★★☆ 想 う ☆★★
目次過去未来


2002年10月26日(土) 晩御飯

土曜日は久しぶりに飲んで帰った。

帰宅したのは10時過ぎか。(そんなに遅くないでしょ♪)

当然子供たちは寝ていた。

翌朝食卓での会話。

お父さん「ねぇねぇ 昨日の晩御飯って何だったの?」と長男に聞く。

長男「うーん なんだったっけ! うーん 漬物があったような 冷たい味噌汁を飲んだような...」

おいおい、メインは何だったんだ? ここは食いしん坊の次男に聞くべきか?


お父さん「ねぇ昨日の夜のおかずは何だったの?」

次男「うーん うーん 麦茶は飲んだけど うーん 忘れちゃった!」

お父さん「おーい、思い出してよ。」

次男はそもそも過ぎた事を片っ端から忘れていくタイプ。

期待の長男も思い出せないらしい。

お父さん「おばあちゃん。結局夕べはなんだったの?」

おばあちゃん「うーん うーん 急に言われると なんだったっけ? あれ?」

どうやらみんな忘れちゃったみたい。

5分ほどうなっていたおばあちゃん やっと思い出した。

ママ!苦労して作ってもこんなもんだぜ!つらいねぇまったく。



 


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