2025年02月15日(土) |
アジに対するコマセくらい食いつく。 |
野菜を食べたがらないオトボケ母に、なんとかして自然かつ喜んで食べていただける料理はできないものかと考えていたところに天啓があり「水餃子」を思いついた日の翌日、私はスーパーで普通の薄い餃子の皮を手にしていた。
分厚い水餃子の皮だともちもちしすぎて食べづらいのではと思ったからだ。
肉は合い挽きではなく鶏挽肉を選択。 ここに千切りキャベツをレンチンして水気を絞り、そこからさらにみじん切りにしたものをあわせる。
フードプロセッサーにねぎ、ピーマン、ニンジン、しいたけ、えのきを入れてペースト一歩手前ってなくらいにする。
全てボウルに入れてオイスターソース、しょうゆ、おろしにんにく、ごま油を加えて、最後に片栗粉を入れひたすら混ぜる。
肉は150gにしてあとは野菜たつぷりにした。※皮50枚。
ヒダなしでパタパタと包み、ジップロックに平たく並べて44個を冷凍庫へ。
ぐらっぐらに沸いた湯に餃子6個を落とし、少しごま油をたらして茹であげたところを、穴あきおたまですくってスープボウルに入れ、みじん切りのネギを少しばかり色味にちらして佐吉のたれをまわしかける。はい完成。
これに焼魚と玉子豆腐、味噌汁、ご飯と共に供する。さあ、どうよ。
……びっくりするくらい食いつきが良かった。焼き魚は半分も食べないし味噌汁も半分しか飲まないし具も捨てていたが、水餃子はあっという間に完食した。玉子豆腐も食べた。
おー。
翌日もこの手作り水餃子と魚、冷奴、味噌汁、ご飯と出してみる。 水餃子にとびついた。するすると食べてくれる。おおー。 他は昨日と変化なし。
別に皮がもっちりした市販の水餃子を出してみた。 食べづらいようでしばらく口の中でもちゃもちゃしたのち、ほとんど残した。
なるほど、水餃子と一口に言ってもやはり皮の薄さと具の細かさ、肉が鶏であることなどで手作りに軍配が上がったらしい。
理想的な野菜消費量には全く足りていないだろうが、なんとかこれで食べてくれるので一安心である。
一度に50個作って冷凍保存しておけるのもありがたい。 いやほんともうありがたい。
たいへん偉い私へのご褒美として、明日は立ち飲み屋に行ってくる。←思うところあって家ビールを止めた。←缶を回収ボックスまで持っていくのが面倒になっただけw
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