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どんな声だったかというと・・・。
「あ、あん、あん、ああぁん、あん!あん〜!!」
Σ( ̄ロ ̄;)Σ( ̄ロ ̄;)Σ( ̄ロ ̄;)
伝わりづらいんだけど。
なんか、す、すげーエロかったです。
あ、あのお姉さんがΣ( ̄ロ ̄;)!?!?
いつも大人しそうなのにあ、あんなに激しい声出して!!
マ○コ全開かよ!ちくしょ〜!
ガンガンに、でけーチ○ポ突っ込まれてるよ〜!!
あれ?でも、よく隣って、子供の声聞こえたよなあ。
ま、まさか、不倫!?そういえば、男の声も若いみたいだし・・・。
イヤー!!!!゛(/><)/
・・・・・・・なんて声聴きながら妄想してました(*´Д`)
結局、ああいう生声を聴いてしまうと、
女って、とことん怖い生き物だよなぁと
つくづく思います。
普段はこれでもかって、
股閉じているのに、
ヤッてる時は
全━(゜∀゜)━開
だもんなぁ。
まあ、普段隠されているものだからこそ、
興味もわいて、見たくなるものなんだけどね。
でも俺は、やっぱチ○ポの方がいいなあヽ(´ー`)ノ
そういえば、
土曜日に買い物してたら、
球児君が、ちらほらいて。
練習後のくたびれた制服姿がまたたまらなくて。
俺「男だとさ〜、もし、甲子園で一緒のとこ泊まったら、
風呂とか、一緒に入れちゃうんだぜ〜。
ど、どうする?
球児君のチ○ポ見放題に食べ放題!
ど、どうしよう〜!」
友達「どうもせえへん・・・←本場の関西突っ込み」
俺「でも、俺がもし女だったら、
TEL入りの名刺とか渡してやりまくっちゃうの。
ど、どうしよ〜回されたら〜子供できちゃう〜
嬉し〜(・∀・)」
友達「・・・・・・(聴いてない)」
俺「逞しい身体に、元気なびんびんのチ○ポ。
テクとか無くてもいいの。激しく突いてくれれば・・・」
・・・・・・
・・・・・・
どっかの適当日記かよ(*´Д`)
なんだか、6月の最後の日記だっちゅうのに、
エロ全開でした・・・。
それもいいけど、最後は真面目に。
昨日の日記は。
誰かに言われたとかではなく。
人に接したからこそ。
自分を振り返ってみて解った事です。
こんな俺でもいいと言ってくれる人もいるでしょう。
それは俺が待ち望んでいたもので、
凄く嬉しい事なんだけれども。
だけど。
そんな自分が嫌だったりもする。
甘えてしまう自分が。
身を。心を委ねてしまう自分が。
俺が大嫌いな女みたいに。
依存しちゃうから。
だから俺は。
今、悩んでいる。
久しぶりに人と接して解った事がある。 俺は独りのほうが結果的にいいのかなと。 俺は、30間近にして、甘えん坊で、 セックスも下手で、我侭で。出不精で。 相手を、幸せに出来ないと思う。 それなら、いっそ。 独りのほうがいいのかなと。 思ったり。 だけれど、独りだけになった空間というのは、 どうしていいかわからない。 甘えてもイイと言ってくれる人。 セックス下手でも、 我侭でも。家に閉じこもってばかりでも。 それでもいいよ。 なんていう人は。 いるわけ無いから。 結局、俺は。独り。 そして、そんな自分を。 変えるほどの行動力も勇気も想いも。 俺には無いんだから。 所詮、俺はそんな程度の人間だから。 |
なんか、口癖になっています。 今日は友人と高崎市街を散策。 俺ったら、 休みに誰かと外に出かけるのって・・・ 出かけるのって・・・・・・ ・・・・・・?(*´Д`) 3月以来かも・・・・・・。 適当に、お昼を食べる場所を探しつつ。 俺「あ、ここ、こんな店あったんだ〜(゜ロ゜;)」 友達「・・・・・・・・・(*´Д`)」 い、一応住んで2年目なんですけど・・・。 結局、 誰かと一緒にいれば、 外もそれなりに楽しいものなんだよなあ。 俺は、本当に普段外に出ないので、 今日は本当にいろいろ歩き回りました。 そして、とどめが。 マトリックス。 いや〜、凄かった。 ト、トリニティ〜!!(゜ロ゜;) って感じ・・・←(*´Д`)? ネ、ネオ?それありえないよ〜! って感じ・・・←(*´Д`)??? しかし、あのアクションを考えた人は 本当に凄いよな〜。 話、音楽、演技、セット、カメラ、衣装・・・。 それらの専門家が、 たった一つの作品のために、 最高の技を出していき、完成させる。 すごいよね〜。 だから、映画を見た後は、 無性に、俺も小説書きたくなるのかなぁ。 スペシャリストたちの技を、見せ付けられて、 俺もやる気満々! ・・・とかいいつつ、 友達「途中寝てたよね〜・・・(-_-)」 俺「Σ( ̄ロ ̄;)・・・ちょ、ちょっとだけね・・・」 ちょっとだけですって! やる気はありますって! でも、今日は寝ます(笑)。 |
他の何よりも。 未だに忘れられない。 例え、あんな場所であんな食事でも。 俺が覚えている限り、 たった一度の家族での外食。 だから、俺は、嬉しくって、今でも覚えている。 『うつかー。 世の中うつの患者さんは今時たくさんいるので 私は驚かなかったけど、 母さんはえらい心配してます。 (いやそれなりに私も心配してるよ) で、この間のメールが来る前から母さん よく言ってたんだけど一度食事したいって。 結婚式以来会ってないからだって。 東京に来る旨あれば食事するなり泊まっていくなりしてください。 狭いですがブロが泊まれる部屋あります。 東京まで来るの大変なら大宮辺りで食事しましょう。 近々会える?』 姉の誕生日にメールを贈ったら、 こんな返事が忘れた頃に来た。 こんな手紙よこすから。 俺の人生ぶち壊したくせに。 俺の想いを踏みにじったくせに。 俺の事なんか、なんにも解ろうとしなかったくせに。 なのに。 くそっ・・・。 |
激しかった・・・ヽ(´ー`)ノ |
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Σ( ̄ロ ̄;) Σ( ̄ロ ̄;) Σ( ̄ロ ̄;) ・・・・・・・・・・・・ 何気に、微妙にショックでした。 言葉自体は全然嫌いじゃない。 ただ、悪いイメージで使ったという事が伝わったから。 それを言ったのは、ケンチャんだったから。 傷つきました。 家に篭るのがいけないみたいな言い方。 俺は、どちらかというとインドア派だ。 周りの目を気にしすぎるのも理由の一つだと思う。 でも、俺は言いたい。 好きな人と、二人っきりで。 一緒に話して笑って、飯喰って、寝て。 そして、一緒に、朝を迎える。 それでいいじゃない。 そんなささやかな事ですら。 俺には、夢のような事なんだから。 俺にとっては、 すごくすごく、大切なんだから。 |
俺は、小さい頃から、 あまりにも非日常的な事を経験しすぎて。 言いたい事を言わず育てられてきた。 ひたすら、何も言わず心を閉ざしてきたのだ。 そして、ようやく、ようやく。 俺は、叫ぶ事を覚えたのだ。 30間近になって、ようやく。 俺はおそらく、天涯孤独なのではないかと思う。 人を求めていて、 だけれど、人が信じられなくて、 拒絶して。 家族でさえ、信じる事が出来ない。 信じたいけれど、怖い。 それでも、信じたい気持ちがあって。 だけれど、信じちゃダメだと言う自分もいて。 そんな困惑のなかで俺は。 もうすぐ30になる・・・。 どうやったら、俺は人を信じる事が出来るのだろう。 俺は、解って欲しくて、叫び続ける。 だけれど、俺の叫びは、止まらない。 俺は、叫ぶのを止める事が出来るのだろうか。 俺は 叫び続けている。 |
一気に暑くなって、夏になりましたね。 夏といえば、ウオーターボーイズ! 少年の体が美しいと思うのは、 やはり、俺がゲイだからだろうか? それとも、何かに向かって、みんなで作り上げていく喜び。 それに惹かれたからだろうか。 わからない。 俺は、夏が本当に大好きで、 例え、この季節に一番辛い事があって、 それが、だけど未だに忘れられなくても、 俺は、夏が好き。 確かに、辛い思い出ではあったけど。 楽しく、嬉しかった思い出のほうが強いんだよね。 だから、俺は夏が好き。 夏が来る。 今年は、どんな夏になるのだろう。 そんな事を 真っ青な空を見上げながら思っていた。 |
俺 ↓ ケンちゃん「Σ( ̄ロ ̄;)暴走しすぎ!」 俺「はい・・・(T-T)」 なんて感じの電話を家でしてたなんて とてもとても・・・(*´Д`) |
貴方には、想いがありますか? それを伝える事が出来ますか? 出来ますか? |
「ぶろさんは何て言うのかな 見た目も若いんだけど すげー年を感じさせないというか 違和感ないんだよね。 きつい事言われるの解ってるのに なんだか話しやすくて 不思議な存在」 俺って、本当によく言われる。 話しやすい。 これって何気に大事だ。 話しやすいというのは、 心を許せる存在というもので。 全てを話せる存在ではないのだろうけど、 少しでも、自分の想いを伝えられる存在。 そんな存在が自分だという事が。 凄く嬉しい。 今までは、女によく言われていたけど。 最近、男にもよく言われる。 やはり、同姓に好かれるというのは、 俺がゲイだからとか言う理由は別にしても 凄く嬉しいことだ。 久しぶりに電話をした。 それくらい、俺は電話をかけないし、しない。 それくらい、友達もいない。 そんな俺でも。 生きていける。 可愛いと言われて。 少年に言われて。 なんだか、くすぐったかった。 だけれど、それは腹が立つものではなく。 心地よい響きだった。 30歳間近でも可愛い俺。 そんな俺が 自分でも可愛い。 |
そう、恐れてちゃいけない、 何も悪いことしてないんだ、俺。 出来てるわけねーんだから。 ・・・・・・・・・・・・・ ・・・つーかさ。 なんで、俺、友達(女)の付き合いで 薬屋いるんだよ(*´Д`) それも、もちろん、俺、彼女とHしてないし。 「だって、独りじゃ不安だし、彼には言えないしさあ」 「・・・・・・・・・・・・」 ゲイは、女にとって、本当に便利な存在です(゜∀゜) さて・゚・(ノД`)・゚・。 ストーカーまがいのメールが来たり、 なぜか知らないヤクザみたいな人から電話来て 絡まれたり。 そして、つい、言葉が滑って、 逆に、向こうにびびられたり(゜ロ゜;) どうやら、運気が低調中みたいです。 そして、そんななか俺は。 また、サボり。仕事。 もうさ、だめだね、俺って。 でも、もうやってらんなくてさ。 結局、自分に返ってきちゃうのに、 どうしようもない。 こんな俺を見て、 周りがどうにかしてくれるかも。 そんな想いもあって。 やべー、すげー他力本願。 マジで、俺らしくない。最低。 やっぱ、自分で切り開いていかないとな。 今日は休んでもぼんやりと。 色々考えては眠り、考えては眠り。 気が付いたら、もう夜で。 なにやってんだか、俺。 溜まったメールの返事をとりあえずした。 ただ、どうも気持ちがコモラナイ。 通じるものが無いってのもあるけど、 あまりに話題に乏しいメールをよこされても、 俺は、 HPで自分のことは書いちゃっているわけで、 ご趣味は? こんなことは白々しくて聞きづらくヽ(´ー`)ノ 結局、こういうのは、 会ってみないとわからんのだよね。 言葉で伝わる雰囲気と、 身体で伝わる雰囲気。 どちらも大切。 ただ、俺は、メールで好きですといわれても ただただ困惑。 確かに、俺もメールで恋したことはある。 だけれど、会った途端に、 俺的にルックスがタイプではなく、 一気に覚めた。 恋の夢世界から、一気に。 そんな自分が、冷たく、惨く、 これが現実なんだなとも思った。 これが、俺なんだと。 思い知らされた。 30目前にもなって、俺は、 全然恋愛をしていない。 究極の恋愛を経験し、 未だにその味が忘れられていない。 極上の甘さと、苦さ。 そんな恋愛。 俺は、現実を知らない。 理想を求め続ける。 ずっと、ずっと。 だけれど、 唯一、俺は。 そんな俺が好き。 今まで、俺の時間は止まっていた。 自分で止め、周りにも止められていた。 そして。 動き出してからの俺は、 自分の世界に逃げている。 もう少し、外の世界に出ないと。 俺は、強くなれない。 踏み出さないと。 踏み出さないと・・・・・・。 |
我ながら、どうにかして欲しいです。俺の欲『棒』ヽ(´ー`)ノ ところで←強引♥ なんだか、いつも書きたいと思っていて書けないものがあって。 実は、メールの返事。 いい加減、俺も返事出したいなぁと思うようになったわけです。 だからと言って、それを期待して急に俺に出すような奴らは嫌いですが。 見返りを求めるのは普通だけど、 大抵、そういう奴は苦い汁を吸うことになります。 そう、それは俺(*´Д`) 見返りについて、ある日記に書いてあったんだけど。 結構共感。 というか、その日記の方について、すごく書きたいことがあります。 もちろん、その方は自分のことだとは微塵も思っていないだろうけど。 ぐふふ、覚悟しておくがよい。 ↑大奥見たので、エロ殿様風・・・(*´Д`) |
俺を信頼している姉。 だから、だから大好きだ。 意志が強くて、凄く光っていて。 俺にとって、自慢の姉。 だけど、姉にとっての俺は。 疎ましい存在だった。 しっかりして、可愛くて、 頭もよくてスポーツ万能。 おどおどして暗くて、消極的で、 頭は良いけど、スポーツだめだめ。 そんな姉と俺。 「姉さんを見習いなさい」 いつも言っていた母の言葉。 その言葉がどれだけ。 俺に深く突き刺さっていたか。 俺はそんな姉を。 恨んでいた。 何もせずに 恨んでいた。 だけれど、今の俺は、変わった。 自分で思い、生きている。 自分の意思がある。 だから、姉は。 俺を1人の男と見るようになった。 もう、昔の俺じゃない。 姉「こっち来たら、泊まりに来なさいよ」 俺「そうだね」 俺にしては珍しく、 思ってもいないことを口にする。 家庭は苦手だ。 愛を見せ付けられることなんて。 俺には辛すぎる。 もし、もし俺が 愛を受けて、育まれてきたのなら。 そう考えようとして。 虚しくなってやめた。 |
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真剣に毎日殺意を抱いています。 おかげで、一気に。 ほんとに一気に。 鬱状態突入。 あれやろう、これやろうと 楽しみにしていたことが。 まったく、どうでもよくて。 なんだか、時間をもてあまして。 ただただ、暗い部屋の天井を。 ただただ。 見つめてるだけ。 これも全部、あいつのせい。 あいつのせいで、俺は苦しむ。 あいつはなんとも思っていない。 だからこそ、憎い。 こんな人間が 普通に居る職場。 こんな人間を 許してしまう職場。 憎 憎憎 憎憎憎 憎憎憎憎 憎憎憎憎憎 憎憎憎憎憎憎 憎憎憎憎憎憎憎憎 憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎 憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎 憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎 憎憎憎憎憎憎憎 憎憎憎憎憎 憎憎憎憎憎 憎憎憎憎憎 憎憎憎憎憎 憎憎憎憎憎 憎憎憎憎憎 憎憎憎憎憎 憎憎憎憎憎 憎憎憎憎憎 憎憎憎憎憎 憎憎憎憎憎 憎憎憎憎憎 憎憎憎憎憎 憎憎憎憎憎 憎憎憎憎憎 憎憎憎憎憎 憎い |