あらためましてこんばんは、実家からの雪です。 はふー。 きょうは宴会でした。 野菜てんこもりーきゃー。 とてもおいしかったです。
さてさて。 きのうはWeb上で読んだ、とあるマンガに号泣してしまいました。 あいたたた。 しかもレンアイもの。 わたしに限ってそんなこと、ありえなさすぎー。 自分自身にびっくりでした。 当然有料だったのですが、全編コンプリートいたしました。 後悔はしておりません。うむ。
しかし、夜中の2時ごろ、寝入っている夫の横でマンガに号泣するヒトヅマ。 けっこうシュールかも(くすくす)。
ええと。 ストーリーは、よくあるパターンの、お互い好きなのだけど認めたくない。でも好きという気持ちは押さえられない。 とはいえ身分の差もあって、周囲からも認められるのは難しい。 でも、でも…、という。 ほんとうに、いわゆるベタなものでした。 にもかかわらず、どうしてここまでわたしが?と考えたら、 そのカップルの男性側、…長髪でこそなかったのですが、ちょっと閣下に似ていたのですよね…(遠い目) ご立派な身分や地位とか、父上とのあれこれとか、ちょっと歪んだところとか、相手に対して素直になれないところとか。 わたしったらあいかわらずですね。 お恥ずかしい。 で、いきおい余って単行本も買ってしまおうとも思ったのですが、 ただそのマンガ、少々、というか、かなりアダ○ト系だったのですよ。 手元に置くのは照ーれーるー。 例のヒトに見られるのは、さらに照ーれーるー。 ので、断念いたしました。ほほほほほ。 いえでもほんと、いい作品を見せていただきました。ありがとうございました。ぺこぺこ。
そんなこんなで。 あしたはてきとうな時間に起きて、ダラしようと思います。 なんといっても家事をしなくていい。ステキー。
ではきょうはこのへんで。 おやすみなさいませ。
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