気まぐれ日記
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今日の出勤で退職です。 そして明日から新たに出勤です。
楽しみと思いつつも始めての仕事なので不安があります。 気持ちを新たに頑張りたいと思います。 今の職場はいろいろありましてあれだけ愚痴こぼしつつ(この場だけでなくいろんな方々にも)も最終的には皆さん良くしていただいたので名残惜しい気がします。 四ヶ月前くらいだったらすぐにでも辞めて「清々した」って言えるんですけれどね。
とにかく、また次のステップを踏む準備をしなくては、と思います。
人生は出会いあり、別れありで今日職場に挨拶しに行きました。どんなんであれ、働いて給料貰っていたところなので。 でも、給料明細とか来月来るからその時にいかなきゃならないんだよね。
「ここは?」 ブロードは闇の中に立っていた。 「ようこそ、イレグディントへ。やっとここにたどり着いてくれてよかったよ」 キュプラの声だけがする。 「どこにいる?」 「すぐ近くにいるよ」 急に手を引かれた。冷たい手が触れている。歩くように促された。 「大丈夫。暗いだろうけど我慢して」 歩いて行くとやがて明かりが見えた。緑色の淡い光。そこにはあまり目にしない器具が並んでいた。
2010年03月29日(月) |
なんつーか、反則です |
もう、話終わらせたい。 過去の文章見ると思う。
無理矢理妖精を引っ張りだした。半透明な身体が壁から現れる。困惑したような顔の妖精は兄を見るなり脅えた。 「何? 人間?」 脅えつつも妖精は尋ねた。 「俺を地上に出して欲しいんだ」 淡々とした口調で言った。 「そんなんでよかったらいいよ」 妖精は少し安堵したようだった。 「なあ、お前は誰かに使われている妖精か?」 「違うよ」 妖精は嘘はつかない。兄もそれ以上は尋ねなかった。 「じゃあ、この地上に出すね」 「頼むよ」 一瞬、浮遊感を感じて地上に出る。
2010年03月28日(日) |
なんかいろいろあって |
今は落ち着いています。
つい過去の日記を読んでしまいます。
もう、普通な名前を付けるべきじゃないのかなとか思います。田学のキャラが検索引っかかるので。
2010年03月27日(土) |
ごくろうさんと言うように |
なんか会社で負担してくれるのでこれから親睦会行ってきます。
雪降ってんですけど。 半端無く雪降ってんですけど。 かなり降ってんですけど。 寒いんですけど。
あの、もう三月も終わりますよね?
2010年03月26日(金) |
そんな時あなたに送る37の言葉 |
とりあえず、うちの犬が進入禁止のところへ入って行くとき「さあてと」と言うと戻ってくる。
タイトルはいつもの通り適当な言葉です。
動物ものは泣けるので見ない事にした。
「なんだ、ここ?」 ブロードの兄が着いた場所は道が入り組んだ建物の中だった。カビ臭い匂いもする。 「また、あのキュプラの仕業か? もしかして、ここ地下か?」 上も下も石で出来ている。一定間隔で火がともったロウソクが壁に掛かっていた。 「はは、こんなんで俺をビビらせるつもりかよ?」 彼は壁に手を付けた。ごつごつとしてひんやりとした感触。 「出ておいて、かわいこちゃん!」
2010年03月25日(木) |
み、み、みみずのおへそ |
間違えた。みみずは目玉。おへそはカエルでした。 保育園の時になんかうたった記憶がある。
そんな訳でまだ付いてなかった題名の頭文字「み」でした。
妖精主の森。妖精主が住まう森。招かれざる者を迷わせて気に入りの者は虜にする、と言われるが実際は妖精主が人間に関与する事はあまりない。よって、その広過ぎる森故にそういった噂が立った。 「妖精主の森は避けて通る方が無難だよ」 「早めに妖精を見つけなければな」 もうすでにブロードの兄はイレグディントへ着いていると思うとアプリは気が気で無い。
2010年03月24日(水) |
そんなわけで久しぶり |
話再開です。
アセテイトは近くにいる妖精を使う事が出来る。それも妖精が彼を気に入ればの話だが。 「こんな時に限ってだが、回りに妖精はいない」 「そうかい。なら仕方が無いね」 「兄さまはなんでそんなに落ち着いていられるの?」 アプリは黙っていられない様子でそわそわしている。 「アプリ、慌てても仕方が無いさ。まずはゆっくりイレグディントへ向かおう」 ナイロはそう提案した。 「かといって、私とアセテイトが同時に長期間城を空けるのも問題だから、私がここに残る。アセテイトが移動可能な妖精が使えたらそこで移動するといい」 「わかった。何かあったら伝言用の妖精を置いて行くから、それで頼む」 アセテイトが妖精を呼び出す。 「話は聞いておりました。ナイロ様についております」 と、いうような声のみ響いた。 「さて、後は君たちがイレグディントへ向かうだけだ。かといって、妖精主の森を横断するのはもちろん危険だから、ミレンディを経由するしかないね」
2010年03月23日(火) |
いろいろと難癖つけられましたが |
母のおかげで退職できます。
いや、本当のところそれってどうかって思われると思いますが。 多分、昔の考えもあるのですが、母や伯母に言わせれば『企業会社はやり方ずるい』らしい。人に言わせれば「(いい年こいて親が出て来るなんて)最低のやり方」らしいですが、母から言わせれば、有給も取らせてくれない会社など言語道断だと。そんな会社なんで、出るとこ出ればすぐに辞める事は出来る、と。(これにより母に出られるよりもっと酷いことになると思う)
しょせん、やめたもん勝ち。
ちなみにいろんな人に相談しましたが、「いいじゃん。辞めれば?」みたいな返答。(ちょっと違うけど)今のご時世、次の仕事決まってからじゃないと辞められないでしょ? 世の中甘くないと言われたけれど、そっくり返したいくらいです。 一番割食ったのはやっぱり事業所。それでもそこのボス以外普通に接してくれますよ。「しょうがない」みたいなところもあると思いますけどね。 なんかちょっと鬱憤はらした感じ。
あと一週間は働かんとならんけどね。
タイムカプセルに入っていたもの。
10円玉(昭和64年)。 ビー玉三個(なんで入れたの?)。 缶バッヂ(ドラえもんでタイムカプセルと書いている)。 不思議なインクのもと(学研の付録。どんな効果があるのかわからない)。
とりあえず、ビー玉と学研の付録はなんで入れたのか覚えてない。
自分への手紙も意味不明で酷い。
それが、思い出。
2010年03月21日(日) |
タイムカプセルの中身 |
10円玉。
それも昭和64年の。
当時、価値あるとか言われてじゃあ二十年後も価値あるだろということで。 せこい子供でした。
とある男子は青函トンネルの石とか。(笑)
昨日の友人が入れたのも10円玉でした。当時、何も持って来なかったらしい。(笑)
今日が楽しみです。
同窓会のために遠くから友達来たよ。
長い事都会にいるのでギャル語チックなんだけれど、中身はほとんど変わってない。 変わってないとも。 公会堂にてドレス着たりするのが楽しみだったらしく、気に入りドレスを着ていた子を待って待ってヘアメイクまでしてもらってご満悦。 それだけ喜んでもらえたら連れてきた甲斐あるでしょ。
そのお姉さんのお子様もドレス着てにっこり笑顔ならなおさらです。
え? 私? 燕尾服着ました。(笑)
もう、どうにでもなれ。
うちの母に火が付きました。
もう止められません。(苦)
そんなわけで臨時職員ではなくて嘱託です。間違えました。
その準備をしてました。まあ、健診とか住民票とかそのあたり。 さっさとそろえて送っちまいます。 ちょうど今日休みだったので。 明日、現職場に伝える予定。 妹曰く「ごねればいいんだ」ということで。 多分、いままで真面目過ぎて「急に辞めるとかそういうのしたくない」とか思っていたからチャンスがなかった、と考えてみようと思う。
それによって総スカン食らっても仕方がないっちゃ、仕方が無いしね。
案外「あ、そ」ですまされるかもしれないしね。
はっきり言って、朝起きるのは平気でもその後の方が問題で、夕方頃にはぼうってしているし、朝運転して行く時に眠くてかなりやばい運転してるときがあって恐い。(対向車線ギリギリに走っていたとか)
実は、臨時職員の募集があったので受けた。
ダメもとで。
一次受かった。次、面接です。
受かっちゃった。
うわー! どうしよう!
正直今の職場即辞めてやるってなもんですが、本当は一ヶ月前に告知しなければならないのです。 しかし、今月末で契約切れるのですが、さっぱり書類来ないのです。(継続とかそんなのね) しかも、別件により上司と話す機会もないという。
やっちゃいけないことなんだろうけれどね。
注:真似するべからず
でもね、「明日からもう来ません」とか本当にあるからね。猶予あるだけマシかもね。
気づいたらこんな時間だわ。
寝ます。おやすみ。
ごめんなさい。
「ちょっと、まっ......」 アプリが止めようとしたが遅い。とにかく、ナイロに伝えなければ、と走り出した。事を伝えるとナイロはしばらく黙っていたが、「しょうがない」と言って苦々しく笑った。 「相手は魔法使いだからね。アセテイトにも伝えないと」 「そっか、アセテイトなら」 「ただ、彼に移動できる妖精がいるかどうかだけどね」
今週の一言:胃に収まりきれず、消化不良になりそうです。マグロ、クジラ、メダカ......絶滅危惧種?
「ちょっとばかり寝過ぎたようだな」 兄は独り言を言った。 アプリが一緒に昼食をとろうと中庭に入ってきた。ブロードがいない事と兄の様子から異変を感じる。 「どうしたの?」 「ちょっとばかりイレグディントへいってくる」 「え?」 「なあに、ちょっくらなまった身体をほぐしに行って来るだけさ」 兄は笑って、その場から消えた。
2010年03月14日(日) |
ガングロサンディの秘密 |
今更ですが、やっとこさそれ関連のクエスト達成しました。
拍子抜け+らしいというか、なんと言うか。 ぜひ、ガングロ時代のお姉ちゃんを見てみたいものです。
「ちっくしょー!」 兄の絶叫が聞こえた。それを最後にブロードの意識は遠のいた。
「さすがエヴィー、ありがとう」 キュプラが妖精を引っ込めると明るさがいくらか戻った。だが、昼間の外の明るさはなく地下室のような暗さだった。 「ようこそ、イレグディント城へ。ここは地下室で大した歓迎もできないけれど」 ブロードは憮然と立ち上がった。辺りを見回す。暗くて良く見えないが、良いところではなかった。地下牢のようで、キュプラとの間には鉄格子がある。 「兄さんは?」 「魔封環の外れたあのお兄さんを一緒に連れてくるわけないだろ? あんな危険なの、よく起こしたね」 「あんな危険なものでも、俺の兄さんなんだ。何もしなければ無害だよ」 半分は嘘だとブロードは思い出すが、言った後なので黙った。 「とにかく、僕は君の魔力だけでもいいんだ。この妖精主の大陸を収めたいイレグディント王のためにね」
2010年03月13日(土) |
ラッコはカモの夢を見るか? |
可愛い仕草ながらもウニを食い散らかし漁師さんの頭を抱えさせているラッコ。 保護動物である事をいいことに奴らは好き放題。
海の上ではぷかぷか浮いているのんきそうな奴らですが、陸に上がる事もあるんですね。 陸に上がってカモを見つけた途端、襲いかかろうと走るそうです。 写真見たけれど、想像付かない。 とにかく、無断でウニ食う奴らなんで見かけたら襲いかかるフリだけでもしたい。 (奴らは人間を敵と見なしていないらしい)
2010年03月12日(金) |
ポテチに塩一瓶入れて食わせてやりたい |
妹が旅行へ行った時、船に乗ったそうだ。その時、カモメにえさを与えないでくださいというのにも関わらず、ポテチやっている観光客がいたそうだ。そのポテチがどう見ても船の売店で販売しているもの。「えさやるないうのに売るなよ!」と思ったそうだ。 動物にとっちゃ塩分の取り過ぎ、餌やっている人に「塩一瓶入れて食わせてやりたい」と。
でも、飼育員がニホンザルにかびたパンやっているのは衝撃的だった。
仕事の愚痴ですみません。以下読みたくなかったらお帰りください。
欠員状態が埋まらず、有給すら取れない事業所。(公休すら取れない事もあった)希望休も三日間だけ。(連休だって二日連休くらいすよ)
それはまだ我慢出来るんです。なんとかね。
今一人先月中頃から入った人がいるんですが、その人が仕事覚えない人で、仕事が覚えられないのは教え方が悪いと前いた事業所の人に言い付けてその人がうちの事業所に来て、マネージャーに話したり、さらに地区の偉い人に言いつけたりと困ったぶりを発揮しています。 そのせいで、事業所の従業員はその人に「もう教えるいやだ」と言い、その人に話しかけたりするのを止めてしまいました。 五十過ぎのおばちゃんなのに。
ようするに雰囲気悪いんです。その人のせいで。
で、私は私でマネージャーから「適当に相手してくれ」いわれちゃって、適当に相手してます。(それもどうかと思うけれど) 仕事覚えようとしない。まだ仕事を覚える気があってそれでも間違うとかだったらいいのだけど、「教え方が悪い」とか言われてうちらのせいにされ、あまつさえ上司にチクリではこっちもやるせないのですよ。 つか、その人が仕事覚えないせいで、無駄業務時間が重なり、他の人が満足に働けない、という始末です。
愚痴終わり。すんませんでした。他人事として流してください。
ちょっと寒い日が続いてます。 一度わっと温かくなったので余計寒い。 なのに風呂上がりにアイス食ってしまったぜ。
そんで申し訳ないが、またちょっと休むぜ。
2010年03月09日(火) |
クラス会の打ち合わせ |
中華おごってもらっちゃったくらいにして。(当時の担任の先生に)
着々と進めてますが、最終的にそれぞれ勝手に盛り上がってくれるでしょうと言う事で。 いろいろ楽しみになってきました。 ちなみに、閉会の挨拶することになりました。
二十年前、卒業する時に入れたタイムカプセル。私、何入れたかはっきり覚えているので、ほんと面白くない......。教えるのは21日に。
ところで、うっかりしていたんですが話の方、めちゃくちゃですね。兄、魔法封じられてたんじゃん。アレ、一時的なもんだったけど、キュプラは更に魔封環はめたんだと思います。(←オイ) もーいやだー、長く続ければ続けるほど穴できる。
ジョウロフェンツァ中庭の中央に二人は戻った。 「お帰り」 そう言って迎えたのは、キュプラだった。 「また、お前かよ」 「そうさ、帰れないって言っただろ? 俺ももうこれで最後にしたいね。どんな手を使ってでもやってやるさ」 半ばやけくそ気味にキュプラは構えている。 「とっておきだよ。闇妖精だから」 あたりが暗くなる。 「エヴィー、やっちまえ!」
ですね。 今日は寒くてダメです。早く温かくなるといいな、とか思います。
今週の一言:スタンド温泉の時に男取り合いしていたことは発覚していたけれど、相手の方も取り合いしていたんか!
「さ、これで魔法が使えるはずだ。行きたいところへ行くがいい」 「でも、ここは過去だろ? 時間なんか越えられるのか?」 「来たからには帰れるはずだよ。ただし、これは妖精主の気まぐれでもあるから一度限りの話だが」 「そんなもんか? すごくね?」 祖父はカラカラと笑った。 「達者でな、孫たち。会えて儂はうれしかったぞ」 「おじいちゃん、ありがとう」 ブロードが言った。 「孫に何もしてやらんヤツがいるか」 「俺も会えて嬉しかった。ブロード、戻ろう」 「そうだね」 兄が魔法を作り上げる。その場から消えて行った。 「あれ? あの兄ちゃんたち帰ったの?」 「ああ、帰ったよ」 「なんだ、もう帰っちゃったのか」 祖父は目を細めて笑う。 (それにしても、妖精主を使う妖精使いと妖精主が融合してしまった妖精憑きか) 孫の将来を想い、祖父はまだあどけない兄弟の頭を撫でた。
この日記にて、こんなキャラとかあんなキャラとか書いていても忘れてます。 そんな個性的でもすぐに忘却の彼方に行ってしまうキャラたちをふと思い出します。
例えば、頭に花飾りまくったエルフ。 例えば、掃除を生業にする高橋。 例えば、虎と一緒に旅した美女。
高橋以外名前忘れた。
いつか、続きでも書きたいです。(虎は除く)
とにかく、今日は十一時間労働(休憩時間含めず)だったので勘弁してください。
「俺たちのこと、わかるのか?」 「孫のことがわからんほど老いてはいないさ。どれ、見せなさい。かわいそうに」 兄は腕を差し向けた。 「お前さんがたが、何年後から来たのかなど聞かんが......妖精主に翻弄されておるのは確かのようだ。できれば、儂は孫たちが苦労するのは見たくないのだが、相手は妖精主だからな、なんにも助言できない」 祖父は目を瞑り兄の腕の魔封環に触れた。あっけなくそれは二つに割れて床に落ちた。
とりあえず、書きたくなってきたので。
久しぶりなんで、あらすじ(ふざけ気味)
ブロード兄の無茶苦茶なやり方により過去へ飛んでしまった。ブロードとその兄。キュプラの手によりブロード兄の魔法が封じ込めてしまった。外す事の出来ない魔封環により元の世界に戻れないどころか魔法も使えない兄。幼き日の自分が告げたのは「おじーちゃんなら外せるよ」だった。
会うのは当然久しぶりだった。ブロードはあまり覚えていない。兄もまた同じだった。 「おじーちゃん、お客さんだよ」 幼い二人は自分たちを家に招き入れた。 「お父さんとお母さんは今日は帰らないんだ。サンディアで仕事なんだって」 そんなことを言ったがこれは兄にも覚えが無かった。 「おうおう、帰ったか。そして、お客とな?」 「うん、魔封環が外れなくなったって」 「魔封環とな? そりゃ、またずいぶん......って、なんじゃブロードじゃないか」 「? 何言ってるの、おじーちゃん」 幼い兄弟が首を傾げる。しかし、祖父は笑ってポケットから何か包みを出した。 「お前たちにはこれをやろう。少しの間、庭でこれを食べて遊んでおれ。お母さんには内緒だよ」 「チョコレートだ! 行こう、ブロード」 「うん」 祖父は笑って二人を見届けた。そして、兄とブロードに目を向ける。 「はてさて、こんな形で再会とは、妖精主もやはり気まぐれなのだな」
2010年03月04日(木) |
カラーボックス攻略中 |
下にあるものをどうしようかと思います。
明日、午前九時から検診です。
健康診断へ行きます。 これ、昨日聞かされました。 そんなわけで明日朝食抜き(血液検査するので)で行ってきます。
ほんと、急だわ。
リベンジ、中性脂肪。前回、中性脂肪高くて酢飲む事をはじめました。今現在は忘れなかったら飲んでいるという状態。なるべく毎日飲んでいます。 効果あるといいな。
ちなみに今日はカラーボックスの整理しません。近日中になんとかしなければ。
2010年03月02日(火) |
カラーボックス死闘編 |
何つーか、なにをいれていいのかわからん状態。 いままで収納ボックスに入っていたものをどうするかとか、あんま考えてなかったとりあえず、ゲームは全部出してしまおうかとか、いろいろな問題が出てきた。 はてさて、どうしよう。なんかバッグとかいれるところがない。
とにかく、どうしようがいっぱい出てきた。
近日中に片づけたい。
ちなみに、『めだかボックス』の人吉善吉を応援する会をたちあげようかどうか迷い中。(と、いうか立ち上げたところでなにもしない)
2010年03月01日(月) |
家を壊してまで...... |
カラーボックスを組み立てました。
本棚が欲しかったんです。 それが巨大で組み立てるのが大変だった。アパートなんですが、襖を少し削っちゃったよ。でももう十年以上は住んでいるところなのでどうせ出たら取り替えるでしょ。多分。 すでに畳なんかボロボロなんだし。
何故今更? ってところなんですが、妹が札幌から戻ってきたときの段ボールがいまだ開かずあるのです。アホか。 それなら本だけでもということでお値段以上の似鳥さんからカラーボックス購入した次第です。お陰で部屋の中散らかりました。 もうちょっと待っててください。
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