悲報
母野良猫、生還す。これにより彼猫は子供に愛情をもちつつも非業の死をとげた哀れなる母猫から、子供を忘れてそこら中を遊び歩いていたネグレクトのビッチ母にめでたく転落し父をのぞく家族全員の非難をうけることとなったのである。
つーかてめーのネグレクトのせいで、子猫一匹しんじまったぞ。一匹は死にかけたぞ。乳飲み子を放置して人間にまかせる母猫ってどんなもんよ、まったく。このまま面倒をみなければ、まだ俺たちがみなきゃいけないんですか、そうですか。
といったところで、時間をみつけて本屋に行ったんですが、こんな本が平積みに・・・うわあ・・・ひでえ。んで中身をみると、一昔前の小林よしのりがやりつくしたようなネタばっかりだったりするわけですよ。マンガをわざわざ文字メディアに書き起こすというのは、少年ジャンプお得意のメディアミックスという奴ですが、それを思想書?というか新書でやるという斬新なアイディアには軽い戦慄と感動を覚えないこともないのですが。
いやさ、ナショナリズムにも程度と品があるってことで。中韓をけなしてナショナリズムをあおるってのはやってることは向こうさまとおなじでしょ。もう少し違うナショナリズムっていうのがあってもいいんじゃないか。・・・とかかんがえると一昔前の村上龍の妄想っぽくなっていやだけど。
これ書いた人、皇族の血がはいっているとかでフランクなナショナリストっぽいけど、ナショナリストはやっぱ見かけだけでも上品でないといけないですよ。ええ。桜井よし子なんて、書いてることはアレでも見かけと立ち居振る舞いは非常に洗練されてるから説得力をつけてるんですから。
はしゃいだおバカなナショナリストのなりそこないっていうのがネトウヨなわけで。そうなっちゃだめで賞というお話。ナショナリズム自体は嫌いじゃないんですけどね。ええ。
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