浅間日記

2004年04月30日(金) 記念行事の押し売り

地元の新聞を読む。

祭りやら花の開花やら鳥の飛来といった
素朴で楽しいニュースとともに、
憲法改正論議の様子が掲載されている。

国会に設置された憲法調査会は、来月5月に最終報告をまとめること。
来年11月の自民党結党50年にあわせて党改憲草案をまとめるよう、
小泉首相が指示したこと。
一方民主党の管直人代表は、憲法制定から60年の2006年をめどに
改正案を取りまとめる意向を表明したこと。



よくわからないのであるが、
自民党の結党50年と憲法改正に何の関係があるのだろう。
となると、結党60年や70年の際には、また改正したいのだろうか。

とにもかくにも、
そういう記念行事は自民党員間の遊びごとにとどめて欲しいし、
そのような予定調和的な目標を、首相という立場で発言しないで欲しい。
これは、国民に議論でなく諦めを強いるための装置だ。

不快である。


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