山の家へ。冬の薪の準備をしなくては、と思いながらもAの相手に始終する。田はいつのまにか黄金色になっていて、稲穂の先を重そうに垂らしている。 2004年09月03日(金) 屈折した人の話
2004年09月03日(金) 屈折した人の話