| 2013年08月17日(土) |
タバコの扱いについて(要望) |
花電車「○○嬢」の香盤のなかでのタバコの描写について苦言があります。
現在、我が国を含む177か国以上が批准している「タバコ規制枠組み条約」の13条であらゆるメディアによるタバコ広告・宣伝を禁止しています。この条項を順守すると、この作品は条約違反ということになります。(別冊をご参照ください)
特に、全裸で股を広げている嬢が女性器を使用しての喫煙披露は問題です。夫婦間の、性行為に使用する目的があるはずの女性器で、なぜこの場面でタバコが使われなくてはならなかったのでしょうか。女性が自由自在に膣で呼吸できることを表現したいなら他の方法でも十分表現できたはずです。
また、嬢が「タバコを挿して」と客にタバコを挿してもらう場面などは未成年者もふくむ性欲と喫煙との乗数的暴走を助長し、国内法の「性交後の喫煙禁止法」にも抵触するおそれがあります。こういうことをしているから、ソープランドが客用にタバコを常備することをやめられないのです。事実、公開中のこの芸には中高生をも含む多くの子どもたちが年齢を隠してストリップ劇場に足を運んでいます。伝統芸能とはいえ、さまざまな場面で女性器でのの喫煙シーンがこども達に与える影響は無視できません。誰もが知っているような有名企業である貴社が法律や条約を無視することはいかがなものでしょうか。
企業の社会的責任がいろいろな場面で取りざたされている昨今、貴社におきましてもぜひ法令遵守をした香盤制作をお願いいたします。
なお、このお願いは貴社を誹謗中傷する目的は一切なく、貴社がますます繁栄し今後とも映画ファンが喜ぶ作品の制作に関わられることを心から希望しております。
どうぞその旨をご理解いただき、ストリップ芸にあたってはタバコの扱いについて、特段の留意をされますことを心より要望いたします。
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