快賊日記「funnyface」

2005年04月09日(土) Like a...

ふとした時、胸を締め付けるような痛みがある。
それは本当に何でもない時に起きたりする。
長くもない。けど、そう短くもない人生の中で
何かを感じ、その記憶がそういう気持ちにさせるのかもしれない。
どうすれば辛くない生き方が出来るのだろう。
出来るだけ痛みが少なく。切ない気持ちや悲しい気持ちが
ちょっとの方がいい。それなのに思いも寄らない時に
ふと切なさが心を占めてしまう。
生きるのは苦しみを意味するのだと思う。
それは決して絶望からの答えではなく。
だからこそ必死で生きているんだと思う。
辛い思いがあるからこそそれを乗り切れるだけの
何かをつかみたいのだと思う。
例えばこんな考えに頭が支配されていても、夜空を彩る
桜を見上げれば目を細めてしまう。
花のように凛と生きたいと思う。咲き誇り散ってしまう花。
冬を越え次の春に咲くことが出来なくてもそれでもいい。
強く強くありたいと、そう思う。



−桜並木の夜の道にて−


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