気まぐれ日記
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早いなー、と思わざるを得ない。
なんか今の仕事、怒られてばっかでやって行けない。気が滅入る。だから、もう辞めよう。うん、元から辞めると決めているけれど、辞めよう。 怒られる原因は確かに自分にあるんだけれども、もうこれ治んないと思う。そういう性格というか身体にしみ込んだものみたいなものだから改善の見込みないと思う。 ちょっと曝けてすっきりしたかな?
よかったよ......。
その小屋は閑散としていて、廃れていた。人の気配はもちろんない。小屋を開けて覗けば、サビだらけの鍋が転がっている床、腐った食べ物らしきものや割れた食器が乗っているテーブル、倒れた椅子、蜘蛛の巣が掛かった天井が見える。全体的に埃だらけだった。 ある日突然住人がいなくなったような家だった。 「これ、ひと月ではこうならないわよね?」 「うん......」 悪臭が立ちこめているため、扉をすぐ閉じた。 「ここまで来て、手がかり無しかー。謎も増えちゃったし」 「......あれは多分、魔法かなにかだと思うけど」 「そうなの?」 「幻覚なら妖精たちは大の得意だから、妖精使いも出来る。あのシルクさんを......俺を狙った人、あの人もなんだか怪しいし」 「そうよね、その人、どこに行けば会えるかなあ」
うちの母と妹は英雄なんで、充電器は当然合わないのですが、アパート三階に住む伯母が何処もなんで借りて来ました。充電器。 何処もショップで充電して来ようかとめんどくさいこと考えてましたが、どうにかなった。 よかった。
あとはネカフェからおくらさって来るのを待つだけです。(方言)
今週の一言:まだ猫。ボブテイルになっちゃった......。テイルレス? そういえば、なんか久々にどうぶつ型天人を見た気がする。
携帯の充電器をこの間コンサート行った時に忘れて来てました。それも、今日まで気づかなかった。
一休みと荷物整理するのにネットカフェに入ってそこのスペースに忘れて行ったんです。 つか、一週間も電池持ったんだ、と。携帯の使用頻度を考えるとあり得ないかも......。 なんか、一回くらい充電したような気持ちでいました。 『これだけは忘れられない』(と、いうか全部だけど)という気持ちでいただけに悔しい。
ちなみに着払いで送っていただきます。
早い時間です。
この時間になるとぼうっとしてます。
来月になるとまたちょっと楽になるのですが......。
そうでもないか......。
次の日。 二人は森の奥へと向かった。サンディアを出て、そのまま西南へ向かう。妖精主が住まうという大森林。この大陸の中央から広範囲を占領している。 二人が向かうのは奥まったところだが、それでも森の中の半分も行かない位置である。 シルクはここを離れたくないと言ってレイヨンの宿に残った。アプリは無理せずにと言い、ブロードはレイヨンにしっかりと頼んだ。 「ま、大丈夫だろ?」 「ああ、ちゃんと妖精たちにも頼んだから」 妖精が当てになればの話で、妖精たちほど気まぐれに生きているものはいない。 「お前たちこそ、気をつけろよ」 「ああ、大丈夫」 もう、女主人はそこにいないのだから。
もう、十日くらい前だった。 ホント、すんません。 ゲーム控えます。
「少し思い出しかけたんだけど......」 嘘をついた。 「そう、まあ、私たちは調べに行くんだから、無理しないでね」 「それよりも、お腹すいたよ。レイヨン、俺にも」 「おう。食え」 レイヨンはすぐさま熱々のシチューとパンをブロードの前に置いた。パンを浸して食べる。彼の好きな食べ方だった。 「ブロード」 レイヨンが小声で言う。 「相変わらず、嘘が下手だな」 「そりゃ、どうも」
2009年09月24日(木) |
まあ、いろいろですね |
考えていることがありまして。 でもね、ごめん、進まない。
ペルソナ4楽しくて。 クリア後のドラクエ楽しくて。
誰か、助けて。
今回もやりますよ。
北海道三回目のドラクエコンサートです。(どっちかというと、すぎやまこういちのコンサートなのですけれど) 皆様DS片手に入場してました。とにかく、皆すれ違い狙いです。妹がちょうど東京へ旅行していて、「皆、DSかPSP持って歩いている」というくらいなんで、こんな状態なのでしょうね。うん。札幌もまた、駅前ちょっと歩いただけですぐ三人入ってきますからね。
さて、今日の曲目は第一部はヒット曲です。 亜麻色の髪の乙女 恋のフーガ ローマの雨 涙のギター 学生街の喫茶店 モナリザの微笑 落葉の物語 君だけに愛を 花の首飾り シーサイド・バウンド 「涙のギター」タイトルの割にカッコイイ曲でした。これをエレキで奏でていたということで、原曲を聴いてみたいです。更に当時のソビエトでカバーされて大流行したというので、そちらのも聴いてみたいです。 ザ・タイガースの曲は「交響曲のようにやりたいという」らしく、ちょうどシーサイド・バウンドは第二楽章に当たるそうですよ。
今回は新たにすれ違い通信が出来るようになったということで持ち歩いてるとぼろぼろと入ってくるそうです。 確かに、実感しました。 今まですれ違い機能がないゲームをやっていなかった訳じゃないのですが、積極的にやろうと思ったのはドラクエ9でした。まさに、DSが一人一台ならソフトも一人一台なのです。 私の場合はメイド服とかに着替えて(笑)、メッセージ考えて挑みます。 だからといって、「公演中にやっちゃダメです!」と釘を刺されました。 「序曲鶻」 この曲のみ、ゲーム収録も東京都交響楽団の演奏です。イントロが変ってもドラクエらしいです。それにしては、かっこいいですよね。
「天の祈り」 天使界での曲。今回の主題歌だそうです。切ないハープの出だしが良いです。
「王宮のオーボエ」 お城の曲。トランペット、ホルンときてオーボエです。
「来れわが街へ〜夢見るわが街〜酒場のポルカ〜来れわが街へ」 賑やかな昼間の風景からやがて静かな夜へ、それでも酒場に入ればやっぱり盛り上がっていて、一晩休めば、また街は賑やか。最後にセーブしましょう。
「集え、者たち〜祈りの詩〜せつなき思い」 ダーマ神殿。転職の復活です。結局旅芸人で通しました。途中レンジャーになったけど。序曲のアレンジでバロック調の華やかな曲です。「祈りの詩」ちょっとさびしい曲。8の「この想いを」に似ています。「せつなき思い」ルー君!(笑)アレ、なんかすごかったんだけど、結末が......。今回のヒロインは天然系が多いの?
「野を越え山を越え〜仲間とともに〜箱船に乗って〜野を越え山を越え」 もう、フィールド曲の神でいいんじゃないすか? タイトルがすっごいシンプル(笑)。なのにプレイした人は脳裏にその情景が移るのだからいい。「仲間とともに」通信により複数プレイもできるようになりました。その時のフィールド曲。回りで一緒にやってくれる人がいなければレアな曲?「箱船に乗って」箱船というよりはSLですね〜。曲も蒸気機関車を思い浮かべさせます。
「負けるものか〜渦巻く欲望」 今回はちゃんばらごっこというよりは、意地と根性です。「渦巻く欲望」今回の話は女神の果実に惹かれ欲望に負けてしまった人々がもたらします。ほら、あのテンツクとか。 「星空へ〜星空の守り人」 「星空へ」は天の祈りのアレンジで静かな曲。前奏曲でそこから「星空の守り人」の壮大な曲へ繋がります。 アンコール。やっぱり「指揮棒持ってくると期待しちゃうよね」とか言ってくる先生が好きです。「やっぱりこれをやらないとね」 「決戦の時」 エルギモスがすっげーあっさりしてるなーとか思いました。途中序曲と天の祈りのフレーズが入ります。かっこいい曲です。
今回、いつもより説明がないのは前席過ぎて第一ヴァイオリンとハープとすぎやま先生しか見えなかったんですよ!(笑) ある意味、よい席。ある意味悪い席......。
明日にも書きますが、DS持ってクラシックコンサート行くってどうなんすかね? それって良いの?(笑)でも皆もっていました!
今週の一言(実は土曜に出ていた):最近、めだかちゃんが気になります。
そんなわけで、恒例ドラクエコンサート感想(?)は明日の日記で行います。
やっとクリアしたよ。これで心置きなくなくペル4できる! いえ、ドラクエコンサート行けます。
予定していた特急列車に乗り遅れ、仕方がないので次の特急に乗ろうと、近所の駅に車を置き、特急停まる駅行こうとしたら、今度は普通列車に乗り遅れました。
出かけて来ます。
当初の目的が忘れがちなんですが、ドラクエをクリアしたいのはコンサートに行きたいからです。
ではまた頑張って来ます。
気分的に落ち込んでます。 最近、本当に落ち込んでいる時が多いわ......。 やってることが空回りしてます。
あ、ちょっとだけお知らせ。HPを更新しました。あと、そっちにも書いているけれど三ヶ月ほど休業します。 こちらは、いつものように不定期に文章をつらつらと書きます。
夢はそこまでだった。 宿の主人はもちろんシルクだった。 「彼女は、悪くない。むしろ、被害者だ」 ブロードはまた呟いた。
レイヨンのシチューの匂いにつられてブロードは食堂に降りた。 「ブロード君! 起きれるの? 大丈夫?」 アプリが声をかける。 「大丈夫だよ。心配かけてごめんね」 「よかったぁ。もう、本当にびっくりした」 「ね、アプリさん。俺が流されて来た川の上流って森の中だよね?」 「そうよ。もしかして、何か思い出した?」
と、思うんですけど、もうなんか、なんだかなーって思う。
すいません。
ドラクエ、クリアしちゃいたいです。
私信:ぬし様釣りあげおめでとうございます。
ただ早起きしてるだけなんですけどね。
「考えてないって?」 「ええ、いつもいただいてないので」 彼女は無表情で言った。 「私には、必要ないものですから」 「じゃあ、なんでこんなところで宿屋を?」 「それが、私の役目だから」 「君は......!」 頭がくらっとした。ブロードはテーブルに臥せった。 「な、なんだ、これ......」 「私が必要なのは、血です」
それからは映像だった。 首筋にフォークを突き立てられて彼女は溢れる血をすすった。そんな自分を見ている。 彼女はブロードを抱え、荷台へ載せる。小屋から十分ほど歩いたところに滝壺がある。 「ありがとう。あなたの血はおいしかった」
アイスソードを(以下略)。 元ネタのゲームはやってないんですよねー。
今週の一言:うっわー、先週でなんか想像した場面があって思わずニヤニヤしちゃったよ。
で、念願の何を手に入れたかというと
『ギャグスペシャル2005』 昔のジャンプの増刊です。 なんで? とかまた今度......いや、ほんと大した理由じゃないんですけど。
銀魂の五巻の巻末をみるとわかるんですが『金魂』のカバーがオマケに付いているからです。
二百十円でした。まんだらけで......。
やっと地元で公開されたので見て来ました。エヴァ・破。
この下から感想めいた文章なんで多分ネタバレ含みます。 そんなわけでお気を付けあそばせ。
前回のあらすじ:なんか知らんけど急に変なロボット(?)に乗って化け物倒せって言われたって出来るわけないだろ。
いろいろネタバレしてる部分を見ちゃって真希波姉さんが、いっちゃってるのは知ってましたが、問題児と言われるだけあってエヴァ乗り捨て状態でした。2号機は修復可能なんですかね? 結局正体的なものは明かされずに次回を待てってな感じで終わってます。 アスカはアニメ版よりも柔らかい感じですね。(アニメ版そんなに見てないけれど)ミサトからも「優しいから」と言われているし自分に対しても「人に囲まれているのは似合わない」とか言って、自分を理解している部分がある。(ミサトにはそんなことないとか言われているけど) シンジは、悩めるヒーローとなってますよね、多分。レイのことを気にしたり、アスカのことを気にしたりと他人を気遣うところとかあるし(綾波に弁当作ったりと。多分肉無しかと思う)、トウジたちとうまくやっていたりしてました。あと、親父に対してもあんまりオドオドしていないじゃないかと。 レイは変化していったということで。やっぱりいっぱいいるんですね。(ちっちゃいのが湧き出るところが「ポニョ」の妹たちみたいだった) ゲンドウとの食事のシーンで多分、「食事会しよう」なんて言い出したのはゲンドウが一番驚いたんじゃなかと思うんですよ。無表情で包丁洗ってる姿なんかは笑えた。シンジが「綾波の料理って大丈夫なのか?」とか懸念するあたりも。 レイの指のケガをみてアスカも料理始めるところなんかもかわいいとか思えた。素直にミサトに自分の事を打ち明けるアスカのシーンのあとのアレは可哀想すぎて涙出るかと思ったよ。 抹消されたシンジが再びエヴァに乗って綾波取り込んだ使徒を倒す時、親父逃げないのよ。返り血掛かっても逃げないっすよ。一応、見届けるという指揮官の仕事と真意があるんだろうけれど。親父、只のマダオ(違う)じゃないぜ、とか思いました。 次回予告:Qって急展開ってことですかね? 下の英語が読めんかった。クイックリー? もう破でも十分急展開なんですけどね。カヲルの行動とか。
良くなるためには、どうすればいいのかなー。(この辺がすでに悪い)
部屋は狭いが一人でちょうどいい。ますますレイヨンの宿を思い出させた。壁に手を当ててみる。特に違和感はなく、幻などではなさそうだった。ただし、怪しさは極まりない。ブロードにはこの森の奥で宿を経営している事が信じられなかった。 それでもベッドで横になってしばらく休んでいると、彼女がノックして来た。 「お食事、できました」 「ああ、ありがとう」 起き上がり、食堂へ向かった。テーブルには簡素な食事が並んでいた。パンと具沢山のスープ、果物と野菜サラダ。 「さあ、どうぞ」 「どうも」 「お酒はいかがですか?」 「いや、いらないよ」 「そうですか。じゃあ、ジュースを用意しますね」 彼女は台所に消え、再び瓶を持って現れた。 「ぶどうのジュースです」 「ありがとう。そういえば、ここのお代っていくらなの?」 「お代? お代は......考えていません」
ネタが古い上に面白くない上に読みたくもない話。
後輩から電話来て、話聴いて、本当に今の会社辞めてやるって思いました。 人の使い方が下手過ぎるんです。 詳しく書きませんけどね。 うちの地域だけかも知んないけれど、上が頭悪すぎるんですよ。(いや、頭悪いというか回っていないというか)そんな気がします。 私がどうのこうの言う立場も何もないですけれどね。
でもな......。
今まだ行くとこもなけりゃ準備すら出来てないわけで......。
なにごとも上手く行かない日ってあるんですよね。 本当に、そんな日。
厄日だ......。
寝ます。
今日って、09.09.09だったのですね!
なんか、結構どうでもいい。
お待たせしました。撮って来た代物です。
円山動物園のホッキョククマの双子ちゃんです。 この間名前が決まりました。 二人とも大きくなって、この淵を歩くようになりました。 バランスがとってもいいので落ちる事はないらしいのですが......。
ユキヒョウの双子ちゃん。
ほわほわです。
この目線の二つ先の檻には、サーバルキャットのポッキーがいらっしゃいます。どうも、その子が気になるのかもしれません。
もやしもんの著者が描く絵本のタイトル。
オリゼーがおっきく描かれている表紙です。 タイトル通り、手洗いを勧める教育絵本なのですが、とても分かりやすく描かれています。2才くらいから対象でいいかも。 オリゼーがなんなんなのかまではよく分からないかもしんないけれど、手洗いをする理由や洗い方も大きく分かりやすく描かれてます。 ただし下余白にちっさく書かれている「お家の方へ」のコメントが、専門的かつ長文です。もちろんわかりやすいけれど。
あと、手を洗うことによって予防されるだけで完全に防ぐことは出来ないことが何度も書かれてあってちょいウケた。
幼児に描かれている直保が金パです。(笑)
2009年09月07日(月) |
何、この、妙なタイミング |
今週の一言:扉がよろず屋平四郎活人剣だっけか? アニメで犬(定春)になり本編で猫になるって何? つか、本編もシモいのに綺麗なのはなんで?
小屋の中はキッチンと食堂があり、その奥にドアが三つ並んでいた。そこが泊まり客の部屋らしく、その真ん中の部屋に案内された。 「ここに三組もお客が来るの?」 とブドロードが問うと彼女は「部屋が狭いから一人一部屋ずつなの」と言った。確かにレイヨンの宿もそんな形で運営している。 部屋は整理されていたが、ベッドにはマットのみでシーツや布団、枕は無かった。彼女はそれらを抱えて入って来て、ベッドメイクをした。 「もう少し待ってください。食事の支度をしてきます。お呼びするのでそれまでごゆっくり」 し終えるとそう言って彼女は部屋を出て行く。
禁酒をしてみようかと思いました。
理由は只単にダイエットのため。 酒を飲むということはそれだけつまみもとるということなので太る原因だということを改めて気づいたので......というか、三日ほど飲まなかった(別に体調不良ではない)らなんか体重落ちたので試しにやってみようと思っただけです。
別に飲まなくても平気なのです。(一応宣言してみる)
まあ、土曜日に飲みに行く約束があるので、それまで休肝です。
あ、そうそう私、基本空気読みません!(えばっていうことじゃない) でも、しばらくゲーム控えなきゃならんですので、二週目どころかクリアいつになるかわからんです。
写真とかは後々。
やっぱり強行なんでへた〜となってました。 仕事はして来たけれど。
でも双子ちゃん見られてしあわせでした。
実は、今月もう一度行く予定があるのですが、シルバーウィーク(ちまたではそう言っているらしいので)中なんで混んでいそうだからどうしようかと思ってます。
かわいい子にあってきたよーひゃっほう! 帰りの列車のオバチャンたちのおしゃべりがうるさいよーひゃっほう!
2009年09月03日(木) |
おろそかにするに従って |
申し込んじゃう予定。 まあ、やれるだけやってみようと。
そのため、この日記をおろそかにします。 まだ、どのくらいおろそかにするか決まっていないのですけれどね。
ブロードは最近、入ると行方不明となるという森に入っていた。 もしかすれば、魔法が関係するのではないだろうか? そして、兄が目覚める鍵があるのではないかと思いながら。僅かでもすがりたい可能性だった。 森の中を歩み進むと開けた場所があり小屋が一軒建っていて、一人の女が前庭で野菜を採っていた。ブロードに気づいて、 「お客さん?」 と声をかける。 「ここは?」 「宿です」 女は無表情に答えた。とても、客に対しての態度ではなかったし、こんな森の中で営業するのもおかしかった。 妖魔などの悪戯だろうか? とブロードは思った。 「どうぞ。お疲れでしょう。お食事を出します」 女は手招きで小屋に誘った。
相変わらず、仕事辞めてやろうと企んでますが、その資格を知るのが遅くて試験日が近いのです。 勉強が間に合わない状態です。 試験申し込みも期限近づいているわけなんですが、どうしよう......。 母が「アンタ、集中型だから」とか言うのですが、果たして集中して間に合うものなのか?
とりあえず、この日記をしばらくおろそかにしてみようかと考えてます。
カーペット車埋まっていた! 新聞に連載されていた親鸞終わっちゃったよ......。 最初から読んでいたわけじゃないのですが、幼少の忠範の頃(初期)から読んでいたので愛着がありました。 時代物で宗教物であるので取っ付きにくいものかと思いきや、スイスイ読めちゃうのは脚色のおかげかと。 一月くらいに単行本でるそうなんで、興味あればお薦めしておきます。(私はちなみに今まで新聞で読んでいた小説本は買ったことがない......)
多分、一日分のペースがあれくらいなんで読んで行けたと思うんですよ。
今日から池澤夏樹の小説が始まりました。一話からちゃんと読んでやる。
池澤夏樹は旅エッセイ的なものが多いのですが、昔青春アドベンチャーにて「南の島のティオ」という小説をラジオドラマ化していたのを聴いた時、世界観が好きだったので読んでみました。 今回の話は何か冒険ものっぽいものなのでわくわくしながら読みたいと思います。
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