衛澤のどーでもよさげ。
2007年02月27日(火) ぐちぐちぐち。

詳細は書けないのですが、簡単に言うと派遣会社のようなものの登録説明会に行くことになっていて、事前に貰った案内書には大阪某所が会場として記載されていました。会場は二箇所併記されていて、何れで行なうかの注記もなかったし、両方でやるんだろうと思って、自分が利用する交通機関から考えて行きやすい方の会場を選んで行ってきました。

遅刻しないように道に迷わないように(方向音痴なので大阪駅構内とかで平気で迷う)気をつけて、何とか無事に会場に着きました。でも、派遣会社の人は一人もいなかったし、その貸し会場の「催事予定」にも派遣会社の名前が書かれていなかった。
会場の受付さんに訊ねてみても何も判らないし、既に電車に二時間ほど揺られていて私は持病で頭がぐーるぐるになりはじめていたし、説明会がはじまる時間は過ぎてしまっているし、仕方がないからそのまま地元へとんぼ返りしました。

大阪まで行って帰ってくるだけというのがちょっと口惜しかったので、地元駅前の某ドーナツ専門店で抹茶ドーナツを買ってやろうと思って立ち寄ったら、限定販売の時間に間に合わなくて一ツも買えなかったし。

お金払って疲れてきただけだった。帰宅後にメールチェックをしたら今日の午前10時に派遣会社からの案内メールが届いていて、二箇所ある会場のうち、私が行ったのとは違う方の会場へ来てくださいという案内だった。当日11時からの催しの案内を当日10時着信で送るか?!
勿論、文句のメールを送り付けてやった。大切な案内のメールはせめて前夜までに着信するように送るべきだ、と。ほんとうは大阪までの往復交通費をよこせと訴えてやりたかったが、確認しなかったこちらにも落度がなかった訳ではないし、それは控えました。

鬱とパニック障碍を抱えている人間が電車に乗って外出することがどれだけ心身の負担になるか考え合わせてくれよう、と思っても言えず。
電車に乗っていた四時間と大阪−地元間の電車賃二六〇〇円を返せ。自由業者の月末の二六〇〇円と単価が低い仕事ばかりしている者の四時間がどれだけ貴重なものか(つ△`)。

でも電車の中で読んだ「ガラスの仮面」第三巻は滅茶苦茶おもしろかった。


【今日のせめて】
抹茶ドーナツ限定販売の時間帯を教えてくれないといつ行っていいか判りません。メガ○ックは一回喰ったら充分だったけど、抹茶ドーナツは何度でも喰いたい。


エンピツユニオン


Copyright © 2004- Soh Ezawa All Rights Reserved.