気まぐれ日記
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季節によりケーキは様々な形に変わる。
今なら、かぼちゃ(旬は夏だけど、ハロウィンということもあり)、栗、サツマイモ。アップルパイなんかも。 とにかく、なにかとケーキは季節によりより美味しくなるのだ。
そんなこんなで、かぼちゃのミルフィーユ(とケーキセット+α)を御馳走になっちゃいました。 美味しかったです。
百均(ダイソー)に売っている眼鏡は、サングラスか老眼鏡でダテ眼鏡的なものは売ってない。
三谷幸喜の人形劇新三銃士がなかなか面白いです。
昔むかし、やっぱりNHKでアニメの三銃士がやっていたけれども、内容覚えていない+毎回見ていたわけじゃないでさっぱり意味分かってなかったです。
来週、とある場所へ行こうとしているのですが、何気に会社の支店に近い。つか、すぐ隣り。 百均でダテ眼鏡でも買おうかな......。(で、コンタクトレンズはしていく) で、前髪をうざく目に掛けておくとかしておこう。
い、いや、全然、やましい事は考えていないですよっ!!
なんか最近落ち込んだり立ち直ったりの繰り返し。 自分に振り回されている感じがします。
ホテルの部屋に付いている緑茶のバッグ。
アレ、たまにうちで飲むのに便利なんでいっつもそのまま貰ってくる。
今、飲んでいたんだけれども、途中で破れたために茶葉が出て来た。
気づかず飲んで、べっと吐き出してしまった。 (食事中の方、すんません)
でも、日本茶飲むと肩こりがほぐれる気がします。
肩こりといえば、レンチンして使うのが「ゆたぽん」でした。(調べた) あと、かかとちゃんも欲しい。
一日まで我慢することに。
だって、ツルハ(自分ちの下にあるドラックストアチェーン店)は一日と二十日は5%割引なんだもの......。
2009年10月27日(火) |
ぬううう...... |
なんていうか、今が試練どころなんだけど挫けそうです。
こういう気持ちでいるから流されてしまいます。きっと。
あーもー、蹴飛ばしたい。
その昔あったドラクエの逸話集。どうやってホイミンが人間になったとかの話がのってるやつ。 それは、横に置いといて。 今週の一言:お天気お姉さんのフルネーム判明。そして、秘密も判明。(笑)式神が読切だんでらいおんの美咲に似ております。 最近、ここに書くネタがないのだけど、相変わらず文章はサボって行きます。 とりあえず、11月中までサボり続けます。
県名99隊なるCM。CMというか、だじゃれっぽい歌で県名を覚えようというもの。 いつも見るもの決まっているせいか、同じ歌しか見ていない。
で、サイト行ってみて来ましたよ。
聴いていれば、なんか口ずさみそうで恐いですね。
恐いと言えば、今日の午後、キューブという映画やってました。 アレです。互いに知らない者同士たちが立方体の部屋に閉じ込められるというアノ映画です。
最初のイントロがすっごく強烈なんですよね、アレ......。
なんか、十月終わろうとしてない? また何もしないうちに月が終わろうとしているよ。 どうなの? コレ?
まあ、何もしてないようで、なんかかんかはしているつもりなんですけれど。
昨夜は、わんこが部屋に入って来たり(柵があるにも関わらず無理矢理入ってくる)、夜中に目が覚めたりと眠ったような気になれなかった。 それでもだいぶ眠ったのか、目は冴えていた方なんですが......やっぱり調子はあまりよろしくない。
いや、それは横に置いておいて。
「風車に突撃したおっさん」へ行ったら、商品券OKだったので、SDカードとか買いました。
その中にミニデジフォトがあるんですが、やっぱりというか自分のパソでは出来ないよう。
うう、ちゃんと書いてよね。(まあ、それでも買うだろうけど)
たまには夜更かしを。
でも、もうすぐ寝ます。
今日、とあるとこからほうれん草いただいたんですが、母が見たところ病気っぽいということで全部破棄、段ボールごとゴミ袋に入れました。
地元、燃えるゴミ有料なんで、ゴミ袋に料金かかってるのに......。
うう、せめて、(安心して)食べられるものだったら!
なにかと、何かにはめるのは私です。 どっちかというと友人が好きな物にあまりはまらず、自分がはめます。 最近、戦闘妖精をはめました。
ただ、私がハマっていたのは、5、6年前だったってこと......。 いや、最近新刊が出たので。最初に出たの、二十年以上前だったし、アニメDVDがその5、6年前だったので(続編グッドラックが出た頃ですよ)。 その後、「敵は海賊」にハマって今にいたります。 でも、一番最初に神林作品に触れたのが、NHKラジオの青春アドベンチャーで放送していた「完璧な涙」でした。二週間で一話だったので続きが気になって土日かけて読んだ記憶が。
余計な事ばかり覚えて、大事なことは忘れる。
ところで、インフルエンザの予防接種受けました。強制的に。 確か、高校の時に受けた時以来だと思います。もしかしたら、中学生の時かもしんない。いままで掛かった事が無いので、大丈夫だろう的な気持ちでいたら、ぶすりとやられました。
結構腫れて痛痒いです。(我慢出来ないほどじゃない) 三日も経つのに。
なんか、テレビで見たらワクチンないとかいろいろ混乱してるんだけれども、私のような健康(?)体がやるよりは、年寄りとか子供とか優先した方がいいんじゃないか?
ちょっと噂を耳にしてみくしーを調べたら、実写映画化になるような話が。 つか、アニメでも紅桜編を編集して新作カット何枚か入れる的な嘘で済まし、DVDでも『大嘘』で済ました当人たち(アニメスタッフ?)なのに、いきなりハリウッド実写......ああ、そうかアレだ、おーまいきー的にまたマネキンで......うわー。そらち先生がコメで「えっ? 」みたいな感じで別物としてみればおもしろいかもしれない的なこと言ったりで。(もう、支離滅裂) つか、めりけん人な銀さんとかって、どうなの? きっと、木刀とかからビームでるよ。(ハリウッドをなんか勘違いしている)
まあ、ありえないって書いてるし(笑)
今週の一言:はなみずでなくてはなくそね。なんとなく、映画ハリーポッターでハリーが杖についたトロールの鼻くそを自分の服に拭っていたことを思い出しました。
大神やったのは今日でした。
昨日はもう眠くてダウンしたので......。
なんかPS2の方が操作しやすいような......Wiiリモコンの方が確かに合ってる気がしますけれど、慣れの所為かなあ、コレ。
話すがCボタンに対し頭突きがAボタンなので、何回も村の連中とかに頭突き食らわせました。 アマ公は可愛いのですが、チビ公もちっちゃかわいいんですよ。
2009年10月17日(土) |
嘘(?)から出たまこと |
二年前、銀魂の「好かれないものほど愛おしい」の回で小西が言っていた台詞が実現しました。
クイックジャパンで特集されました。
マジです。
インタビューとかめっちゃ長いですよ。
熱帯雨林で予約した大神きました〜。うちのWii、ぶつもりしか稼働してないのですが、今日の夜のみは大神入れます。
インフルエンザにかかったことがないので、どういう風になるか分かりません。
2003年の元旦にかかった風邪を最後に、酷い風邪(のようなもの)を引いていない。
鼻とか目とか足とかちょこちょこしたものはあるんですけれどね。 ウィルス系には強いんですかね......自分。 反動が恐いです。
そんな中、地元でもインフルが猛威してるらしいので。 外出控えて外から帰ったらうがい、手洗いですね。
昨日の話ですが、結局、従兄弟は結婚する事になりました。
正直、自分には関係ない話だからねー。 どうなろうと知ったこっちゃないです。
冷たいかもしれませんけど、当人たちがいいみたいなんで。うちの母とその姉で伯母を説得しようとしたけれど、伯母もまた結婚させたがっているので説得できなかったようです。
まあ、うちの母も(説得を)すぐ諦めましたけどね。 所詮、他所のうちの話ですから。
まあ、親戚のことなんで私にはあんまり関係のないことなんだけれども。
従兄弟に統合失調症の人がいます。 祖母が亡くなった時頃に発病(もう発病済みだった?)して行方不明になった。無事見つかったけれど離婚して、親(私にとって伯母)と暮らすことになった。 これが、四年くらい前の話。 今、また再婚する事になり、それが医者だってこと。なんか来年くらいに式あげることに。問題は、病気のこと隠したまま結納、その数日後に病気のこと告白。 いくら症状軽くなったと言っても、相手は医者なのだから飲んでいる薬くらい分かるだろうし、隠しておける事じゃないとのことで。 私の母は、この結婚辞めた方がいいんじゃないかと言って、伯母に伝えようとしている。 この結婚、どう思いますか?
正直、私はどっちでもいいと思ってます。相手がどう出るかですけれどね。
休日はいいのだけど、一日が早い。
結局、なんか大した動かないうちに終わっているような......。
なんかうちに芋(じゃがいも)大量にあって、塩煮にしたり醤油煮にしたり丸ごと茹でたりで、芋づくしです。
ちなみに塩煮にしてトースターで焼くと美味しい。
最近、寒くなってきた。 厚手ふわふわ靴下とかフリースとか必需品になっていく。
あと、肩が凝っているので、レンジでチンして肩にのせるやつが欲しい。
脳内フレーズシリーズ。 意味は無いけれど頭に浮かんだ言葉。以前の「365日の愛」など意味不明、無意味な言葉。
何かってなんだ?
その夜、ブロードとアプリは信じられない光景を目にした。普段なら半分ほどで「混んでいる」というレイヨンの店が、超満員になっていた。混んでいるので彼らはカウンターの内側にいた。 「シルクちゃーん、こっちこっち! もう一杯頼むわ」 「俺も俺も!」 「シルクちゃん、こっち来て一緒に飲まない?」 「いーや、俺の方が男前だよな? 俺のとこに来てよ」 などと、客たちはシルクちゃんコールを続けている。 一方、シルクはしどろもどろであっちこっち歩いている。慣れない手つきで酒を運んでいた。それでも客たちが怒らないのは、シルク目当てで来ているからだった。しかしながらシルクによる客引きにより、レイヨンの料理が注目され、ただ単に美味いという理由で来ている客もいた。
今日、日曜だけど売ってました。
今週の一言:カレンダー見るとほとんど神楽が食事当番なんですが、どうやって決めてるんだろ?
この間中古で買ったサガ2(ツッコミはなしで)を開けて見たら、2番目のセーブデータがFF4メンバー(の名前)でした。1番目はクロノクロス? 3番目のデータ、強いよ......。 今のゲームって、データ残して置かなかったですよね?(プレステとかだともちろんないし)
ただDVD見ながらゴロゴロしてました。
いや、一度外に出ました。コンビニへ。 ジャンプ売ってなかったけど。 あれ? 月曜ってやすみだよね?
まあ、そんなこんなで結局家戻ってまたゴロゴロしてました。
シルクが入って来た。数日前よりも元気に見える。 「ブロードさん! アプリさん! お帰りなさい」 「ただいま、シルクさん」 「ただいま。結局何も無かったよ」 アプリはがっかりした声を出した。 「そうですか。お二人もお疲れでしょう? 今日は泊まって行ける?」 「シルクちゃん、今日はもう予約入っちまった。こいつの部屋は空いてるが、アプリちゃんはうちに泊まるといい」 レイヨンが提案する。 「まあ、今からジョウロフェンツァに向かっても真夜中になるね」 「じゃあ、そうさせてもらおうよ。シルクさんの人気ぶりを拝んでいかないとね」
今から約12年前のアニメのDVDを見て、面白いのは何故だろう?
それにしても、時代の流れを感じます。 ただ単に、自分もそれだけ歳とったってことなんですかね?
ま、面白い作品は何年経っても面白いんんですけどね。
2009年10月08日(木) |
うちの母はあてにならない |
ビデオ(今時)を撮るよう頼んだ。 しかも、付箋貼って強調したのにも関わらず、撮り忘れられた。
しかも三回目。
いいよ、もう、携帯で撮ったし......。
DVD買うから!(これは嘘。特典付いていたら買うかも)
ない。(特に)
ゲームの続きがやる気しない。 やる暇がないのもあるんですが、ダンジョン入ると途中でやめにくくなりませんか?
ゲームによってはダンジョン短いと楽なんですけれど、途中セーブ、中断出来ず、長いとちょっと引ける。
そうそう、中古屋にて懐かしゲーム買ってしまいました。 ゲームボーイの......。
借りたDVDも見ないとな......。
見ました。 なんか、旅先の蔦屋(なんで旅先で蔦屋行くんだよ、というツッコミは無しで)とか見たら「取り寄せ中」とかの札付いていた。 もう、なにもかもが嘘っぱちでよろしいです。 つか、もう本当にどんな形でもいいから映画化してくれないかな? 多分、地元じゃやらないかもな......。
濃厚プリンをこの間お土産に貰った。母曰く「これ、パンに塗ると美味しいとかって言っていた」ということでネットで調べたら、萌えプリンが出て来た。
まあ、いわゆる萌え商法ですよ。かわいい女の子描いてその手の客狙ったあこぎな商売ですよ。しかも普通よりちょっと高い。 今週の一言:お登勢さんはなんでもお見通しなんですね......。
なんか、こんなにダラダラ書いてるもんなんで、前にどう書いたかなんてさっぱり覚えてないという「全くダメ」な文章になりつつあります。 気にせず読み流してください。(馬鹿にしててすんません。私が馬鹿なんです)
レイヨンの話によれば、シルクは二晩の間に客(主に男性客)を三十人ほど作った。そこには容姿と少しの記憶しかないという不運とミステリアスさ(レイヨンの説明により)で一気に顧客のハートを掴んだらしい。三十人といえばこの食堂の定員数を若干オーバーしていて、実際口コミによりさらに増えるかもしれない。 「泊まりの客も増えてよ、お前が使っている部屋ももしかしたら使うかもしれねえ」 「いいよ」 「じゃあ、お前の物は家に置いとくからな」 ブロードは僅かな衣類と金銭や生活用品を部屋に置いている。レイヨンの宿に泊まり客などいなかったのでレイヨンが許可していた。 「それもいいよ。自分でやっとく」 「そうか」 レイヨンはやややつれている。酒場の方で体力を費やしているようだった。あくびを一つした時、扉が開いた。 「おはようございます。ごめんなさい、寝坊しちゃった」
テレビで映画見てました。
三谷幸喜はやっぱうまいなーとか思って。話がかみ合ってないのに会話は成立しているっていうアレ。
一泊野宿し、レイヨンの宿に戻った。 「おう、どうだった?」 レイヨンが尋ねる。その顔は『どうせ何もなかっただろ?』と言っている。ブロードが「何もなかった」と言うとにやりと笑った。 「やっぱりな。そういうのは長く続かないもんだろ?」 「うん、まあ」 それに、女主人であったのはシルクだったのだから。 「シルクさんは?」 アプリが店に入っても姿を見せないシルクを心配して尋ねる。 「ああ、店手伝ってもらってんだ。そしたら」 レイヨンが苦笑いをする。 「夜中、大繁盛でよ。今はまだ休んでいる」
2009年10月02日(金) |
ちょっとだけ気分を変えて |
また続きを書いていこうかと。
「しばらくは無理だと思う」 ブロードは素っ気なく言った。 「ふうん。そんなに他の魔力が入る事って辛いことなの?」 「うん、まあ、死ぬ事もあるし」 「死ぬ!?」 「もちろん、そこまでやったら俺の方もどうなるかわからないからね、ちゃんとセーブはしたよ」 「そう......なんか、ブロード君って危なっかしいなあ」 「俺から見ればアプリさんも充分危なっかしいけれどね」 そうなると長居は無用で、二人は森の奥から出た。
年内に辞めようかと検討中。 だって、なんかやってらんないし。もう付き合ってられない。互いに苦労するだけだわ。 うん、そうしよう。そう考えよう。
と、まあここだけで息巻いてみる。 書くだけ書いてちょっとすっきりしたいだけです。 本気でとらないでね。
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