超音波と胃カメラと。 - 2002年05月28日(火) 昨日の医者が頼りなかったので、今日朝イチで、昼からは出勤するつもり満々で病院へ。 しかし待ち時間が長い…。 想定していたので、なんと受付番号2番という早さで行ったのに、どうして帰ったのは最後の最後なのか問いたい。 膵臓、胆嚢の炎症の疑いもあったので、超音波でまず調べて頂く。 とりあえずは問題無しで、安堵。 そして胃カメラ。 もう慣れてしまったもので(嫌だ)、口舌麻酔を上手にかけられるようになってしまった。これもまたイタい…。 胃の収縮を和らげ、体を気持ち弛緩させる為の筋肉注射。これが一番痛いと言っても過言ではないのだが慣れてしまった。 で、相変わらず己の体の内部を映すモニターを、必死で見る私。 人体って不思議だといつも思うんだが不思議だ。 ……で、やっぱし神経性胃炎が祟って、胃の表面に(表面?内部?)、白い斑点が浮き上がっていた。 これは『ハイ、ここ放っておくと剥がれますよ〜♪』というサインだ。 剥がれてしまうと、数年前経験した、胃壁そのものを守っている粘膜が剥がれ落ち、真っ赤な赤身剥き出し状態になる。 胃酸が触れても痛み、食べ物が触れても痛み、いつ胃潰瘍に発展するかわからないというスバラシイ状態だ。 数日前から私を襲っている激痛は、まさにソレの齎すものであったのだ。 しかしあまりにも念入りに検査をしてくださったおかげで(私は内視鏡だけでいいと言ったのに)、凄い時間の経過。 慌てて会社に電話をした。 昼から出勤すると言っておいたからだ。 ……が、口舌麻酔で巧く口の回らない私の声を聞いて、班長が『今日はまだゆっくり休め…』との有り難い仰せ。 激痛は続いているので、非常に有り難かった。 ……そんなわけで今日の私は、半ば抜け殻と化し、抜けきらない麻酔のおかげで昏々と眠り、意識がちょっとハッキリしてるときにだけ本の読み溜めをした。 …………やっぱり【NARUTO】にはハマれないわ、とかどうでも良い事を思いつつ。 ………誰でもいいから救ってください、この胃の痛み…………(泣き言) -
|
|