『だいじょうぶ？　すごい汗だよ、、』

「うん･･･体調は悪くないんだけど、この熱は風邪だよね。」

『うん、だってオチンチンもスゴイ熱いもん』

”熱いもん･･･”って真顔で言われても、、　真剣に心配してくれたようだけど、、(~_~;)


そう、寒暖が激しく上下した時に不覚にも風邪を引いてしまった。　朝起きた時点で熱が出る予感がしてたけど、案の定昼過ぎには尋常じゃない汗が・・・。自分でも熱が出ているのが判る。

たぶん、３８度５分ぐらいまで達したと思う。

そんな最悪な状態にも関わらず、何故かチンチンはめちゃくちゃ元気だった。

しかし、ここまで熱が出ているということは菌 or ウイルスも撒き散らしていることになるので、持参したイソジンでコマ目にウガイをしてもらう。


そんな最中に飛び出したのが前述の発言。


なるほど〜風邪引いたときにエッチするとチンチンも熱いらしい。　これは自分ではわからない事だった。

一昨日の日記にも書いたけど、

バイブ（大人のおもちゃ）の機能を１００％活用している人は少ないみたいだ。

そもそも、製造メーカーはバイブをオマンコの中に入れる用途として届けよられる様になっておらず、厚生労働省の認可を受けられないという変なルールがあるからかも知れない。

ヘタに利用方法を書くとＰＬ法（製造物責任法）でややこしい事になりかねない。

結果、バイブはパーティグッズというジャンルであり具体的な使い方???つまり、ほとんどの人が使うであろうオマンコの中に入れたり、クリトリスに当てたりといった基本的使用方法を丁寧に記した”取り扱い説明書”を商品に同梱できないような仕組みになっている。

じゃあ、ココで書くか！？とも考えたんだけど、その前にググッたら???ナイスなサイトがあった。(^_^;)

【大人の玩具完全活用マニュアル】

http://www31.ocn.ne.jp/~mets/kouzavibe1.htm

バイブを解体した上にその断面図まで描かれていてたいへん丁寧だ。


バイブの使い方実戦編では、「バイブは生身にない動きや長さ、太さ、硬さがあるので、生身と上手く使い分けましょう。」と正に言い得ている。

**************
■1.バイブを全て稼動させてピストン運動を開始します。バイブはヘッドバイブがついてるものが良いです。ヘッドバイブは細かい振動（マイクロモーター）より重い振動タイプのローターが付いてるものがより解り易いかもしれません。（ただヘッドバイブ機能がなくともポルチオ感覚は開発できます。）

■2.ポルチオ感覚は、性感帯として女性が感じる様になるまで、結構、期間がいると思います。日ごろからバイブで慣らしてあげましょう。

■3.根元まで挿入すると、ちょうどクリにはクリバイブが当たり、パールがＧスポット付近を刺激し、女性器の性感帯をすべて制覇します。

■4.感じてくると女性の子宮は、妊娠しやすいように下方に下がってきます。位置を確認しつつ（先端に子宮口がコリコリ当たる。分からなければ、女性に直接、子宮の入口に当たってるかどうかエッチに聞いてみてください。）
無理やり奥まで突かないよう注意しましょう。

■5.ピストン運動は1深５浅で、リズミカルに突きます。リズミカルにした方が女性もいきやすくなります。内部は入り口が感じる人、中間部が感じる人、奥が感じる人、それぞれ個人差があります。感じるポイント＋奥みたいな組み合わせで快感を誘導していきます。

■6.更に生身ではできないような、バイブならではの動きとして本体自身を手でぐりぐり回転させるというものがあります。クリバイブが少し邪魔になりますので、女性に股を思いきり開かせるか、まんぐり返しの状態で行うとよいでしょう。
*************

･･･とまぁ、こんな感じ。

一通り頭に叩き込んで実践すれば、バイブを使いこなる近道になると間違いない。

実践の中でまた学ぶ部分も多い。(^_^)

ＡＶ好きの会社ＯＢ（とはいえ早期退職しているから金は持っていて、いわゆるハッピーリタイヤ組）からメールが来た。

『動画の優良サイトを教えてくれ』と言うもの。

とりあえず、思いついた３〜４コをＵＲＬと共に書いてメールした。

翌日に来たメールのタイトルは『えぐい！！』

『情報ありがとう。しかし、えぐい。あんな画像が見れるとはびっくりです。見るのは無料なの？膨大な金額を請求されないの？』


・・・どうやら東京熱のことらしい。


確かにアレは最強にエグいサイトだ。(^_^;)

「ボッタクリじゃないですよ、でもカリビアンコムの方がいいかも知れませんね」と返事した。

Subject: 教えてください。
『電マって１５分以上やっちゃだめなの？』


”んなこたぁ〜ない！！”


『なんか熱くなってダメって聞いたよ。マッサージ機って大抵１５分単位だし。平気なの？壊れない？』


電マ（でんま）　＝＞　電気マッサージ器は、




ＡＣ電源で動作する強力なモーターが内臓されていて”トルク”があり、１時間以上連続して動かしてもモーターが焼きつく事はない。


”大人のおもちゃ”が熱を帯びて煙が出たりするのは”モーター”が焼き付いた時で・・・


電池を利用したトルクの小さい、バイブ（バイブレーター）と呼ばれるモノ（↓）





焼き付く状況は、バイブを膣の中に挿入して使っている途中に女性の締め付けが激しいとバイブが動かなくなる事がある。

つまり、電池のパワーを上回るオマンコの締め付けだと、モーターに負荷がかかりバイブが異常な高温になり・・・やがて焼き付いてしまう。　

まれに煙が出たりするのはモーターが焼けたり、バイブ本体の樹脂が熱で溶ける事によるもの。


今まで、煙を見たことは２回ぐらいしかない。　(~_~;)


まぁ、煙が出るぐらいだとバイブ自体を手で持っていられないぐらい熱くなるのでご心配なく。


電池式バイブを膣の奥深くまで突っ込んで使うなら１５分程度にしておいた方が長持ちする。

バイブの故障は、モーターのトルク性能と女性の膣圧が密接に関係している。

ゆるいマンコだったらバイブが壊れることは無い、たとえ中国製でも。（笑


こんなんでいい？！

リアル鳩カフェに知人が参加していた。


知人は元気そうだったけど、不平不満が沢山出ていた・・・。


しかし、ツィッターでの失言といい、鳩山政権もあまり長く無さそうだ。


−−−以下鳩山ツイッターからの引用−−−

昨晩は、ポーランド大統領機墜落、緊迫するタイ情勢などへの対応に追われました。
「カチンの森事件」の追悼式典への大統領の強い思いが、この悲劇につながったのでしょうか。あらためて、ポーランド大統領をはじめ亡くなられた方々に追悼の意を表したいと思います。

−−−以上−−−

追悼の意はいいけど、「強い思いが悲劇につながった」ってなんだよ！？

ログが残るツイッターってある意味怖いな。

世界最強のお酒、ポーランドのスピリタスの事を書いていたら・・・

4月10日午前、ポーランドのレフ・カチンスキ大統領夫妻を乗せた政府専用機が墜落したという。

事故現場はロシア西部のスモレンスク空港近くで、この墜落事故により大統領をはじめ96人が犠牲。

濃霧の視界不良の中、強行着陸したことが原因のようだが・・・。

カチンスキ大統領は、第2次世界大戦中に２万人を超えるポーランド軍の将校らが旧ソビエト軍によって虐殺された「カチンの森事件」の追悼式典に出席するためロシアに向かっていた。

ポーランドは、10日から1週間の喪に服すという。

ご冥福をお祈りします。

この日の日記に触れたお酒を飲んだ。

ポーランドのスピリタス。

所謂、蒸留酒の一種で・・・ごく僅かしか残っていないボトルから分けてもらった。

しかも、お花見の席で。　（笑


アルコール度数９６が、口の中で一気に踊る。

まぁ、安価に酔えるという意味ではいいんだろうけど、、深い味わいも何もないな。


他にも、「アラック」というスリランカのお酒をスリランカ人が持ってきてた。　これまた蒸留酒だけど、度数は２９度と比較的軽め！？


夜桜見物もそこそこに、この日の夜はかなりの少量で一気にヨッパライの世界へ・・・。


宴を楽しみながらも、何人かとメールしてたけど・・・深く思い出せない！？　(^_^;)

↓スリランカのお酒、ＡＲＲＡＣＫ

青山に博多もつ鍋の美味しいお店があると聞いて予約して行ったのだが・・・

博多もつ鍋　山笠

http://r.tabelog.com/tokyo/A1306/A130602/13022560/

う〜ん、、もつ鍋は不味くはないけど。


無言で皿を下げる店員の質といい、ビールや焼酎は美味しいけど・・・あんなマズイ、果汁０．１％みたいなシークワーサー飲んだの初めてだ。


久々に遭遇した、二度と行かないお店　　(-｡-)y-~~~~

振り返ってみると、ココ（エンピツ）で日記を書き始めて６年半以上になる

キッカケになった宴会（コンパ！？）で出会ったエンピツ日記書きさんたちは、その殆どが引退・・・あるいは休業に近い状態だ。

その前のＭＳＮ日記から考えると軽く１０年以上は書いてる様な気がする。

最初の頃から比べると、セックスの技量は多少上がったんじゃないかとも思う！？　比較の仕方が判らないのでなんとも言えないけど・・・。（笑

”縛り”にも一時期は凝ったけど、基本的な知識は蓄えたから、もう少し歳を取ってからでもいいかなぁ〜と、、（笑


”ゼンタイ”（全身タイツ）は、その道具！？衣装！？の持ち運びや保管が面倒なので、手を出しかけて止めたまま。


ディルド、バイブ、ローター・・・リモコンバイブまで沢山買った覚えはあるけど、現在手元には１個も残っていない。（笑


何か極めたいものはあるのか！？と自問自答してみるが、、、これと言って新鮮で挑戦したいような”対象”が見つからない。


大体のことは遣り尽くした。　やってない事と言ったら、ニューハーフとの一戦や、スカトロ系、ロリコン・・・アニメ！？　だけど、、元来それらに挑戦するような性癖は持ち合わせていないから絶対無理。


う〜〜ん、、、こうなったら昔懐かしいスワッピングでもやってみるか！？いや、相互鑑賞の方が新鮮で面白いかもしれない。（笑

クルンテープから生々しい画像が届いた。

ＳＩＡＭスクエアでは、”赤組”が派手にやってるらしい。。
日本はまだ少し平和か！？

「スパンキングの旅　１００キロ　前編」として書いてる途中でしたが、終了しました。(^_^;)


突然で申し訳ありませんが、、って自分の日記だから謝る必要もないとは思うんだけど！？（笑

キッカケは・・・

『おはようございます。

ごめんなさい。
キャンセルしていいですか？』


というハルからのメール。

ほぼリアルタイムで当日までの経緯とその後を書いて見ようと企画したけど・・・企画倒れでした。


ということで、前編の続きも後編も・・・ましてや最中編なんてありません。


違うネタ作りに励みます！？　（笑

最近のプリクラは随分と進化しているようで、

撮影した画像を携帯に取り込む事が出来るらしい。

その機種はざっと…

姫組、天空アージュ、姫組、ミンナの気持ち僕らの詩、ファンキーハイ

他にも沢山あるみたい。

http://furyu.jp/2006/01/post-27.html

携帯での入手方法は、

プリントされたシールに記載されている、「http://・・・・・」(携帯専用)へアクセスし、”プリ画像GETはコチラ”からシールに記載されている８桁のIDナンバーを入力する。（落書き終了後に画像転送を希望した場合８桁のIDナンバーがシールに記載される）
ただし、画像の保存は5日間、期間を過ぎると自動的に消去される。


だそうな、、知らなかった。(^_^;)

「スパンキングの旅　１００キロ　前編」は、しばらくダラダラ続きそうなので、（笑


日記を続ける前に相手の名前を固定しておかないといけない。。。春も近いということで”ハル”と命名した。


ハルからの最初の携帯メールは、

『こんにちは。これってメアド？って思うようなメアドですね。(笑)』


携帯での遣り取りがスタートして間もなく


『すぐお返事が来るのってなんか変な感じ。弥勒さん、今メールしてるんだーみたいな。(笑)』

”確かに、リアルタイム感はある・・・（笑”


ハルも自分と同じく携帯は常に”マナーモード＆ロック”で、着信時間を気にする必要は無いとの事だった。


世の中には夜中に携帯メールが届くことを文句言うヤツがいる。　ご近所づきあいのあるジジイなんだけど、、、そんなのメールを受けるヤツの対応の問題だろう・・・。　夜中に届いて嫌だったら、携帯の電源オフにしとけよ！と言いたい。(-_-メ)

あ、話がズレた・・・（汗


ちなみに『急にキャンセルになるかも！？』との質問には


「その時は仕方ないよ、良くあることだから（笑」と答えた


つづく

”叩きに行こうか？” 　のメッセージに返ってきたのは


『叩くだけですか？』


その時、以前”裏モノＪＡＰＡＮ”で読んだ、【舐め犬】を思い出した。


＊”舐め犬”とは”クンニ”を希望してコンタクトしてくる女性の股間を延々と何時間でも舐め続けるという男性クンニマニア、、舐めるのだけが好きでチンコを入れることには全く興味が無いという。。。ある意味究極のフェチ。（笑


スパンキングだけを目的に遠方まで出向くのも、それはそれでネタになるし、それで彼女が満足するならそれもいいかもな、、と思いつつも、一応、念押しのメッセージを送る。


「叩くだけで満足？？」


『たぶん満足はできないけど、解消はされるかもしれないです。

(-"-;)…いや、やっぱり余計にたまりそうですね。

叩くだけもありですか？』


↑のメッセージの後に↓が来た。


『すいません
昨日のメール、ちょっと強がり言っちゃった

叩くだけじゃ満足できないです』



「ＯＫ、予定立てられる？」

こんにちは。

弥勒さんは花粉は大丈夫ですか？
あたしは花粉症なんで、今、薬のんでます。

薬飲んでるから最近はいいけど、この時期、飲んでないと大変です。
目とか鼻の周りの肌ガサガサになるし、鼻詰まってるから、えっちも大変。

・・・してないんですけどねぇ


> スカッとするなら、書くよりもエッチ（実践）したほうがいいのでは？

したいんですよー。
でも相手いないんだもん。

いても優しくていぢめてって言えない感じ。

今、新規開拓したいようなしたら困るような
そんな状況なんでほんと難しくて。

そうそう、最近、女性用性感マッサージをしてる人のＨＰを見たんですけど

「もっと凄いテクで気持ち良くなれるはず、もっといい男がいるはずと考え、いろんな男性を渡り歩いてしまう。
　だけど自分は努力しないし、何も持ち寄らないので一向に良くならない。そんな悪循環に陥っていることに本人はまるで気付いていない。」

というようなことを読んで　もしかしてあたしってこれかなぁって思って、
もう自分の趣向に合う人を探すっていうのは止めたほうがいいのかなぁって思うようになって。
（って今はそんな場合でもないし、近年は探してなかったけど）

どう思います？

でも、相手がいやだって思うことは強要できないですよねぇ？

思い切って、オシリ叩いて欲しいって言ったけど
１回しか叩いてくれなくて、もっとしてよかったのにって言ったら
「痛くないの？なんか痛そうで叩けない」って 言われちゃったら、無理させられないですよねぇ？

となると、やっぱり叩きたいって人を探さなきゃいけなくないですか？

違う？

相手に合わせてガマンしなきゃかなぁ。 好きならガマン？好きなら理解しあうべき？

これって、そういう意味ではない？

普通のえっちの中で、自分が気持ちよくなりたいなら
相手を頑張って気持ちよくさせないと！ってこと？
ちょっと違うか。


あー、何言ってるかわかんなくなってきちゃったのでこの辺で終わりにしておきます


時間があるときにでもお返事もらえたら嬉しいです。


////////////////

時間があるときに・・・とはあったが、メールの内容からは切羽詰っている感じが伝わってきた。

精神的に今の生活には十分満足している（！？）けど、肉体的なストレスが溜まって自ら危険を冒してまで出会いを求めるという状態は赤信号。


メールの内容に即したコメントを詳細に書くことなく、一言だけメッセージを返した。










”叩きに行こうか？”

ココ「えんぴつ」と同じようなエロネタＯＫのサイトで日記を書きたいという女性がいた、

先日のリエとの秘め事！？録音をアップしたサイトを教えて、アドバイスを乞うた女性。

最初は自分の肉声も録音されていた（しかも長時間）ので、どうかなぁ〜！？と思ったが、

///////////

あーゆー内容の音声なんでなかなか聞く時間が持てなくてゆっくり返信しようって思ってたんですけど、
日記読んだら待たせてるっぽいので ちょっと慌てて返信です

しかも、公開非公開のカギを握ってるみたいだったので
（そんなに重要視されてるとは思ってないですが）

１回軽く聞いた感想じゃ悪いかと思って すいません、聞きなおしてるとこです。ｗ

最初聞いたときは、
すでに読者に公開してるものかと思ってたんで、エロい感想はあんまり持ってなくて

弥勒さん、声消さなくていいのかなぁ、とか
思ってたより甘い感じの声と話し方なんだなぁ、とか
そんな感想ばっかだったので
これ、消す部分の感想ばっかで意味なかったので
再検証です。ｗ

どこまでの感想を書けばいいのやら、、、、。

あ、ちょっと話それちゃうんですけど、
あたしの場合で申し訳ないですけど、
あたしは叩かれると気持ちよくて声でちゃうんですけど、
リエさんってそういうタイプではないんですかね？

叩かれてもそーゆー反応が感じ取れなかったんで、声じゃわかんないけど、態度ではわかるのかなぁ、と。
ベストなスパンキングを探してって書いてあったのでどんな感じでわかるんだろう？と思ったんで。
締まるとかですかね？

あ、そうそう欲を言えば、 あたしみたいに時間がなかなか取れない人もいるんで （前回も確か長かったですよね？）

盛り上がった（？）部分ごとにタイトルつけていくつかに別けてアップしたらどうなんでしょう？だめ？

好きで、聞く人はみんな聞くんだと思うんですけど、自分の好みの惹きつけられるタイトルがあれば真っ先に聞いてそれでよかったら全部聞くだろうし、好きなファイルだけ繰り返しとかもできるかなーって。
（あと何してるか明確にわかるし。想像したら？と言われればそれまでだけど）

最初だけ聞いてやめちゃう人もいるんじゃないかなーって思ったので。


あたし、聞き間違いとかしょっちゅうやってる人なんで声というか、セリフとかよくわかってなかったりするんですが、音はキレイに録れてるなーって思いました。

あたし、たぶん男目線のような女目線なんで、感想難しいです。

ＡＶとか見てても、
女性のこういうセリフ好き、こう言って欲しいっていうのと自分がされてる立場なら、こう言うかな、っていうのがあって

これは好きなＡＶを探してるわけじゃないからそういう感想っていらないよなーって思うし、
じゃぁ、何を感想として言ったらいいんだろう？ って感じで、難しい。

すみませんっ、お役に立てそうになくて

/////////

・・・という丁寧なアドバイスを貰って先に公開したような短時間録音を小分けにしてアップした次第。（笑

こういう的確なアドバイスに謝意！！　(^_^)

ミドリとの話を終わらせないといけない。


お店に入ってしばらくすると、単独男性が１人来店した。

内装は、カウンターの奥にカップル専用の円形スペースがあって、そこに
はカップルの許可がないと単独男性が立ち入り出来ないルール。


なるほど、じゃあ先にミドリとその奥まった所に行って、盛り上がったら男性を呼んで楽しむという選択肢も出てくるかもな〜　そんな事を考えながらトイレに立つ。

入れ違いでミドリが女性用トイレに入るが、しばらくして叫び声に似た声が聞こえてきた。


このお店の女性用トイレには、特別な仕掛けがあって複雑怪奇な動きをするらしい。(苦笑

店のマスターが「○○みたいなのを手前に引っ張って〜！」とトイレに向かって叫ぶが・・・、


トイレから出てきたミドリは明らかに動揺していた・・・完全にトイレに行く前とは時とは違うテンションだった。(~_~;)


とりあえずミドリを連れて奥のカップル専用スペースに移動するも、落ち込んだミドリのテンションが再び上がる事は無かった。


こうなったら、早々に切り上げて帰るしかない。


入店時とはまるで違うテンションでお店を後にした。

結局、その日渋谷駅で別れた後にミドリからメールが来ることは無かった。


ミドリからメールが来たのは翌日の昼過ぎ


『昨日はご馳走さまでした。
なんか生理前で不安定だったみたいで、最後ノリ悪くてごめんなさい。
あのあともブルーで、寝る前に少し泣いたりして、自分でもびっくりでした。　トイレ、相当嫌だったみたい・』


って、どんなトイレじゃ〜！？

チャペルココナッツではなく、チャペルクリスマスでした。


なぜ気づいたか、、のちほど


(^_^;)

アダルトコミュニティバーって・・・様はハプニングバー。（笑

新装オープン記念ということで、新規カップルは入会金・入場料金込みで￥2,000という格安だった。

お店に入ると男性が１人だけ、

カウンターにミドリと並んで座りマスターと雑談を始める。

それにしても、座り心地の悪い椅子だ。（笑

スケベ椅子の応用版みたいな作りで、座面中央部分に縦長の凹みがあって・・・そこに手を入れたりして遊ぶようになってるらしい。

あぁ、なるほどね〜〜　聞いて納得したけど、

それって、色んな液体がこの椅子に染み込んでるってことか！？　(~_~;)

何か衛生的じゃないなぁ、、（笑

既にアルコールも入って満腹なミドリはウーロン茶、自分は焼酎のロックをオーダーしてカウンターで飲む。


近所にあるバニラ（同じくハプバー）はバーを閉めて”マンション”の一室で活動してるという情報をマスターから聞いた。

縄を使った吊りもやるというマスターの腕前を会話の端々に垣間見る。

つづく

３時間近くを鳥良のカウンターで過ごし、２人ともお腹が一杯になった。

彼女がトイレに立った時に会計を済ませ、携帯からメールを送る。


「淫閣改めドリームワンに寄ってみる？」と書いて送信


トイレから戻ってきた彼女の反応は・・・無い。


”あぁ、ココのお店地下だから、もしかしたら電波が届いてないのかもな〜〜”


「じゃ、出ようか？」そうミドリに声を掛けて店をでる。


あれ、、コートを預けた際にもらった”交換札”が無い・・・(~_~;)


思い切り探すが、、、無い。　


「入店時に札を受け取ったから、無くしてはいないと思うんだけど見つからないんです」


『あ、、そうですかぁ・・・』


「次来た時に返しますから、、、」というと、ＯＫしてくれた。


札を返却することなくミドリと俺のコートを渡される。


階段を昇りながら下からミドリに声を掛ける、、


「メール見た？」


『えぇ〜〜？？』


２人が地上にあがったところで、ミドリの携帯にようやくメールが着信。(~_~;)


ミドリの答えは、、


『”お茶する？”だったら帰ってる。』　だった、流石ミドリ！？


ドリームワン・・・最近オープンしたばかりのお店だが、以前は”淫閣”というハプニングバーで、この手のお店は名前だけ替えて同じオーナーが営業を続けることも多い。


ミドリが誘いに乗るかどうかは五分五分だったが、少しでも可能性があるならと事前にＢＢＳに書き込みをしておいた。


平日のハプニングバーは当たり外れがある。　折角初めて訪問したお店に客が一人も居なかったら悲惨過ぎるので、、。


”行きたい気分じゃない”と言われた時の予備案はこの返事を貰った時点でボツ。（笑


鳥良から2分もかからずお店の前に到着。


急な階段を上る。


つづく

話の途中だけど、、、

最近、デフレの影響もあって低価格のチェーン居酒屋が急増している。
料理も飲み物もすべてが、「270円」といった均一料金だとお客にとっては懐に優しくかつわかりやすい。

飲食関係に従事するある人が体験したのは都内にある300円均一の居酒屋。

そのシステムは、最初に店内の自動販売機でプラスチック製チケット（１枚３００円）を購入。

そのチケットを手に料理カウンターやお酒コーナーに自分で足を運んで料理や飲み物と「交換」するもの。

料理の味は特別美味しい訳ではなかったそうだけど、チケットを握りしめて「さて、何を頼もうか」とキョロキョロするのは童心になった気がして楽しかった・・・とある。
小銭を握り締め、お祭りの屋台で買い物する幼少期を思い出したのだろう。（笑

70〜80席もある大規模店にもかかわらず、スタッフは厨房も入れてたったの5〜6人だったとのことで、通常の居酒屋の半分に近い人員で人件費が抑えられていたという。

つまり、客席でオーダーを取ったり、会計の手間を省いているから少ないスタッフでも運営できている、、と
（しかも、客がそれを自ら楽しんで出来る仕掛けを絶賛していた）

人件費を抑えた分で低価格を実現させている。

同じような手法としては客席に置かれた「タッチパネル」だ。店員を呼ぶことなく客は好きな時に好きなものを注文できる。　（操作に不慣れな年配だと困惑するだろうけど、、、）

券売機やタッチパネルの導入で店員とのコミュニケーションが無くなるのを事を憂慮する人もいるだろう。

確かに店員の細かな気配りや丁寧な応対に接することで悦びを感じる事はあるが、それは良い接客を経験した時であって、実際にはいつまでもたっても注文を取りに来ない店員がいたり、（しかも呼び出しボタンもない）、「はい、少々お待ちください」と言われてそのまま忘れ去られて放置されたりすると、軽い怒りさえ湧き上がる・・・この時の”鳥良”がそうだった、、、


そんな、客に対するホスピタリティがまったく感じられない応対をされると「もう、２度と行くか！」という気持ちになる。　実際行かなくなったお店もある。カサローエモ、、まぁ、ここは押し付けがましい接客だったけど・・・（苦笑


しかし、飲食店の経営者やスタッフと接する機会が多いというその筆者が懸念していたのは、飲食店における若年層（特に20代）は人手不足だ。特に都心部では大変不足している。

その原因は明らかで、飲食店は肉体労働的側面が強いうえに長時間労働であるにも関わらず、給与をはじめ各種待遇は決して良くない。

明確な目標や夢を抱いている人以外には、決して「割りのいい仕事」とは言いにくいのが現状で、もっと楽でおいしい仕事があるならば、そちらに流れてしまうのももっともだ・・・と

若者不足は料理人においても顕著で、相変わらず徒弟制度的な関係が残っている厨房内では、待遇だけでなく人間関係で悩みを抱えている人も多いとか、

一方、この不景気で飲食店は続々と潰れていて、それらの店舗で料理長や幹部として働いていた40〜50代の料理人は職を失い再就職先を探し回っているのが現状。

しかし飲食店経営者は、人件費の高い４０代〜５０代を雇いたがらない。
若い時から働く機会の多い飲食業界では、３０代で既に“ベテランの域”に達してしまい転職のハードルがかなり上がってしまう。

飲食店経営者の多くは、優秀な人材の確保よりも売り上げ減少に伴う人件費抑制を一番に考えている。

その結果、アルバイトだけで成り立つことを前提にした料理やサービスへとシフトしていく。1つの店舗に正社員は1人だけで、あとは全員アルバイトというのは最近の飲食店ではよくある話だ。

経営者にしてみれば、お店を潰さないことが最も重要であり、そのためには人件費の抑制が必要だ。

店舗としては、お金をきちんと払ってでも食べたいと思ってもらえる料理や、また受けたいと感じてもらえるサービスを、これまで以上に追求して提供するという、ごくごく「真っ当な努力」が今こそ求められている。

靴を脱いであがるカウンターの席でお互いの近況を報告しあう。

話の中で、”アルファイン”の「楊貴妃」という部屋を利用した事が判明した。

アルファ・インといえばＳＭホテルの”超老舗”で築３０年ぐらい経ってるんじゃないのかなぁ・・・。

どっちが先に利用したかまでは確認しなかったけど、、、（笑


楊貴妃の間で一瞬思い出したのはその時一緒に行った彼女のこと。

新宿歌舞伎町のラブホでバスルームに入ったきり全然出てこない彼女との別れを予感したなぁ〜（笑

確か浴槽にあった小型テレビで放送していた「ひみつの嵐ちゃん！」に見入って出て来なかった、アレだ。(~_~;)


話をミドリとの会話に戻して、

部屋の中から東京タワーの先っちょが見える事や、昔のスタイルの和式便器で赤いタイル張りな事、しかもドアは最初から無かったような、、、(^_^;

部屋備え付けのエロビデオはＶＨＳのカセットだとか、

殆どの部屋に”標準装備”されている鎖の音が壁を伝わって“ジャラジャラ”聞こえて来ることとか、（笑


つづく

月曜日は飲み屋が空いてる。

予約する必要が無いぐらい店内はガラガラだった・・・夕方５時の開店だから・・２時間経過しているのに閑古鳥！？

最近徐々に暖かくなってきてはいるけど、不景気も手伝ってか週の初めは飲み屋が空いているケースが多い。

それにしても、貸し切り状態が３０分以上は続くって・・・おかげでオーダーするのも一苦労。

店の前で待ち合わせしたのはミドリ


つづく

インドネシアから風俗レポートが届いた。（笑

**********************
高速沿いにホテルにしては怪しげなネオンがあるところがあり気になっていたのですが、ネットで調べたところやはり自分の嗅覚が正しいことを確認。意を決して今日行ってきました。

http://www.jakarta100bars.com/2009/12/fm1-boutique-hotel-massage-parlour.html

結論から言うと、「個室に風呂のないマッサージパーラー」

入り口は一見普通のマッサージスパですが、大浴場で汗を流した後マッサージの受付カウンターに行くと「普通のマッサージか、それともマッサージプラスアルファか」と聞かれます。

わざとプラスアルファって？と聞くと”ジキジキ”、と言うのでYESと言ったら別の階のカラオケラウンジのようなところに連れて行かれます。

そこはまさにタイのMPのサイドラインだけのような感じ
のところで、そこで女の子を選びます。標準が４０万ルピア（４千円）、ちょといいのが７０万ルピア（７千円）。

レベルはタイの一流どころには及びませんが、場末のMPよりは数段ましで選べることは選べます。

肌つやの良い若そうな子を指名すると、２０歳とのことでした。

インドネシア語はぜんぜんダメなので、「指差し会話帳」が活躍（笑）

女の子が決まると個室だけのフロアに移動、建物の構造はタイのMPと同じでした。　バスタブはないですがシャワーがあります。

まあサービスが特に良いわけではなかったのですが、本当の置屋よりは全然清潔だし、値段も安いのでまあまあ満足でした。
***********************

内容からするとマレーシアと同じだな・・・イスラム圏だからか！？　（笑

疑問に思うことが・・・

リエとのエッチで最初の３時間ぐらいまでは、やたらと”チナラ”の音が響くんだけど、何度かオーガスムを繰り返していき６〜７時間ぐらい経過すると・・・

つまり、朝１０時ごろにチェックインして夕方ぐらいから”チナラ”が鳴らなくなる。

チナラのメカニズム（大層な、笑）はというと、膣の中が風船のように膨らんで空洞が出来ることで沢山の空気が入り込み、そこにチンポが一気に挿入されることで膣内に溜まった空気が外に漏れて”ブッ、ブッ”と音が出る。

それが６時間ぐらい経過すると、今度は逆に膣壁がまとわり着くというか”吸い付く”という表現がピッタリの状態に・・・、膣内が真空になったようにチンポをピッタリと包み込んで来る。


この違いは何だろう？？？　　　思うに、オーガスムに達する回数がある特定の領域に至ると、膣内に変化が起こるのではないだろうか。


女性がオーガスムに達すると数秒後に精子を搾り取って体内に取り込もうとして膣内が収縮する動きをする・・・締め付け運動をするが、それも数分間経過ｋすると元の状態に戻る。


リエの場合、一度中イキすると同じ日には２度目の中イキが出来ない事が多いが、10回に1回ぐらいの割合で何度も中イキを体験する事があり、、

「その時がどんな生理周期だったかメモしておいてよ」と依頼するが

『あとからそんなの思い出したら、したくてしたくて我慢出来なくなるから、いやだ〜』　

と断られていく・・・ホント非協力的な被験者だ！？（笑

背面期上位で挿入しながら、ＩＣレコーダーを俺の腹の上に置いた状態で録音。

”接続部分”から僅か20センチ程しか離れていない場所での録音。(^_^;)

音”チナラ”が時折出るのを、声を出して少しでも誤魔化そうとするリエ。（笑

『あぁ、、すごい・・・・　うっ、うっ　気持ちいい』

『オマンコの中がすごいきもちいい、、』



”ぐぅっ”と、お腹が鳴る音も録音っている。。（汗

電動バイブを取り出し、クリトリスへの愛撫をその”電気野郎”に任せる。

濡れたマンコから”チナラ”がブリブリ鳴るがお構いなし。（笑



『あぁ、すごいきもちいい』

『はぁ、はぁ、はぁ、、』

『あたまクラクラしちゃう・・・』

四つん這いになったリエのバックから突きながら、下から電動バイブをクリトリスに当てる。

バイブの電源をＯＦＦにして、パンパン・・・とリエのでん部と俺の鼠径部が当たる音が室内に響く




『あぁ、すごい』


『あぁ〜　きもちいい〜〜〜　』

チンポを抜いて仰向け寝にさせようとすると、ブリブリと音を立てる。
膣の中から漏れ出た空気と愛液でビショビショに濡れたオマンコとの摩擦で”ブリブリ・・・”と大きな音が出る。

仰向けで両足を広げさせ、右手の中指と薬指の第一関節の腹の部分でＧスポットを手前に掻き出すように動かしながら、強力な電動バイブの振動を和らげるようにバイブ先端部を左手の平で包み込んだ状態で人差し指だけピンと伸ばす。

伸ばした人差し指でクリトリスをピンポイントに刺激する。　　電動バイブの強力なパワーではなく、人肌の人差し指が愛液で濡れたクリトリスを刺激する。

『イッちゃう、イッちゃう、、』

・・・これでリエはイッた。　（笑




自分が目指したベストなスパンキングとは、

痛みと快感が丁度上手い具合に混ざり合った（バランスが取れた）叩き方の事。　つまり、女性の脳内に分泌されるβエンドルフィンが痛いという感覚を感じないレベルの事です。＝＞Ｈさん

いつもの売店でいつものシウマイ弁当と新横浜限定のオムライス弁当を購入し改札で待っているとリエが現れた。

「今日は天気よかったね。」


『うん！』


ローソンで飲料を購入し、これまた定番のチャペルココナッツへ向かう。(^_^;)


ホテルにチェックインするなり、リエから報告があった。


『この間、家に帰ったあと気づいたら”Ｏ脚”が治ってた』


「ん？　そんなにオーキャクだった？」


『そんなに酷くは無かったけど、ココのところがくっ付かんかったのに、次の日見たらピッタリくっ付くようになっとって、、（笑』


「へぇ〜、そんな効果もあったんだ。」


『うん』


そんな会話をしながらも、スカートをめくり上げて黒いストッキングを確認する。


「換えのストッキングはあるよね？」リエの耳元でささやく


『うん、バッグに入れてる』


”準備ＯＫ！（笑”



つづく



おまけ

騎上位でイッた後に食べたお弁当。

今回は少し抽象的に書いて見る！？

印象に残ったリエの言葉をいくつかピックアップ


『無意識のうちに　自然に涙がでて感動しちゃった。』


『繋がってるのをじかに見せられて、カラダの奥で感じて・・・』


そして究極なのが、『こんなの初めて〜』


この言葉が一番の賛辞だな〜　(-｡-)y-~~~~


音声については保存場所を書き忘れたのではなく、ある人に検証してもらってる途中で、そこコメントを聞いてから公開するか非公開にするか決める予定。（笑

リエと会う前日、携帯にメールを送る。

「破れてもいいストッキング穿いて来て (^_^)v」

しばらくして、返事が来た。

『はい、予備を持って行きま〜す。』


「よろしく、じゃあ昼のお弁当決めとこうか？　シウマイ弁当でいい？」

『うん。　お願いしま〜す。』


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当日の朝、８時過ぎにメールが届く

『おはよう。　いま、新幹線に乗りました。』

「了解」


いつもと同じパターンではなく、少し変化をつけたエッチになる予感！？

同じネタを複数のサイトには書かない主義なんだけど、これだけは言いたいので敢えて書く。(笑

食べ物の”味”は、舌で味わうだけでなく、視覚や嗅覚が同じぐらい重要になる。

ダイエットのために青く着色したご飯が売られていて、その色から食欲が減退することは周知の事実だろう。

嗅覚も重要で”鼻”が全く効かない状態だと、おでんにそえられる”からし”と”わさび”の違いが区別つかない。


話を戻して、

蕎麦を食べる時に”ズズズズズ〜〜〜ッ”と大きな音をたてながら口に入れることで蕎麦の香りが大量の空気と一緒に鼻腔に入り、

蕎麦のウマミが味わえる。


つまり、思い切り大きな音を立てて食べる事は、蕎麦を美味しく食べる事に繋がる。


そこのところをわかって欲しい　＝＞　王　理恵さん　　（笑

四つん這いのリエをバックから挿入したところを

＜真下から録音＞

わざと空気が入るように出し入れする。

マンコから”ブッ”と音が出るたびに、『あぁっ、、』　とか　『いやぁ〜ん』と言い少しでもその卑猥な音をかき消そうとする。（笑


微かにお腹が鳴ってる音が拾われてたりする、、、(^_^;)


でん部を手の平で”ビシッ”と叩きながら、、どの程度のスパンキングが最も効果的なのか、力の加減や角度を色々変化させながらベスト・スパンクを探す。


編集なしで、アップした。