人によって夢の形というものは違いがある。 たとえば同じものを目指していても、 それにたどり着くまでの道や、場所。 同じものを求めていても思いの深さも種類も違う。 例えば自分自身で選んだ道が、その先を分かつ時もある。 それでも気持ちは分かるから。 それが今必要だと思う気持ちはわかるから。 だって誰が永遠を約束できるだろう。 誰がその夢を約束してくれるだろう。 誰がその夢を永遠に求める事を教えてくれた。 全ては自分の思い一つ。 もっともっと大きい何かを得たいと思った時、 飛び出す勇気は必要だ。 誰も何も約束をしてくれない現実の中。 確かなものなんて何もない自分たちは それでも不確かなこの道を、たった一つの確信だけを 頼りに前へ進むだけ。 それはとても勇ましく勇気のある事。 だから迷わず大地を蹴ればいい。 もしも遠くを求めるのなら、笑って背中を蹴飛ばすから。 手を放す理由はちゃんとここに持っているから。
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