まだ東京に居る。 この数日間、一度も洗濯というのをしていない。
衣服のメンテナンスに気をつかわなくてよいというのは、 なんと怠惰で、幸せなことか!
Sちゃんがこの夏生まれた三女をはじめ、子ども達皆と遊びに来てくれた。 女の赤ちゃんの、繊細な感じが懐かしい。
何しろ我が愚息には、生まれた時からずっと「でかいね」という形容詞しか使っていない。 今にして思えば、新生児の小ぶりな感じをもう少し楽しんでもよかったのかもしれない。
それにしても、何というか、我が愚息とSちゃんの三女には、 四コマギャグマンガと少女漫画ほどの違いがある。
2007年09月17日(月) 2006年09月17日(日) 源流と河口の取扱い 2005年09月17日(土) 2004年09月17日(金) 気配
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