快賊日記「funnyface」

2004年09月22日(水) 蹴る。

人によって夢の形というものは違いがある。
たとえば同じものを目指していても、
それにたどり着くまでの道や、場所。
同じものを求めていても思いの深さも種類も違う。
例えば自分自身で選んだ道が、その先を分かつ時もある。
それでも気持ちは分かるから。
それが今必要だと思う気持ちはわかるから。
だって誰が永遠を約束できるだろう。
誰がその夢を約束してくれるだろう。
誰がその夢を永遠に求める事を教えてくれた。
全ては自分の思い一つ。
もっともっと大きい何かを得たいと思った時、
飛び出す勇気は必要だ。
誰も何も約束をしてくれない現実の中。
確かなものなんて何もない自分たちは
それでも不確かなこの道を、たった一つの確信だけを
頼りに前へ進むだけ。
それはとても勇ましく勇気のある事。
だから迷わず大地を蹴ればいい。
もしも遠くを求めるのなら、笑って背中を蹴飛ばすから。
手を放す理由はちゃんとここに持っているから。


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