2/8に書きました祖母のお骨を拝みに、野田の伯父宅に行ってまいりました。
ってけっきょくお葬式もせず(体調的にムリなのが(表向きの)理由っぽく。ウソは言っていませんしね/伯父も闘病中) 前日いきなり、日曜に納骨、な情報が流れて周辺、軽くパニックだったのですが、 まあ、そうよね。と。 部外者(?)ながらも、うん、わかるわかる、お骨さえ、そばに置いておきたくないのね、長男ほんと乙、な感じで。 うち(母方)のお墓って、谷中にあるのですが、血のつながりのない「他人」を「うちのお墓」には 入れたくなかったのね、伯父さん…(さめざめ)>谷中でなく野田の某所に納骨。
「おばあちゃん」は大好きでしたが、だからと言って数十年来の確執に口を挟めるわけもなく。 伯父の気苦労を思うと泣けてくるほどで。昭和を引きずる長男って、ほんと大変ですよね…。
(伯父目線:お母さん、妹を産んだらそのまま死んじゃった!うわーん!→すぐに「さあこれが新しいお母さんだよ」なパターン… ヒカ碁の緒方さんでなくても、祖父のこと「ジジイ…」とか言いたくなりますわ…。 まあ戦時中のことなので、わたしがあれこれ言えることではありませんが)
それはさておき。 祖母が亡くなった後の施設の対応、それはそれは冷淡で事務的だったそうで。 死亡のお知らせを受けただけで狼狽しているのに、そこで、 「腐るもの(祖母のこと!)を長く置いておけません」「荷物は段ボール〇箱です。早急に引き取ってください」 など、かなり急かされたそう。 理屈はわかるのですが、もっと言い方、あるでしょ?な感じですよね…。 義父が危なかったとき、上のヒトに「で、いつ死ぬの?」とダイレクトに聞かれたことを思い出しましたよ。はっはっは。 (あれでブチ切れて退職したんでしたっけね…)
ヤな話はともかく。
例のヒトにクルマ出してもらって、ハハといもーとを拾って行ったわけですが。 今のクルマにいもーとを乗せるの、初めてだったもので、
わたし「クルマのナンバー、〇〇(妹名)ちゃんのお誕生日にしといたからね?乗りたかったらいつでも言ってね?」
いもーと
「ち ー が − う − で し ょ ?
べ 、 つ 、 の 、 ひ 、 と 、 の 、 で し ょ ?」
うん、わかっていらっしゃる!(オオウケ)(いちおう注:妹と閣下は誕生日が同じ8/31)
昼食中に、いもーとの中学あたりの友人関係の消息を聞いたりし、彼女らはわたしも多少交流があったので、 とても懐かしんだりしましたとさ。
帰りはまさかの渋滞で(うわあ) 家に着いたのは予想よりずいぶん遅くなってしまいました。 疲れに疲れて宴会確定(笑)だったので、買い物にも行ったものの、 「もうフライパンさえ持ちたくない」と、開けて並べるだけ系のおつまみばかり〜。 チーズ切っただけ、ほめていただきたい!(え) ワインがおいしゅうございました。ごちそうさまでした〜。
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Abemaのイデオン、普通の勤め人にはなかなか見られない時間帯ですよねー(朝5時/夕方5時) わたしは夕方組で、見ております。 朝ですと、作業が落ち着くのが4時くらい、そこからひと眠りするので、 …ダイタ−ン3の時間帯だったり。えへへへへ。 鈴置さんの声が聞こえるたび、(作業疲れでハイなのもあって)
「すっずおっきさーん!きゃー!」
と画面に向かって黄色い声を上げておりまする。くすくす。
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そんなこんなで。
また何かありましたら出てきます。
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