかった。久しぶりに羽根をのばすとはまさにこんな感じ。写真はユーラシアワシミミズクのふくちゃん。 今週の一言:メール依存症が刺されたー! やられた時のイカす台詞集なんてものを作りたいとか思ってしまった。 人魚は、歌を武器にした生物であり歌い手がすばらしいとなればそれを敬うという。ただし、人魚の感性と人間の感性は異なる。そんな訳で俺は人魚、オルパから敬られる存在となった。もちろん、納得はしてない。 「よし、では説明するぞ」 アニムはオルパに耳打ちした。 「それは、そんな事が出来るのですか?」 「無論、小生が飲まず食わずで製作したのだ。作戦も何もうまく行かなきゃ気がすまん」 「でも、面白そうです。頑張ります」 「うむ、よしバルク、お主には歌除けを掛けねばのう」 人魚の歌は確かに強力な誘眠音波だ。しかし、殺傷力は眠って海に落ちて溺れ死ぬくらいなので、この場で眠ったとしても危険性は低い。それでも歌除けが必要らしい。そして、もう一つ別の魔術を組み込んだ。例のカードを俺の胸あたりから差し込んだだけ。 「さ、ショーの始まり始まり〜」 アニムが言えば、ドアの扉が開いた。
ウメキチくんのおやつタイム。トマトも好き。 写真は撮らなかったのですが、チョコレートサラミなるものを作ろうとして、固まったはいいが、切るごとに崩壊していくので、もう諦めました。 「おいおい、なんで泣いているんだ?」 人魚は顔を赤くしてなおも涙をこぼす。人魚の涙は一瞬だけ形を作り虹色に輝く宝玉となる。しかし、それは一瞬で水槽の水の中に落ちればまた涙と戻る。そんな理由でも人魚は違法に取引される。 「な、なんて歌......。人間にこれほどの歌い手がいるなんて!」 人魚は涙を手で拭い、バルクを見据えた。 「あ、あなたのお名前をお聞かせください」 「バルクだ」 「バルク様、大変失礼しました。わたくしめはオルパと申します。お話しを聞かなくて、本当に申し訳ございません」 アニムが『あとは任せた』と小声で伝えた。 「わたくしめなんかを助けに来てくれるとは思いもよらなかったので」 言葉使いもなにもかも変ってしまった人魚、オルパは深々と頭を下げた。頭が水に浸かったが、もちろん彼女に問題はない。 「あー、手段はこのアニムが中心だ。コイツの言う事も聞くように」 「わかりました」 素直に言う事を聞くようになったオルパはもうこちらを攻撃する事はないだろう。
デナリさんの憂鬱? 「キャンディがかまってくれないんだもん」 お互い、喧嘩することはないようなのですが、キャンディとも仲良くなるといいよ。 オークションの会場は某貴族家の屋敷の地下。俺たちはこっそりと忍び込んだ。しかし途中で護衛に見つかってしまった。 「なんだ、お前たちは?」 こんな時でもアニムはぬけぬけと言う。 「俺たちは、見張り番の者だ。今夜出す人魚の相手をするよう雇われた」 「ああ、なんだ。ウィンテッダーか。こっちだ」 よくわからないが納得されて案内された。不思議だ。人魚がいる部屋の一室へ案内されて一喝された。 「またきやがったな! てめーら!」 人魚がそう怒鳴った。部屋の中央に水槽。人間大の人魚がすっぽり収まる縦長型で、その人魚は水面から顔を出している。 「こんちくしょー! ここが海なら引きずりこんでサメのエサにしてやる!」 なんとも口の悪い人魚だった。周りには気を失った男たちが転がっている。人魚の歌で心地よく眠っているだけなのでほっといた。 「じゃ、頼むわ」 案内した護衛はすぐさまドアを閉めた。 「それとも、○○を○×して○○してやるか!」 えげつない言葉でまくしたてる人魚。顔は可愛い。 「待て、小生たちはお主を助けに来たのだ」 「ウソだ! ウォンテッダーなんて信じないわっ! あんたらも眠ってればいいわっ!」 「いまだ、バルク、歌え!」 「あああ!?」 なんで知ってんだ? とにかく歌った。国でよく歌われる歌。麦を育て火に感謝し海を愛するような歌詞。よくわからないが、人によればこれは『うたう』というより『がなる』というほうが正しいらしい。 「麦は酒にな〜り〜てっ! 火は魚あぶりて香ばしく〜!」 歌い終わると、人魚は涙をこぼしていた。
お顔が! カンガルーはお腹の袋の子が顔が確認された日が誕生日(初認日)です。 寒くてやる気が起きないです。再来週くらいになればきっと落ち着くはず......。
ネコ科! 肉球! ところでアイラがとうとう旅立ってしまいます。 正直に、道内で良かったなあとか思ってしまいます。
それは、エランド。 アニムはオークションの日まで宿の部屋にこもっていた。前日夜まで出て来なかった。ようやく出て来たかと思えば、ふらふらよろよろ状態。 「何やってんだ? いや、何やっていたんだ?」 「準備......準備完了だ。すまんが、バルク、何か食べ物を......」 貰って来てくれ、と言う前にアニムはばったりと倒れた。呆れつつ俺は急いで宿の食堂ですぐに用意出来る食事をもらいアニムに届ける。アニムはそれにがっつき、おかわりを要求した。 「ありがとうバルク」 食べ終わったアニムは満足そうな顔をしている。何度も言うが表情は半分以上見えない。 「準備は万端。明日が楽しみだのう」 一体どこからこんな余裕が出るのか解らないが、とにかく明日の夜を楽しみにしておこう。
キナコさん、トン足をアグアグ。だけどこの後ジェイがとりにかかり、ユウキがかっさらう。 オオカミの世界は厳しい。
カメラ目線で、お肉アグアグ。 今週の一言:そよちゃんは猿の話で回想で登場してますが、会話からすると話に出て来ないだけで何度かは会っているようです(めでたしめでたし)って、ノブたすが缶蹴りしてるよ。 「目を騙す?」 「そうだ。人魚には海だ」 何を言っているのかさっぱりだ。 「......例えばな」 口の中で肉を噛み砕いて飲み込んでから、懐から白紙のカードを取り出す。普段占いカードに使うものだが、聞けば精神力を魔力により物質化させたものらしい。よくわからないが、とにかく触れる物となっている。軽くそのカードに息を吹きかける。そうするとカードに絵柄が現れた。ダメだ、魔力に無縁な者にはさっぱり原理わからん。 「難しく考える事はないぞ。小生は小生の思う通りにやっているだけだ」 アニムが見透かしたように言う。いや、それがわからん。 「魔法はこんなにまどろっこしいことをしなくてもよかったと言う。小生がやっているのは遠回しな魔法と思えばいいのだ」 カードをアニムの胸に差し込む。もちろんそんな芸当が出来るのはアニムの精神が素となっているからだ。これはなんとなく理解出来た。そしてアニムの姿が変った。 「変身、どうだ?」 「俺?」 「そっくりだろ」 気持ち悪い。自分と向かい合わせでいることが異様だった。そう思ったがすぐにアニムの姿に戻った。 ややこしいのですが、これまで読んだことがあり、記憶のよい方へ。 アニムとバルクがルイと会う前の話です。 とりあえず、初見でも読めるものを目指します。
って、いっぱい過ぎるだろ! 昨日の題名『あっさり』なんですが、プチミキちゃんのコメント(写真一枚目右下部分)があっさりしているので、受け入れる側がとても『あっさり』だったから。でも、きっと心持ちは『あっさり』ではないと思います。 「人魚オークション?」 「そうだ」 「人魚って、あの人魚だよな?」 「むろん」 人魚。上半身は人間の様で、下半身は魚のソレの生物。海では美しい歌で人を悩ませ藻くずと化させる恐ろしい生物だが陸に上がれば虚弱となる。尾びれの美しさと容姿が美しければ道楽で飼う好事家もいるだろう。あんまりお近づきになりたくない類いの人間だが。 「人魚は売買取引禁止なのは知っておるだろ?」 「まあ、そりゃあ」 人魚は人語を使う。人魚同士の会話はあまり聞いた事がないが、人間に語りかける時は人語だ。それが、例え死への誘いの言葉であっても人語を理解、操ることが出来る生物は人身売買と同じく禁止されている。全世界共通のルールだった。人魚、獣人、エルフなどなど多くの生物はそのルールに守られている。貴重な喋らない生物ももちろん守られているが。 「ここでか?」 「ああ、ここで」 「天下のフォーランズでやろうとはな」 「全くだ。そうそうに取っ捕まえて王城に突き出してやる」 そう言ってアニムは注文していた何とか肉のステーキをフォークで刺してかぶりついた。その姿、肉食獣だ。やっぱりエルフとかじゃないだろう。 「で、どうやって入る?」 「ふふん」 アニムがまたにんまりと笑う。といっても、口元しか見えないが、きっと不敵な笑みをこぼしているのだろう。 「実は、小生、目を騙す事ができる」
てなふうなことが円山でありまして、 今もまだこんな感じです。オスが入って来て、今は一緒に住んでいるようなのですが、今後元に戻ることが出来るのだろうか? 両生類とかならありますが、鳥類でこのようなことって、過去に例などあるんだろうか? 気になる。
アオミミキジのミキ様(オス)。円山のアイドルにして人気大爆発のブロガーでもある。このミキ様に掛かれば、鬼など蹴爪で一発KOに違いない。 チャー坊一家。(写真は誰なのか不明)団結力はいいはずだ。多分、ニホンザルより器用に違いない。鬼など集団で掛かればタジタジだ。 ルーク。ちゃっかり弟のおやつを2個とっていって食べる食いしん坊。食べ物(きび団子?)に関しては力を発揮するに違いない。牙をむけば鬼も逃げ出すだろう。 節分なんでやってみました。
あと、二日(暦の上では)だといいな......。 上野のライチョウさん。冬なんで真っ白な羽毛。目指すは、園内のアイドルと化しブログを立ち上げる事。某アオミミキジのように! 最近の悩みは、すぐそばに最大の肉食獣、ホッキョクグマがいること? アニムは味方であり、アニムが探していたということは俺を頼りにしているということだ。お互い利害一致している。そう思う。 しかしながら、アニムが持ち込んだ話は「はて、どうしたもんか」と悩ませるものだった。
いつもながら年が明けひと月が経つのが早く感じるここ数年。 夜の東京タワー。暗闇にぽっかりある姿はなんだか安心クオリティ。感動。 今週の今更ながら一言:ロー○ンになくて焦った。三日目にはないもんなのか? 爺臭い口調で話しながらもその姿は小柄......というか子ども。フードを目深にかぶり、その表情を読むには口元しかわからない。精神を物質化させる魔術を得意らしい。今のところ、わかることはこのくらいだ。 おそらく、人間外だろうと思われる。あまり考えられないが。人間外の生物、例えばエルフなどは滅多な事でなければ人間がいるところには現れない。それがほいほい会うのはやはり考えられない。となれば、もしかしたら魔族や悪魔の類なのかもしれないのだが。 今は考えるだけ無駄ということにしておく。
草うららか
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