春ゼミの涼やかな鳴き声が、いつの間にかアブラゼミの、アブラっぽいのに変わっている。思うところ多々あれども、すべて忘却。大事な所感は、ここのところ、ことごとく流れ去っていく。まあいいや。思い出したらまた書き留めればよいのだから。 2004年07月11日(日)
2004年07月11日(日)