衛澤のどーでもよさげ。
2007年02月28日(水) 痛い……。

先月から出ていた過食症状の御陰で空腹感というものがなく、ずっと過ごしてきたのですが、今月半ば辺りからそれも治まり、今朝久し振りに空腹を覚えつつ目覚めました。
朝はバランス栄養食で済ませたのですが、昼に、久し振りに固形物を食べてみました。五枚切りトースト一枚に目玉焼きを乗せたもの。俗に言う「ラピュタパン」ですな。

ラピュタパンの一例

ま、これはおいしく頂いたんですが、二時間ほど経ちましたいま、胃が鈍ーく地味ーに、しかし確実に痛いです。……ちょっとうれしい。
だって、異常と言うべき量を食べていた過食時期には胃痛なんて起こらなくて「せめて胃が痛くなったり腹を下したりすれば、この過食も多少はましになるかもしれないのに」とずっと思っていたのに私の丈夫な胃はちっとも痛くとも何ともならなくて、困っていたのです。

ようやく胃が痛くなりました。これを機会にきちんと胃を休めます。あーよかった。


【今日の似て非なる】
「それが嫌いである」ことと「それが劣ること」とは違う。「胃が痛い」ことと「食べるものが旨くない」こととも違う。


エンピツユニオン


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