**裏ねこ雑記**
DiaryINDEXpastwill


2004年10月17日(日) さんひょぎゃ(サンヒョク)

HNKのラジオ「アンニョンハシムニカ」の
バックナンバー探しにハマってます。

とはいっても、取り寄せてもらえば早い話ですが、
なんだか、書店にあるのを買いたいじゃないですか?
(そうでも、ないかも?)

CDの方は6・7・9月号分を手に入れたわ、ルンルン
テキストの方は6・7月号だけだけど、
いつでも取り寄せ出来るので(ホントに大丈夫だろうか?)
落ち着いたものです。

くんそじょむ(大きな本屋)をあちこち回って、
どうやら品揃えは栄にある丸善が一番のようです。

と、なんやらかんやら書いておりますが、
買っただけで満足してまだ一度もテキストもCDも開いてもおりません。
いいのか、それで!

いかんやろう(~o~)

まぁ、韓国関係のテキスト、雑誌が恐ろしい勢いで増殖しております。
文字通り山積みで何処にも仕舞う場所が無い。

やっぱ書棚を購入しないと・・・な。

久しぶりに「冬ソナ」の第一話を原語で見返してみました。
あらら、なんと新鮮な事、
あの時は原語なんてさっぱり分からなかったから、
即、日本語で観てしまったのですが、
今回は、物凄く少しだけだけど台詞の一部が分かるのですよ。

ゆじや(ユジン)とか、さんひょぎゃ(サンヒョク)とかね。

前は名前さえも何処で言ってるのかチンプンカンプンだった。

見返してやっぱりと納得したのは
チュンサンの意地悪な事、、、、、

こんな事を感じるのは私だけでしょうかね。

だって、だって、男子のバレーボールのシーンなんて
チュンサンはサンヒョクのボールを奪って、突き飛ばして
それで知らん振りですよ。

なんちゅう、根性の悪い子。

サンヒョクは本当にいい子なのに、
なんという役まわりなんでしょうね。

「可愛そうな役だったよね〜」
なんて、韓国語教室のお隣のお姉さんと話しておりました。

そのお姉さんちにはスカパーが入っているので、
そのサンヒョクこと、ヨンハ君のライブを録画してくれるそうです。

持つべきものは良い友達。

彼女とのメールもとても勉強になって
(なりすぎて凹むのですが)
仲間がいると頑張れるなと、いやぁ、頑張らなきゃいけないなと
自分のお尻を叩くのです。

叩き過ぎてまっかに腫れておりますが・・・・






↑エンピツ投票ボタン

My追加


nekonoko |MAILHomePage

My追加