3日に文部科学省主催 情報共有モデル事業の発表会があった。 教科に分かれてネットワーク上で教材などを共有するシステムの開発を文部科学省が行い、その成果発表会であった。
http://www.ak.cradle.titech.ac.jp/e-teacher/ これまでのCECなどの発表会とは雰囲気が違い、プロの教師たちが生徒児童を見ながら作ったと言った感じがした。 僕が担当したのは派徳島県、兵庫県などであった。 徳島はよくできていた。東京都も担当したが、その英語教材がどの程度のものか、英会話学校の教材に比べどれだけ「ましな」ものになっているのか丁寧に見てみたい。 中間発表会で訂正の要望をいくつか出していたのだが、力が無かったらしく訂正されていなかった、国の税金を使った高い教材とならなければいいが
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