日々是修行也
BBS









登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2014年02月27日(木) トウキョウハシタナイト 2/26

恒例の「ハシタナイト」に行ってきた。

”俺の誕生日を祝いやがれスペシャル!?”

最初に感想を書くと・・・ここ一年では最低な出来ばえ!?

去年、ニコニコ動画で配信した回がベストだと思う。

というのも誕生祝の言葉がチョイチョイ挟まれた挙句、案の定押して押して・・・通常なら23時で終演するハズが、1時間ぐらい押してたと思う。

遠方から駆けつけて”終電”という制約がある観客の事も考えて公演すればいいのに。

まぁ、演者含めて2次会を近くのバーで打ち上げするからプロデューサー含めて時間なんて無関係なのかも知れないけど。

まぁ、ダラダラと・・・
セクシーJのつまらない”芸”?”を早々に切り上げさせた采配は評価するけど。

坂本頼光の出し物だって、Youtubeで十分なレベル。

『RATの演奏長過ぎ・・・』という意見にも激しく同意した。 自分自身、”何曲歌う心算だよ”と3曲を過ぎたあたりから心配してた。(−−〆)

ハシタナイトで何が観たいのか!? 何を期待して早くからチケットを購入して駆けつけてるのか!?

もう少し観客の意向も尊重した方がいい。

結局、トリの上條早樹さんのSMショーを観る事もなく、退席した。

早樹さんから鞭で打たれたM女は、”広い湯船につかりたいけど、銭湯にいったら絶対通報される”ぐらい鞭痕が残ったそうな・・・。

最近にないぐらいガチの鞭だったらしい。 たぶんタイゾーちゃんの49歳の誕生日を祝って、49回の一本鞭をガチで打たれたのだと思うけど。


とにかく、ダラダラと締まらないトウキョウハシタナイトだった。

テレビ放送も含めて映像作品とかって”編集技術”によってその内容が素晴らしいモノになったり駄作になったりするけど・・・

オムニバス形式に”とにかく何でも詰め込みました・・・そのまんま”という演芸は観るに耐えない。

4時間という時間内にキッチリと凝縮した公演をするのがプロだと思う。

厳しい意見だとは思うけど、”大勢の観客の時間を消費”して公演しているのだから、プロデューサーにはそれなりの演出・編集技術を見せてもらいたかった。


次回は期待してる!



2014年02月13日(木) 過去のログ・・・(こんなの出てきた、笑)

アダム徳永よりずっと前にスローセックスを説いていた人のログが出てきたので以下に紹介する。

■刺激する場所は、クリトリスでも、
彼女がくすぐったがったり、気持ちよくなるなら、体のどこでもかまいません。
ただし、「この技法に限って」は、「わざと皮膚表面の感覚」だけを使いますので、膣の中に指は入れないでください。


■彼女が感じる「領域」を、「極端に遅く」刺激します。
たとえば、わき腹だったら、秒速1cmから、秒速3cmぐらいの間です。

秒速1センチとか、1センチ指先が、彼女の体を移動するのに1秒かけると言うことです。
5cmなら、5秒です。
10cmなら、なんと10秒かけてです。
(ただし、これは一番遅い場合です。これ以上遅いと、だめです。)

どれぐらいの速度であるかは、
実際に定規をテーブルにおいて、指先を移動してみてください。


■指先が彼女の体をなぞる軌道には、
いろいろなものがありますから、
彼女と二人で、楽しみながら、見つけて下さい。
足、背中、腕、胸、お尻、全身あらゆるところです。


ただ直線的にすーっと、指先を触れても
感じるところもありますが、
たいていの場所は、感じる「軌道が曲がっています」。

指の動きとしては、まるで綿を5本の指でそっと摘み上げるような、
いたずらっぽい、指先の動きです。
ようするに、5本全部の指先のソフトタッチを駆使して、
ゆっくりと、くすぐるのだと思えばいいです。


■これを女性の身体のどこに、やってもいいですが、もしも、クリトリスでイカせたいなら、
クリトリスの少し上の、恥骨あたりから、肛門までの間をゆっくりと、指先を移動します。

このときにも、指は、一本でなく、3本〜5本の指先を
陰部のいろいろな個所を、はわせます。
(大陰唇、クリトリス、肛門、会陰部、膣口などを個別に別の指で刺激します)


>むろん、1秒1センチ〜1秒に3センチという
>超、低速度です。



■舌で行う場合も、肛門から、恥骨あたりまでをゆっくりと、低速で舐めます。

松の間の「カサブランカ」の投稿でも言いましたが、この時に、クリトリスの根元の上部を舐めると、
イッたあと、クリトリスが過敏になって、キツくなって、それ以上は、刺激をして欲しくないというタイプの女性に対しても、
乱暴に、押さえつけたり、無理強いをしなくても、そのまま、刺激を受け入れてくれます。
その結果、オーガズム痙攣は、刺激を止めるまで、延々と連続します。


■もう一度、注意しますが、決して、高速で刺激してはいけません。
そのまま、イクまで、その速度を維持してください。

シャカシャカと、いつもの習慣で、
ついつい高速の刺激をしてはいけません。

たとえイクまでに、いつもより多少の時間がかかっても、
あせらずに、この「低速度」を維持してください。

そしてイッたあとも、全く同じ低速度です。


■すると、この方法でイッた場合には、
連続オーガズムとなります。
特に、前段階でのテクニックは、何も必要ありません。
ビギナーの女性でも、シャワーもバイブも必要ありません。


■人間の感覚というものは、
「快感を、もっとも感じられる速度」というものがあります。


たとえば、一番わかりやすい例は、美味い料理を味わうのに、「早食い」をするような馬鹿はいません。

ゆっくりと、口の中で味わいます。
そして、それには、噛む速度や、飲み込む速度があります。
最もその食を満喫できる速度があります。

ただし、それ以上、噛むのが遅くなったら、味わうどころではなくなってしまうという範囲があります。


これと全く同じように、性感も、女性が、それをもっとも、満喫できる速度があります。
その適性速度は、男性の指先の速度によって作り出されます。

そして、その速度は、普通に考えるよりも遥かに「遅い」速度です。

こちょこちょと、くすぐるのは、早すぎです。

そうではなく、それこそ、もっと、「甘くイヤらしい」ほどのスローな速度で、クリトリスや性感に、指をはわせるのです。


■これは、実際にカップルが二人で確かめればいいのです。
いつもは、むやみに、早く動かしている手や舌を、1秒1cmぐらいの遅い速度で、性感部分の軌道をはわせます。

すると、ゆっくりしていると、とても感じるのに、ある速度を超えると、じっくり味わえないということを女性は明確に感じるはずです。

ただし、体の場所によっては、最も敏感なクリトリスや乳首などと、その他の部位では、敏感さの違いがありますので、
その為に、速度を1秒に1〜3センチの移動と、変化可能な範囲を取ってあります。


この、ゆっくりと、じらすような速度で、
性感帯を指や舌がはいずり回ることで、
女性が、自分の「意識の触手」を伸ばすようになる、
このことが、もっとも重要な原理です。


■ただ、受身で、男性任せ。
そういう女性は多いですし、また、それは間違ったテクニックのひとつでもあります。

セックスでの「リード」というものは、
単に、相手を強制的に「イカせるのをリードする」というのではなく、相手をいかに精神的に、セックスに参加させるかに導くのが
本当のリードです。


■そこで、肝心なのは、
女性が自分に起きている快感を追うために必要な「低速度刺激」にすることです。

そうすれば、女性は、意識が飛んでしまうことなく、その快感を細部まで、満喫して味わえます。


>瞑想が目指す世界との共通点


■これは、たとえば、タントラ(というより和尚のセックス論)の原則でも言われているような、「快感を十全に感じながらも、意識的であれ」をも実現できます。

世間一般の、セックスのうんちくは、女性が意識を失ったり、
記憶が飛んだり、気絶することを、あたかも、自我の喪失であるかのような乱暴な定義しか、できていませんが、いわゆる瞑想の世界では、それでは単に「無意識になる」だけのことであり、ただの「夢中状態」であり、眠りに引き込まれるだけのことです。


■そうではなく、完全に知覚や動作に「没入」しながらも、全く「それと同時に、意識がはっきりとしている」こと、これが、瞑想の目指すものです。

しかし、何も訓練していない人の場合には、セックスであれ、仕事であれ、単に「夢中」になって、
我を忘れるだけか、または、逆に、自覚を保持したままで、感覚に没入できないというどちらかに、陥るしか出来ません。

■この行為になりきる没入と、それを意識化という、一見すると対立して、
共存などは不可能に思える状態を実現することこそが、
古来から、瞑想や座禅がその目的としてきた事のひとつです。



■そういう点からも、この低速度刺激は、
「意識を失うことなく、快感も失わない」という方法のひとつです。



>女性の「意識の触手」を誘導する。


■そして、もう一度言いますが、
ここで重要なのは、女性が「快感をさぐる触手を伸ばす」という行為です。

いわゆるマグロになってしまう女性や、性欲そのものが、ないという女性は、この「自分から快感を求める」という触手が動かないことも原因のひとつです。(むろん、他にも心身の原因はありますが)


そんなときに、いくら、いろいろな刺激をクリトリスや膣内に与えても時間の無駄です。
いくら、イヤらしい言葉をかけても、女性を誉めても無駄です。

そうではなく、女性が、あたかも、自分の両手を広げて、自分の性感をさぐるように意識の触手を伸ばすように、リードすること。
そのための、方法の「一つ」が、「低速度刺激法」です。


■特筆すべきことは、この方法を使うと、
女性の体は緊張せずに、どんどん力が抜けてリラックスするようです。
極めて性的な刺激でありながらも、同時に、癒し系でもあるのです。


■女性が自分から、この「触手」を伸ばすようにするには、その「触手」が起動するための刺激速度があります。
その速度が、きわめてゆっくりとしていて、しかも、ゆっくりすぎないこと。
それが1秒1cm〜3cmという移動速度です。

すると女性は、ぴったりとその刺激に意識を合わせるようになりますし、また、さらに秘密を言うと、ほんの少しだけ、その刺激が「物足りない」という事こそがミソなのです。


もしもこれが、十分に与えられる刺激であったら、女性は、ただ、受身になってしまいます。
そこに、女性の「触手の参加」はありません。


しかし、このゆっくりとした刺激の中にある、
わずかな、不足感とか、じらしのようなものが、女性の触手を誘導する「奥義」なのです。

これを誘導できたときに、はじめて、セックスで女性をリードできたということが出来るのです。



■この技法を思いついたのは、
レズの女性たちの刺激法が、まさにこうしたスローテクニックをよく使っているからでした。

女性の体を知り尽くした彼女たちの決まり文句は、「もっと、ゆっくり〜・・・・」「もっと、そお〜っと・・・」なのですから。



2014年02月11日(火) ワキガフェチ

そのオッちゃんと初めて知り合ったのは去年の6月

今年の1月、そのオッちゃん、オッちゃん知人の実業家、実業家の知り合い女性と俺の4人で宴席があった。(@新宿パレットビル)

その宴席で聞かされたのはオッちゃんの特異なフェチについて・・・

雄弁に語るそのフェチとは”ワキガ”。

ん??? ”ワ・キ・ガ???”  一口にワキガと言ってもその道の専門家(愛好家)によると、様々な種類のニオイがあるという。

何でも、日本人の10%ぐらいの人がワキガだそうで、その中でも”鉛筆を鉛筆削りで削った時のニオイ”がそのオッちゃんのベストだという。 圧倒的に多いのが「玉ねぎの腐ったようなニオイ」で、”鉛筆削り臭”はワキガの中でも数パーセントぐらいしか居ない貴重な存在だという。

ワキガについて詳細が書かれたサイト(↓)
http://www.taisyu-taisaku.com/wakiga/kiso_toukei.html

日本全国のワキガフェチが集うBBSもあって、そのオッちゃんはその掲示板のスレ主をやっているという。

静岡県浜松市の○○○というファミレスの”▲▲さん”というウェイトレスが”鉛筆削り臭のワキガ”だという書き込みがあると、わざわざ新幹線に乗ってそのウェイトレスに会いに行ったという。

ワキガの人が身に着けてニオイが付着した衣服も垂涎モノらしく・・・「ニオイが付いた衣類なら買い取りたい。3万円出す」とまで語っていた。

ワキガに執着心がない自分は、アルコールが入って益々雄弁に語るオッちゃんの横で鍋料理をつついていた。(^^;



2014年02月10日(月) トウキョウハシタナイトの予約

恒例になったイベントへの参加・・・「トウキョウハシタナイト」@ロフトプラスワン

去年はニコニコ動画のアダルトサイトで1万人以上に視聴されたようだけど、今年最初のハシタナイトは、ネット配信しないらしい。

イベント主催者にメールで日程を確認すると、2月26日だという。

直接主催者に予約してもらってもいいんだけど・・・当日の入場では”チケットを購入した人間が優先して入場を許される”

つまり、主催者に口約束で予約して当日の開場前に階段で並んでいても、後ろに並んだ”チケットホルダー”に先を越されるのは我慢できないので、e+(イープラス)でオンライン予約してセブンイレブンでチケットをゲットした。

なんと・・”2番”と”3番”。(^^)/

これなら”かぶり付き”のいい席に座れること間違いない!?

see you at 歌舞伎町



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