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★☆★ぶろたんのゲイ日記★☆★

Mental medical treatment by ★ぶろたん★


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2003年07月29日(火)   俺が死んだら・・・




みんなは、哀しんでくれるのかなぁ・・・。

 
俺の友達、泣いてくれるかなぁ・・・。


正直、そう思えないんだよね。


信じられないとかじゃなくて、


俺って、葬儀のときに、その人がどれだけ愛されていたかわかるなぁって

中3のときに、痛感してしまったもので。


正直、自分がそんな愛されているとは思えないんだよね・・・。


だからと言って、顔色伺うような生き方はしたくないし。




・・・・・・




哀しんでくれる人。


いるかなぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。







2003年07月22日(火)   ♥HAPPY HAPPY BIRSDY♥




誕生日。



実は俺、いつも誕生日は独りでした。



誰に祝ってもらうわけでもなく、

普通に仕事したり、部屋でいたり。

クリスマスとかもそうだけど、

意識しないと、全然平気だったりするもんです。



もちろん、今年も、そのはずでした。



独りでコンビニのケーキでも買って、

普通にパソコンいじって、1発抜いて寝よ〜。



なんて思っていたのですが。



ですが。



が・・・。





今年の誕生日は・・



俺の横に、もう1人いました。



そして。

彼ったら、最高の事をしてくれたんだ。






















嗚呼、ダメだ!ごめん!!



だって、あまりに嬉しすぎて、

俺、今これ書いてるだけで泣きそうなんだもん(T-T)



30年生きてきて、初めての事で、

どうしていいか解らなくて

俺って、素直じゃないから、つい余計な事言っちゃって。



でも。嗚呼、やばい。



本当に、本当に嬉しかったんだ。



ごめん、みんな。



余りに嬉しいからこそ、

俺、

彼と俺の思い出だけにしたい。



ずっとずっと、彼と俺との思い出にしたいから。



ごめんなさい。



ああ、俺って、幸せだ。



生きててよかった。



よかったあ!



2003年07月15日(火)   今日もイイ天気!





今日は、某市役所に書類を届けるため、

9時に家を出ました。



日差しは強かったけど、

久しぶりの青空で凄く気持ちイイ!



いつの間にか、田んぼ稲が伸びていて、、

ヒマワリの葉と共に、とても緑が眩しかったです。



そして、市役所。



書類を届け、外に出ようとした、



その時



俺は見た!








↑押せば解る俺の想い

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いやーん(*´□`*)





これがもう、

まさに、俺の理想だったのです。



がっちりボディに、いやらしい裸体←(*´Д`)?

目もキリリとして、すげー凛々しいの。



黒い肌に、ピンクのシャツがまた似合っていてさ〜。



ああ、絶対チ○ポでかそう( ̄ー ̄)



あんな奴が彼氏だったら、

俺マジで狂っちゃうだろうなぁ・・・(ありえない)。





・・・・・・





なんて、ことは微塵も顔に出さず、

けれど、後ろ髪引かれるように何度も振り返りながら、

俺は役所を出ました。





人って不思議。



こんな些細な出来事でも、



すごく幸せになっちゃうんだから。





些細な事でもいいよね。





こういう、一つ一つの出来事が、大切なんだから。






2003年07月08日(火)   ゲイビデオに出ませんか?(゜ロ゜;)




ごぶ〜(ご無沙汰)。



なんだか、エロイ題名のままでいたら、

勝手にランキングが上がっていて。



一生懸命書いても、

なかなか投票されなかった今までって・・・。



所詮、本能には敵いませんヽ(´ー`)ノ



ちなみに、ランキングは、



ここ!触ってぇ!↓

は、早く挿れて〜゛(/><)/




で見る事が出来ます。





・・・だから、どっかのエロ日記k(略









ところで、俺が何していたかというと。


遠くにいる後輩に久しぶりに会いました。



実は、彼は元大学ラガーマン(゜ロ゜;)



チョコボール向井の様なガチムチボディに、

松平健のような凛々しい顔、

そして、真っ黒な肌に、坊主頭。



もちろん、性格も豪快!





いや〜、ゲイモデルになったら、

間違いなく、ガンガンに稼げる野郎なのです。



だけど、言えねーよなあ、



俺「なあ、出てみないか?



ゲイビデオ



なんて(*´Д`)



それにさ、久しぶりに会って、

彼にある変化があった。








↑押せば解る俺の想い

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そっか。



そうだよな。



もう、戻れないあの頃。










↑押せば解る俺の性欲(゜ロ゜;)

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奥さんに言えねーよなぁ・・・ヽ(´ー`)ノ





でも。



奴の太い指を絡めたのも。


キリッとした切れ長の瞳で見つめられたのも。



太いチンポの感触と

喉へと迸る雄汁の勢いを感じたのも。



彼の体の熱さを感じたのも。



胸の鼓動を感じたのも。



吐息を耳元で感じたのも。



彼の、無骨さに隠された優しさを知ったのも。





























すべて、俺が先。







その事をさ、奴に言ったらさ。



「勘弁ッス(T-T)」



参ったという表情の中で、



だけれど、瞳はやらしく潤んでいた。



ぺろりと舐めた唇が、怪しく光る。










↑押せば解る奴との行方・・・(゜ロ゜;)

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続く?(゜ロ゜;)

読みたい人は、投票&メール汁!ヽ(`Д´)ノ







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