青いくもと白いそら
想い出 † きのう † あした
朝 起きたら手に血がこびりついていた
なんて そんなの私には日常(よくあること)で
身体に疾患があるわけではないけれど
いつも傷だらけで生きてます
手と同じに血で汚れたシーツもブランケットも
『私』
なにもしていないのに
いつもなにかを探してて
矛盾ばかり抱えて
未熟を呪ってる
吹く風に押されて前にも行けず
過去にしがみついてばかりで
なにもせず
八方塞がりの道化(ピエロ)
| 2003年02月26日(水) |
瞬く夜空に願いをかけて |
あなたのいない世界に意味なんてない
そう信じたい
そう願いたい
あなたのいない今を少しでも認めてしまったら
あなたの側には二度といけない気がした
あなたはもう笑えない気がした
信じさせて
過去もいまも
あなたといる未来も
| 2003年02月25日(火) |
わたしの太陽 愛しい月 |
最期にたった一度だけでいいから
好きだと言って
愛していると言って
それが 嘘でも哀れみでも構わないから
あなたは優しい人だから
けして否とは言えない
例えそこに付け込んだのでしかないとしても
あなたの言葉と存在は他のなによりも愛しい
| 2003年02月24日(月) |
いつまでも続く恋の詩 |
雪よ 積もってしまわないで
私の想い出を 白く塗りつぶしてしまわないで
手に触れれば溶けてしまう淡雪も
ふわふわと空を舞う牡丹雪も
もうしばらくは姿を潜めて
せめてこの涙が枯れるまで
あなたが愛しているのはホントに私?
夢を見てまわっても
地に足を着けていないなら
それは空想以外の何ものでもなく
未来を描いて進んでも
現実を見据えていないなら
それは夢想以外の何ものでもない
あなたが見ているのはホントに私?
私の一部だけを信じ
他を見ない振りをして認めていないなら
あなたが睦言を紡いでいるのは
きっとあなたの望む理想の誰か
しろうと理論
日常の出来事を説明するために人々が個々に考えだす理屈で、 一見もっともらしく見えるが、科学的根拠を欠いた理論。
例)�|録未鬚�こすのはナマズだ ��犯罪は厳しいしつけによってなくなる
�,里茲Δ兵�然現象に関するものは駆逐されやすいが �△里茲Δ平翰�現象に関するものは駆逐されにくい。
しろうと理論の特徴 �〔軌媼嬰� �⊆膣囘� �A�択的確証 �っ噂祺宗Χ肪爾米麒�法 �ゴ超�の過小評価
事実を誤認したしろうと理論は人の行動に影響を与え、 著しい場合は犯罪にも結びつく。
いま目の前にある世界が本当だなんて いったい誰が証明できる?
わからないから涙する
知らないから恐怖する
あなたの心もその笑顔の裏も
私とあなたは別のモノで
未来永劫混ざり合うことはない
嘘も虚像も真実も
全て受け入れられたらよかったのに
私たちは結局
この日常というフィールドから
抜け出すことなんて出来やしないんだ
それはどれだけ永遠を願ったって
激しく変化するこの現代から
逃れる術など持ち合わせていないのと同じ事
この腕を伝う水の一粒でさえも
幾重にも重なる変化をうけて
いまここに存在するように
どれだけ不変に見えるものでも
時と光の波に押され
些細な変化を確実なものへと遂げるように
嘘だ と叫びたかった
信じてくれ と縋りたかった
僕にそんな資格はないけれど
僕の口は
心とは正反対の言葉を身勝手に紡ぎだし
頬を伝う涙だけが本当だった
本当に向かって 嘘の波をどれだけ掻き泳いだとしても
僕と君の距離は変わらない
それだけが真実で
僕はその現実に 押しつぶされてしまいそうだった
あぁ たった一度だけでも 君の笑顔が
僕に向けられたものであったらよかったのに
たとえばそれは 一粒の雫
私の内に落ち 波を立たせ 波紋を広げる
私の心はざわめき 私は怯える
たとえばそれは 貴方
私を脅かし 私を陥れるもの
キレイな話なんて望まない
happy endじゃなくたっていい
矛盾と混乱と曖昧が
重なり合って何処にもいけなくなった
そんな人の話がいい
それでいてずっと何かをみつめてる
そんな誰かの話がいい
私じゃない誰かで
私とは似ても似つかない誰かで
其処に在って
でもどこにもない
そんな誰かの……
いつだって
私は何かを求めてる
私の欠片を探してる
ぶくぶく ぶくぶく あぶく ぶくぶく
助けを求めて叫んでも その声は言葉にならない
泡になって溶けるだけ
ぶくぶく ぶくぶく あぶく ぶくぶく
私の身体を押さえつける この腕の持ち主はいったい だぁれ?
私の息が水面に向かってキラキラ光る
ぶくぶく ぶくぶく あぶく ぶくぶく
それを祈ったのは確かに私 でも 本当は願わなかった
水底はいまだに見えない
ぶくぶく ぶくぶく あぶく ぶくぶく
だんだんと意識は遠ざかり そうして私は解き放たれた
小波が聴こえる
ぶくぶく ぶくぶく あぶく ぶくぶく
わからない
わからない
近頃の私はそればっかりで
この頃私にはそれしかない
答えはきっと探したって見つかるものじゃないから
それなら私は探したりしない
ぐるぐる廻って
同じ曲がり角に出たら
今度は逆に廻って
ふりだしに戻ろう
| 2003年02月11日(火) |
最低の私と同じ、いまの私 |
「おまえ、いったい何なわけ?」
そんなこと言われたって…
私がいったい何なのか
そんなのこっちが聞きたいわ…
もう大丈夫だと思ってた
去年の今頃みたいに
自分が見えなくなって
世界がまったく見えなくなって
一面真っ暗な場所に独り置き去りにされたような
そんな感覚
味わうわけないと思ってた
自分さえも見えない暗闇の中に
在りもしない腕に縋るような
そんな想いを体験するなんて
ありえないと思ってた
わからない
わからない
私って何?
| 2003年02月10日(月) |
黒衣の悪魔と銀髪の天使 |
眠りから覚めれば
いつだって其処には貴方がいて
私と語り、私と笑った
日常だった毎日
今は過去へと彩りを変えて
私は
持ち主のいなくなった椅子を眺める
私のカップに紅茶を注ぐ
あの細く綺麗な指の持ち主は
いまはいない
| 2003年02月07日(金) |
血に塗られたわたしのこの手 |
あなたのいないこの世界に
わたしの心は耐えられません。
あなたがいたからここまでこられた
あなたがいたから笑えもした
あなたの胸だからわたしは泣けた
あなただけはと思ってた
あなただから信じてた
わたしから離れるなんて許さない
いままでが嘘だなんて信じない
あなたがなんであろうとも
わたしはあなたを連れて行く
地獄への供はあなたしかいない
― 今日 恋をしました ―
駅のホームに立って
じっと彼を見つめていました
ずっと 彼だけを見つめていました
まるで 彼の周りだけ時が止まっているみたいで
私たちは現在(いま)とは違う時間の中にいました
彼をみつめていると
慌ただしい現実から逃れ
幸福の波に漂っているような気さえしました
彼は一枚のポスターでした
吸い込まれそうな 蒼を抱えた空でした
彼は
私の欠片を見つけてくれるような気がしました
私は
彼を探しに行こうと思います
むだ・じに【無駄死に・徒死】
無益に死ぬこと。いぬじに。
-広辞苑 第四版-
無駄死にになるとか
無駄死にしたくないとか
それって重要なことなワケ?
死に無駄とか
そうでないとかあるワケ?
意味ある死とか
そうでない死とか
それこそ意味があるワケ?
いいじゃないべつに。
大切な人の死は悲しくて
自分の死は恐い
それだけで十分デショ?
私の唇が酷く青ざめていることに
きっとあなたは気づいていない
見もしない 私を
振り向きもしない 私の声に
知ろうともしない 私の心
必ず訪れる終わりに
毎日怯えて暮らしてた
あなたは私を愛していない
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