気まぐれ日記
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2007年05月31日(木) 重い......

 月末は嫌だな......と思わざるを得ない、そんな日でした。

 あー、どうしよう。でも、出ちゃったもんは仕方がないな......。うん、そう思おう。そうでないとやって行けない。うん。(以下、同じような感じで続く)




 「悪魔召喚制限規律審査員ってなんですか?」
 と、良介。
 「その名の通り、召喚術を規制して、問題があれば現れる悪魔の審査員よ。私の力不足ゆえ、呼び出せないという事ですよね」
 可奈はややしょんぼりとして言った。
 「まあ、平たく言うとそうなんですが、クトゥルフ神話の神々は危険すぎるんで原則的に呼び出せないんですよ。誰であろうが無理です。従って、東可奈殿、お諦めください」
 「分かりました」
 「ご了承、ありがとうございます。では、私はこれで失礼」
 久村は消え去った。
 「そういう訳で、先生。治せませんでした」
 「先生はすごーく安心したよ」
 内山は魔法陣から出て、可奈は魔法陣を消す。彼女はまだ残念そうにしている。
 「こういうのは私の方が得意ですよ」
 と、貴乃が言い出した。


2007年05月30日(水) いい夢見よう

 変な夢を見た時、夢占いの本があるのでそれを調べてみた。

 夢の内容は、なんか悪い猿(ゴリラ)っぽいのがいてそれを退治するんだけど、だんだん縮んで行って最終的には火をつけて燃やしてしまうんです。(ひー!)
 でも、次の日には、復活してるんです。何事もなかったように。でも、やっつけられたことをしっかり覚えているよう。(ひー)

 ある意味、悪夢です。怖いです。

 それでも、夢占いには有名どころが二つあって、ほとんど逆の解説をしてるそうですよ。




 「それでは治療始めます」
 可奈は静かに言った。
 「まずコレを敷いて、先生は真ん中に座ってください。そして、部長と貴乃ちゃんは何もしないでね」
 「初めに聞いていいか? 何をする?」
 「困った時は悪魔頼みです」
 「あくま?」
 「では、呼び出します。先生は出来るだけリラックスしてください」
 「いや、出来ない」
 可奈はかまわず、呪文のようなものをつぶやき始めた。

 しいん......。

 三十秒、何も起こらなかった。が、内山の足下が淡く光りだす。
 「な、光った!」
 「私も初めての事で、何が起こるか分かりません。何しろ今から呼び出すのは近代神話のニャルトラホテップ!」
 「な、クトゥルフ?」
 「部長、クトゥルフってなんですか?」
 と、貴乃。
 「うーと、創作神話っていうべきかなァ......」
 と、良介。
 「なんで、ニャルなんとか?」
 「ああ、アレ、姿なき神だから」
 「普通、逆ですよね?」
 「著者の考えている事なんかずれてるから。それより、可奈ちゃんが召喚したかっただけかもしれない」
 「ねえ、部長、すっごい危険を感じるんですけど」
 「うん、だって、人間にはちっとも優しくないからね」
 「でも、さっき創作っていってましたよね?」
 「創作でも、それが世界に広まって信者が出来れば立派な神話なんだよ」
 良介の説明が終わると同時に、それは現れた。
 「こんにちは、皆さん」
 それは、礼儀正しくお辞儀した。スーツ姿の男だった。 
 「ニャルトラホテップ?」
 「いえ、そんなことより、私、こういう者です」
 スーツの男は名刺を可奈に渡した。
 『悪魔召喚制限規律審査員 久村 スミヨシ』
 「久村、スミヨシ? 日本人?」
 「いえいえ、悪魔ですが、私日本支部担当でして、親しみやすいようにこのような名前なんです」
 男、久村はにっこりと笑った。 


2007年05月29日(火) 注:私信っぽい

 DVDを借りて。
 昨日のパプリカもそうですが、日曜日に近所の蔦やで借りてきました。
 「ケイゾク」(一巻)見ましたよ、降谷さん。いや、前からみたいなァと思いつつも見てなかったというのが現状だったので。昔と違って今は見逃した番組は借りて見れる時代なんだなーと実感。(後、レンタル料が非常に安くなったと実感)
 今度は「ハルヒ」を借りる予定(貸し出し中だった)。
 あとね、あとね、「陽気なギャング」もあったので借りました。地元の映画館で公開されなかったからDVDいつ出んのかなーとか思ってたら気づいたら出てた。
 
 でも、銀魂は6巻までしか出てないの。(他の新刊は結構あるのに。マニアックっぽいものあるのに)何故だー!


 そして、今日もサボるのだ。


2007年05月28日(月) パプリカ その2

 見ましたよー! DVD借りて見たよー!
 すっげー! 
 でもね、原作は読むべきです。読まないとわかんない。 
 あらすじとしては、夢を共有し、分析してその人のトラウマの元を探す、夢探偵パプリカ(違法行為となる)が盗まれたDCミニ(他人の夢と自分の夢を覚醒したまま共有できる夢の機械・笑)を追う、というもの。最終的に夢と現実がごっちゃになるんだけど......。話は限りなく筒井康隆ワールド。でも、読んだ方が分かりやすい。
 読んでもわからない感じが残りますが、ラストはいい感じです。

 今週の一言:あまりにもツンデレっぷりに、もうなんでもいいです。そんなことより(いや良くないけど)「たこすけ」って、悪口どういう意味ですか? タコのようにひっついて邪魔ってことですか? 何かツボにはまりした。  


2007年05月27日(日) 恋愛バトン だそうです。

 浜月まおさんからいただきました。なんか気まずいような恥ずかしいような、そんな気持ちです。


ルール
タイトルに次に回す恋愛観を知りたい5人の名前をかいてビックリさせましょう
→この日記を読んでる方にもれなく。


1、どんな人がタイプ?
○容姿
→特に気にしませんが、かっこ良かったら儲け物ですね。
○髪型
→特に気にしませんが、油っぽかったらいやかも。
○身長
→ほどほどにあればいい。(私が低いので大体の男性の方は私より高いはず)
○性格
→優しい方がいいな。あと、しっかりしている方。(考え方など)

2、恋人に求める条件とは?
→うーん......。なんだろう?

3、思わず惚れちゃう瞬間は?
→頼りがいがあるところを見せられたら、たまらないかも。

4、恋人になったらかかさずにして欲しいことは?
→特になし。

5、こういう人は絶対にかんべんだ
→あんまり干渉されるとちょっと。(自分がわがままなんですね......)

6、結婚するならお見合い結婚?恋愛結婚?
→今、いっそ、お見合いでもするか、という心境です。

7、子供は欲しい?
→めっちゃ欲しいです。男の子でも女の子でも。二人は欲しい。妻にならなくても母にはなりたいという気持ちがあります。(アレ? これ恋愛バトン?)

8、実際に好きになる人はどんな人?
→前に占いで「一匹狼で家庭を顧みなさそうな男に惚れやすい」みたいな結果が出て、あながち間違ってない気がしてならないです。多分、そんな人を好きになるんだろうな......。いたら。

9、好きになるタイプと理想は同じ?
→上記だと、かなり難しそう。

10、好かれるタイプはどんな人?
→おじさん?(中年のおっちゃんにナンパされたことがあります。かなり酔ってたけど)

11、異性のどんな仕草にキュン死?
→煙草を持つ仕草がかっこ良かったらいいかも。(煙草の煙とかは嫌いだけど)

12、異性のどこフェチ?
→手? 大きい手がいいのかもしれない。

13、どんな言葉を言われたい?
→思いつかない。(汗)

14、あなたを恋人にするならどんな特典がついてくる?
→オタクでも可(笑) あと、ご要望があれば、健康的な食生活を保証できるかもしれない。

15、デートはどこにいきたい?
→遊園地とか、テーマパークとか。

16、デートは誘う?誘われる?
→要相談で。

17、デートの時お金は自分が払う?相手?割り勘?
→なるべく、割り勘でいきたいです。

18、告白は自分からできる
→出来ません。

19、甘えたい?甘えられたい?
→甘えたいと思いつつ、甘えられない気がする。

20、今好きな人にどうぞ
→「ありがとう」かな?


 ある年下の先輩に、クールな恋愛観といわれたことがあります。恋愛経験値はほとんど0に近いもんで、どういったもんかと。このバトンでいざ自分の恋愛観を思い返してみると答えられる質問が少なく、やっぱりどういったもんかと。やっぱり、「一匹狼タイプ」みたいのと結婚し、やきもきした結婚生活を送らざるをえないのだろうか?(冗談です)


2007年05月26日(土) この話をどうしようと勝手だ

 と、いうのも、この話をどうもっていっていいものなんだろうか?
 いや、ほんと、なりゆきなもんで。




 本来の自分がいなくなり、自分ではない自分が二人である内山を良介は不憫に思う。
 
 「で、ここはこうなるわけだ。ここまで理解できたか?」
 今日は隆宏の方である。内山はしゃべりだすまでどちらなのか分からない。朝は宏隆、午後には隆宏ということもある。
 「先生、放課後部室まで来てください」
 「なんだい? 岡崎くん」
 「先生の、それ、治します」
 「わかった。確か、オカルト研究部は三階の準備室だったね」
 正確には、準備室の半分。
 「はい」
 
 「内山先生。これからやる療法はあくまで本来の自分を取り戻すものですから」
 と、東可奈は言った。
 「それと、成功例はまだないです。何しろ初めてなもので」
 「え?」
 「いそうでいないのです。二重人格って」
 「......」
 「部長からの話では、極度のストレスによるものだと思いますが、それだけでもないような気がします」
 「結局、何が言いたいの? 東さんは」
 「治らなかったらごめんなさい」
 可奈は、あっさりと言った。


2007年05月25日(金) 何かを考えながら?

 物事をやると間違える。
 いや、今日ね、そういうことをやったんですよ。「信じられない」ていう間違いを......。
 まだ取り返しの付くことだからいいんだけどね。おもっきりのことやっちゃったよーみたいな。端から見ると笑えます。




 良介には理解不能だった。何故、内山は多重人格になってしまったのか、が分からなかった。良介は気づかないだけである。常人には耐えられなかった。それだけだった。
 「で、本来の内山は......治療中に消えてしまった」
 「普通に怖いんだけど」
 「そして、分裂して少々おバカな内山宏隆と少々堅物の内山隆宏が残った」
 「どっちが本当の名前?」
 「内山隆宏だが、本来は宏隆の方が近いかな」
 「......」
 「あいつ、自分の馬鹿さを嫌がっていたから、堅物な隆宏がいいんだろうな、きっと」
 「そういうもんなの?」
 「さあ? ただ、可哀想なことをしたと思っている」

 


2007年05月24日(木) 世にも微妙な物語

 ああ、なんかスマスマのコントであったな、そんなの。
 そのくらい、微妙な話だったです。
 あの独特さはなかなか出せないんだなーと思いました。アレ、アニメの感想?



 
 当時の内山は「映画同好会」と信じて疑わずに入って来たらしい。しかも、映画を見るだけなら楽じゃないか、というような感覚で。
 それが、「オカマ部」と知った時の落胆は酷かった。

 「ちょっとまて、『オカマ部』って、結局何するの?」
 「もちろん女装するんだよ」
 「女装して何すんの?」
 「別に何も」
 「じゃあ、なんで『映画同好会』なの?」
 「まあ、それにはいろいろわけがあるんだ」
 優介の説明では、まずこの学校には『被服部』と『メイク部』と『美容部』がある。暇な生徒を狙っては化粧をしたり、髪を切ったりいじくったり、マネキン代わりにする。
 「俺たちはそんな部の相手をしていたんだ。でも、女物の服が多かったから付いたのが『オカマ部』でも、あんまりだから『活動写真同好会』」
 「いや、それ映画同好会に失礼な話じゃない?」
 「ああ、メイクとかマネキンがわりとかじっとしているのが退屈だったから、映画とか見てたんだよ」
 「兄貴の大学生活、それでよかったの?」
 「お礼金もらってたからねえ」

 それで、内山は話が違うと早々退部することになったが、田学の変な校則『一度決めたことは最後までやり通せ』のため、違反となるので少なくとも一年は辞めることが出来ない。泣く泣く内山は『活動写真同好会』を続けた。
 その内、『演劇部』も関わって来て『被服部』が作った衣装で『メイク部』『美容部』がメイク・かつら担当した劇に付き合わされたのだった。
 そんな一年を過ごした内山は、性格が三重、四重となってしまったそうだ。

 「ウソだよね?」
 「本当の話さ」
 この兄はあっけらかんと話している。
 「で、カウンセラーとか精神科とかいろいろな療治方法を行って、今は二重人格で落ち着いているんだ」
 「......」
 


2007年05月23日(水) 平日のお休み

 久しぶりに平日に休みを取りました。

 やることと言えば、給料の引き落とし。

 給料引き落とすのに、手数料かかるのが馬鹿臭い。すっごく。


 今日はですね、久しぶりに古本屋巡り(二件ほどだけど)して、「ハルヒ」を......。いや、この間の日曜日にMAD(声繋がりだったので多かった・笑)を見て、知りたくなったんですよ。立ち読みなんですがね。
 ただ、最近長い文章を読むのが面倒くさい。

 なんか、すっごい疲れそうで嫌なんで、漫画にしときました。小説の方が面白いんだろうな......多分。

 私信: メールありがとう。だけど、自分のパソでは読めない。(母ので読む)お礼は、いただいたお題で。


2007年05月22日(火) 話を聞けよ、兄貴

 いや、私のせいなんだけど。
 良介と優介の話がかみ合ってなかった。

 疲れてんだな、自分。




 「兄貴、一体何やったの?」
 と、良介。
 「ああ、あれは大学二年の時だったかな......」
 
 岡崎優介と上田明、黒岩淳一の三人はサークルを開いていた。表向き、活動写真同好会、つまり映画同好会である。しかし、実際はオカマ部である。
 
 「オカマ部?」
 「ああ、まあ、悪ふざけなんだけど」
 「兄貴、長い間一緒に暮らしていたけど、そんなそぶり一度も見せたことないよね?」
 「当たり前じゃないか。そんなことやったらじいちゃんに殺されるだろ」
 「うん、まあ」
 「それでな、映画同好会だと騙された内山が入って来たんだ」


2007年05月21日(月) 再び、オチコミ中

 いや、もう、これは自分だけのせいではない。そう割り切って、この月曜日を乗り越えたことを感謝しようと思う。

 今週の一言:単行本三巻の「大将が守るっつったら守るんだ」みたいな台詞を思い出しました。そんな感じです。私信、私の予想はやっぱり外れるということです。(次のバカ予想「源外さん、変な義手作る(指先から醤油でるとか)」)
 




 「へぇ、内山が入って来たのか」
 と、優介。
 「やっぱ知ってんの?」
 岡崎家の夕食は午後七時と決まっている。遅くなる者は自分で用意して食事しなければならない。それは祖父岡崎甲之助の家訓だが、良介の母、乙女はちゃんと作って温めるだけにしているので作るという行為は必要ない。
 その日、仕事で食事時間に遅れた優介は料理を温めて、自室で食べていた。そこ良介が入って来て内山の話をした。
 「ああ、同じサークルの後輩だよ。小学生の時はさすがに覚えてないけど。二重人格はまだ治ってないのか」
 「治るもんなの?」
 「だけどな、俺たちにも責任があるんだよな」
 優介は、そうつぶやいた。 


2007年05月20日(日) アホだァー!

 いや、自分の休日の過ごし方に少し疑問を感じただけなんだけど、MADが面白すぎて一日の大半をそれで過ごしたなんてバカにもほどがあるよー。
 ある意味、休日らしいのか?
 ああ、でもなんかもったいねー。

 でも、給料おろさんと、金ねーんだわ。(ありゃあ)

 それでも、もったいねー。

 見てるだけで疲れた。でも、すっごい面白かったんです。


2007年05月19日(土) 本日

 五稜郭祭で、土方歳三コンテストでした。

 ......やっぱおもしろ過ぎる。アレ、何? 
 個人的に年齢過多(失礼)の土方さんが良かったです。もう少し、若かったら......。

 その後、付き合っていただいた友人と甘い物を取り、カラオケ屋で話をし、夕飯食べました。半日以上も付き合っていただきました。
 なんつーか、怪しい二人組でした。
 
 百均のノート持ち込んで、話をつらつらと書いてました。

 何、この妙なコラボ?

 


2007年05月18日(金) 脳トレ

 久しぶりにやったら、特になんともなかった。(それでも実年齢より上)酷い開きはなかったです。
 って、これ、安心していいものなの?

 ちょい仕事がごたごたあってオチコミ中反省中。それでも土日はちょっと遊んで(お祭ですよ〜!)月曜日は朝から元気に仕事に行きたいです。





 「本当の担任、内山隆宏です」
 と、札を付けたまま内山は言った。
 「宏隆は私の別の人格でいろいろふざけたことを言うが、基本的にはあまり私と変わらない。授業も出来ないわけじゃない。なるべく私が出て来るようにするから、よろしく」
 生徒たちの不安がマックスなった。
 この先生、二十%の方だ!
 「えーと、岡崎君だっけ? この札、もらっていい?」
 「あーそれ、効果は三十分だから無駄ですよ」
 「ああ、そう。じゃあ返しておく」
 その後、簡単な自己紹介を行い、ホームルームは終わる。内山は札をつけたまま、出て行った。


2007年05月17日(木) ばあちゃんの知恵?

 今、えぬえちけーにて、やけに洋食に詳しいばあちゃんが料理を紹介する番組がやってました。
 きっと孫のために一生懸命なんだろう。うん。(かなりどうでもいい)

 関係ないですが、ちょっとばあちゃんの声と似ている方がいます。すでに自分のばあちゃんは亡くなっているし、その方はまだそんな年ではないし......失礼?

 




 すなわち、中等部、高等部には変人、奇人、変態が固まっているのだ。だから、生徒は心配している。現にこのクラスには、田学一、二を争う変人、岡崎良介がいるのだ。
 そんな生徒の不安をよそに良介は居眠りをしていた。家が古武術の道場で、将来的に継ぐ者である良介は朝稽古のため、この時間は居眠りの時間だった。ホームルームで起きていることは奇跡に近い。
 「岡崎君、もういい加減起きようね」
 ああ、ダメだ。この先生、ダメだ。生徒の一部は思った。
 「......」
 良介はぼんやりと起きた。
 「あ......アレ? 内山先生? どうしてここに?」
 「そりゃ、このクラスの代理担任になかったからさ」
 「それは、内山隆宏先生でしょ」
 良介がごそごそと机の中をひっかき回す。そこからよれよれの薄汚い札が出て来た。何か書かれていて黄ばんでシミのようなものが点々としている札。それを教師に貼付けた。それも額に。その昔、キョンシーとかというやつに貼っていたアレみたいなカンジに。
 「なんか、貴乃ちゃんに聞いたけど、内山先生、二重人格なんだってさ」
 生徒たちが呆然とする。
 「へぇ、あとで詳しく教えてね」
 「さすが、岡崎君ね」
 「ねえ、良介。じゃあ内山先生ずっとその札つけっぱなしなの?」
 「いや、今まだホームルームだからさ、皆知ってた方がいいんじゃないかって」


2007年05月16日(水) 一種の不摂生

 一種の不摂生(多分栄養過多)のせいか、あごに吹き出物が......。
 ちょい気になる。気にしないで生きたい。いや、いきたい。
 でも、気になるんだよな、こーゆーの。




 多分、八十%は大丈夫だろう。
 なぜ、八十%なのか。それは、生徒の八十%は普通の生徒だからである。この学院に通い慣れた八十%の生徒は滅多なことでは驚かない。
 逆に、二十%の方を見ると、これはこれで大変である。生徒の方が。
 とにかく、田学の二十%は、変人、奇人、変態である。この教師が二十%の方でないことを生徒は祈った。
 「さて、他に聞きたいことは?」
 「先生、教科はなんですか?」
 「ああ、算数だ」
 「......」
 「......」
 「先生、それ少等部です」
 生徒たちに不安がよぎる。
 「ああ、すまんすまん。そうだったな。数学だった」
 「念のため、田学に入ったのはいつですか?」
 「ああ、少等部だよ」
 生徒たちがどよめく。ならば、かなり田学慣れしているだろう、と。
 「中学から親の転勤で別の学校行ったけど」
 生徒たちはまた不安になった。
 「それでも大学はこっちに戻ってきたんだ」
 つまり、少等部と大学部でしか田学を経験していない。ますます不安になる生徒たちだった。


2007年05月15日(火) 何から書けばよいのかわからない

 はい、田中学院が始まりまーす!

 が、何から書いていいのかわからない話です。そもそも、荒唐無稽、気ままに書いたのが始まりでしたから。(なんかのんきな学園ものが書きたかっただけ)
 そーゆーわけで新たなキャラを作り、そのキャラを軸に話を進めてみようと思います。




 高等部、二年三組。朝のホームルームが始まろうとしていた。副担任の安藤先生が教壇に上がる。
 いつもは担任の一之瀬先生が上がるのだが。もちろん止む得ない理由で休むことはあったのだが。
 「えー、一之瀬先生は、入院なさったので今日は代行の先生を紹介します」
 と、安藤先生。
 「一之瀬先生は、急性の神経性胃炎から慢性の神経性胃炎になりましたので入院しました」
 「やっぱり」生徒たちは思った。安藤先生は、わざとそれを誇張しているのはありありと分かる。
 「そういうわけで、内山先生に来ていただいた」
 「内山宏隆です。皆さん、よろしく」
 若い先生だった。生徒たちは思った。果たして何日持つだろうと。

 この学院の生徒たちは決して先生を困らせようという意思はない。しかし、自分の行動に貪欲な生徒が何人もいる。その生徒たちは変人、奇人と呼ばれた。田中学院、通称田学は変人の巣とも呼ばれた。
 
 「それでは、私はこれで。内山先生、よろしくお願いします」
 安藤先生は出て行く。生徒は思う。安藤先生も多分、胃炎を患っている。その内、一之瀬先生と同じ道をたどるだろう、と。
 「さて、皆。HRの時間だが、今は質問タイムとしよう。先生に聞きたいことは?」
 「はい」
 一人の生徒が手を挙げた。
 「はい、えーと君は......倉本さんだね?」
 「はい。先生、出身校はどこですか?」
 「ココだよ」
 ここ。田学だった。それなら、八十%は大丈夫だろう。

 田中学院、それはちょっと異常な私立学校のお話である。

 


2007年05月14日(月) ちょい企み中

 またまた無駄に文章を書くため、ちょっとばかり手を抜きます。

 「田中学院」は友人が気に入ってくれてありがたいのですが、「特に最初がない」とか「特に主人公がいない(一応、岡崎良介が主人公だけど)」とかで、どう説明していいのかわからないと来てます。よって、前の日記と少々被りますが、まずはこの日をキャラ説明置き場(仮)とさせていただきます。

 その前に、
 今週の一言:酔っ払いの鼻歌酔っ払いの鼻歌酔っ払いの鼻歌......(噛み締めてる)褒め言葉なのか馬鹿にしているのか、いまいち不明。




 もう、何度も書いたキャラ説

 岡崎良介:高等部ニ年。オカルト研究部部長。
 岡崎秀介:大学部二年。暗い過去を持つ、本人も望まない魔性を持つ男。
 岡崎優介:社会人。岡崎家の長男。
 中野春季:大学部二年。それまでプレイボーイ(?)が一転して男色の道に向かう。秀介とは(友人としては)いい仲。
 中野夏季:高等部ニ年。新聞部部員。双子の姉妹。たまに秋季と入れ替わるらしい。
 中野秋季:高等部ニ年。新聞部部員。双子の姉妹。どちらが姉とかは決めてないらしい。
 中野冬季:中等部ニ年。スポーツ万能の中野家の末子。晴仁とは仲がいい。
 田中玲子:大学部ニ年。理事長の娘。惚れやすい。今までの経歴は、中野春季→岡崎優介→岡崎秀介→岡崎良介(?)となっている。
 倉本綾名:高等部ニ年。剣道部主将。実は剣道よりも合気道などのほうが得意。
 山川京一郎:高等部ニ年。文芸部部長。ミステリー好き。
 鈴木千太朗:高等部ニ年。いわゆる不良少年だが、田学の色濃いキャラクター陣により、問題視されない。
 斉藤直行:高等部ニ年。小柄ながら、非常に漢な性格。
 柘植洋:高等部一年。父親が探偵というだけで文芸部員にされてしまった少年。
 東可奈:中等部ニ年。「あずま」でなく、「ひがし」。オカルト研究部部員。学院の魔女。
 高山貴乃:中等部ニ年。神社の娘。手伝いで巫女にもなる。
 野田晴仁:中等部ニ年。学院のほとんどを網羅する頭脳を持つ。貴乃の式神にストーカーされる。

 上田明:高等部の保健医。オカルト研究部の顧問。岡崎優介の同期の友人。
 黒岩淳一:高等部の体育教師。お化け苦手。岡崎優介の同期の友人。

 まだいるような気がするけど、とりあえず。


2007年05月13日(日) 実は渡されていた

 ★猫バトン★
◎これが回ってきたら次に書く日記の語尾すべてに「にゃ」「にゃん」「にゃー」等をつけなければならない。
◎「な・ぬ」も「にゃ・にゅ」にする。
◎一人称は必ず「我輩」にする。
◎日記の内容自体は普段の当たり触りのないもので構わない。
◎日記の最後に回す人の名前を記入することを忘れずに!
◎既にやったことがある人でも、回されたら何度でもやらなければならない。

 これ、前のコピペなんですが、実は北海道版と本州版は違うんですにゃ。(本州版は説明も猫にゃ)

 もう閉鎖してしまったにょですが、前の(三月の初めくらい)日記が大変好評だったらしいにょで再びやってくれないかにゃー? とか言われていたにょを私がおもっきりスルーしてしまったにゃ。
 生野さんにゃ、失礼したにゃ。希望通りに、また小話(こばにゃし)するにゃ。




 「にょわー!」
 アニムが奇声を上げたにゃ。ちなみに彼は『高原エルフ族、見た目は子供で実は六十歳のジジイで、ちょいがめつい』奴にゃ。
 「どうしたにゃ? ......にゃんだコレ?」
 バルクもまた変にゃ語尾が付いたにゃ。ちなみに彼はバルク。『夢見る中年オヤジ』にゃ。
 「誰が夢見る中年オヤジにゃ! 自分のキャラにウソ設定付けんじゃねーにょ!」
 「だいたい、にゃんでお主(おにゅし)まで猫語尾にゃんだ!」
 それはにゃ、猫バトンののろ......。
 「またそれか! いい加減にしろにゃ!」
 「だいたい、俺みたいにゃごついにょに、「にゃ」とか「にょ」とか言わせて楽しいのかにょ?」
 「バルク、きもいにゃ」
 仕方がないにゃ、受けていたものは消化しにゃければにゃらにゃいにゃ。百歩譲って、猫病とするにゃ、感染力絶大、でも語尾に「にゃ」「にゅ」「にょ」が付くだけ、一日で身体から抜ける(にゅける)から特にワクチンとかにゃい。予防は無理。
 「だから、にゃんでそんにゃ無駄な設定を作るのにゃ」
 ちにゃみに、女の子キャラには特典で、猫耳をつけるにゃ。
 「無駄にゃ萌えを提供すんじゃねーにょ」
 ほらほら、ルイ(ちにゃみに、悪魔っ娘にゃ)がこうにゃるにゃ。
 「見て見て、バルク、かわいいにゃー」
 「わっ、ルイ、お前、その猫耳!」
 「似合うにょう、無駄に」
 「猫病にかかったから、付けてみたにゃ」
 「本当に、オプションかにゃ!」
 うん、女の子はやっぱりこうでにゃきゃ。
 「結局お主が一番楽しんでるにゃ!」


2007年05月12日(土) 夜遅くにすんません

 今週は学生になったつもりで書いてみた。
 でも、やっぱ社会人っぽいような。連休明けはやっぱ辛い。(二日間だったけど)


 おさらい

 山川京一郎 高等部、ミステリー好きの文芸部部長。ミステリーをこよなく愛すが、頭の方はよくない。

 高山貴乃 中等部、オカルト部部員。家は神社。式神を使ってストーカー行為を働くが、本人には悪いという自覚がほとんどない。

 岡崎良介 高等部、オカルト部部長。特技は沢山あるが、披露することがほとんどない。

 田中玲子 大学部、理事長の娘。顔もだがちょっと優しくされるとすぐに恋に落ちる悪いクセを持つ。

 浅野美也子 高等部、新聞部部長。同人作家の顔も持つ。それを知っているのは双子だけ。


2007年05月11日(金) 母は

 北に旅立ちました。(笑)

 今日は誰にしようかな?
 
 




 浅野美也子の日記

 ゴールデンウィークも終わって、私は久々にゆっくりすることにした。
 連休前の忙しさは半端じゃなかった。学院新聞の編集をしなければならないし、イベント新刊出さなきゃならないしで、本当に大変だった。
 「部長、次の原稿ですが......」
 「まだテーマ出てないですよね」
 新聞部部員、中野双子だ。私の右手左手としてよく働いてくれる。
 「作る気ない」
 本当になかった。
 「あらあら、部長、エネルギー切れですか?」
 「さすがの部長も、イベント疲れが出てますね」
 反論する気もなかった。
 「じゃあ、今日は部長を元気つける会でもしましょ」
 「そうしましょ、そうしましょ。じゃあ、まず部長何か欲しいものは?」
 「買いのがした大手さんの新刊」
 「却下」
 「そーゆーのわかんないから、私たち」
 それでも、この双子は私の気持ちを分かってくれる。
 「しゃーない、じゃあ、美味しいもの食べにいきましょ」
 「確か、のみやのソフトクリーム半額だったよ」
 「じゃ、行きましょうか」

 その後、中野兄と、岡崎先輩と、学院の魔女が一緒にソフトクリームを食べているところ見て、異様に創作意欲が湧いたことは言うまでもない。


2007年05月10日(木) ふわぁー

 今日も今日とて公園では花見続行中。夜桜もキレイだなぁーと思いつつ通り過ぎる。
 でも、あの後雨というか、雷なってたんですけど......。




 田中玲子の日記

 連休気分も抜けて、ようやく日常に戻った。だけど、私の恋はいまだ春が来ない。相手は秀介だから仕方がないというわけ? 秀介は昔なんかいろいろあったって言うけど、それを癒せる女になりたいのに......私じゃ無理だって言うの?
 しかも、
 「秀介ー!」
 秀介に近づこうとすると、
 ドスッ!
 「あ、すんませーん!」
 足下にテニスラケットが飛んで来たりする。ああ、「秀介を愛でる会」とかなんとかってやつね。我が学校ながら変態ばかりだわ。
 秀介はこんなように、本人の意思とは無関係に「変態に好かれる」という体質を持っている。困ったもんだわ。
 その「秀介を愛でる会」のなんとかって奴よりも強力なのが......。
 「おい、秀介! 帰ろうぜ!」
 「先輩、あの、一緒に帰りませんか?」
 中野春季と東可奈だ。
 「ちょっと、中野先輩。邪魔しないでください?」
 「何? 可奈ちゃん? 別に俺は邪魔してねーよ。そだ、帰りになんか食って行こうぜ」
 「のみやのソフトクリームですね」
 「ちょっ、ここはトンデン軒のチャーシューメンだろ? それに可奈ちゃんはまだ中等部だろ」
 「関係ありません。私の予想ではのみやのソフトは今日半額です」
 「......じゃ、ソフトにするか」
 「ちょっ、秀介、おま、そりゃないだろ?」
 春季は男色、可奈ちゃんは魔女。あんたらの方があり得ないわ。
 「ちょっと、秀介......!」
 ガスッ!
 「すんませーん、ボールとってください」
 取れる訳ないでしょ! 私の意識が薄れて行く......。

 「あの、大丈夫ですか? 玲子先輩」
 どこかで聞いたことある声だった。
 「ここ、何処!」
 目が覚めた。後頭部がまだずきずきする。
 「上田先生は脳しんとうとか言ってたけど、大丈夫みたいですね」
 岡崎良介だった。学院きっての変態。秀介の弟だけど。
 「一人で帰れますか?」
 「え、ええ」
 立ち上がろうとしてふらついた。結構ダメージが強かったらしい。ふらつくその手を良介が支えた。
 「もし良かったら、背負っていきますよ」
 「え、ええ?」
 私が返事する間なく、良介が軽々と私を背負った。
 私は心に決めた。もう、追いかけるのはよそう。そして、私を愛してくれそうな人を......。

 年下はあまり考えたことはなかったけど。


2007年05月09日(水) おめでとうございまーす

 いや、あのですね、今日管理栄養士の合格発表だったんですよ。若い栄養士の子がですね、合格したようです。
 うんうん。
 なんかね、眼鏡部が五十人突破したようです。

 ともあれ、おめでとうございます。

 そして、やる気は戻ってこない。

 今日もう遅いから寝る。
 お休み。すまねーだ!

 


2007年05月08日(火) うちの母に

 この間の土産に旅情報誌買ったら、もう「動物園行ってくっから」で、今週行くことを心に決めたそうです。降谷さーん! パス取られたよ!(笑)

 やる気のなさはまだ続きます。




 高山貴乃の日記


 オカルト部、それはそれは楽な部である。運動部のような上下関係やキツい練習はないし、いいわけをつけて休むことも出来る。何しろ、三人しかいないし。
 それでも連休明けは集まった。
 「部長、今日の予定は?」
 「今日は部室の掃除だよ」
 確かに、連休中誰も来なかった教室(二分の一)は少々ほこりが溜まっていた。それでも、異聞の一なのだ。すぐに終わった。
 私はそこで部室を出た。
 「ああちょっと待って、貴乃ちゃん、気をつけて」
 「え? はい」
 部長からそんな言葉を掛けられるのは珍しい。何かある。
 「ねえ、可奈ちゃん。部長、どうしちゃったの?」
 「大丈夫よ、いつもと同じ。だけど、本当に気をつけた方がいいわ。式神、使った方がいいわよ」
 可奈ちゃんに言われたら、そうするしかないじゃない。
 言われた通り式神を自分自身につけた。
 
 疲れる一日だった。でも、そのお陰か何も起きなかった。



 岡崎良介の日記(一部)

 連休明けの放課後、珍しいことに中等部の生徒が尋ねて来た。オカルト部は「オタクくさい」などとは呼ばれず、可奈ちゃんの存在感が強いためか「近づいてはならない」みたいな状態だから滅多に人が来ることがない。(俺の友人とかは除く)よく見れば、野田君だ。貴乃ちゃんや可奈ちゃんのクラスの男子生徒だ。
 「あの、ちょっと相談が......」
 「なんだい?」
 「最近、誰かに見られていることが多々あって......」
 貴乃ちゃんだ。
 好きな子を追い回すタイプである。更に、追い回すのは式神。誰かに見られている感はあっても姿は見えないのだ。当然気味の悪い思いをする。多分、連休中、ずっと追いかけ回していたんだろう。式神で。
 「ああ、もうそんな心配することないと思うよ、うん。一応、可奈ちゃんに伝えておくから」
 「あの、東って、本当に魔女なんですか?」
 「魔女は必ずしも悪いわけじゃないよ」
 この学園の隅々まで網羅しているこの少年にも、可奈ちゃんの存在は謎らしい。

  


2007年05月07日(月) って、漫画への感想がほとんどないじゃん

 と、いうツッコミは無しで。ネタバレしちゃうでしょ?(←いや、毎週毎週ネタバレすれすれの一言書いている奴に言われたくない)跳のない週は寂しいということ。

 そろそろなんか書こうと思ってるんですが、気力がないです。

 ウェルカムチュー気力。(もう全然やる気ないのがわかりますか?)




 山川京一郎の日記


 今日は朝から眠い。
 ゴールデンウィーク明けの月曜日。月曜日ってだけでかったりーのに連休明けっつーだけでかったりーのにダブルできやがった。
 そんな中、元気な奴は岡崎と中野姉妹と倉本と......。変態ばかりだ。
 朝礼を終えてLHRの時間に移る。連休明けということもあり、連絡事項が多々あるらしい。ああ、そういえば、学祭のことを話すんだっけ?
 渡り廊下を歩いていると、女生徒の悲鳴が響いた。
 「なんだなんだ!」
 『ばつ』だった。
 渡り廊下の突き当たりの掲示板に大きく黒ペンキで×と書かれていた。俺の頭に火カスとか月ミスとかはたまたコナンとかのテーマ曲が流れる。
 「ミステリだ......」
 憂鬱な気分も何処へやら、俺は早速捜査に入った。
 「始まった、山川の悪い病気が」
 「連休明けから良くやるわね」
 「ほどほどにしとけよ、山川」
 中野姉妹と倉本だった。お前らに言われたくねーんだよ。

 「あー、ちょっと山川?」
 「なんですか? 先生」
 黒ペンキのメーカーが分かった頃、担任の先生が声をかけて来た。
 「もう、犯人は捕まってんだ」
 「はあ?」
 「連休明けによくいるんだよ、五月病のノイローゼの生徒がね。だからもう、捜査しなくていいから。二時間目始まってるから」

 教室に戻り、俺が聞いたのは今年の学祭でクラスの出し物の演劇『激闘! 動物園! 丸山VS朝日山』で象の着ぐるみを着なければならなくなった、ということだった。
 その後、憂鬱な一日を過ごしたのは言うまでもない。


2007年05月06日(日) いろいろ

 単行本など買ったので!


 Dグレ11巻
 T氏が「加藤事件」を起こさなかったら、多分星野先生はオマケで(まともな)神田を描いてないと考えると、どう思いますか? ゆいのさん?(勝手に名前出してすんません)

 
 落第忍者乱太郎 41巻
 毎回思うけど、本来のタイトルはすごいタイトルだなぁと思います。
 六年生は好きですが、顔と名前があまり一致しません。

 
 龍の花わずらい 3巻
 相変わらずかわいいなぁーと思っていたら、クワンのぶどう攻撃にどきっとしました。しかも買いのがしてました。

 
 重機人間 ユンボル
 濃いなー熱いなーと思いつつ。
 個人的にリベット姫の「ブランド狩り」が酷く見たいです。


 銀魂 十八巻
 お兄さんにエロ本を自分の部屋に隠された妹への、優しく(特に兄の方に)丁寧な受け答えに、空知先生の愛を感じました。
 


2007年05月05日(土) 絶賛サボり中

 もう少し、サボらせてください。


 明日も予定ありなんですよ。明日は焼き肉、ジンギスカン花見のお誘いを受けているんです。何か一品持って行くんだけど、何持って行こうかなー......。

 


2007年05月04日(金) 結局最後まで

 見ちゃうんだよね、ドラマって。

 時効警察です。
 こんなにコメディなんですねー。

 明日はお買い物の予定です。
 すっげー強い風吹いてるんですが......出かけるのに大丈夫かな?


 とりあえず、やることは考えておきます。


2007年05月03日(木) 毎度おなじみ反省文

 
 あの、その、すいませんでした。
 いつもいつも即興で書いているので話がかみあってないところとかも多々あると思います。絶対。いつもそんな姿勢で書いてすいません。
 改める姿勢もありませんが、ほんとすいません。


 よし、一通りあやまった。うん。

 
 昔の日記を読み返すと、長々と書いているのですごいなぁと思いました。
 やっぱり短い方がやりやすいのか?
 下手に長いのがダメなのか?

 
 しばらく、初心にかえってキャラ日記でもやろうかなァ......。

 自キャラによる自キャラの日記。もちろんキャラ目線で書く。
 あれはあれで楽しいんだけど......。


2007年05月02日(水) ようやく

 ラストだ〜!
 ようやく夢から解放される〜。

 出元が自分の夢だったばっかりに......。
 おつきあいありがとうございました。




 朝になり、動物たちは解散する。
 マレモンは動物たちの真ん中に立って言った。
 「本当はこれだけを伝えれば良かっただけなんだ。それでも私はチャーミグのために何かしたかった。皆が集まってくれて本当に良かった。これから言うことはチャーミグの伝言だ。
 『無理やり言葉を教え込んで悪かった。このことにより、多種の動物が話せるようになれば世の中は平安だろうと思った。だが、人も動物も言葉を持ってしても味方には慣れないときがある。特にレノーアと一緒にいるときは鶏肉を食べんようにしていたが、儂は鶏肉が好きだった。人も動物も糧を得て生きている。それが別の命でもある。だから儂は言葉を教えるのを諦めた。しかし、一度教えると楽しくなりこの過ちは続けられた。
 動物たちよ、いつでも言葉を捨てても構わない。言葉を持って人と共存するのも構わない。自由に生きてくれ』だそうだ」
 動物たちはそれぞれ帰って行った。
 ほとんどの動物たちはそれまで通り過ごすそうだ。その中で言葉は必要ないといい、忘れると言った動物が何匹かいた。

 「マレモンはどうするの」
 と、クレンは聞いた。
 「その前に、クレンはいつから自分についているのがチャーミグだって分かった?」
 「最初からよ。分からなかったら私の仕事は成り立たないもの」
 「そうか......」
 「で、マレモンはどうする?」
 「旅を続けたい。今度はクレンと一緒に旅をする」
 「旅をして、どうするの?」
 「美味しい物がどういうものか知りたい。いろんな街に行きたい。海を渡ってみたい。知らない動物に会ってみたい。でも、一番はクレンと一緒にいたい」
 「......マレモン、あなたって、いい男ね」
 彼女は困ったように笑った。虎は彼女の足に頭をこすりつける。
 「じゃあ、行こうか。マレモン」
 彼女と虎は歩き始めた。


                     終わり


2007年05月01日(火) ごっつ疲れたー

 休み明けほど仕事したくねー日はございません。
 天下の怠け者、草でございます。も一つ言うと嘘つきです。

 でもね、5月から再開するって言ったもんね。言ったさ。
 だから読み返したの。そしたらね、「アレ? なんでクレン寝ちゃったの?」みたいな......。

 いつものごとく、覚えてねーんだわさ。
  




 夜が明けきらない内に彼女は起きた。
 「マレモン、あなた、起きていたの?」
 「皆寝てしまっているからな、一応見張りを」
 「そう」
 彼女は立ち上がって、辺りを見回した。
 「皆、本当にありがとう」
 「......クレンじゃない」
 「ああ、儂を慕ってここまで来てくれたことに感謝する」
 「チャーミグ」
 「ありがとう。最後の弟子、マレモン」
 「師匠、どうしてこんなことを?」
 「そりゃ、儂は人だからな。お前たちに言葉を教えて儂を恨んではないか、と思ってな。人という生き物はそういうことが気になるんだ。人よりもお前たちと長くいたのだ、お前たちに送られなければ逝くことも出来なかったのだ。だから、ようやく逝ける。この娘さんは身体を貸してくれた
ただけだ。理由も聞かずにな。それが娘さんの仕事でもあるんだと言った」
 「さようなら、師匠。最期に会えて嬉しかった」
 彼女の身体が地面に伏せる。虎は空を見た。空が徐々に明るくなる。夜明けだった。


草うららか |MAIL

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