気まぐれ日記
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2011年05月31日(火) |
行く末も決まってない |
えー、まー、いつもの通り、ご都合主義です。しかも、戻る事を目的にしているのか、していないのかも不明です。 別に読まなくてもいいです。多分つまらんと思うので。 一応、名前には意味があると思います。
八郎ドッツェは散歩に出るが、八郎はうずうずとしており、ドッツェはあたりをキョロキョロとしていた。 「じゃ、ハチさん、広場に落ち合おうよ」 「おう、じゃな」 そう言うなり八郎は駆け出した。逆にドッツェはゆったりと歩く。 ドッツェは一番近い通りを通って、八郎は一番遠回りをして広場へ向かう。そして、二人がたどり着くのは同じ頃。 「おう、早かったな」 「今日は天気がいいから、ちょっと早歩きしたよ」 二人が着いた時、広場には人々が集まっていた。広場の中央には大きな球体が、光り輝く球体がバチバチと音を立てていた。 「今度は誰が来るかな?」 「さあな」 「今、この中に入れば戻れるかな?」 「どうだろうな」 そんな声が聞こえている。 「ハチさん」 「ああ、今度はどこから来るんだろうな」 やがて、球体は更に大きくなり、ボン!と花火のような音を立てて弾けた。もうもうと煙が上がりそれが無くなると、青年が一人座り込んでいた。薄い金髪と透き通るような青い瞳の美男子だ。身にまとっているのは牧師のような服だった。 「ハチさん、もしかしてアメリカ人かな?」 「いや、コスプレ好きなフランス人かもしれない」 二人もまた、同じようにこの世界にやって来た。たまたまこのウルラの街の広場に現れて、多くの人に支えられて今に至る。この青年もきっとそのように最初は戸惑うだろうが、徐々に慣れて暮らして行けるだろう。 「やあ、こんにちは」 誰かが話しかけた。 「こ、こんにちは」 「いきなりでビックリしただろうけれど、ここはウルラの街っていうんだ。君はどこから来たんだい?」 「私は、遥かなるウラウスンと呼ばれる地から来ました」
今週の仁:もうなんかすっかり出ない事がネタになっている辰馬さんが出ました! 仁のドラマ中で良かったすね。ところで、あの人のあの中はすっぽんぽんなんすか? つーか、アレだけ見て鼻血出しているということは、いろいろ妄想しての結果ですね。でなきゃ神楽の反応が一番まともです。
この世界へ来て、半年になると八郎は思う。右も左もわからないこの世界で何故探偵家業をする事になったのかは後々明かされるので今は置いておく。 彼はもともとこの世界の住人ではない。地球という星の日本という国からある日突然この世界に来た。不可抗力というもので自分でもどうしてこうなったのかわからない。ちなみにドッツェも三ヶ月前地球という星のアメリカという国から来た少女だった。何故こうして話が通じるのかは、ここはご都合主義であるからだ。彼女は場合は竜巻に巻き込まれて気づいたらこの世界にいた、らしい。八郎はすかさず『オズの魔法使いだな』と言ったがドッツェには通じなかった。少女はこんな状態でも落ち着いていた。彼が聞くところによれば、身寄りなく、スラム街で過ごして来たという。そんな少女を放っておけずにこの事務所に住まわせる事にした。 「ねえ、ハチさん。散歩でもしましょうよ」 ぴくんと彼の耳が震えた。 「い、いや俺散歩はちょっと。トイレ近くなるし」 「いいじゃない。ここ公衆トイレは完備されているし」 全くだ、と彼は思う。衛生面に凝っているところは日本のようだ。 「いや、でも」 「いいじゃん、散歩、散歩」 彼は重い腰を上げて立ち上がった。 「んじゃ、行くかっ!」 「おう!」
また初めて見るとする。 ちなみに内容はまだ決まっていない。
ファンタジー世界、何でもありのご都合主義世界。ここもそんな世界の一つ。種族のるつぼと言われる世界三大都市の一つのウルラ。その大通りから二本外れた裏通りのアパートの二階にそれはあった。『柴山八郎探偵事務所』と手書きで書かれた看板がドアに取り付けられている。 ドアの奥はディスクと椅子一組とソファーが一脚、観葉植物一植えが枯れずに頑張っている。椅子には眉間に皺をよせた男、柴山八郎がディスクに肘を付き組んだ手の上に顎を乗せて座っている。 ソファーには客と言いたいところだが、ドッツェという女の子が寝転がっていた。お昼寝中で今はすやすやと眠っている。 「暇だ」 「......くー」 八郎は観葉植物に目をやる。「まだ大丈夫だ、まだ持つ」と判断して再びつぶやいた。 「暇だ」 八郎はドッツェに目をやる。涎をたらして眠っている。その口元にクリームが付いているのを見た。 「ドッツェ、てめえっ!」 「ギャッ!」 急に怒鳴られて少女は飛び上がった。 「俺のケーキ、食っただろ!」 「ば、バレた?」 「よくも俺のケーキを!」 「ご、ゴメンね、でもおいしそうだったから!」 「許さん!」 彼は少女に飛びかかった。しかし、少女はそれをひょいっとかわす。もう一度彼は飛びかかるがそれもひょいと身軽にかわした。 「ハチさん、本当にゴメンね。悪気はないんだよ、お腹がすいちゃって」 「......わかった。大人げなかった」 うるうるとした少女の目に八郎は怒りを抑えた。性格的にカッとなりやすいが冷めるのも早い。それが彼の良いところでも悪いところでもある。
人間の子ども。
越して来たばかりのころ、冬の日にわんこの散歩をしていて迷子に遭遇、まだ二歳くらいでわんわん泣いていたため困りましたが、なんとか無事にお母さんのもとへ。 で、今度は泣かずとも名前が言えずにやっぱり困ってしまった。 まあ、小さい子なんで。 そんなところも含めてかわいいんですよね。なんとか助けたくなっちゃうのは、やはり、そういうふうに出来ているのだろうか?
前にも話しましたが、動物の赤ちゃんがかわいいのはみんなに助けてもらうためらしいので。
劇団ひとりみたいなタイトルですが、これであってます。 母と妹がさっそく円山プラン使って動物園いっちゃったのでひとりです。 むろん、寂しくなんかないですよ。先日冷凍の焼き肉用(生食用ではない)をもらったので、ひとり焼き肉です。むしろ楽しみですから。
ああ、でも、皆でやる焼き肉も好きなんですよ。
おんにゃのこでした
見ていて、なんとなくそういう感じがありました。 おてんば姫ちゃんです。 ツヨシ、ピリカ、イコキロに妹が出来たよ〜!
お名前を予想して、ファイターズの斉藤選手から『ユウ』『ユキ』(『ユウキ』だと男の子っぽいので)とか、アイヌ語の花の意味で『ノンノ』とか? ところで、道民(札幌市民はちょっと意味がない?)必見かも。 ぬいぐるみとお米! 札幌のいくつかのホテルで実施しているそうです。期間限定。 道民の皆様、是非かわいいホッキョクグマの赤ちゃん(今が一番かわいい時期)を見に行ってはいかがでしょうか?
なって欲しくない天気になりやすいのが、お天気というものです。
昨日申した、運動会。お流れになってもいいと思っていたなまけもの小学生な私でしたが、一日ずれたとかなかったはず。記憶はあいまいですが。 そのかわり、風は強かったような......。とにかくなんで日曜日の朝っぱらから学校行かなきゃなんないんだみたいな感覚でしたよ。(今は土曜日にやるとこもあるんですね) マラソン大会なんかも普通に毎年やっててお流れとかなかったと思う。なんで息切らして苦しい思いして足遅くてからかわれなきゃならないんだとか本気で潰れて欲しいとか思いましたよ。 だけど、そういうのに限ってつぶれないんですよね。
その代わり遠足とかもあんまりお流れになったことはなかったかも。
本州(東北以南?)に住んでいる方にはなじみがありませんが、地元では今が運動会シーズンであります。 この寒くも暑くもない気候がいいのかもしれません。
まあ、自分に取っては運動会なんか雨でお流れになってもいいようなもんでした。足遅いし。ただ、そんな子のために多少運で勝敗が左右される競技、運命走というものがあるわけなんです。 これは、どういうわけか強かったです。借り物競走で足の速い上級生に当たって引っ張ってもらったりとか。 それでも、やっぱり運動会なんてどうでもよかった人間でした。
今週の一言:エリー、その秘密。CMは大好きなようだ。
あううう、本当に何も思いつかないので今日もここには何も書きません。 考えるのもめんどい。
政治家のような台詞から始まってますが、 先日友人と話していて、アヒルと鴨のコインロッカーを読んだ事があるかと聞かれて、かなりうろ覚えなことに軽いショックを受けてしまった。 映画しかみたことない友人にラストシーンの意味がわからないと言われたが、ラストがどんなだったかはあんまり覚えていなかった。 今度、読み返してみようと思います。
相変わらず、ここでやることは決まっておりません。
映画版(?)モンテクリスト伯をみました。
まあ、いきなりあの場面から始まるのですね。 それぞれ回想を映すのではなく、証言を経て知っていくんですね。そして復讐三昧。
エデが出て来ないのはちょっと寂しいです。 まだ一枚目なんで、ひょっとして二枚目に出て来るの? と、いうかやっぱり原作とは違うみたいです。
好きです、札幌。
キナコの子ども
こちらも鼻血ものです!
リーベの子ども
つぶらな瞳がなんともいえない。お会い出来る日を楽しみにしてます。
ぜひ、北海道経済のため......否、かわいい赤ちゃんたちに会いに来てはどうですか?
イベントです。
交通安全の呼びかけを通じてメッセージ交換などを行うってヤツです。 好きじゃないと買えない代物なんですよね、ハーレーって。
今週の一言(忘れていた):すっかり忘れているというか、新八のボケなのか、ほとんど(一般人に対しては)無敵な神楽が危険ってことはあんまない気がするが、頭は弱い子なんでやっぱり危険なんだろうか? 銀さんはメールしないほうが無難というか、やっぱり向かないタイプなんだなと思った。
韓国のお店があるのですが、そこで売っている『生マッコリ』がうまいのです。
マッコリは日本でいうと白酒の微発泡のお酒なのですが......どうも、口に合うのですよ、これが。 とは言っても、実は白酒も甘酒も好きじゃなかったりする。甘酒のつぶつぶとか甘いのとかどうもダメだったりする。 普段好き嫌いがないと豪語しているが、こうして書くと、以外にも多かったりして。
ま、あくまでも好き好んで食べないってものばかりなのですけど。
次にやるもの、まだ決まっていない。
全部読みました。
途中、煩わしいところは読み飛ばしてましたが。 結局、元凶があいつらくらいだったんですよね。
と、いうかまだちょっと謎が残っているような......。
綿流し編でのラストで圭一が殺されるのは、結局圭一視点になっているというだけで妄想に過ぎないってことだったのか?(死因が原因不明となっている)
『女王感染者』というのは推測にすぎず、綿流し/目明かし編以外は三四の手によるものだったということ?
細かいところを掘り下げて行くともっとありそう。 ま、そんなことは「今更」なので。 そんなことよりも、羽入がかわいかったです。
鼻セレブ的なティッシュを使うんだった!
とは言っても長年かみ続け年期入っているため、普通ティッシュでも全然問題じゃないだな、これが。 それでも小鼻の肌荒れ(?)状態。 あと、この鼻風邪で耳の鼓膜がなんか変になってます。 喉はだいぶ良いのですけど、この鼻水は多分風邪だけじゃなくて、季節的なものと思う。鼻づまりはなくなって来たので。
去年も寒かったが、今年は更に寒いらしい。 故にまだストーブを消す事がない日々が続いている。
そろそろ、ここで書くことも考えないと。
今、雷がすごい事なってる!
あ、あとゲームもそろそろ終盤です。
2011年05月15日(日) |
こんなことかと思いましたけれども |
真相
息巻いくほどじゃなかった。 それにしても、ホッキョクグマってなんでも食べるんだなあ、と。トマト食べるんだ。
いや、だって、トマトは食べているところ見た事無い物で。 りんご、いちご、ぶどうなどの果物、バフィンさんはバナナは食べなかったがキロルは食べたとか、好き嫌いはやっぱり個体差ですが、多種多様。 食べても害がないものはチャレンジなんですかね? さて、男鹿水族館は行った事がないのですが、クルミさん豪太くんに会いに行きたいところです。もし、クルミとのペアリングが成功、赤ちゃん公開となったら是非会いに行こうと思う。
内容
婚姻届はやり過ぎだろ! と、ツッコミを入れたくなるが、妹と母は『こうやって簡単に動物に婚姻届を使っているけれど、外国人には認められないからおかしい』と息巻いていた。 まあ、確かに。
と、いうか。 豪太くんとクルミさん、これでうまく行けばいいのですが、人間の都合で『はい、そうですか』と仲良くなるわけじゃない。動物の言葉がわかればいいがそういうわけにもいかない。豪太もしくはクルミが気に入らなければ成立せず、離婚届を出さなければならない事態だってある。 こればかりは当人たちの問題ですよね。人間だって同じじゃないですか。
最近まんべんなく寝不足です。 DSというか、携帯ゲーム機の手軽さというのは本当におそろしい。 自制心というものを持っているつもりでも......ごめんなさい、歯止めの利かない性格です。 まあ、寝る間際までそんな感じですから......。
2011年05月12日(木) |
そういえばもう一年以上経つんだなぁ |
なんというか、一年(以上)前に、某チケット屋のアレであれからチケット頼み辛いというか、買ってやらんという気持ちの方が強くて、そんな自分が嫌です。 ええ、地元にファミマがないのがいけないんです。同じ傘下ならサンクスの一件くらいファミマにしてもいいじゃないすか?(無茶苦茶) んが、海を越えればすぐファミマがあるという、何この劣等感。でも、海越えてすぐのところにはセブンがないという優越感。 それでもファミマがなかったせいで、チケット購入(特典付き)ができなかったんですよ。
アレだ。コーラと同じだ。 コーラが北海道に来る前に地元対策してガラナを流行らせたってヤツだな。 コンビニも同じで、全国展開して来る前にセイコマを広げ、北海道発コンビニとして君臨。ヤツらを押さえた。でも昔からあるローソンとセブンは押さえる事は出来なかった。(というか、どういう規定なのかよくわからん。なんかよくぽんぽん建ったかと思えば、いつの間にか無くなっているのがコンビニだから) 何この妄想。
ともあれ、そんなわけでローソンからチケット買おうかと思っている。
脳みそに酸素が行き渡らない日でした。 青っぱなでてるか、詰まってるか、そんな感じ。
ところで、9月にすぎやまさんが(札幌に)来るので行ってきます。 9月か......きっとリーベの子もキナコの仔もきっと元気よく動き回っている頃だわ。 涼しくなる頃......?だといいのだけど。
でも、CMではチケット好評発売中ってなことになっていたのだけど、まだ一般販売されてないよっ! CMのうっかりミス?
鼻ずびずびです。 それでも朝の喉が死ぬほど痛いのは薬のお陰かおさまりました。
学生時、副鼻腔炎で耳鼻科通っていた時に、鼻うがいやってましたが、鼻づまりしてる時に無理矢理やると鼓膜に来ます。 CMでやってる鼻うがいは痛そう。洗面台でもなんでも流し口に顔を向けて、口を開けたまま鼻に注入したうがい液を出した方が良いかと思うんだが? あのCMを見ると口の中に溜まるのを待っているで......。 鼻づまりの時は、点鼻薬がいちばんかと思う。鼻詰まってても薬が鼻腔を広げる(?)ので。
ところで先日の新聞(夕刊)の連載小説を『アクアリウムの神殿』と書いてしまっていました。 正しくは『アクアマリンの神殿』です。間違ってごめんなさい。でも、読んでます。 親鸞もグッバイマイラブも読んでます。
今週の一言:何かいろいろ票が動いたのだけど、新八がある一定的人気を保っているんだなあと思いました。いや、褒めています。ツッコミ要員でありながらたまにボケてくれる(更にボケが過ぎると自ら反省する)そんな味なキャラなところは連載当初から変わっていないっていうところが彼のいいところなんでしょう......以下略。
昨日の朝からのどがひどい状態。つばも飲めないくらい痛い。起きて活動すれば違和感ありつつも痛みは無くなるのですが、今朝も酷い状態だったので、迷う事なく耳鼻科へ行きました。 ええ、迷う事なく。 初めていくところだったのですが、ガラ空き。アレ? 耳鼻科って爺さん婆さんの集会所じゃないの? どうも眼科にその役目を取られているのかもしれません。
結局、鼻風邪+喉風邪ということで、喉の吸入して薬出してもらって帰りました。所要時間30分以内だと思われる。 扁桃腺は見事に腫れていたわけですが、見やすい喉だと医者に言われました。見やすい喉らしいです。
そんなことより、 キナコさんが出産しました!
複数頭生んだようです。ルークがお兄ちゃんになったよ。 公開が楽しみです♡ 無事に育ちますように。
いやいや、もうほとんどわかったくらいにして。 犯人がどうこう言う前に、黒幕的構造な感じ。 いろいろ今更なんですが、話題ゲームやれてよかったとです。
ところで、6日の夕刊から「アクアリウムの神殿」という連載小説が掲載。 チームバチスタの作者さんですが、残念ながら読んだこともドラマを見た事もないのでどんな作品を書くかわからないのです。 挿絵を描く絵師さんも漫画家さんなので、文章的(内容が主人公が冷凍冬眠からさめたところから始まっているのと、2018年が舞台と近未来的なため)にも挿絵的にもライトノベルっぽい?
今回はやや離れているが、母の誕生日が13日ということもあり、毎年一緒になるんですよ。
今年もビール贈ります。あとワインも。 地元のワインであまり見た事無いのだけど、美味しいワインだとよいな。いや、なんかぶどう酒ってかいてあった。
2011年05月06日(金) |
また無題でもいいですか? |
まあ、見ててちょうだい。 って、最初から【閲覧注意】ですよ! コレ! いやいや、コレまだかわいい方ですよ。えげつないのはまだまだいっぱいいますよ。 ちなみに爬虫類館はマジで行列ができていました。
地元公園にある盆栽。なんで?
昨日紹介しなかったオオバタン。本当にでかい。指なら絶対もってかれる気がする。
梅助の娘さん。名前忘れた。のんびりしていた。
鳥の上に鳥がいるの図。スケさん(カゴの中の方)はたぶんやんちゃなのかそれとも脱走犯なのか? 円山動物園より。
ちょっと、お子さん寛いでらっしゃいますよ! この子は実は着ぐるみで、こん中にちっさいおっさんが入っていてかわいいポーズで客を魅了してるんじゃないかって疑うくらい可愛いです。ホッキョクグマは意外ポーズで楽しませてくれます。 それはさておき、今日はお子さん的ポーズでお楽しみください。
ヤギの父さん。 のんびりしてます。詳細は不明。名前は梅助。奥さんと娘さんがいらっしゃいます。
ミニチュアホースだっけ? 名前は......? 大人しくてかわいいコです。
キバタン。隣りにいたのがオオバタンなんで、バタンという名の鳥ってことになるんでよすね?
シマリス。名前は不明。この子だけ人前で伸びてる強者。最近知ったのだけど、野生のシマリスがいるのは北海道だけのよう。
連休最後、天気もよく地元公園の桜も満開近かったです。 最初の写真以外は本日撮影しました。
お隣さんが危険な物を建設しているよ! しかも、割合近距離なのに今まで説明も何もなかったよ!
がんばれ! 市長! 無期限凍結まででもいいから安全なマグロを守ってくれ!
ところで、円山動物園のユキヒョウのリーベが二匹の赤ちゃんを生んだのですが、そのうち一匹が死んでしまいました(泣) 必ずしも、『生まれる』『育つ』ではないことを痛感します。 残りの一匹が無事に育ち、私たちを癒してくれることを祈ります。
あ、あと、シンリンオオカミのキナコが無事出産出来ますように。
2011年05月03日(火) |
『終わり』とか『完』とか |
つけるの忘れてたよ! でも、つけるとしたら『続く』とか『第一部 完』とかそういうところ。孫に会いに行くストーリーとかも考えたいかな?
そんなわけで今回も
地名は日本の各所をただ単に英語→もじりを入れただけ。これ以上の説明は略。
ヴァリー=リッチワーター →ヴァリーはヴァレーで『谷』です。あとは同じように日本語にしていって組み替えれば説明不要ですね。
エーコ=シティフィード →シティ→『市』フィード→フィールドで『原っぱ』です。長音を『ツ』に変えればあとは説明不要ですね。
マグナ=マリア →マグナは『寛大』『寛容』という英語から来てます。(発音までは知らないけど)マリアは『アヴェマリア』ってことで、もう説明不要ですね。
ブリア=コーブリッド →忘れた。ブリアは『賢い』って来ているところから取ったんだっけ?
名前はとってきただけなんで、それをイメージしたわけじゃないので許してください。
2011年05月02日(月) |
たぶん、これで最終回 |
になるといいな。
「じゃあ、お孫さんに会いに行こう! 家族に会うなら最大の理由よ!」 エーコは張り切って言った。二人も呆れつつ頷いた。 「久しぶりにブランカに会うのもいいかもな。よし、では早速手続きをとってこよう」 「でもその前に、首都のスイーツも堪能したい」 「そうだな、スイーツはともかくせっかく人が多いところだ、多少修行したい」 「俺も人を感じたい。どうだろう? 出発は一週間後で」 「......結局、みんなやりたい事があるようだな」 ヴァリーは立ち上がった。 「では、これより首都に滞在する為の手続きおよび長期滞在の出来る宿を探す。いいか?」 三人は顔を見合わせて、同時に答えた。 『もっちろん!』
そのまま変換した状態でした。 正しくは『本日二回目』です。 ついうっかり更新忘れたのはウソです。この間の件で、毎日更新するっていうジンクスがなくなったので、『まっいいか』みたいな状態です。
さて、五月になりました。つい最近新学期始まったばかりなハズなのに......! そこは置いておいてしばらくパソコンの壁紙を変えていなかったので、変えました。 浜松のキロルさん
動物園関係、無難ですね。
ちなみに前は円山のラッブラブなジェイとキナコさんでした。
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