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なんのことやら(くすくす)

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2018年02月18日(日)
納骨とかイデオンとか。

2/8に書きました祖母のお骨を拝みに、野田の伯父宅に行ってまいりました。

ってけっきょくお葬式もせず(体調的にムリなのが(表向きの)理由っぽく。ウソは言っていませんしね/伯父も闘病中)
前日いきなり、日曜に納骨、な情報が流れて周辺、軽くパニックだったのですが、
まあ、そうよね。と。
部外者(?)ながらも、うん、わかるわかる、お骨さえ、そばに置いておきたくないのね、長男ほんと乙、な感じで。
うち(母方)のお墓って、谷中にあるのですが、血のつながりのない「他人」を「うちのお墓」には
入れたくなかったのね、伯父さん…(さめざめ)>谷中でなく野田の某所に納骨。

「おばあちゃん」は大好きでしたが、だからと言って数十年来の確執に口を挟めるわけもなく。
伯父の気苦労を思うと泣けてくるほどで。昭和を引きずる長男って、ほんと大変ですよね…。

(伯父目線:お母さん、妹を産んだらそのまま死んじゃった!うわーん!→すぐに「さあこれが新しいお母さんだよ」なパターン…
ヒカ碁の緒方さんでなくても、祖父のこと「ジジイ…」とか言いたくなりますわ…。
まあ戦時中のことなので、わたしがあれこれ言えることではありませんが)

それはさておき。
祖母が亡くなった後の施設の対応、それはそれは冷淡で事務的だったそうで。
死亡のお知らせを受けただけで狼狽しているのに、そこで、
「腐るもの(祖母のこと!)を長く置いておけません」「荷物は段ボール〇箱です。早急に引き取ってください」
など、かなり急かされたそう。
理屈はわかるのですが、もっと言い方、あるでしょ?な感じですよね…。
義父が危なかったとき、上のヒトに「で、いつ死ぬの?」とダイレクトに聞かれたことを思い出しましたよ。はっはっは。
(あれでブチ切れて退職したんでしたっけね…)

ヤな話はともかく。

例のヒトにクルマ出してもらって、ハハといもーとを拾って行ったわけですが。
今のクルマにいもーとを乗せるの、初めてだったもので、

わたし「クルマのナンバー、〇〇(妹名)ちゃんのお誕生日にしといたからね?乗りたかったらいつでも言ってね?」

いもーと

「ち ー が − う − で し ょ ? 

べ 、 つ 、 の 、 ひ 、 と 、 の 、 で し ょ ?」


うん、わかっていらっしゃる!(オオウケ)(いちおう注:妹と閣下は誕生日が同じ8/31)

昼食中に、いもーとの中学あたりの友人関係の消息を聞いたりし、彼女らはわたしも多少交流があったので、
とても懐かしんだりしましたとさ。

帰りはまさかの渋滞で(うわあ)
家に着いたのは予想よりずいぶん遅くなってしまいました。
疲れに疲れて宴会確定(笑)だったので、買い物にも行ったものの、
「もうフライパンさえ持ちたくない」と、開けて並べるだけ系のおつまみばかり〜。
チーズ切っただけ、ほめていただきたい!(え)
ワインがおいしゅうございました。ごちそうさまでした〜。

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Abemaのイデオン、普通の勤め人にはなかなか見られない時間帯ですよねー(朝5時/夕方5時)
わたしは夕方組で、見ております。
朝ですと、作業が落ち着くのが4時くらい、そこからひと眠りするので、
…ダイタ−ン3の時間帯だったり。えへへへへ。
鈴置さんの声が聞こえるたび、(作業疲れでハイなのもあって)

「すっずおっきさーん!きゃー!」

と画面に向かって黄色い声を上げておりまする。くすくす。

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そんなこんなで。

また何かありましたら出てきます。