2005年12月26日(月) よくあるあるある。
体調はいいけれど巧く書きものができないときというのはあるもので、今日はこの頁の記事をいまから三時間ばかり前に書き出して四〇〇字詰にして少なくとも五枚くらいは書いていて仕上げ近くにまで掛かっていたのですが、どうも巧くいかなくて結局没にしました。
それに変わる記事をそれから幾つか書きはじめてはみたのですが、やっぱりどれも巧く書けなくて、でも「やーめた」と言って更新しないのも癪なので、このような言い訳を書いております。
どちらが恰好いいか悪いかというのは他人さまから見てのことなので私としてはどっちでもいいです。
【今日の踏んだり蹴ったり叩いたり】
で、まあ、こーゆーどうにもならない字が並んでいるだけの記事を結果的に沢山の時間を掛けて書いて、また眼が見えなくなってきてんのね。