浅間日記

2005年03月23日(水) 自分アーカイブ

机に向かい、夜鍋仕事。

Hが、一緒に行こうといって年末に用意してくれた新品のスキーも、
一度も使うことなく、開封さえすることなく、
とうとうシーズンは終わってしまいそうだ。
こういうのは、プレゼントした方としては、切ないだろうなと思う。

そんな反省を、Hに伝えるのは難しい。
自分に引け目がある、こういう時に限っては、
Hという存在が遠くはかなく、この春の闇みたいに心もとなくなってしまう。

だから言い訳がましく、この自分アーカイブに書き込むのである。

2004年03月23日(火) 頼むから静かにしてくれ


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