2013年12月16日(月) |
幸せを抱えて家路に着く |
滅多に行かない所に行ってみたら、リラックマ専門店なるものが出来ていた。 当然入る。リラックマ大好きなのでな。 中は夢の空間であった。 普通の雑貨店だと色んなキャラものと一緒に陳列されているが、専門店なだけあって、どっちを向いてもリラックマ一色! うわあここで働きたい……と一瞬思ってしまったほど。 勿論それは止めておく。夢は若い子に譲らないとな。 あれもこれも買い揃えたい!との衝動を抑えて、小さいノートと祝儀袋を購入した。 そしたら何と、リラックマの袋に入れてくれるのね! 流石専門店!
いい歳こいて、ずっとにまにましながら店内をうろつく中年女って、傍から見たらかなり怪しいのでは……と我に返ったのは、ずっと後になってからの事であった。
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