気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
バッファローさん。なんとなくおっさんぽい。 いつもの悪い病気で、だんだん話がネジ曲がってしまい申し訳ありません。そろそろ終わらせたい。長くややこしくしてしまうと、なんかやる気しなくなり、読む気もなくなってしまうので、嫌なんですけど、気づいたらだらだらになってしまいました。 旅なんか出すんじゃなかった。 今週の一言:本当に「銀たま」になってる。 デグラの街に戻って来た一行、そして初めてその街に踏み入れたメジは慣れない土地の為か落ち着かないようだった。 「水が欲しい,,,,,,」 メジがそう呟くのを八郎は聞いた。 早速役所へ行き、そして国王の元へ向かった。カラは国王に説明した。 「我ら誰の手でもない、ということか。メジとやらご苦労だった。主にはここは辛いであろう。カラ、その娘のために風呂に水を張ってやってくれ」 「なんてお優しき言葉、とても嬉しい」 メジは何度も礼を言って、カラに連れられて室を出た。 「さて、異世界の者たちよ。人々を騒がせているのは同じ異世界の者と推測しているのだな? ならば、我々も考えよう。すでにウルラの街の国王は結界を解いているはずだ。これ以上、異世界の者は入って来ないだろう。しかしながら、すでに入っている異世界の者たちの数は無数だ。すでにこの世界の者たちの中に紛れている」 「じゃあ、ハチさんの仕事だね」 ドッツェが明るく言った。八郎はうっかり忘れていた。この世界に来た時に決めたのだ。自分は探偵になったのだと。
お昼寝ララ母さん。腕、いづくない? 昨夜はテレビ見てたら、妹が『手ブラーシカ』の動画見てしまい更新する間なく、寝てしまったのでした。 手ブラーシカって何? という感じだったのですが、てっきり何も持たない手ぶらでなくて、胸を手で押さえる手ブラのことなんですよ。 コントは笑えるので覗いてみるといいと思います。 ところで、ようやくゼノギアスをクリアしました。 昔昔、友人にエンディングだけ見せられて裸祭りという記憶しかなかったのですが、現在見てもやっぱり裸祭りでした。いや、意味不明の裸祭りから意味が理解出来た裸祭りなだけいいですね。 いろいろ諦めてしまったことがあるので、再度やりたいと思いますが、まだやってないゲームが多数あるので辞めときます。 と、いうか自分このゲームが本当に向かない。何度ジャンプに失敗したかを思えば、しばらくやりたくないです正直。逃してしまったイベントとかも見たいのですが......。アクションさえなければスムーズに進められるのに! 次は、ドラクエやります。あと、リンダ。
何か動物はいるのですが、何であるかすら不明。何コレ?(ニホンザルっぽい) 写真は結構ばんばん撮っているのですが、上のようになんであるかわからない、連続しているため同じような写真、ピンぼけとかで見せるに見せられないというものが多いです。 精進します。
「おそうじ、がんばってちょうだいね」なツヨシさん。なかなかいい顔看板。が、よく見たらこのツヨシ、実は水の上に立ってる? 明日、明後日はまったり過ごすつもり。 出発する翌朝、青年はまた手紙をカラに渡した。 「ありがとう」 この前もこのように手紙を渡していた青年は顔を赤らめたままだった。それでもカラは微笑んでいた。 「この間の手紙の返事、受け取ってくれる?」 カラはそう言って手紙を差し出した。 「そして、必ずこの手紙の返事を書くから」 青年は手紙を受け取った。 「それで、いいのですか?」 と、メジは尋ねた。村についてからもだったが、村を離れ見えなくなった頃にまた同じことを尋ねた。 「いいの」 カラはきっぱりと言った。 「だって、彼にいい返事を書いたのだもの。この旅の間で言葉を選んで考えて丁寧に書いたのよ。だから、いいの」 「そう、ですか」 メジはやっぱり黙った。 「ねえ、手紙、なんて書いていたの?」 今度はドッツェが尋ねる。 「ないしょ」 カラは微笑んでそう答えるだけだった。
パンサーカメレオン。派手な感じです。 先週、雪虫多量発生してましたが、だいぶ飛んでる量が少なくなって来ました。コートなどに引っ付いてくるのですが、やつらは虚弱体質なんで手で払うと潰れます。なんで、コートを揺すって払います。自転車なんか乗っていますと、鼻か口に入っているんじゃないかとおもいます。 「今夜は時間ある? 二人で食事でも一緒にしましょ」 「いや、今日はゴメン」 「そ、じゃあ、また今度ね」 そんな会話が終わると彼は部屋へ案内してくれた。 「多分、ウソですね」 とメジが彼が出て行った後に言った。 「照れくさくて一緒にいられないのです」 「知ってるわ」 メジがやや怒った口調で言ったがカラはそっけなく返事をした。 「わかってるの、絶対そう帰ってくるだろうなって」 「それで、いいのですか?」 「いいの、私と彼の問題よ」 「そう、ですか......」 メジは大人しく引き下がった。
わかりにくいですが、青いおめめのシェトランドポニーです。飼育員さんからおやつもらってました。 「もう、ダメ」 メジが弱音を吐いた。カラはちょっと笑ってから、八郎やアレクに荷物を持ってもらう。この時は荷物(食料)もだいぶ減っていたため、二人でなんとか持てる量になっていた。 「私がおんぶします」 「え? でも、ちょっと......」 「恥ずかしがっている場合じゃありませんよ」 カラが背負い上げるとすたすたと先を進み、八郎たちもそれについて行った。 こうしていくつかの村を経由して、カラの故郷に着いた。 役所へ行けばあの青年がいた。 「久しぶり」 彼女は声をかけた。青年は相変わらず照れくさそうにしていたが小さな声で、やあと言った。 「相変わらずね」 カラは笑った。
また、ほったらかしでした。 「旅は初めてですが、水さえあればなんとかなります」 メジは言った。人魚である彼女には歩く事は辛いかもしれない。そう思って八郎は尋ねたら、彼女はにっこり笑って否定した。 「いいえ、歩く事はまったく苦にはなりません。私たちは人魚ですがほとんど人間と変わりありません。水中を離れ陸で生活している者もたくさんいます。昔は人魚の間では非難されてましたが、今では自由です」 「それならいいけれど」 「ただ、たまに足を水につけないと、ストレスになるかもしれません」 「そうですか......」 こうしてメジを連れてデグラへ戻ることになった。 八郎にドッツェ、アレクにカラ、そしてメジ。メジは出発前にスズからいろいろな話を聞いたらしく、彼らのことを知っていた。だから自己紹介はメジだけした。 「改めまして。私はメジです。スズとは双子の姉妹で、実はどっちが姉か妹かわかりません。それで喧嘩しないように母は教えてくれませんでした。双子ゆえ、スズとはテレパシーのようなもので会話する事が出来ますので、あなた方のことはスズを通じて知っております。私はこのように人魚ですが歩く事は昨夜も言いましたように平気ですので」 そんな彼女だったが、体力がやや劣っていたのか街がまだ見える丘の上にて、疲れを訴えた。
たまには写真置かないでみる。
この子だけ、ずっとえさ場にいました。草食動物ってそんな感じ。 最近HPにて、ここのヤクシカがメスだったと判明。この子がオスだと思っていた。(遠目で角の後が確認出来なかった) 最近、ビール弱い。それとも酎ハイがダメなのか?
カラスとハト。このカラスはのちにカエルを狙う。 来年入学の子どもたちの健康診断があるのですが、その子たちがすごいことになっていて、廊下はもちろん走り回っておりました。 大変元気があってよろしいのですが......親、何してんの? 呼ばれても親が自分の子どもの居場所がわからんとか、いろいろと。 それでも、終盤になって来たら疲れたのか静かになってました。 ちなみに職員たちはあまりかかわらない。
なんの変哲のないハト。だが、これだけ近づいているにも関わらず、写真撮影に応じ池に浮いていたパンを食べようとしているので大物なのかもしれない。 電話にて『学校に洋式トイレありますか?』という質問が。『各トイレに一つはありますよ』的に答えたけれど、質問からすると『和式トイレ使えない』となる。 今年の一年生も、洋式トイレに並んでいるために次の授業に間に合わないとか。 今の子、一年生になるのも大変だ。 とは、思ったが洋式トイレの少ない学校が悪いのか? 新聞の投稿でちらっと読んだだけだが、(年で)身体が不自由なため公衆トイレの和式が使いにくいので洋式トイレを増やして欲しいというものが......高齢化社会に洋式は必須なのかもしれない。
たしかキンケイって書いていた。色鮮やか〜! 動物のケツを追い続けて(?)一ヶ月くらい。ケツ写真も心もとなくなったのでやめました。完全にやめたのでなく、またステキにお尻が撮れたら載せていきます。
プレーリー団子。 そろそろケツ写真やめようかな。 そう言われて彼はようやく気づいた。自分はドッツェを娘のように扱っているのかもしれない。まだ小学生にもなっていない娘だった。行方不明とされつつ生存を諦めていたが、もしかしたらこの世界のどこかにいるかもしれない、と最近は思っている。ドッツェはその娘よりは年上だが、子どもには変わりない。 「そうか」 「そうです」 「じゃあ、ハチさんはお父さんだね」 無邪気に言うドッツェは彼の手を引いた。 「でも、お父さんってわかんないや」 孤児院で育った少女にとっての親はシスターだけのようで、困ったような顔をしつつも八郎の腕を放さないでいた。 店を出て役所へ戻る。戻ればメジは旅支度を終えたことを報告した。
いい加減、本当にケツ写真無くなって来た。でも、このララ母さんのお尻、きれいです。 (ララ母さんが排水溝のふた(?)に気を取られてガチャガチャしていてアイラ(当時まだ名前ない)がかまってもらえずふて腐れて寝ていたら、やっと呪縛から解かれたララ母さんがアイラを起こす、という場面/長い) 最近のゴールデンタイム、どうぶつ赤ちゃんにしか反応しなくなった。ほとんど本州の動物園ばっかだけど。 とにかく、浜松には一度行きたい。 「皆さんこそ、慣れない土地でよく過ごされていると思います。大変ではないですか?」 スズは話を変えた。 「俺たちは、恵まれていたんだ。周りが親切な人たちだった。しかも異世界から来る人に慣れていた。だから、この世界のことを一から十まで教えて貰う事ができたんだ」 「そうですか。でも、元の世界に戻りたいと思いませんか?」 「俺は、もう、思わないかな?」 「私は、戻りたいです」 と、アレク。やや強い口調で言った。 「これも、人それぞれなのですね」 食事を終えて、店を出るとスズはメジの土産に菓子を買うと言った。レストラン会計の側にある棚にクッキーなどが売られている。 ドッツェが八郎の袖を引っ張った。 「もしかして、欲しいのか?」 返事はしなかったがじっと見つめる。 「まあ、滅多に欲しがらないんだ、一つだけだぞ」 少女の顔が明るくなった。言われた通り一つ手にして八郎に差し出した。 「そうしていますと、親子みたいですね」 カラが言った。
見返り美人。お尻美人。 今週の一言:人間にとって変わって支配権を得ようとする話は多かれ、主人公に取って変わって作品ごと乗っ取ろうとするって......アレ? 良くある話じゃね? スズとメジは双子の姉妹であり、人魚である。メジの旅支度が済むまで、スズが街を案内する事になった。 「とは言いましてもお時間も限られてます。この近くでお食事するくらいですが。お泊まりはそれまで通り役所のお部屋でなさってください」 一行は、三日間自由に街を見て回ったからそれで良かった。むしろ明日からは戻る旅の始まりなのだから、ゆっくり過ごし明日に備えたいと思った。 「では、私のオススメのお店へご案内しますわ」 スズに案内された店は高級そうなレストランで、足を運ぼうとも思わなかった店だった。 「この店作り、気に入ってます。でも、見かけだけなんですよ」 メニューを見れば、それほど高くない値段の料理が並んでいる。来る客もラフな恰好が多い。 「なんでも好きなものを注文してください。これでも私、高給取りなんですよ」 そんなわけで遠慮なく注文した。注文をおえると、スズは話をし始める。 「この国にはあまり異世界の人はいません。あと、私たち人魚はこの世界の者ですから」 八郎が気になっていたことを答えたので、彼は開けかけた口を閉じた。代わりに「この国以外に人魚はいるの?」と、ドッツェ。スズは首を降る。 「いいえ、多分、この国だけです。海洋はわかりませんが。私たちは淡水の湖だけしか知りません」 「では、湖に済む他の人魚は?」 今度はアレク。スズは頷く。 「ええ、皆国王様のお世話係です。私にはメジはもちろん、父も母も娘も息子もいます」 「......そうなんだ」 八郎は感嘆する。スズはどう見ても二十以上には見えなかった。 「私たちの成長は人間の二倍くらい遅いのですが、子を成すことは人間より早く出来ますから、不思議はありません」 彼女は八郎の感心ぶりに狼狽えたのか、補足を加えた。 「......そうなんだ」 それでも彼は驚きを隠せなかった。
今日は珍しく10時くらいまで寝てしまっていた。 ピンぼけしてるけど小熊のお尻。この子たち、だいぶ大きくなっただろうな......。 やっと、ゼノギアスに乗ってます。でも、ちっとも強くなった気がしないのは何故だろう......。
とうとう今夜、今シーズン初のストーブをつけました。
美ホッキョクグマ、ピリカのお尻。 最近本当に朝晩は寒くなった。けど、まだストーブつけてないぜ! いや別に我慢はしてないけれど。
おんにゃの子を『○○タン』とか呼んだ時期があった。(今でも一部使用?) オオバタン。 薄もも色がかわいい! ただし、性別不明! 歳も不明! チャームポイントは鋭い爪! お友達(?)にキバタンもいるよ。 いや、前にも載せた事あったね。 キバタン。足のお手入れ中。 この系統(オウムとか)の鳥類って、非常に長生き(80年くらい?)らしいので、もしかしたら自分が子どもの時からいるのではないかと思う。
ケツ番外編 多分エゾヒキガエル。 このカエルにはエピソードがある。函館公園の北海池近くで撮ったものだが、これを撮る直前、なんとなくカラスを眺めていたら、カラスが葉っぱのようなものをくわえていた。 しかし、よく見たらカエル。この写真のカエルだった。思わず近づいたらカラスが警戒してカエルを放し移動。カエルは急いでわたわたと擬態して隠れる(擬態も間に合わないのか、隠れてもない)。その時に写真を撮らせてもらいましたが、カラスは私が離れるのを待っているのか、少し離れたところに待機。そしてもう一羽も待機している。 ここで考えた。かたや頭のいいエサにあんまり困らない鳥類のカラス、かたや保護されつつも明日には車に轢かれて死んでるかもしれないカエル。カエルの方が貴重と感じて、北海池まで送って放しました。するとカエルは身の危険を感じているのか(ちなみにカラスは池の側まで来て見つめてました)、すぐに池に入って土に潜りました。 多分、さぞや恨みがましい目でカラスは見たに違いない。 でもこの先、カラスにつつかれてもカエルの恩返しはないだろう。 え? もちろん素手でカエル運びましたけど。
エランドのお尻。牛の仲間です。この子はラッシュかな?ニコかな? この前の日曜日の『題ない』にてすぎやんが再登場してた。ドラクエ6のボス戦なんてほとんどの人知らんだろうと思う。モチーフについてはきっとコンサート行っていない人にはわからないけれど、ベートーベンのくだりはやってます。だからタクト振るのは初めてじゃないですが、TVでは初めてってことで。そういうところがおちゃめなんですよ、すぎやんは。 この前のコンサートにてドラクエ10(の曲)は7、8割出来ているとか。長生きしてください。 ゴールデンスランバーを見まして、きっといろんな脚色をつけていろんなところははしょってんだろうなというのと、本筋通りなんだろうなという気持ちでした。原作を読んでないのですが、もっと動物出てて、主人公のお父さんが痴漢ぼこぼこにする話も詳しいだろうなとか。あと作品特有(別の伊坂作品の登場人物が何かしらの形で語られる)もあるんだろうな、とか。 ところで、柴山八郎左衛門なる人物(神様?)がまつられている柴山神社なるものが石川県にあるそうです。 偶然ですよ、もちろん。わざわざ神様のお名前は使いませんて。 続きはもうちょい待ってね。
野生エゾリスさんのお尻というかお腹。白くてかわいい。 なんとなくゲームやって終了。 なんとプレイ時間の半分以上がイベント。すげーぜ、ゼノギアス。 今週の一言:アニメ作ってるオッサン(高松さん)が喜びそうな話。作者が『主人公かっこ良くしたい』などと言って無茶ぶり発揮した結果みたいな話。
焼色が薄いのは砂糖とか油が入ってないから。 本気を出せば、ミックス粉を使わなくてもホットケーキが出来る。ベーキングパウダーがあれば。私の本気はベーキングパウダーか? ソウルイーターノットが面白いというか、好みです。 おんにゃのこ三人で庶民で庶ッパイで、殺伐ウキウキでただいまの本編の黒々しさを忘れさせてくれそうなくらいの勢いです。イケメンさんもいるよ的に。 でも、シド先生が生前時ということは連載前ってことですね。いないなぁとか思っていたゴーゴン三姉妹の妹もいるようなんで、ソウルイーター読者は気になる漫画です。 武器の定義が、遺伝的ななんかなんですね。武器素質がある人はほぼ強制的に死武専行きなんですかね? と、いうかタイトル通り誰か、百合本出してください。(アホ) と、いうか話自体が何かアレな感じなんで別にいらんかも。
ケツばかり追いかけていたら、ケツ写真(今年の分)がなくなってきてしまった。 以前の分はUSBに入っています。
レッサーパンダさんのお尻......というかしっぽ。 謁見の間から国王は去って行った。 「さ、出ましょう」 カラはそう言って出口へ向かった。役所の一階へ戻ると人魚が二人いた。 「あ、さっきの人魚!」 ドッツェが小声で言う。しかし、彼女等の足は尾びれではなく、人間の足だった。 「柴山様ですわね。先ほどはありがとうございます」 確かに顔は謁見の間にいた人魚の二人だった。彼女たちは裸足で歩いてきたのか、床には足跡が付いている。 「今、執筆者が国王の代わりに手紙を書いております。もう少々お時間をください」 もう一人の人魚が言った。 「わたしはスズ、こっちがメジ。この度ご一緒させていただくのはメジですので、よろしくお願いいたします」 「どうぞ、よろしくお願いします」 「こちらこそよろしく!」 ドッツェが嬉しそうに言った。
ティモンさん、お尻で旦那さんが隠れてます。 昨日の分は明日書く。
ピンボケちゃってるよ。ユキヒョウちゃんのお尻が見えない。 飲み過ぎには、ほとほと、気を付けます。 「私たちも含めまして、異世界から来た者は、どういうわけか動物に変身する能力を得ます。残念ながら善人だけがこちらの世界に来るということはありません。変身能力を悪用しているかもしれません」 猪熊という男はそうだったと、彼は付け加える。 「確かな事は言えませんが、その可能性は充分あります」 「なるほど、わかった。なおさらウルラの街へ行った方がいいだろう。そしてデグラへも」 もう一人の人魚も頷いて上へ向かって行く。
ショウ?ユウキ?とキナコ。みごとにお尻写真。おあつらえ向きだけど、酷い写真だわ。 以前撮った番組が地球ドキュメンタリー的な番組で壮大な内容な為に今まで掛かってみてました。 ごめんして。 そしてキナコさん、本当にこんな写真でごめんなさい。でもお尻シリーズ中、とてもいい写真です。
ミニチュアホースのお尻。馬とかアルパカの後ろには近づかない事。蹴られたら骨折れる可能性がある。 近頃めっきり寒くなったと思ったら、旭川雪だって......。ついに来たかこの季節。 今週の一言:マダオ......。
「お尻ばかりじゃなくて顔も出してよ」なエゾシカ。 エゾシカ肉を食べてエゾシカを減らそう的な運動があるようなんだけど、さすがに道南までエゾシカ出回らわない。函館公園にヤクシカはいるんだけどな。 ところで、以前釧路市動物園から来たシマウマがチャップマンシマウマだけど、円山に来たらグランドシマウマになったとか書きましたが、そんなはずなく、HPちゃんと確認したら、グランドシマウマでした。釧路市動物園には両方います。ちなみにチャップマンシマウマは黒のシマとシマの間に薄い茶色の影シマがあるのが特徴だとおびひろ動物園のブログに書いていました。
フラミンゴさんのお尻。 ようやく髪切った。今回は本当に半年ぶりに。やはりもう少し頻繁にしたい。 ああすっきり。 三日後の夜。一行は役場の係に地下の部屋に案内された。そこは、大きなガラス窓がはめ込まれていて、湖の中が見えている。 「国王様は間もなくいらっしゃいます。どうぞ」 係は部屋を出て行った。 人魚を二人従えてそれはやって来た。大きな魚の姿をした国王。 「話はデグラの使いから聞いた。どうやら土竜を攻め入るのは間違っているようだな」 いきなり本題から話し出す。 「済まぬが、異界の者たちよ。我の頼みも聞いてくれぬか? ウルラへ戻り土竜へ伝えて欲しい。こちらからも遣いをやろう」 人魚の一人が頷いて上へ向かっていった。 「カラよ、デグラの国王によろしく」 「わかりました」 「さて、あとはこの世界を脅かしている者は、一体誰なんだ?」 「王様、もしかしたら異界の者たちかもしれません」 八郎が、突然言った。
草うららか
|MAIL
|