パソコンばかり打つ時間が続いているので、曽野綾子のエッセイを読んでいる。 そのような時間がまるで、自然食品や繊維質を含む野菜を食べるかの官職である。 またもとの生活に戻ってしまうのであるが、そのときはかなりいい時間である。現在 東京を回って宇都宮である。今日名古屋へ帰る新幹線の中で修論を読ませてもらうよくできているふと思った 彼女の製作の苦労をメモ、論文にするとまた、すばらしい論文になるのではとおもった