浅間日記

2006年04月15日(土)

山の家。

明け方に雪が降っていたよ、と父。

まったく、本当に、今年はいつまでたっても寒さが抜けきらない。

仕方が無い。

外気というのは、エアコンディショナーで管理されているわけではないのだ。

どうしようもないことは、起こりうる。



水源が枯れたのは、この山の家の潮時を告げているのではないか。
うっすら、そう思っていた。

水道を引くかどうか議論したとき、
そのことを言うべきかどうか迷ったが、やめておいた。


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