そんなわけでティアにはでます。なんとか行けそうです。
つってもまあ、最初の59ページは転進しまくって16ページにまで減らした上に締切も遅れまくり、最後はしまやというブザマすぎる状態でございましたが。まあ、それでもオフセ本をならべることはできるぞということです。
正直、今回は思いっきり力不足をかんじております。一応、前回のやつよりはマシだとは思いますが。まあ、前回のやつは絵とか仕上げのひどさもさることながら、話のほうも明らかにヌルい、ゆるゆるまんこのような作品だったのでそれに比べればマシにはなってるとは思いますが・・・。やっぱアレげなところが多いシロモノにはなっております。
今回、一応、未完成ではないものになってるのが逆にへこむところなんですよね。前回は本当にダメだったので、オえッっとやってればよかったのですが、今回は一応、それなりに完成してますんで、それゆえにへぼい実力が丸見えになったというかなんというか。
ハッキリ言って、今自分のへぼさに愕然としております。そして、あの程度の作品に異常に労力をつかってしまった自分にも絶望しております。
へんな言い方ですが、なんとかだせそうなところで、今回の作品のことについてはもういいです。とにかく次こそは自分で納得できるものをということしか考えてないです。既に。それなりにというか妙におそろしく手のかかる作品でしたが。ある意味でもうどうでもいいです。
まあ、今回にかんしては、あとがきとかまえがきとか言い訳とかのない非常にスッキリしたもんが作れただけでもあるいみ十分です。どうでもいいとかいってなんですが、作品解説みたいなものは、ティアのあとここでやると思います。ええ、たぶん。
そんなわけで、ティアには顔をだします。とはいえ、今回のやつに関しては半分どうでもいいです。
次は、次こそは納得できるものを・・・とか考えたり考えていなかったり。
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