すずキみるくのGooden 妄言
旧牛乳式形而上精神論理構造研究所日報

2013年08月16日(金) さて。

この前の参議院選でサイコパスといわれる居酒屋さんが受かってしまってから続報がないのが不気味なんですが。そしたら、なんか自民党がブラック企業対策とか言い出しているんですね。サイコパス居酒屋を当選させた党がなにをかんがえてるんだとおもうのですが。

もしかしたら、結果的にアレを徐々に自民党から排除する方向にうごきだしたのではないかと。自民党全体では、圧勝だったけどあの人個人の働きははっきりいって全然だめだったし。つーか、あの得票数ってあの候補をたてるという巨大なリスクと見合うものじゃなかったし。ふと気がつけば、あんなことやこんなことをやって自民党にいろんな巨大なリスクをつくってくれましたし。

たぶん自民が彼にたいして思っていることは
「たのむからおとなしくしていてくれ。」
なんだろうなあと思います。変な動きしたらそれこそ海千山千の自民党の狸どもが単なるサイコパスにはとてもできないようなえげつない手で排除にうごいてくれるのでしょう。

サイコパスって怖いけど、所詮サイコパスなんじゃないかと思うわけです。他人の痛みを感じないっていうのは確かに強みかもしれないけど、逆にいえば一種の機能的な欠陥なわけで。ヒトの痛みを理解しながらも、やるときは徹底的にやるという人間のほうが怖さでいえば数倍こわいとおもうわけです。ぶっちゃけJ民党はそんな人間が腐るほどいるところだと思うんで、サイコパス居酒屋が間抜け面下げていったところで逆にボロボロにされるんじゃないかと。

サイコパスってのが人間社会にまぎれこんだ肉食獣とすれば、それを上手く排除するシステムも人間社会にはあるはずなわけで。サイコパスで本当に権力を握ってる人間なんてそうはいないとおもうのです。絶対どこかでボロをだしてこける運命にあるはずなんですよ。他人の心の痛みという一種の危険サインを感じられないのですから。そう考えればサイコパスってのもあるいみ滅びゆく肉食獣みたいなもんかなとあわれにおもえないこともないというか。

つーか、村上春樹の「ノルウェイの森」にでてきた、おばちゃんをめちゃくちゃに壊して精神病院に送り込んだ女の子って今思うと完全にサイコパスだよな。昔からいたんだよなあ、やっぱり。


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