日々是修行也
BBS









登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

1996年03月27日(水) ナンパした・された経験ある?

ナンパと言えるのかわからないけど・・・

居酒屋で男2人飲んでて、たまたま「隣の席で飲んでる客」と仲良くなって盛り上がるパターンは多い。

特に某先輩(昔の会社)と飲んでる時。

この先輩の声が大きいのと、会話のネタがほとんど”シモ”系というのもあってか!?(^^;

こそこそ話しているつもりが、そういう話題に限って”聞き耳”を立てられやすいのか・・・
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隣りからチラチラと視線を送られて
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何度か視線が合う
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二言三言のあいさつ程度の会話から
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徐々に共通の話題を見つけて盛り上がって・・・
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先日あったのは、隣の隣りのグループから『楽しそうだから、私たちも仲間に入れてください♪♪』などというオファー!?があったりした。

まぁ、酒飲みに悪人は居ない!?し、大人数の方が盛り上がる。(笑


でも、エロネタでも政治ネタでも・・・議論がやり取りできる人数って5〜6人ぐらいが限界だと思う。

それ以上の人数になると、ふとしたキッカケで => 話題も参加するメンツも5〜6人ぐらいに分裂する気がする。



1996年03月24日(日) 最高何Pまでしたことある?

P => Person だと思うけど〜

ソープランドを「トルコ」と言ってた時代には、独りの男性客に2人のトルコ嬢が付く事を「二輪車」と呼んでた。

基本形!?の3Pは… 男性の多くが、男1に女2を想像するらしい。
実際には、女1男2の場合も3Pだ。

じゃあ、男女が大勢入り交ざった状態はと言うと「複数プレイ」とか「乱行プレイ」となって「P」は入らない。

つまり、○Pと言う場合… 独りだけの「性」に対して「複数の異性」が同時に絡む時、「男性女性含めて…○P」と言うと定義されている。



閑話休題

7P

たぶんこれぐらいが限界だと思う・・・

一番バランスがいいのは、女性1+男性2の3Pだと思う。(笑

ただし、男性同士の連携は必要不可欠。  連携が無いと最悪な事になってしまう、、、



1996年03月16日(土) アダルトグッズ使ったことある?

大抵のグッズは使った事がある。(笑

過去にも書いたことがあると思うけど・・・ 今、思い浮かぶのは

・ローター
ピンク色したのをピンロー、白がパールローターだったか!?(笑
小ぶり・微振動なので初心者向き

・バイブ
王道だけどその使い方には技術を要する。 初めて使った時は、「その道のプロ」に指導を受けながら習った。
男ならカラダ一つで勝負すべきで・・・道具に頼るなんて邪道だろ〜と思っていた頃だけど、目から鱗の体験だった。(遠い目、笑

・遠隔バイブ
ワイヤレスで遠隔操作するバイブを初めて体験したのは10年以上も前だけど、当時のワイヤレス技術は精度が悪く・・・昨今の最新モデルとは比べようがないぐらい酷かった。 まぁ、それなりにドキドキ感は味わえたけど。(笑

・ローション
これはある意味定番。 マッサージ用途では2種類・・・オイル系のウェットとパウダー系のドライ
派生してアロマとか・・・

・縄
素材として麻と綿の2種類がある。 緊縛講習で使われるのは麻縄がメインだけど、ちゃんと手入れされていない麻縄はケバが目立って肌心地も悪い。 緊縛の雰囲気を味わうだけなら、安く購入できる綿ロープで十分。

・ロウソク
コンビニ等で売られているロウソクは融点が高く高温なので、軽いSMプレイで使うなら低温蝋燭を購入した方が良い。 職人手作りの和蝋燭をネット(http://www.warousokudaiyo.com/)で購入した事もあるけど・・・まぁ、相手があってコソの道具なので、、、在庫が余ってる。(笑

・鞭
バラ鞭、一本鞭・・・色々あるけど・・・バラ鞭は音の大きさほど痛くない。 自分でも叩かれたことがあるからわかる。 叩かれた部分がほんのりと暖かくなる感じで気持ちいい。(笑

・電マ
これも定番。 電マと一口で言っても様々なタイプがあるので、その取扱いは変わってくる。

他にもボールギャグとか、クリップとかクリキャップとか・・・



1996年03月11日(月) DID(解離性同一性障害)の知り合い

もう、10年以上も前からの知り合いで解離性同一性障害の女性がいる。


過去に何度かその件についてまとめた文章を書いたことがあるけど、このデジでは書いたことが無い。

10年以上前の当時、「DID」という言葉は世間一般では全く知られておらず・・・ 時々ドキュメント番組等で”多重人格者、ビリー・ミリガン”としてセンセーショナルに放送される程度だった。


幼少期に”虐待”を受けながら育った子どもは、その虐待の事実を俯瞰的(第三者として)に本来の自分を見る事で、「虐待を受けているのは自分ではない」という逃避行動に出る。

<逃避行動に出る>とは言っても実際に逃避する事が出来ないので、脳内で新たに創り出した”別人格”に、その虐待を受けて貰うという・・・脳内処理を行う。

虐待が長期に渡る事で、更に人格が増えるケースもある。  虐待を受けていない時でも、その別人格が”出現する”ケースがあったり、またその出現をある程度コントロール出来る人もいる。(出来ないケースが多い)

誰しも脳の中には疑似的に複数の人格を形成することがある・・・、いわゆる「悪魔のささやき」であったり「天使の声」であったりがそれに相当する。 しかし、主人格の部分はそれら「両方の声」を上手にコントロールしている。


今も残っていて解り易いDIDに関する記述が以下だろう。
「解離性同一性障害の彼女と僕」 http://kairiseishougai.web.fc2.com/


もう少し掘り下げて詳細に書いた方が良いとは思うけど、それをこの出会い系SNS「デジカフェ」で書くのは相応しく無い様な気もするし。。。


ちなみに、冒頭の知り合い女性と知り合った当時は、ダンナから激しいDVを受けており、警察沙汰になったりして・・・ DVシェルターへの入所を経て離婚し、地方都市で子どもと暮らしている。


ビリー・ミリガンのまとめ
http://matome.naver.jp/odai/2137977380877696301

以下英語版しかなかった・・・(~_~;


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