長い長い旅をするように、人は生きているのだろう。 見知らぬ国を旅するように、憧れの地へ赴くように 人の生きる道とは旅する事なのだろう。 永遠の旅人もやがて拠る場所を見つける。 同じように生きる旅にも終わりは訪れる。 その時に見たい景色がある。 思い出す場所がきっとある。 それはきっととっても幸せな事。 その為に見果てぬ夢を見、旅を続けるのだろう。 拠る所はまだない。私の旅はまだ終わりを告げてない。 知らぬ大地が存在する限り、そこを求め そこを目指し、一歩ずつ前へと進む。 旅を続ける。水が流れるように、当たり前に。
−見知らぬ国の大地より−ヒトノヨハミズノナガルルガゴトク
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