気まぐれ日記
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あひゃひゃひゃひゃ、さっっぱりわからないでやんの。
残高出す問題で、どうしても3万合わなかったし。どこにあるの三万円って嘆いてたらもう残り時間少ないし、なんか舐めてかかってたわ。
もうなんなのってもんです。
もっと勉強必要ですな。身につけるというレベルまでやらんと。
捨ててある冷蔵庫とか見て、自動的に減価償却費とか思い出さないと。 そんくらいあれなんだと思う。
そんなわけで明日からまたよろしくお願いします。
言葉と数字がごっちゃになってます。
それでも、工業簿記のワークブック終えました。内容が入っているかどうかは別として。
もう一回、商業簿記やります。 おさらい。
まだ一週間あるのか、もう一週間しか無いのかは受け取り方次第です。
昔、学校祭の打ち合わせで誰かが「まだ一ヶ月あるじゃないか」と言ったところ実行委員が「もう一ヶ月しか無い」と返したのがとても印象に残っています。
にも関わらず、一ヶ月前の私に言ってやりたい。
今日は温かい日でした。 二月にこんなあたたくなるとは、ちょっと幸せ気分です。
工業簿記も問題集解くだけで大丈夫なんだろうか?
だいぶ日も長くなり、五時でも「ああ、明るいな」とか思ってしまったり。
極端ですが気持ちが軽くなります。
あとは、もう少し温かくなればいいな、という感じです。
小説は簿記終わってからと考えてます。
休みたいときは休みます。以上。
が、目印。
解くだけで覚えられるなら苦労しないぜ。
しかしながら、確かに分かりやすい方なのかも。
今週の一言:かぶき町の夜叉。かぶき町でも夜叉。どんだけやばい町なんだよ、かぶき町。
フリーズドライのものを食す。 調子悪いので今日はこの辺で。口実です。
携帯のネットは使いにくい。
って、あるんですよね。
やっぱりある程度はなんとかなっても、詳細は......。
まだ工業簿記に手もつけてませんよ。
どうしよう。
寒いとこ行って流氷見ている。
良くやります。 寒いの苦手なのに。
そんなわけで私は一人留守番なのですが、明日は用事で潰れます。
そんなバカな。
本当に無惨な姿になってしまった携帯。 新しく来た携帯にデータを移してもらおうとしたら、本当に逝っちまっていてデータ吸い上げならず。(この辺、もうみくしに書いた)
わびしい。
こうなったら、新しい携帯使いこなしちゃる。
簿記試験終わったら。
家出から帰ってきました。
精魂尽き果てました。
でも楽しかったです。たまには家出もいいものです。
ただ、先日の携帯ぶっこわれたのが残念なことでした。 FOMAカードには必ずデータを移しておく事を心に決めました。
探さないでください。
家出します。
本気にする人はいないという前提で。
本日、非常に腹立だしいことがありまして。
携帯落としたあげく気づかなくて、そこが横断歩道だった為か車に轢かれて、のちに元来た道通りかかった時には無惨な姿になってました。 ま、ここまでは自分が悪いのもありましてショックの方が大きかったです。
で当然ここで携帯ショップへ行きますね? はい、何処もの店へ行きました。そこで言われたのは、「お客様が直接保証センターへ電話かけてね」でした。 新しい携帯来るのは二日後くらいだそうです。 それまでは「以前使っていた携帯ありますか?」ということで、以前使っていた携帯を使用するハメになりました。はっきり言って電池が持つかどうかわかりません。今、充電していてもその後、どれくらい持つのか? それ言ってもお姉さんにはどうすることも出来ないようで愛想笑い返されました。 で、その保証センターに電話は通じず(機械音声で確認出来ませんでしたとか言われる。のちに*を押せばいいことを教えられる)、総合センターに問い合わせて保証センターに繋げてもらうというステップの悪さ。 とりあえず、今交換出来る新しい機種の携帯が二日後に届くようにしました。その間のイライラムカムカは想像に難くないでしょう。ちょっとした渋滞(とも言えないくらいのものでも)に巻き込まれてもイライラしますし。
そんなわけで今古い携帯なのであんまいじめないでください。重要以外の電話とメール禁止。
ちなみに妹が携帯便所に落とした時(幸いにも使用する前だったらしい)は、英雄ではすぐに代替えの携帯を用意してくれて更に「あと一ヶ月で更新来るのでその時に新しい携帯でも安く買えるけど、それまで代替え使ってもらっていいですか?」と言ったそうだ。妹は「一ヶ月も代替え使ってていいんですか!」
これを起に、英雄かお父さんかに乗り換えようかとか思いました。
一昨日公開、昨日行って零巻貰ってきました。
ちなみに地元某リサイクルショップ(?)では2500円で売ってました。まだ未公開の時だったので、これから変動はあると思いますが。 薄っ! いや、映画見てもらえるオマケなので十分なのですが、これに2500円はやっぱり出せない。
今週の一言:本当の外道→外道に「外道」と言わせるくらい酷い事をすることを言うの? それとも、強い者いじめをすること?
ほんとは12月公開なのに今頃公開しちゃったワンピース。
面白かった。(私に感想を言わせちゃいけない)
いやね、ネタバレなるとダメだし。 はっきり言って作画的は......。 以下、ネタバレするんでまた明日。
内容的にはアーロン編ですね。でもナミがもう素直過ぎてかわいいのです。いいこちゃんなのです。ポジション的に不二子ちゃんなんだけどね。 内容はお子様も付いて行けるような単純さも含めて零巻的な内容も含んでます。コミカルな場面ではお子様たち笑っておりました。シキはボケ(役をし)たりもしますし、お付きのピエロとゴリラも一緒になってボケます。 なんと言っても、ドレスアップなルフィたちがかっこ良いです。八人で城に乗り込んでくるってところ。 今回の衣装も斬新(?)で良いです。 さすがに作者監督というだけあり、見応えはあります。 え? 今日バレンタイン? 何それ?
2010年02月13日(土) |
オリンピックなんか見ない |
うちのカーリングについての理解力の無さ。
なんで漬物石を氷の上で滑らしブラシで表面をこするのが、 どこが面白いのかわからない
というのが、うちの母の意見です。
あまつさえ、苦しい財政の中カーリング場を作ろうとする札幌市に批判してました。
スケートリンクの一部改造すりゃいいじゃん、というのが私の意見です。
カーリングは結局何が面白いのか、誰か別に教えてくれなくてもいいです。興味ないから。
絶対好き好んでみない番組の一つ。
今朝休憩中に見てたワイドショーにて。 司会者が予想で参加選手たち(のパネル)に「ここは金をとっていただきたい」とか煽って、ゲストとかが「ワー」とか「キャー」とかいって拍手しているのを見て、
「バッカじゃない?」とか思っていた非国民がここにいます。
だって、まだ始まってもいないじゃん。
毎回こうやってダメダメで、どういうわけか期待されない目立たない選手がちゃっかりメダル取っちゃうんだから、変に煽らなきゃいいものを。
こういうのがあるのであんま好きじゃないんだよな。あと、実況とかも嫌い。やかましい。画面で見る限りは詳しいの要らない。
ちょっとどこかへ行きたい気がする。
そんなことを思っていたらキリがないのですけどね。 先立つものも必要だし。 疲れを癒す方が先かもしれない。うん。
相変わらず予定やらなにやらがたくさんありどれを優先すべきかを考えたら、簿記試験だった。
何か、悲しい。 とりあえず、今日はまた明日に備えよう。
ごめん、適当過ぎた。この日記を書くのもタルい。どうしてくれよう、このやる気のなさ。
横手焼きそば、食べることが出来ました。 丸井のうまいもの大会にて、限定何個とか、そういう菓子があるんですけど食べてみたら案外大した事な……いえ、充分おいしかったです。
その後、どうにも眠くなって寝ていたら時間が……。 うう、せっかくの休日なのにもったいない。 でも、それだけ疲れてたのかも。滅多に昼寝なんかしないので。
昨日は温かかったのに......。
「あ、れ?」 魔法は発動されなかった。微量な魔力は働いたが移動魔法が発動するほどではない。ぷすん、という音だけが軽く響いた。 「......」 「兄さん......その腕」 兄の腕には魔封環がはめられていた。それも本当に継ぎ目のない昔の罪人が科せられた代物だった。 「......あんのヤロー!」 「うわっ、すげっ! 魔封環だ!」 「わー、本物だ」 幼い自分たちが驚いていることに更に腹を立てたらしく地団駄を踏む。 「どうにかしてコレ外さねーと」 これを外すのは至難の業だと聞いた事がある。ブロードのは、自分で取り外し出来るものであるが。 「おじいちゃんなら出来るよ」 幼い兄が言った。
しばらく寒かったけれど、今日はちょっと温かでした。
少しばかり行動してました。
明後日は横手焼きそば食べたい。
今週の一言:現実では(作者が)たくさん貰っているであろうチョコだが、漫画の中では貰えないという矛盾さ。さっちゃんはやはり自分コーディングですか......。
ブロードと兄はカーテンから出てくる。 「誰?」 幼いブロードが尋ねた。 「実は俺たち魔法使いなんだ。だけど、移動魔法失敗しちゃって......で、誰か来たから反射的に隠れちゃったんだけど、ここはどこかな?」 「魔法使い? おじいちゃんと同じだ」 「ここはジョウロフェンツァの城だよ。失敗したならもう一回移動するといいよ」 幼い兄やブロードはさきほどよりは口調が優しくなった。 「うん、そのつもりなんだ」 「ちゃんと移動する場所をイメージしないとだめだよ」 「わかってるよ。じゃあ、兄さん」 「ああ」 兄は移動魔法を発動させた。
監査っていうやつ。
いや、大事な事なんだろうけれど。 なんというか、最初の印象が悪かったというか、タイミングが悪かったというか、良いイメージはまったく持っていないのです。つか、悪いイメージばかりが先行してしまって、もう一生良いイメージを持つ事はできないだろうという気持ちです。
そんな監査の為に残って掃除して何処の誰が残業代出してくれるんだ? 誰も出しません。 なんで、やっぱり一生嫌いなままでいようと思います。
まあ、監査が好きという人なんていないだろうけれど。
死ぬ。
冬眠したい。
今日は焼き肉食べてきた。美味しかった。焼き肉屋だけに店内も温かいのだけど、トイレは寒い。
帰りのタクシーの運ちゃんがなんかやかましかった。面白いけれど。
そんなわけで、今日はサボる。
マジありえねー。 なんでこんな寒いの? 九年ぶりとかなんとかって、何?
「全然、覚えてない」 ブロードはカーテンの隙間から幼き日の自分を見る。 「誰かいる!」 幼い兄が叫んだ。 「え?」 「そこにいるの、誰だ!」 隠れているカーテンに向かっている。 「出てこい、ドロボウだったら言いつけてやる!」 威勢の良い声がホールに響いた。 「ちっ、うるさいガキンチョめ」 兄は呟いて、また魔法を発動させようとする。 「お兄ちゃん、魔法だ!」 「なんだって!? 逃げるつもりだな」 きっと、幼いとはいえ兄のことだから危険を顧みず飛び込んでくるにちがいないと踏んで、ブロードは兄を止めた。 「待って、ここは大人しく出よう」
沖田君はやはりシークレットでした。半分引き取ってもらった友人の方はアイマスク付いてなかったそうです。
こんなこと言うのもなんですが......普通のがよかった。
「ここ、すっごい広いね」 入ってきたのは子供だった。二つの足音がする。 「ねえ、お兄ちゃん。ここで何をするの?」 幼い子供らしい、お兄ちゃんらしき少年が答える。 「ここで舞踏会を開くんだって」 「ふーん。だからこんなに広いんだ。で、誰と誰が戦うの?」 「そりゃ、武闘会だよ。お約束だなあ」 ブロードには覚えがなかったが、兄にはあった。 『何か、約束した?』 兄と少年の声が揃う。 「兄さん?」 「昔、お前と俺の会話だ」 「じゃあ、ここって」 「過去だな」
2010年02月03日(水) |
またさぼっちゃってたよ |
今日は社長出勤です。
と、いうかツケは来月に回ってしまうんですが。 今月のみ職場に一人預かっていて人が十分いるという状態なんです。そして、今日は今日で予定よりも人数必要なかった状態と無駄残業減らすために午後から仕事という形に。 話もなんとなくうっかり滞ってしまってました。いや、うっかりじゃないけれど。
ブロードたちは冷たい床に転げ落ちた。 「っててて......大丈夫か?」 「......平気」 ブロードが立ち上がる。キュプラの姿はなく、ただ広いホールの中央にいた。壁はステンドグラスなどの装飾があり、天井は巨大なシャンデリラが吊られている。 「お城ってところだな」 兄は回りを見渡してつぶやいた。 「ここ、どこ?」 「知らね」 「いや、兄さん。途中であの人撒いたでしょ? 移動魔法中に移動魔法使うっていうの兄さんくらいだよ」 「だから、場所まで選んでいるところじゃなかったんだ。まあ、なんとかなるだろ」 「なんとかなればいいけどね」 その時、奥の扉から物音がした。 「誰か来た」 扉が重いのかまだ開けられてない。急いで窓に掛かっているカーテンの中へ隠れた。その間に扉が開かれ誰かが入ってきた。
まあどうせ想像通りということで、写メりました。
並び順は手に取った順で偶然こうなったみたいなもんです。 ここに置いとくと、埃によって汚染するでしょう。 でも、ケースが売ってないんですよ。トイザらスか?
ところで、この沖田ってもしかしてレアなんですか? アイマスクが普通過ぎてパッケージの写真と比べたのが組み立てるときだったんですけど。
誰か、教えてください。
ステキに放置プレイ。 時期に埃に犯される。
よってそのうち素敵なコレクションケース買います。
オマケのガムは買った人が美味しく食べるよ。
先日友人が中古ショップにて「ベヨネッタ欲しい」とかもらしてました。 聞くとこによると「服は脱げても眼鏡は脱がない♡」みたいな解説でした。
実際プレイ動画みたら、M字開脚でした。
楽しそうだな、このゲーム。
今週の一言:そうか、年賀状ってやっぱ書かなくていいんだ。(嘘)
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